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エッチな体験談

お姉さんの手が気持ちいいから…ちんちん気持ちいいよ!

  
私は33才の専業主婦ですが、主人の度重なる浮気が原因ですでに1年以上セックスレスの状態が続いています。
そんな主人の浮気は相変わらず続いていました。私自身3食昼寝付きの楽な生活に慣れてしまい、すでに生活力がなくなってしまていましたので離婚する勇気もなく家庭内別居が続いていました。
そんな時に寂しさも手伝って始めた出会い系サイトで24才のマモルくんと知り合いました。
かなり年が離れてたので話が合わないかも…と思いつつもメールを始めたん
ですが、写メを見ると結構カワイイし、久しぶりに「お姉さん」と呼ばれ何
となくウキウキしながらメールしていました。

そのうちエッチな内容のメールもするようになり、マモルくんは彼女がいな
くてほぼ毎日オナニーしているとのことで、つい私も主人との現在の関係を話すと、
「僕でよかったらいっぱい慰めてあげるよ」
などとウソかホントか言われただけで少しドキドキしていました。

そして毎日のようにマモルくんメールをするようになって、メールがないと
心配になってしまうようになってしまいました。
そんなある日、「どうしてもお姉さんに会いたいな」と言われ嬉しくて心臓が
ドキドキしてしまい、その日は何も手につきませんでした。

でも私は慎重にメールしました。
「マモルくんが思ってるほどキレイじゃないよ」
「外見なんかきにしてないよ!実際にお姉さんに会っていっぱい話したいんだよ」
何度も誘ってくれるマモルくんの熱意にとうとう会う約束をしてしまいました。

そして、いよいよ約束した日が来てしまいました。
当日は早くからおばさんっぽく見られないように慎重に服選びをして、お風
呂に入って念入りに体を洗ったりして、気がつくとどこかで期待していた自分
がいました。
待ち合わせ場所は平日の人気の少ない公園の駐車場。

事前に教えてくれたマモルくんの車を見つけて外から手を振って助手席に乗
り込みました。
「本当に来てくれてウレシイです!」
「初めましてかな!?メールでは仲良くなっちゃってるから初めての気はし
ないけど…!でも近くで見るとオバサンでしょ?」
「そんな写メよりずっとキレイですよ!ヤバイぐらい…」
「ウフフ!マモルくんったら…そんなこと言っちゃって…何がヤバイのよ」

しばらく車内でゆっくり話して楽しい時間が過ぎて行ったの。
「アレ?まつげにホコリがついてるみたい」
と、マモルくんが手を伸ばして取ろうとしたので、
「あっ、本当?」
「うん、お姉さんちょっと目閉じて!」

私はマモルくんの言われた通り目を閉じると、イキナリ抱き締められてキス
されたんです。「えっ、ちょっと…んっ、嫌!」
短いキスだったけど、急にキスされてとっさに軽く抵抗してしまいました。
だけど、私の久しぶりに心臓の鼓動は激しくなって嬉しさが込み上げてき
たんです。

でも私に嫌! と言われ、抵抗されて、マモル君は目を潤ませました。
私は何だか可哀相になって、
「もぅ、しょうがないなぁ!手でいいでしょ?」
「うん!嬉しい!」
マモルくんは嬉しそうにズボンとパンツを下ろしました。

でも、主人よりも長さと太さが勝っていたので私は目を見張りました。
私に見られて興奮したらしく、マモルくんのおちんちんはムクムクふく
らんできました。すぐにギンギンに勃起して、お腹にくっつくほど反り
返ってしまいました。

「あっ!すごい!」
思わず私は声を上げてしまいました。
そして私は、とまどうことなくおちんちんを握りしめ、優しく、ゆっくり
上下にシゴいてあげました。
「お姉さん…気持ちいい…」
マモルくんはシートに持たれて、私を優しく抱いたまま見詰めていました。

「すごい熱くなって…硬くなってる…」
「お姉さんの手が気持ちいいから…ちんちん気持ちいいよ!」
シゴいてすぐに亀頭の先からマモルくんのお汁が出てきて、私の手もベチ
ョベチョになってしまいました。

「ねぇ、お姉さんと…キスしたい!」
私がキスしてあげると、
「気持ちいいよ…イッちゃいそう…」
私はマモルくんの切なそうな表情に、
「待って!まだガマンしてね!」
と言い、ヌルヌルになった亀頭にキスしながら、裏筋をチロチロ舌を這わせ
ました。

「う、くううう・・・」
気持がいいのでしょう、マモル君はうめきながら体を震わせています。
「もう少し待ってね、もっと気持よくしてあげるから」
私はそう言ってから、マモル君の亀頭部に唇をかぶせ、一気に口の中に咥
えこみました。
「あっ、ああっ・・・」
マモル君の体がピクビクと痙攣しています。

私は、チュパチュパと音を立てて亀頭部を吸い続けました。
「あっ!あっ…すごい!お姉さん…あぁ、もうチンチンが溶けちゃいそう!」
最近では夫にもこんなに積極的にフェラしたことすらなかったのに、マ
モルくんには自分からしてあげちゃいました。
だって可愛いから。

