恥ずかしいのと興奮でもう頭の中はぐちゃぐちゃでした
- 2018/12/16
- 20:34
私はちょっとM系で×××願望とかあるんですが、趣味の合う人とメールで知りあい、
軽い調教やチャットHを楽しんでましたがついに実際に会いました。
今回は電車に乗って痴漢しようってことになり、駅のホームで待ち合わせることに。
めちゃくちゃ緊張して手も震えてる状態で待っていると、彼が来ました。
お互いにちらっと見ただけで、側に並んで電車を待って…打ち合わせ通り満員電車に乗り込み、向かい合わせに密着しました。
電車が動き出すと彼はコートの中に手を入れて右手で私の腰を抱き、左手で腰の辺りやお尻を撫でて来ました。
死ぬほど緊張してたけど心地よくて体がぽかぽかしてきたな…と思っていると手がミニスカートの中に入って来ました。
あそこ全体を揉まれ、気持ちよくてふぅ、と思わずため息。
ここでちょっと我に返って周りを窺ったのですが大丈夫な様子。
ばれるのいやですもんね。
すると、彼はパンストを破き、下着の股の部分から手を入れてきました。
直接触れられた時は、ビクッとしてしまうくらい衝撃でした。
自分でもすごく濡れてるのわかるから、恥ずかしくて俯いたまま彼にくっついてると、
クリを直接ぐりぐりされ、めちゃくちゃ感じてしまって彼の上着の裾を握りしめて声を我慢したんですけど…。
中に指をゆっくり入れられた時は思わず声が出てしまいました。
でも周囲の事なんてかまってられないくらい感じちゃって、
指を出し入れしながらクリをぐりぐりされて、彼にしがみついて必死で耐えてるって感じでした。
もうだめ~って状態が続きましたが、指が抜かれて、降りる駅に着いていました。
ふらふらしながら改札を出て、とある人気のないビルの階段の踊り場へ。
そこで抱きしめられ、キスをしました。
私は唾液を飲まされるのが好きなので彼は煙草の味のする唾液をたくさん流し込んでくれました。
それを飲む自分の喉がごくん、と鳴るのに興奮して、とろ~んとなっちゃって…。
すると彼は耳元で
「やらしいな、お前…、電車の中で指入れられてあんなにびしょびしょにして…俺の指こんなになっちゃったよ」
と言ってふやけた指を見せました。
恥ずかしがる私に「もう我慢できないだろ?」と言い、
彼はしゃがんでパンストをビリビリに破き始めました。
その音を聞いていると、ああ、おかされるんだ…と思って体中が熱くなって…。
手すりにちょっと腰掛けた状態で足を開かされ、下着をずらして入れられました。
その直前彼が耳元で「おかすよ。」と囁き、その一言で私はおかしくなりそうに感じてしまいました。
今日会ったばかりのほとんど何も知らない人にこんなところでおかされてるって思うともう全てがどうでもいい、と思えるほどの快感で、喘ぎまくりました。
しばらくすると彼は私から離れ、私を床に座らせ、足を開かせて自分で下着をずらすように言いました。
言われたとおりにすると、彼は「すげぇやらしい…おかして下さいって言ってるみたいだよ。」と言ってそのまま私を見ていました。
恥ずかしいのと興奮でもう頭の中はぐちゃぐちゃでした。
それから彼は自分のものでクリをこすりながら、「欲しいよな? おかして下さいって言ってごらん」と…。
私は消えちゃいそうな声でおかして下さい、と言いました。
その後はがんがん突かれて死ぬほど感じました。
あまり記憶もないですが、ホテルに連れて行かれてまた可愛がってもらいました。
もう離れられなくなりそうです。
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今回は電車に乗って痴漢しようってことになり、駅のホームで待ち合わせることに。
めちゃくちゃ緊張して手も震えてる状態で待っていると、彼が来ました。
お互いにちらっと見ただけで、側に並んで電車を待って…打ち合わせ通り満員電車に乗り込み、向かい合わせに密着しました。
電車が動き出すと彼はコートの中に手を入れて右手で私の腰を抱き、左手で腰の辺りやお尻を撫でて来ました。
死ぬほど緊張してたけど心地よくて体がぽかぽかしてきたな…と思っていると手がミニスカートの中に入って来ました。
あそこ全体を揉まれ、気持ちよくてふぅ、と思わずため息。
ここでちょっと我に返って周りを窺ったのですが大丈夫な様子。
ばれるのいやですもんね。
すると、彼はパンストを破き、下着の股の部分から手を入れてきました。
直接触れられた時は、ビクッとしてしまうくらい衝撃でした。
自分でもすごく濡れてるのわかるから、恥ずかしくて俯いたまま彼にくっついてると、
クリを直接ぐりぐりされ、めちゃくちゃ感じてしまって彼の上着の裾を握りしめて声を我慢したんですけど…。
中に指をゆっくり入れられた時は思わず声が出てしまいました。
でも周囲の事なんてかまってられないくらい感じちゃって、
指を出し入れしながらクリをぐりぐりされて、彼にしがみついて必死で耐えてるって感じでした。
もうだめ~って状態が続きましたが、指が抜かれて、降りる駅に着いていました。
ふらふらしながら改札を出て、とある人気のないビルの階段の踊り場へ。
そこで抱きしめられ、キスをしました。
私は唾液を飲まされるのが好きなので彼は煙草の味のする唾液をたくさん流し込んでくれました。
それを飲む自分の喉がごくん、と鳴るのに興奮して、とろ~んとなっちゃって…。
すると彼は耳元で
「やらしいな、お前…、電車の中で指入れられてあんなにびしょびしょにして…俺の指こんなになっちゃったよ」
と言ってふやけた指を見せました。
恥ずかしがる私に「もう我慢できないだろ?」と言い、
彼はしゃがんでパンストをビリビリに破き始めました。
その音を聞いていると、ああ、おかされるんだ…と思って体中が熱くなって…。
手すりにちょっと腰掛けた状態で足を開かされ、下着をずらして入れられました。
その直前彼が耳元で「おかすよ。」と囁き、その一言で私はおかしくなりそうに感じてしまいました。
今日会ったばかりのほとんど何も知らない人にこんなところでおかされてるって思うともう全てがどうでもいい、と思えるほどの快感で、喘ぎまくりました。
しばらくすると彼は私から離れ、私を床に座らせ、足を開かせて自分で下着をずらすように言いました。
言われたとおりにすると、彼は「すげぇやらしい…おかして下さいって言ってるみたいだよ。」と言ってそのまま私を見ていました。
恥ずかしいのと興奮でもう頭の中はぐちゃぐちゃでした。
それから彼は自分のものでクリをこすりながら、「欲しいよな? おかして下さいって言ってごらん」と…。
私は消えちゃいそうな声でおかして下さい、と言いました。
その後はがんがん突かれて死ぬほど感じました。
あまり記憶もないですが、ホテルに連れて行かれてまた可愛がってもらいました。
もう離れられなくなりそうです。