こんな素敵な女性のなんてめったに見れないのよw
- 2018/12/14
- 06:59
僕は21歳の学生で、2歳年上の従姉がいます。
顔は超美人とは言えないものの、昔からテニスをやっていて、肩にかかるかどうかくらいの髪の、わり活発な明るいタイプでなかなか可愛い系の顔の、前から少しだけ気にはなっていた存在ではありました。
その従姉は、車で30分くらいのところに住んでいて、小さい頃から月に一度くらい、うちに遊びに来てました。
そして、大人になった今でも、叔父・叔母と一緒に、たまに、本家である、うちにご飯を食べに来たりしていました。
そして、年末のある日に事件は起こりました。
ここら辺は、めったに雪がふる事もないのですが、その前日はかなりの大雪で、道路には雪が積もっていたのです。
夕方、TVを見ていると僕の携帯が鳴ったのです。
従姉からの電話でした。
話しを聞いてみると、道路に降り積もった大雪で車が身動きとれなくなったしまったとの事でした。
場所を聞いてみると、家から自転車で行ける距離の位置だったので、すぐに自転車で従姉の待つ場所に向かいました。
10分もかからずに到着すると、周囲には家も無いたんぼ道の途中で、従姉の車が雪にはまって止まっていました。
雪の中をどうにか自転車で到着した撲を見つけた従姉は安心して、「あ~~○○ちゃん、ごめんね!! 車が雪にはまっちゃったの~」と言い、ホッとした表情を見せました。
「ほんとだ、とりあえずタイヤの前を塞いでる雪をどかして、後ろから押してみるよ。」と言い、僕は必死に雪かきを始めました。
それを見て、従姉も悪いと感じたのか、一緒に雪かきをはじめたのです。
雪道に膝をついて、トランクにあった軍手をつけて雪かきをしていると、ズボンなどビショビショに汚れてしまいました。
そして、なんとかそこから脱出に成功。
「ありがと~!!○○ちゃん来てくれて助かったよ!」と従姉は喜びました。
そして、びしょびしょになった僕のズボンを見て、「ごめんね、ズボン濡れちゃったね」と言うので、
「大丈夫だよ、それより△△姉ちゃんもズボンびっちよりだよ」と言ったのです。
僕は「とりあえずうちで乾かしていきなよ」と勧めました。
家に着くと、家族はみんな出かけていて誰もいませんでした。
従姉も僕も、玄関で靴を脱いだ瞬間に、水がしたたり落ちるくらい濡れていたので、
その場で靴下を脱ぐと、急ぎ足で、洗濯機のあるお風呂場の脱衣所に向かいました。
「うわ~びちょびちょだよ(笑)」と言いながら、無邪気に笑っている従姉に、
ドキッとした僕は、動揺とながらも、それがバレない様に、「そうだね~(笑)」と返しました。
「これ、とりあえず脱ぐしかないよね~、オバさんのジャージ貸してくれるかな?」
と従姉が言うので、「あると思うよ」と答えたのですが、自分もずぶ濡れな事を思い出した僕は、
「けど取りに行けないや(笑)」と言いました。
「じゃあ、私あっち向いてるから○○ちゃん脱いじゃってよ」と言うので、「うんわかった」と言い、
従姉が向こうを向いたのを見て、ズボンを脱いだのです。それだけで、僕の心臓はドキドキでした。
その時、事件は起こりました。
僕はジーンズだったのですが、あれって、水に濡れていると、後にぴったりくっついてなかなか脱げないんですよね。
しかも、狭い脱衣所に2人いる状況で焦って片足を上げたものだから、思いっきりバランスを崩して、壁にぶつかってしまったのです。
ドスーンと響いた音にびっくりして、従姉は振り向きました。
「大丈夫!?」と言うので、「大丈夫・・ちょっとこけちゃった(笑)」と答えると、
「○○ちゃんは昔っからそそっかしかったんだよね~(笑)」と笑いました。
僕は、「姉ちゃんがいるから狭くてこけたんだよ~」と言うと、
「私がいるから緊張して焦ったんじゃないの~?(笑)」と冗談っぽく言いました。
僕は「そんな事ないよ~、それより姉ちゃん後ろ向いてよ!(笑)」と言うと、
「あはは、ごめんごめん、○○ちゃんのパンツ見ちゃったね(笑)」と、また冗談っぽく言いました。
