姉の足の指を舐めることにしたんです…
- 2018/12/06
- 00:38
私は6人兄弟の5番目です。
兄弟と言っても男は私だけで、あとは妹ひとりと姉が4人です。
今回は恵子という2コ上の姉貴の話をします。
姉貴はバレーひと筋のスポーツ少女でした。
容姿は多分中くらいだと思います。
バレーをやってるだけあって筋肉質でしたが、とにかく胸とお尻の大きい人でした。
夜遅くクタクタになるまで練習に明け暮れ、帰ってくると風呂にはいり、ご飯を食べてバタンキュウの毎日でした。
一度、家族全員が目を覚ますほどの地震がおきたんですが、その姉貴だけは全く気付かずに爆睡してました。
そんな姉貴と同じ部屋に寝ていましたが、周りがみんな女だと、ケンカばかりで、もはや女とはみていませんでした。、
なので、なんの感情もわきませんでした・・・高校1年の夏までは。
夏休みに入る前の日に友達4〜5人と初体験の話で盛り上がりました。
今年の夏こそは絶対体験するぞ!とみんな意気込んでいました。
その中に本気かどうかは分かりませんが、俺姉ちゃんとやるかもしれない・・・っていう奴がいたんです。
そのときはみんな笑ってすましたんですが、私だけ妙にドキドキしたんです。
今まで一度も考えたことが無かったので、ずっと頭にこびりついて離れませんでした。
その夜、いつものように隣で姉貴が爆睡してました。
いつもはなんでもない光景なんですが、今日は違いました。
姉貴の寝息がどうしても気になって眠れなかったんです。
時間だけが過ぎていき、ふと時計を見ると2時をまわっていました。
どうせ眠れないのなら・・と意を決して姉貴のすぐそばまで近付いていき、そっと寝顔をのぞいたんです。
姉貴は口を半開きにして軽くいびきをかいていました。
なにを思ったか、私は姉貴の息がかかる程の距離まで顔を近付けました。
姉貴の鼻から出る息がものすごく甘かったのを憶えています。
そして、吸い寄せられるように唇を重ねてしまいました・・・。
すぐ離れて様子を見たんですが起きてる様子はありませんでした。
ただ私の心臓は、バクバクとありえない程すごい音をたてています。
見つかったらどうしようという恐怖もあったんですが、好奇心のほうが余りにも大きく、これで止めようとは全く思っていませんでした。
しばらくしてもう1度近付いていきました・・・。
今度は長めに唇を重ねて見ましたが、起きる気配は全くありません。
だんだんと気持ちが大きくなり、今度は舌で姉貴の唇を舐めてみました。
さらに心臓はバクバクですが、もう止まりません。起きないでくれ!と願いつつも、舌で歯を舐め、歯ぐきまで舐めてしまいした。
あまりの興奮でやめられませんでした。
その時!う〜ん、と姉が体を揺らしました。
私は、速効自分の布団に戻り、完全にばれて終わった!!と思いながら、姉貴に背をむけてドキドキしていました。
・・・5分くらいたったでしょうか、また軽いいびきをかき始めたのです。
どうやら全く気付いていない様です。
私もそこでやめればいいんですが、興奮が全く冷めず、また懲りずに近付いていきました。
今度はTシャツのふくらみに目がいきました。
いつもノーブラで寝てたので乳首がすぐに分かりました。
震えながら中指で恐る恐る触ってみました。
ものすごいやわらかさです!
