かなりの量のザーメンが流れ出てシーツに水たまりの様に...
- 2018/12/18
- 18:09
いつも通り仕事帰りにスロットを打ってると、横の女が全く目押しできねぇ女だった。
まぁ可愛かったし入る度に揃えてやってた。
19時を回った頃から妙に時間を気にしだした。
女の台はARTが終わる気配が無いのにメダルを全部箱に移し『コレ打ちませんか?』と言ってきた。『良いの?』って聞いたら『はい!どうぞ!それじゃ!』と、ソッコーでメダルを流しに行った。
女の台にタバコを置き、自分の台のメダルを箱に入れ、移動禁止の店なので俺もメダルを流しに行くと女は流し終わりダッシュで店を出ていった。
譲られた台はその後も出て、閉店近くまで出っぱなしでその日は2台合計で結局10万近く勝ち。
次の日も行くと女がまたいたので、ジュースを渡しつつ話しかけた。
昨日女のお陰で大勝ちしたし、ろくに履歴も見ず女の横に座り打ちながら話しをした。
女は近くのキャバクラで働いててミキって名前で出てると教えてくれた。
また時間がきたので女は店に向かい、俺は適当に座ったのに良い感じに出て、また閉店近くまで打ち5万チョイの勝ちになった。
そして換金後、次の日休みだったからミキのキャバクラに行ってみた。
店に入りミキを指名し席で待つとミキはやってきた。
ミキはパチ屋にいた時はスッピンだったが、店では化粧してるのでパチ屋で見た時より数倍可愛かった。
ミキはかなり驚いてたが『昨日ミキのお陰で大勝ちしたからミキの給料に貢献しにきた』と言うと笑ってた。
スロットの話題で盛り上がり、終了時間はすぐにやってきた。
帰り支度をしてるとミキ『店終わった後で会わない?』と言ってきたので『じゃ閉店まで延長で!』と言い閉店まで居座り、閉店後マックでミキを待った。
マックでミキの店でかなり飲んでたからハッキリとは覚えて無いが20~30分でミキがやってきた。
またメイクは落としたスッピンに近い感じだが、やはりそれでも可愛かった。
ミキは俺がかなり酔ってるので心配していたが、2人で居酒屋に向かった。
居酒屋でも盛り上がりお互いに携帯番号とアドレスを交換し、俺が休みの日に一緒にスロット行く約束とかした。
居酒屋で多分2~3時間飲み、帰ろうと店を出たが俺はかなり酔ってて、自覚は無いがミキに後から聞いた話しじゃかなりフラフラだったらしい。
で、ミキが家近くだからとミキの家に一緒に行ったらしい。ミキの家に向かったのは何となく覚えてるが、あまり細かいことは確かに覚えて無い(笑)
ミキのアパートに入り、ミキにベッドに寝かされしばらく横になってるとだいぶ回復したので起きるとミキの姿が無かった。
しばらく部屋の中を眺めていたら、ドアの開く音がしたのでそちらを見るとミキがパジャマ姿で入ってきた。
パジャマ姿も可愛くミキは『大丈夫?』と、俺を心配しながらベッドの俺の横に座った。
キャバクラの時も横にはいたが、部屋の中で2人きりの空間でミキにこんな近付かれ、俺の理性はふっとんだ。
まだ酔いも残ってフワフワした感じの頭で思ったのはミキとヤリたいって事だけになった!
思うやいなやミキをベッドに押し倒しキスをした。
多少抵抗はされたが、欲望のままにミキに襲いかかり、キスしながらミキのパジャマを脱がしていった!
はだけたパジャマから見えるミキの身体は細いくせに出るとこ出てて、締まるとこは締まってる見事なまでの身体だった!
ならば全裸のミキを見たい!と、酔いで感覚が鈍い腕を必死に動かしミキのパジャマと下着を脱がしていった。
全裸でベッドに横たわるミキをまじまじと眺め、予想以上な身体に俺のチ〇コも全開になってた。
自分も服を脱ぎ全裸になり、ミキの身体を全身嘗め回し触りまくった!
ミキは諦めたのか抵抗もせず、俺に身体を好き放題責められ続け、必死に声を押さえていたが、それでも小さな声で喘いでいた。
ミキの身体の隅々まで見て触り嘗め回し、一息つくとミキもハァハァと息も荒くマ〇コは洪水状態だった。
ならばとミキの足を掴み広げチ〇コを一気にねじ込んだ!
