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エッチな体験談

舌をぐるぐるって動かしてみて…

  
アルバイトで同僚の絵美(高1)に告白された俺(大学生22歳)。
実は女の子と付き合うのは生まれて初めて(もちろん童貞)。
絵美はショートカットが似合って、チョっとタレ目で、はにかんだ笑顔が可愛いい。
うつむいた顔を見ると滅茶苦茶に抱きしめたくなる、守ってやりたい!そんな娘だった。
そんな「16歳の高校生」が自分の彼女なのだと考えただけで、俺は猛烈に勃起した。
家で絵美の顔を思い浮かべては勃起し、夜中に絵美と電話で話しては勃起した。

バイト先で制服に身を包んでいる絵美を見ては勃起して、制服姿の絵美に勃起した。

公園に行ったり映画に行ったりして1ヶ月ほどしたある日、ついに絵美が家に来ることになった。

俺の両親は共働きだったので、彼女を家に連れ込むには大変好都合だった。

そしてある日の午後、絵美は家に来た。

俺はすぐに、絵美を自分の部屋へと招き入れた。

「Kさんの部屋って、こんな部屋なんだぁ…。本とCDがいっぱい…。」

キョロキョロと部屋を見回している絵美。

クリーム色のパーカーにデニム地のスカート、白い靴下の絵美。

えみああかわいいよえみ。

冷蔵庫で冷やしておいたピンクツリーフィズ(山瀬まみがCMをしていたお酒)を絵美に勧めた。

絵美は喉が渇いていたのか、瓶のままこくこくと飲んだ。

音楽でムードを作らなくては!

だが俺の持っているCDは宝島ロックとピストルズとボブマーリーだけ。

取りあえずの選択として、ボブマーリーの『ライブ!』をかけた。

ゲットアップ!スタンダップ!

と、ラジカセを操作している俺は、絵美がマウスペットを口に「シュッシュッ」としているのに気付いた。

キスの準備だ!

俺はできるだけ落ち着いたそぶりで、壁にもたれて座っている絵美の横に腰をおろす。

俺は絵美をじっと見た。

絵美はチラッと俺の目を見て、そしてうつむいた。

ほっぺが赤い。

俺は女の子と付き合うのは絵美が初めてだった。

そして、そのことは絵美の告白にOKを出した時の電話で伝えていた。

電話での会話で分かったのは、絵美が男と付き合ったのは高校に入ってからの3人だけ。

同級生3人(同じ部活の男&クラスメート)と付き合ったらしい。

だが、3人とも1ヶ月程度で別れてしまったのだと言った。

俺は「ひとつ気になることがあるんだけど聞きにくいなぁ」と白々しく言ってみた。

もちろん絵美が処女かどうかだ。

「…。あのね…、まだ、したことないよ…。」

絵美は答えた。

「キスしたことは?」

我ながら馬鹿なこと聞いているとは思うのだが、聞かずにはいられない…。

「…キスもしたことないよ…。こんなこと電話で言ってて、恥ずかしいよ…。」

その照れた声を受話器ごしに聞きながら、俺は勃起したペニスをしごきまくった…。

絵美の横に座った俺はその時の会話を想い返していた。

もちろんすでに勃起していた。

「キスしていい?」

いきなり口に出して言ってしまった! (22歳の男が16歳の女子高生に言う台詞じゃないよなぁ!)

そう思いながらも俺は絵美の肩に手を置く…。

古今東西の映画・ドラマのキスシーンを脳内検索する。

「…。」

絵美は目を閉じた。

(行くぞ!キスするぞ絵美とキスするぞぉぉぉぉ…!)