時折姉貴がビクッと、動くんですが指が離れません。
そしてしばらく触ってたら、だんだんコリコリしてきました。
最初は自分に近い、右の乳首を、そして次は向こう側の左の乳首を・・・。
指先で摩ったり、親指とひとさし指でつまんでみたり。
蛍光灯はオレンジ色の小さい光でしたが、姉貴の乳首はTシャツの上からでもはっきり分かるくらいたってきました。
そんなふくらみをみている内に、思わず、舐めてみたい!と思ってしまいました。
自分でもここまでやるなんて考えてもいませんでしたが、普段ケンカばかりしている姉貴が、無防備で、しかも乳首をかたくしてると思ったら暴走する一方でした。
心臓をバクバクいわせながら、乳首に口を近付けていきました。
近付くにつれ、姉貴の体温で顔が温かくなってきます。
そして、姉貴の乳首を唇ではさみました。
Tシャツの上からでしたが、姉貴のムンムンした汗と女のにおいが重なってものすごく甘く感じました。
舐めるとTシャツが濡れて、朝ばれてしまうかも、とふと思ったんですがやめる事ができず、舌を伸ばしました。
舌先で姉貴の乳首に触れると、さっきよりさらに甘く感じました。
一度顔をあげて、姉貴が寝てるのを確認したうえでもう一度舐めました。
唇で吸い付きながら舌でころがしたり、軽くひっぱったりしてしまいました。
その時、姉貴の体がビクッとなり、やばいと思ってまた即行戻りました。
私は、はぁはぁ息を荒げながら、もうやめよう、十分だ、ばれたら元も子もないと思って、そのまま寝ようとしました。
ですが、姉貴のいびきが聞こえてきたら、また心臓がバクバクしてきたんです。
もっと姉貴に触れたい、いろんな所を舐めてみたい!と思いはじめました。
そして、しばらく考えて、また懲りずに近付いていきました。
今度は足のほうに行きました。
タオルケット一枚おなかにのせてるだけなので、めくる必要もありませんでした。
綿生地で、ダボダボした膝上くらいのハーフパンツをはいていました。
私はとにかく、相手は姉貴だけど、女の人の体を全部舐めてみたい思ったので変態かもしれませんが、足の指を舐めることにしたんです。
顔を近付け、右足の親指を口に含みました。
乳首の時より、姉貴の顔が遠いせいか、すこし大胆に舐めていました。
味はしないんですが、姉貴の汚い所を舐めてる、と思ったら、興奮してきて、ひとさし指や小指までも舐めてしまいました。
途中姉貴が寝返りをうったり、膝を立てたりしたので、何度か中断もしましたが、気をつけながら舐め続けました。
こ こまで来ると、自分のモノが限界に近くなってきました。
自分ですることを覚えたのは中学2年でしたが、とにかく兄弟が多いうえに、みんな女なのでする場所と時間が無く、いつもたまってる状態でした。
乳首の時は緊張が大き過ぎて気付かなかったんですが、
姉貴の足の指を舐めてるうちに出したくてたまらなくなりました。
隣の部屋にティッシュを6枚ほど取りにいき、静かにジャージとパンツを脱ぎました。
姉貴の胸のほうに近付き、膝を立てて座りました。
そして一度乳首をなめてから、左手で乳首を触り、右手で自分のをしごきました。
つい左手に力が入ってしまうので、細心の注意を払いながらしごきました。
気持ちも高まり、もうすぐというときに、ふと、姉貴の足に目がいったんです。
自分でもその時なぜそんな事を思いついたのか分からないんですが、姉貴の足の指を使って出したいと思いました。
ゆっくり足元に行き、左足の親指とひとさし指を舐めてぬらしました。
そして縦方向に開いて、心臓をバクバクいわせながら、自分のモノを挟みました。
姉貴の顔を見ながら、左手で足の親指を、右手で残りの指を軽く固定して、腰を動かしてみました。
するとあまりの気持ちよさに、おもわず声がでそうになりました。
自分でする何倍も気持ちよかったんです。
しかも時々、姉貴が体を動かす時、足の指に力が入り予期せず強めに挟まれるのでさらに快感が増しました。
もはや姉貴が起きるのも考えずに、早く腰を動かしました。