「恥ずかしいから早く向こう向いてよ~!(笑)」と言うと、「わかったわよ~」と向こうをむき直しました。
そして、どうにかジーンズを脱いで、パンツ一丁で脱衣所を出た僕は、
自分のズボンを履き替えた後に、母親のジャージを取りに行きました。
そして脱衣所に戻ると、そのジャージを待っていた従姉が、「あぁ~~寒いよ~~!!(笑)」と言いながら立っていました。
ジャージを渡して、ドアを閉めると、従姉がドア越しに話しかけてきました。
「○○ちゃんもトランクスなんて履く年になったんだよね~」と。
「あたりまえじゃん、この年でブリーフな訳ないでしょ(笑)」と言うと、
「そうだよね~、けど、女の子の下着は見たことあるの?(笑)」と聞いてきました。
僕は一応、高校の時は彼女がいたので見たことはあるのですが、もう3年は見ていませんでした。
「え?あ・・あるよ、一応ね・・。」と答えると、「そうなの??いついつ???」と聞いてくるので、
「高校の時だよ・・・」と恥ずかしながら答えると、「そうなんだ~それは寂しいね~」と言い、
黙っている僕に対して、従姉が「見せてあげよっか?(笑)」と言って来たのです。
僕は驚いて、「え!?そんなのいいよ~~」と言いました。
すると従姉が「こんな素敵な女性のなんてめったに見れないのよ(笑)」
「いいから見ておきなさいよ~」と笑いながら言うと同時に、ドアが突然開きました。
驚きながらもドアの向こうに見えたものは・・・ジャージを履いた従姉の姿でした。
からかわれた事に気づき、悔しい様な、ホッとした様な気持ちで、
「△△姉ちゃんもうジャージ履いてるじゃんかよ~」と言うと、
「あはははは、ごめんごめん、ほらこれがそうだよ」と言いながら、
なんと、一度履いたジャージ(ズボン)を全部脱いだのです。
びっくりして驚いた僕を見ながら「どう?綺麗でしょ??(笑)」と言う従姉。
「う・・うん、もういいよ、それ早く履いてよ」と言うと、従姉は笑いながらジャージを履きました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
顔は超美人とは言えないものの、昔からテニスをやっていて、肩にかかるかどうかくらいの髪の、わり活発な明るいタイプでなかなか可愛い系の顔の、前から少しだけ気にはなっていた存在ではありました。
その従姉は、車で30分くらいのところに住んでいて、小さい頃から月に一度くらい、うちに遊びに来てました。
そして、大人になった今でも、叔父・叔母と一緒に、たまに、本家である、うちにご飯を食べに来たりしていました。
そして、年末のある日に事件は起こりました。
ここら辺は、めったに雪がふる事もないのですが、その前日はかなりの大雪で、道路には雪が積もっていたのです。
夕方、TVを見ていると僕の携帯が鳴ったのです。
従姉からの電話でした。
話しを聞いてみると、道路に降り積もった大雪で車が身動きとれなくなったしまったとの事でした。
場所を聞いてみると、家から自転車で行ける距離の位置だったので、すぐに自転車で従姉の待つ場所に向かいました。
10分もかからずに到着すると、周囲には家も無いたんぼ道の途中で、従姉の車が雪にはまって止まっていました。
雪の中をどうにか自転車で到着した撲を見つけた従姉は安心して、「あ~~○○ちゃん、ごめんね!! 車が雪にはまっちゃったの~」と言い、ホッとした表情を見せました。
「ほんとだ、とりあえずタイヤの前を塞いでる雪をどかして、後ろから押してみるよ。」と言い、僕は必死に雪かきを始めました。
それを見て、従姉も悪いと感じたのか、一緒に雪かきをはじめたのです。
雪道に膝をついて、トランクにあった軍手をつけて雪かきをしていると、ズボンなどビショビショに汚れてしまいました。
そして、なんとかそこから脱出に成功。
「ありがと~!!○○ちゃん来てくれて助かったよ!」と従姉は喜びました。
そして、びしょびしょになった僕のズボンを見て、「ごめんね、ズボン濡れちゃったね」と言うので、