『めぞん一刻』の五代クンじゃないが、歯と歯のぶつかり合いは避けなければ。

顔を絵美に近づけていく。

そして、俺の唇と絵美の唇が触れた…。

想像以上に柔らかい感触。

唇と唇をそっと触れさせただけのキス。

「ずいぶんイイカンジに出来たんじゃないか?俺?」と思いつつ、絵美の目を見る。

「初めてのキスだよ」

「…あたしも」

絵美は照れくさそうに微笑んだ。

「あんまり夢中だったから、したのかしてないのか分からなかったよ」

俺はそう言いながら絵美の髪を撫で「もう1回確認しよう」と言いながらまた唇を合わせた。

頭の中で以前読んだ雑誌の北方謙三の言葉が響く。

「キスしたときに舌をねじ込むのは男の役割である」

俺は絵美の小さい唇に舌を割り込ませ、絵美の可愛い舌先に触れた。

無我夢中で動かす俺の舌に合わせて、絵美も舌を動かしてくる。

舌をからませながら、絵美を床に寝せて上に覆い被さる。

胸に触った。

生まれて初めて女の子の胸を揉んでいる。

柔らかいような硬いような感触が手のひらに気持ちいい。

胸を揉みながら手を腰から太ももに這わせる。

絵美の顔を見ながら手を上にずらし、デニム地のスカートをめくり上げていく…。

白地にイチゴのガラの可愛い下着。

勃起したペニスの先からカウパー液がにじみ出してくるのが実感できる。

そっと恥丘のあたりを撫でる。

目をぎゅっと閉じて横を向いている絵美。

ゆっくりゆっくり撫でながらと俺は言った。

「足、もう少し開いてごらん」

少しだけ開いた絵美の両方の太ももを撫でてから、下着の上から割れ目を指でこすってみる。

下着の布地がツルツルしていて、俺の指先に心地いいスリスリ感が伝わる。

指先に熱い湿り気が伝わってくる。

スリスリがクチュクチュに変わっていく…。

「気持ちいい?」

「…うん」

絵美が消えそうな声で答える。

その声だけで勃起したペニスがはちきれそうになる。

俺は絵美の割れ目の1点を集中的に指でこする。

「一番気持ちいいのはここ?」

「ん…、もうちょっと下…。」

少し指を下に下ろす。

「この辺…かな?」

「うん…。」

我慢できない。

「ぬがすよ」

「え?…ん…ちょっと、待って…。」

絵美は自分でパンツを脱ぐと、くしゅくしゅと丸めてクッションの下へ入れ顔を手で隠す。

顔は両手で覆い隠し、白い靴下だけをはいただけで開脚している絵美の下半身…。

俺は、ドキドキしながら絵美の裸の下半身を見つめる。

絵美の柔らかそうなヘア…。

指でヘアをそーっと撫でてから、ぴったりと閉じたられている可愛いつぼみを指先でなぞる。

「見るよ…。」

親指と人差し指で、絵美のつぼみを指で開く。

すっかりヌルヌルになっていた合わせ目は、指で開くとぬるっと開いた。

ちょっと想像よりも生生しくて、童貞の俺はすこしためらったが、思いきって舐める。

ぬめりの感じ、そしてかすかな磯の香りが、北海道の味、松前漬けを連想させる。

指で割れ目を、ヌルヌルの感触を確かめるようにこすりながら、

「コレって、濡れてるの?」と聞いてみる。

「…、うん…。」

恥ずかしそうに絵美が答える…。

絵美の可愛い花びらを指で撫でつつ、ちょこんと顔を出している突起を指先で揉んでみる。

「感じる?」

ちょっと聞きすぎだよな、俺。

でも聞くと興奮するんだよなぁ。

指で絵美のクリトリスをやわらかく揉みながら、「顔見せて」と手をどけようとする。

「ダメっ!」

手に力をこめる絵美。

その必死さが可愛いい。

たまらなく勃起したトランクスの前の部分はもうベタベタになっている。

今度はクリトリスを舌先でチョロチョロと舐める。

絵美の息遣いが荒くなる。

クリから舌先を離して、今度は可愛いアナルに「チュッ」とキスをする。

「んんっ…!」

絵美が小さく腰を跳ね上げる。

そのままセピア色のアナルに舌を這わせる。

「…!駄目っ駄目っ!」

絵美は必死に逃げようとする。

「どうして?舐めさせてよ、絵美の可愛いお尻。」

「ダメ…駄目だよっ…!」

絵美は泣きそうな声。

「お尻はダメかい?」

「うん…お尻は駄目ぇ…。」

「どうしても駄目なら、俺にお願いしなきゃ。」

「ちゃんと、こう言わなきゃ…『感じすぎるから、許してください』って」

絵美は一呼吸おいてから、可愛い声で言う。

「お願いします…。感じすぎるから…お尻は許してください…。」

うわぁ言わせちゃった!

言わせちゃった!