扇風機があったんですが、気休めにもならず、汗だくで動かし続けました。
そして、また予期せぬ締め付けがあったかと思ったら、ティッシュを当てる余裕も無く、姉貴の膝下まで出してしまいました。
やばい!と思い、すぐにふき取りました。
幸いハーフパンツにはかからずに済みました。
私は肩で息をしながら、パンツとジャージをはき、姉貴を見ました。
相変わらず口は半開きで、いびきをかいていたので安心しました。
そしてもう一度唇を重ねて自分の布団に戻りました。
夏休みははじまったばかりだから、こんなことが毎日できたらいいな、と思いながら、眠りにつきました。
まさか自分がそれ以上の事をしてしまうなんて、
その時は思ってもいなかったので・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
兄弟と言っても男は私だけで、あとは妹ひとりと姉が4人です。
今回は恵子という2コ上の姉貴の話をします。
姉貴はバレーひと筋のスポーツ少女でした。
容姿は多分中くらいだと思います。
バレーをやってるだけあって筋肉質でしたが、とにかく胸とお尻の大きい人でした。
夜遅くクタクタになるまで練習に明け暮れ、帰ってくると風呂にはいり、ご飯を食べてバタンキュウの毎日でした。
一度、家族全員が目を覚ますほどの地震がおきたんですが、その姉貴だけは全く気付かずに爆睡してました。
そんな姉貴と同じ部屋に寝ていましたが、周りがみんな女だと、ケンカばかりで、もはや女とはみていませんでした。、
なので、なんの感情もわきませんでした・・・高校1年の夏までは。
夏休みに入る前の日に友達4〜5人と初体験の話で盛り上がりました。
今年の夏こそは絶対体験するぞ!とみんな意気込んでいました。
その中に本気かどうかは分かりませんが、俺姉ちゃんとやるかもしれない・・・っていう奴がいたんです。
そのときはみんな笑ってすましたんですが、私だけ妙にドキドキしたんです。
今まで一度も考えたことが無かったので、ずっと頭にこびりついて離れませんでした。
その夜、いつものように隣で姉貴が爆睡してました。
いつもはなんでもない光景なんですが、今日は違いました。
姉貴の寝息がどうしても気になって眠れなかったんです。
時間だけが過ぎていき、ふと時計を見ると2時をまわっていました。
どうせ眠れないのなら・・と意を決して姉貴のすぐそばまで近付いていき、そっと寝顔をのぞいたんです。
姉貴は口を半開きにして軽くいびきをかいていました。
なにを思ったか、私は姉貴の息がかかる程の距離まで顔を近付けました。
姉貴の鼻から出る息がものすごく甘かったのを憶えています。
そして、吸い寄せられるように唇を重ねてしまいました・・・。
すぐ離れて様子を見たんですが起きてる様子はありませんでした。
ただ私の心臓は、バクバクとありえない程すごい音をたてています。
見つかったらどうしようという恐怖もあったんですが、好奇心のほうが余りにも大きく、これで止めようとは全く思っていませんでした。
しばらくしてもう1度近付いていきました・・・。
今度は長めに唇を重ねて見ましたが、起きる気配は全くありません。
だんだんと気持ちが大きくなり、今度は舌で姉貴の唇を舐めてみました。
さらに心臓はバクバクですが、もう止まりません。起きないでくれ!と願いつつも、舌で歯を舐め、歯ぐきまで舐めてしまいした。
あまりの興奮でやめられませんでした。
その時!う〜ん、と姉が体を揺らしました。
私は、速効自分の布団に戻り、完全にばれて終わった!!と思いながら、姉貴に背をむけてドキドキしていました。
・・・5分くらいたったでしょうか、また軽いいびきをかき始めたのです。
どうやら全く気付いていない様です。
私もそこでやめればいいんですが、興奮が全く冷めず、また懲りずに近付いていきました。
今度はTシャツのふくらみに目がいきました。
いつもノーブラで寝てたので乳首がすぐに分かりました。
震えながら中指で恐る恐る触ってみました。
ものすごいやわらかさです!