「大丈夫だよ、それより△△姉ちゃんもズボンびっちよりだよ」と言ったのです。
僕は「とりあえずうちで乾かしていきなよ」と勧めました。
家に着くと、家族はみんな出かけていて誰もいませんでした。
従姉も僕も、玄関で靴を脱いだ瞬間に、水がしたたり落ちるくらい濡れていたので、
その場で靴下を脱ぐと、急ぎ足で、洗濯機のあるお風呂場の脱衣所に向かいました。
「うわ~びちょびちょだよ(笑)」と言いながら、無邪気に笑っている従姉に、
ドキッとした僕は、動揺とながらも、それがバレない様に、「そうだね~(笑)」と返しました。
「これ、とりあえず脱ぐしかないよね~、オバさんのジャージ貸してくれるかな?」
と従姉が言うので、「あると思うよ」と答えたのですが、自分もずぶ濡れな事を思い出した僕は、
「けど取りに行けないや(笑)」と言いました。
「じゃあ、私あっち向いてるから○○ちゃん脱いじゃってよ」と言うので、「うんわかった」と言い、
従姉が向こうを向いたのを見て、ズボンを脱いだのです。それだけで、僕の心臓はドキドキでした。
その時、事件は起こりました。
僕はジーンズだったのですが、あれって、水に濡れていると、後にぴったりくっついてなかなか脱げないんですよね。
しかも、狭い脱衣所に2人いる状況で焦って片足を上げたものだから、思いっきりバランスを崩して、壁にぶつかってしまったのです。
ドスーンと響いた音にびっくりして、従姉は振り向きました。
「大丈夫!?」と言うので、「大丈夫・・ちょっとこけちゃった(笑)」と答えると、
「○○ちゃんは昔っからそそっかしかったんだよね~(笑)」と笑いました。
僕は、「姉ちゃんがいるから狭くてこけたんだよ~」と言うと、
「私がいるから緊張して焦ったんじゃないの~?(笑)」と冗談っぽく言いました。
僕は「そんな事ないよ~、それより姉ちゃん後ろ向いてよ!(笑)」と言うと、
「あはは、ごめんごめん、○○ちゃんのパンツ見ちゃったね(笑)」と、また冗談っぽく言いました。
「恥ずかしいから早く向こう向いてよ~!(笑)」と言うと、「わかったわよ~」と向こうをむき直しました。
そして、どうにかジーンズを脱いで、パンツ一丁で脱衣所を出た僕は、
自分のズボンを履き替えた後に、母親のジャージを取りに行きました。
そして脱衣所に戻ると、そのジャージを待っていた従姉が、「あぁ~~寒いよ~~!!(笑)」と言いながら立っていました。
ジャージを渡して、ドアを閉めると、従姉がドア越しに話しかけてきました。
「○○ちゃんもトランクスなんて履く年になったんだよね~」と。
「あたりまえじゃん、この年でブリーフな訳ないでしょ(笑)」と言うと、
「そうだよね~、けど、女の子の下着は見たことあるの?(笑)」と聞いてきました。
僕は一応、高校の時は彼女がいたので見たことはあるのですが、もう3年は見ていませんでした。
「え?あ・・あるよ、一応ね・・。」と答えると、「そうなの??いついつ???」と聞いてくるので、
「高校の時だよ・・・」と恥ずかしながら答えると、「そうなんだ~それは寂しいね~」と言い、
黙っている僕に対して、従姉が「見せてあげよっか?(笑)」と言って来たのです。
僕は驚いて、「え!?そんなのいいよ~~」と言いました。
すると従姉が「こんな素敵な女性のなんてめったに見れないのよ(笑)」
「いいから見ておきなさいよ~」と笑いながら言うと同時に、ドアが突然開きました。
驚きながらもドアの向こうに見えたものは・・・ジャージを履いた従姉の姿でした。
からかわれた事に気づき、悔しい様な、ホッとした様な気持ちで、
「△△姉ちゃんもうジャージ履いてるじゃんかよ~」と言うと、
「あはははは、ごめんごめん、ほらこれがそうだよ」と言いながら、
なんと、一度履いたジャージ(ズボン)を全部脱いだのです。
びっくりして驚いた僕を見ながら「どう?綺麗でしょ??(笑)」と言う従姉。
「う・・うん、もういいよ、それ早く履いてよ」と言うと、従姉は笑いながらジャージを履きました。