俺は大満足で絵美のアナルを揉んでいた指を離す。

今の俺なら絶対に絵美がイクまで舐めるけど、当時の俺は自分がイクことしか考えられない。

「俺のも、触って…。」

でも、絵美はちらちらと俺の目を見るだけ。

耳たぶまで真っ赤だ。

「…、自分からさわれない…。」

絵美は消えそうな小さな声で言う。

絵美の小さな手を掴んで、強引に俺のジーンズの膨らみの上に置く。

「自分で触って、動かしてごらん…。」

絵美の手は一度は止まったが、ゆっくりと手のひらが俺の膨らみの上を往復しはじめる。

「ズボン、ぬぐよ…。」

俺はそう言ってジーンズをぬいだ。

トランクスごしにビンビンに勃起したペニスがわかる。

「パンツの上から触って。」

絵美はトランクス越しに俺の勃起したペニスをさすり始める。

刺激がさっきとは全然違う!

「かるく握ってごらん…。」

絵美は言われるまま軽く握る。

「どんな感じ?」

「恥ずかしい…、すごく…硬い…。」

絵美はうつむいて耳まで赤くして、トランクスごしのペニスを握っている。

「気持ちいいよ絵美…」

俺の欲望は止まらなくなっている。

「パンツも脱ぐよ。」

俺は一気にトランクスも脱ぐ。

ペニスが勢いよく飛び出す。

「!…。」

絵美が目をそらせる…。

「絵美、見て。」

俺のペニスに、絵美は少しづづ目を向けてゆく…。

絵美に見られていく刺激でペニスがさらに大きくなってゆく…。

「絵美、見てる?」

「…、うん…。」

「何見てる?」

「え…、Kさんの…。」

「俺の、なに?」

「Kさんの…。」

「言って、俺の?何?」

「…、Kさんの…、オチンチン…。」

絵美の声がかすれている。

「今まで、オチンチン、見たことある?」

「…、小さい頃、お父さんのは見たけど、全然違うから…。」

「俺のオチンチン、どう?」

「…、大きいよ…。」

「どんな色してる?」

「ん…、複雑な色…。」

「大きくて、複雑な色の、Kさんのオチンチンを見てます、って言って。」(必死だな w)