時折姉貴がビクッと、動くんですが指が離れません。
そしてしばらく触ってたら、だんだんコリコリしてきました。
最初は自分に近い、右の乳首を、そして次は向こう側の左の乳首を・・・。
指先で摩ったり、親指とひとさし指でつまんでみたり。
蛍光灯はオレンジ色の小さい光でしたが、姉貴の乳首はTシャツの上からでもはっきり分かるくらいたってきました。
そんなふくらみをみている内に、思わず、舐めてみたい!と思ってしまいました。
自分でもここまでやるなんて考えてもいませんでしたが、普段ケンカばかりしている姉貴が、無防備で、しかも乳首をかたくしてると思ったら暴走する一方でした。
心臓をバクバクいわせながら、乳首に口を近付けていきました。
近付くにつれ、姉貴の体温で顔が温かくなってきます。
そして、姉貴の乳首を唇ではさみました。
Tシャツの上からでしたが、姉貴のムンムンした汗と女のにおいが重なってものすごく甘く感じました。
舐めるとTシャツが濡れて、朝ばれてしまうかも、とふと思ったんですがやめる事ができず、舌を伸ばしました。
舌先で姉貴の乳首に触れると、さっきよりさらに甘く感じました。
一度顔をあげて、姉貴が寝てるのを確認したうえでもう一度舐めました。
唇で吸い付きながら舌でころがしたり、軽くひっぱったりしてしまいました。
その時、姉貴の体がビクッとなり、やばいと思ってまた即行戻りました。
私は、はぁはぁ息を荒げながら、もうやめよう、十分だ、ばれたら元も子もないと思って、そのまま寝ようとしました。
ですが、姉貴のいびきが聞こえてきたら、また心臓がバクバクしてきたんです。
もっと姉貴に触れたい、いろんな所を舐めてみたい!と思いはじめました。
そして、しばらく考えて、また懲りずに近付いていきました。
今度は足のほうに行きました。
タオルケット一枚おなかにのせてるだけなので、めくる必要もありませんでした。
綿生地で、ダボダボした膝上くらいのハーフパンツをはいていました。
私はとにかく、相手は姉貴だけど、女の人の体を全部舐めてみたい思ったので変態かもしれませんが、足の指を舐めることにしたんです。
顔を近付け、右足の親指を口に含みました。
乳首の時より、姉貴の顔が遠いせいか、すこし大胆に舐めていました。
味はしないんですが、姉貴の汚い所を舐めてる、と思ったら、興奮してきて、ひとさし指や小指までも舐めてしまいました。
途中姉貴が寝返りをうったり、膝を立てたりしたので、何度か中断もしましたが、気をつけながら舐め続けました。
こ こまで来ると、自分のモノが限界に近くなってきました。
自分ですることを覚えたのは中学2年でしたが、とにかく兄弟が多いうえに、みんな女なのでする場所と時間が無く、いつもたまってる状態でした。
乳首の時は緊張が大き過ぎて気付かなかったんですが、
姉貴の足の指を舐めてるうちに出したくてたまらなくなりました。
隣の部屋にティッシュを6枚ほど取りにいき、静かにジャージとパンツを脱ぎました。
姉貴の胸のほうに近付き、膝を立てて座りました。
そして一度乳首をなめてから、左手で乳首を触り、右手で自分のをしごきました。
つい左手に力が入ってしまうので、細心の注意を払いながらしごきました。
気持ちも高まり、もうすぐというときに、ふと、姉貴の足に目がいったんです。
自分でもその時なぜそんな事を思いついたのか分からないんですが、姉貴の足の指を使って出したいと思いました。
ゆっくり足元に行き、左足の親指とひとさし指を舐めてぬらしました。
そして縦方向に開いて、心臓をバクバクいわせながら、自分のモノを挟みました。
姉貴の顔を見ながら、左手で足の親指を、右手で残りの指を軽く固定して、腰を動かしてみました。
するとあまりの気持ちよさに、おもわず声がでそうになりました。
自分でする何倍も気持ちよかったんです。
しかも時々、姉貴が体を動かす時、足の指に力が入り予期せず強めに挟まれるのでさらに快感が増しました。
もはや姉貴が起きるのも考えずに、早く腰を動かしました。
扇風機があったんですが、気休めにもならず、汗だくで動かし続けました。
そして、また予期せぬ締め付けがあったかと思ったら、ティッシュを当てる余裕も無く、姉貴の膝下まで出してしまいました。
やばい!と思い、すぐにふき取りました。
幸いハーフパンツにはかからずに済みました。
私は肩で息をしながら、パンツとジャージをはき、姉貴を見ました。
相変わらず口は半開きで、いびきをかいていたので安心しました。
そしてもう一度唇を重ねて自分の布団に戻りました。
夏休みははじまったばかりだから、こんなことが毎日できたらいいな、と思いながら、眠りにつきました。
まさか自分がそれ以上の事をしてしまうなんて、
その時は思ってもいなかったので・・・。