さらに私も上着を脱いでブラウスのボタンを外し、マモルくんにブラジャ
ーの上からオッパイを触らせました。
そしてさらに亀頭部を吸い、そうしながら頭を振りたくって口の中でオチン
チンを出し入れしました。
もちろん唇でしっかり締め付けながらです。

「あぁ、もうダメ!姉さん…イッちゃう…!」
「いいわよ!お口の中にいっぱい出して!」
そのままマモルくんは、私のオッパイを強く掴んでおちんちんをビクビクッ
と脈打ちながら、勢いよくお口の中に精液を放出しました。

私はマモルくんの放出した大量の精液をお口ですべて受け止め、ゴクンと飲
み込んだあとももう1回おちんちんをしゃぶってキレイに舐めてあげました。
「ごめんね!大丈夫?気持ちよくていっぱい出しちゃったよ!」
「うん、大丈夫!マモルくん、いっぱい出たね!気持ち良かった?」
「うん!すごかった!ありがとう!」
そう言いながらもマモルくんのおちんちんは勃起したまま治まる様子があ
りませんでした。

「お礼にお姉さんも気持ちよくしてあげるよ!」
「えっ、無理しなくていいわよ!」
「お姉さんだって、このままじゃ、終われないでしょ?」
そう言うとマモルくんは私の背中に手を回してあっさりブラジャーのホッ
クを外しました。

締め付けてたブラジャーが外されると、軽く揺れながら私の胸がマモルくん
の目の前に飛び出してしまいました。
マモルくんはそれを見つめながら、私の座っている助手席のシートをゆっくり
倒しながら、「お姉さんのおっぱい大きい…」と目を丸くしました。
確かに私の胸はEカップで弾力があります。

マモルくんはすぐに手を伸ばしてきて、私の胸をゆっくり揉み始めました。
私もとくに抵抗はせず、マモルくんの好きなように触らせてあげました。
「あぁ、お姉さんのおっぱい…すごいよ!」
と言ったあとマモルくんは両手で胸を寄せて硬くなり始めた乳首を交互に舐
めてきました。「あっ!」私は思わず吐息を漏らして感じてしましました。

マモルくんはどんどん硬くなっていく乳首を舌で転がしたり、吸ったり…舐
められていない方の乳首は指で摘まれ引っ張られたり…
「あぁ、あぁ〜ん!」想像以上にマモルくんの舌がねっとりと乳首に絡
みつき気持ちよくて、自分でも吐息が喘ぎ声に変わっていくのがわかりました。
そして、マモルくんの手がスカートの中に入ってきました。
それもゆっくり太ももの内側を指が這ってきて…

「ねぇ、ここじゃだめよ!」
「お姉さん、わかってるよ!でも、もうちょっとだけ…」
そう言って、とうとうマモルくんの指があそこに到達しました。
「あっ!」私は思わず声を出してしましました。
「お姉さんのここすごい濡れてるのわかるよ!」
「いや、もうそれ以上はだめ!ね、マモルくん…」
「うん、わかってる!続きはホテルでしよ!」
「そうね!」

そう言って、マモルくんが止めてくれると思ったら、また乳首を吸い始め
ました。
そして、パンティーの横からスルッと指が入ってきたんです。
「えっ、マモルくん…」
その指は的確にクリトリスに到達して弄られてしまい、どうしようもなく
感じてしまいました。

乳首を舐められたり、吸われたりしながら、指でクリトリスを弄られるのは、
私の一番弱い愛撫のされ方なんです。
「いやぁ、あぁ〜ん、だめよ!マモルくん…そんなことされたら…はぁ〜ん、
あぁ、だめ!」

口では抵抗してるけど、体はマモルくんの愛撫を全身で受け入れていました。
そしてリズミカルにクリトリスを擦りあげるマモルくんの指がとうとう中に入
ってきました。

「いやぁ、中は待って!ねぇ、お願いだから…」
「お姉さん、大丈夫だよ!乱暴にしないから…だってスルッって入っちゃ
ったもん!」
そう言って、また乳首を吸われながら、指を出し入れされ…

「ダメ〜、そんなに早くしたら…イッちゃう…あぁ、あぁ〜ん、イク、イク、
イク〜ッ!」とうとうマモルくんの指でイカされてしまいました。マモル
くんの指でイカされてしまった私がグッタリして呼吸を整えていると、マ
モルくんはいじわるそうに中から抜いた指をわざと私に見せました。

「お姉さん、見て!」その指からは私の愛液が滴り落ちていました。
それを見た私は顔から火が出るほど恥ずかしくなりました。
「もう、恥ずかしいから…」
「うん、でもビチョビチョになっちゃったよ!」
「だってマモルくんの指すごいんだもん…」
「じゃあ、この続きホテルでしようか!?」
「…うん」

もう私の体は久しぶりの快感でスイッチが入ってしまっていました。
だってマモルくんのおちんちん入れてもらってないので…欲しい…っ
て思ってました。

それから私たちは服装をなおして、車を走らせてラブホテルに向かいました。
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