クラスでいちばん可愛い子のオ×コに俺のチ∇ポが・・
- 2018/12/10
- 14:08
携帯電話もCDも無かった昔…高2の俺は友達の彼女と初体験をした。
友達を利夫、彼女を秀子として進行。
友人から借りた英会話のテープをダビングしてほしいと秀子が電話で頼んできた。
利夫のは壊れていて修理中、俺のダブルカセットのことは利夫から訊いたそうだ。
俺『別にかまへんで』
秀子『おおきに。すぐ行くねっ!』
ガチャ!
買い物に出掛けた母親と入れ替わるように秀子がやって来た。
母親以外で俺の部屋に入った最初の女{秀子}が、本当に俺の最初の女になるとは夢にも思っていなかった。
チャイムが鳴った。
玄関口にミニスカートの秀子が立っていた。
着痩せするのか、秀子の太腿は意外にむっちりと肉感的だ。
普段より大人に見える。
俺「まぁあがりぃな」
英会話テープをダビングしながら秀子が買ってきたタコ焼きを一緒に食べた。
俺は自分の学習椅子、秀子は俺のベッドに座って取り留めない会話をした。
俺の座り位置からは秀子のパンツがモロ見えだった。
あぁ心臓がドキドキする。
エロ本なら押し倒す場面やろか?
俺にそんな勇気あらへんなぁ。
気まずい雰囲気。
そんな中で、秀子が真顔で言った。
秀子「あたし、ホンマは道雄(俺の名)のことが好きやねん」
…ぇえ?
…マジでぇ?
利夫が秀子に一目惚れして、猛烈な押しの一手で口説き落とした話は、利夫本人から何遍も聞いていた。
秀子「道雄は、したことあるのん?」
俺を見てゆっくりと囁いた。
「…せっ・く・す…」
秀子は俺の返事を待たずにいきなり服を脱ぎ始めた。
あせった。
慌てて俺も脱ぎだす。
何故だか解らないが、秀子より先に裸にならなきゃと必死だった。
勢いよく最後のズボンとパンツを下げたら、秀子が笑いだした。
秀子「早あぁ。そんなにしたかったん? パンツ覗きの童貞クン…」
カラカラ笑いながら、秀子は自分でブラを外しパンツも脱いだ。
制服からは想像できないほど豊満な胸。
やっぱり着痩せする子だ。
秀子「意外と肥ってるやろ? がっかりした?」
俺は首を横に振った。
俺はベッドに仰向けになる。
チ∇ポはギンギンに猛り勃っていた。
秀子「物すご大きいゎ。舐め合いっこしよ」
秀子が俺の顔を跨ぐ。
目の前の女性器を舐めまくる。
指を入れたり出したりする。
秀子が切ない声で哭く…
秀子「もう辛抱でけへんゎ。挿れるね」
秀子が躰の向きを換えた。
オ×コにチ∇ポをあてがった。
ゆっくり腰を沈める秀子。
あぁ俺は今SEXしてるんや。
クラスでいちばん可愛い秀子のオ×コに俺のチ∇ポが入ってるんや。
あぁぁ…
俺「もうアカン。イッてまいそうや」
秀子「我慢せんでもえぇよ。一緒にイこっ。思いっきり出してぇ」
俺「えぇんか? ゴムしてへんで」
秀子「早よ来てぇぇ…」
二人「…イクぅぅぅ」
ゆっくり余韻に浸っている暇は無かった。
そろそろ母親が帰ってくる頃だ。
二人は急いで服を着た。
秀子「勘違いせんといてな。利夫と別れるつもり無いし」
俺「利夫はええ奴や。俺が保証する」
秀子「いちばん思うてくれてる利夫に処女をあげて、いちばん好きな道雄の童貞を貰うて…あたしは幸せもんや」
秀子が帰って気がついた。
ダビングしたテープも元のテープも俺のラジカセの中に入ったままだった。
相変わらずオッチョコチョイやなぁ…
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
友達を利夫、彼女を秀子として進行。
友人から借りた英会話のテープをダビングしてほしいと秀子が電話で頼んできた。
利夫のは壊れていて修理中、俺のダブルカセットのことは利夫から訊いたそうだ。
俺『別にかまへんで』
秀子『おおきに。すぐ行くねっ!』
ガチャ!
買い物に出掛けた母親と入れ替わるように秀子がやって来た。
母親以外で俺の部屋に入った最初の女{秀子}が、本当に俺の最初の女になるとは夢にも思っていなかった。
チャイムが鳴った。
玄関口にミニスカートの秀子が立っていた。
着痩せするのか、秀子の太腿は意外にむっちりと肉感的だ。
普段より大人に見える。
俺「まぁあがりぃな」
英会話テープをダビングしながら秀子が買ってきたタコ焼きを一緒に食べた。
俺は自分の学習椅子、秀子は俺のベッドに座って取り留めない会話をした。
俺の座り位置からは秀子のパンツがモロ見えだった。
あぁ心臓がドキドキする。
エロ本なら押し倒す場面やろか?
俺にそんな勇気あらへんなぁ。
気まずい雰囲気。
そんな中で、秀子が真顔で言った。
秀子「あたし、ホンマは道雄(俺の名)のことが好きやねん」
…ぇえ?
…マジでぇ?
利夫が秀子に一目惚れして、猛烈な押しの一手で口説き落とした話は、利夫本人から何遍も聞いていた。
秀子「道雄は、したことあるのん?」
俺を見てゆっくりと囁いた。
「…せっ・く・す…」
秀子は俺の返事を待たずにいきなり服を脱ぎ始めた。
あせった。
慌てて俺も脱ぎだす。
何故だか解らないが、秀子より先に裸にならなきゃと必死だった。
勢いよく最後のズボンとパンツを下げたら、秀子が笑いだした。
秀子「早あぁ。そんなにしたかったん? パンツ覗きの童貞クン…」
カラカラ笑いながら、秀子は自分でブラを外しパンツも脱いだ。
制服からは想像できないほど豊満な胸。
やっぱり着痩せする子だ。
秀子「意外と肥ってるやろ? がっかりした?」
俺は首を横に振った。
俺はベッドに仰向けになる。
チ∇ポはギンギンに猛り勃っていた。
秀子「物すご大きいゎ。舐め合いっこしよ」
秀子が俺の顔を跨ぐ。
目の前の女性器を舐めまくる。
指を入れたり出したりする。
秀子が切ない声で哭く…
秀子「もう辛抱でけへんゎ。挿れるね」
秀子が躰の向きを換えた。
オ×コにチ∇ポをあてがった。
ゆっくり腰を沈める秀子。
あぁ俺は今SEXしてるんや。
クラスでいちばん可愛い秀子のオ×コに俺のチ∇ポが入ってるんや。
あぁぁ…
俺「もうアカン。イッてまいそうや」
秀子「我慢せんでもえぇよ。一緒にイこっ。思いっきり出してぇ」
俺「えぇんか? ゴムしてへんで」
秀子「早よ来てぇぇ…」
二人「…イクぅぅぅ」
ゆっくり余韻に浸っている暇は無かった。
そろそろ母親が帰ってくる頃だ。
二人は急いで服を着た。
秀子「勘違いせんといてな。利夫と別れるつもり無いし」
俺「利夫はええ奴や。俺が保証する」
秀子「いちばん思うてくれてる利夫に処女をあげて、いちばん好きな道雄の童貞を貰うて…あたしは幸せもんや」
秀子が帰って気がついた。
ダビングしたテープも元のテープも俺のラジカセの中に入ったままだった。
相変わらずオッチョコチョイやなぁ…