「…、大きくて…、複雑な色の…、Kさんの…、オチンチンをみてます…。」

絵美の目が潤んできたような気がする。

「触って、絵美」

俺の声もかすれていた…。

そっと俺のペニスを握る、絵美の細くて白い指。

16歳の高校1年生の白い指…。

「しごいて…。」

俺の言う通りに素直に従う絵美。

「これでいいの?…。」

少しづつ少しづつ、俺のペニスをしごきはじめる。

「ゆっくりゆっくり、しごいて…。気持ちいいいよ…。」 

早くされるとすぐに射精しそうだ。

「絵美、口でできる?」

「…。出来ない…。」

しごきながら、首を振る絵美。

やっぱり、いきなりフェラは無理か。

ちょっとガッカリする。

「いいよ。絵美に無理させたくはないから」

と、童貞の癖にそんな変な余裕(カッコつけ)を見せる俺。

「…、横になって…。」

小さい声で絵美が言う。

俺は仰向けに横になる。

「…、うまくできるかは分かんないけど…。」

絵美はそう言い2~3度しごきながら、俺のペニスをゆっくりと口に入れた。

ペニスの先が暖かく包まれる。

初めてペニスに感じる、女性の中の暖かさ…。

「ああ…、絵美!」

意外な展開に感じる快感も衝撃的だった。

一度諦めた分、絵美の行動が驚きであり、嬉しかった。

絵美は目を閉じてペニスの根本を握り、亀頭の部分を口の中に入れている。

絵美のショートカットが、俺の下腹部をサワサワと触っているのも、最高に気持ちいい…。

絵美は、この後をどうしたらいいか戸惑っているようだった。

「絵美嬉しいよ…。舌をぐるぐるって動かしてみて…。」

亀頭の先が、絵美の舌でぐるぐるっとこすられる。

今俺は、絵美にフェラチオをさせている…。

「絵美、上手だよ…。気持ちいいいよ…。」

「…、…、うん。」

「無理しないでいいからね…、口でしごける?」

絵美は、顔を上下させ始めた。

握る手のほうの動きがメインなのは仕方ないかな…。

「こぼれてもいいから、口の中につばをいっぱいためて。ぬるぬるってして。」

「うん…。」

しだいに絵美の口の中の滑りが良くなってくる。

「口からこぼれてもいいからね。気にしないで続けて…。」

ちゅぽちゅぽという音が部屋に響いてくる。

時折絵美の唾液が臍のあたりまでこぼれてくる。

「絵美、いきそう…。口でイってもいい?」

絵美は「ちゅぽん」と口から俺のペニスを抜く。

「…、これ以上出来ない…。」

うつむく絵美。

でも、ペニスは健気に握ったまま…。

「いいよ、絵美。手でイカせてくれるかな?男がイクって分かる?」

「…、うん…。」

「Kさんイってください、って言って。」

絵美は唾液でぬるぬるになった俺のペニスをしごきながら言った…。

「…、Kさん、イって…。イってください…。」

絵美は真剣な顔をして、俺のペニスをしごき続ける…。

だが、どうしても手の動きがぎこちなく、高まったところでリズムがずれる。

俺は、絵美の手に自分の手を重ね、自分が高まるリズムで一緒に手を動かす。

「ごめんね…、下手で…。」

絵美が小さな声で言う。

「絵美、気にしなくていい…。ほら、この動きが気持ちいいんだよ…。」

「…。動かし方、ちゃんと覚えるから…。」

そう健気に答える絵美がたまらなく可愛い…。

ぐっと、射精感が高まる。

手の動きを早める。

「絵美、イクよ…。」

俺がうめくようにイきそうなことを告げる。

「うん…。」

絵美はうなずく。

「手はそのまま動かして。」

イク時は、絵美の手だけでイきたい…。

俺は、絵美の手に重ねた自分の手を離す。

「絵美、もっと早く、もっと!」

絵美は言われるまま手の動きを早める。

射精感が腰をしびれさせる。ほんのすぐそこまで来ている。

「もっと!もっと早く!」

絵美は今まで以上の速さで、俺をイかせるために手を動かす…。

「ああ絵美!イク!」

遂に俺の快感は頂点に達した。

今まで、自分の手でしか出したことのない白い液体が、絵美の手で出る。

「ああっ!絵美!イくっ!」

ペニスの先端から、ビュッビュッと精液が吹きこぼれ絵美の手を濡らしてゆく。

勢い良く噴出した精液が、俺のへその辺りまで飛ぶ。

俺の射精に驚いたのか、思わず手の動きを止める絵美。

「絵美、まだ、まだ動かして!」

最後の一滴まで、絵美の手で搾り出して欲しい!

絵美は、まだ硬いまま精液にぐちゃぐちゃにまみれている俺のペニスをふたたびしごく。

「絵美、あとはゆっくり…ゆっくり…。」

絵美は、だんだん硬度を失っていくペニスをゆっくり、優しくしごき続ける。

自分で出した時よりも、はるかに甘美な快感だった。

その快感がゆっくりと、絵美への愛へと変わっていく…。

「絵美、ありがとう。気持ち良かったよ。」

「…。うん…。ちょっとびっくりした…。」

「びっくりした?」

「…、うん。すごくいっぱい出た…し、それに…すごく熱かった…。」

絵美は、そう言うとテヘッというように微笑んだ。

部屋に入った時からの緊張が解けたようだ。

俺はティッシュを数枚とると、絵美の手に付いた俺の精液を拭きとった。

「ありがとう…。」と、絵美。

絵美は新しいティッシュを取り出して俺のペニスを拭いた。

「ありがとう。すごくっ気持ち良かったし、すごく嬉しかったよ。」

「うん…。」

絵美も嬉しそうにうなずいた。

「ごめんね…、最後までさせてあげられなくて…。」

絵美は、本当に申し訳なさそうに言った。

「いいんだよ。今度、ゆっくり、俺の部屋じゃなくてちゃんとした所で、ね。」

俺が答えると、絵美は「うん…。」とうつむきながら言った。

「ちょっと、手洗ってくるね。」絵美は洗面所へ行った。

俺は、ふと、絵美のことを愛しているのか、絵美とセックスしたいだけなのか

自分の心がどちらなのかが急に気になった。

だが今は、絵美のことを愛しているのだと信じたかった…。
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