チ〇コを挿入され、ミキも我慢しきれず声を上げ喘ぎだした!
ガンガン突きまくり、体位を座位→バックと変えた頃にイキそうになってきたので、また正常位に戻り喘ぐミキの顔を見ながらミキの中に発射した!
ミキに覆い被さる様に倒れこみ、射精の余韻に浸りながらミキとキスしてると、チ〇コが再度元気になってきた(笑)
それならと起き上がりピストンを再開し抜かずにガンガン突きまくった!
なぜか最後は恥じらうミキの顔を見ながら発射したくなり。
するとキス→復活となってしまい、結局チ〇コがすぐ復活しなくなった5発目を発射した時まで抜かずにミキの中に発射し続けた(笑)
チ〇コを抜くとミキのマ〇コからかなりの量のザーメンが流れ出て、シーツに水たまりの様になってた。
流石に疲れたのでミキと抱き合いながらベッドに倒れ込み、気が付くと2人共寝ちゃった様で、起きたらもう昼過ぎでミキが台所で料理してた。
ミキの作ってくれた料理を食べ、その後まったり2人でベッドに座り話してたがムラムラしてきたのでミキに迫るとミキからキスしてきた。
濃厚なキスから2人共全裸になり、昨夜と違い今回はミキも乗り気だったから、お互いの身体を愛撫しあった。
ミキのFは絶品でそれだけでも何度でも抜かれんじゃないかって思う位だ!
暴発する前にミキをベッドに寝かせ、チ〇コをミキのマ〇コに突っ込む!
昨夜は酔いもあり夢心地だったが、意識がハッキリした状態で入れたミキのマ〇コは締まりも良く、入れた瞬間イキそうになった位だ。
何とか耐え突きだすが、発射を耐えるのが大変だった。
昨夜はホント酔いで感覚鈍ってたから耐えられたんだな~とか考えながらあえなく撃沈!
ミキの中に発射して昨夜と同様ミキとキスしてると、回復力は変わらないのかまた起ってきた(笑)
なのでまた抜かずに再開した!
結局ミキがキャバクラに行く時間まで、裸のままじゃれあったり、回復したらヤッたりしながら2人で過ごした。
その後もミキとは仕事帰りにパチ屋で会い、俺の休みの前の日と休みの日はミキの部屋に泊まり、何度も愛しあった。
2人共一人暮らしだし、いっそ一緒に住むかと今ミキと話してる。
しかし一緒に住んだら毎日ヤリまくりになり、俺は仕事に遅刻しまくりになりそうなので、ミキはかなり本気で同棲したい様だが、俺がまったをかけてる状態だ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
まぁ可愛かったし入る度に揃えてやってた。
19時を回った頃から妙に時間を気にしだした。
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女の台にタバコを置き、自分の台のメダルを箱に入れ、移動禁止の店なので俺もメダルを流しに行くと女は流し終わりダッシュで店を出ていった。
譲られた台はその後も出て、閉店近くまで出っぱなしでその日は2台合計で結局10万近く勝ち。
次の日も行くと女がまたいたので、ジュースを渡しつつ話しかけた。
昨日女のお陰で大勝ちしたし、ろくに履歴も見ず女の横に座り打ちながら話しをした。
女は近くのキャバクラで働いててミキって名前で出てると教えてくれた。
また時間がきたので女は店に向かい、俺は適当に座ったのに良い感じに出て、また閉店近くまで打ち5万チョイの勝ちになった。
そして換金後、次の日休みだったからミキのキャバクラに行ってみた。
店に入りミキを指名し席で待つとミキはやってきた。
ミキはパチ屋にいた時はスッピンだったが、店では化粧してるのでパチ屋で見た時より数倍可愛かった。
ミキはかなり驚いてたが『昨日ミキのお陰で大勝ちしたからミキの給料に貢献しにきた』と言うと笑ってた。
スロットの話題で盛り上がり、終了時間はすぐにやってきた。
帰り支度をしてるとミキ『店終わった後で会わない?』と言ってきたので『じゃ閉店まで延長で!』と言い閉店まで居座り、閉店後マックでミキを待った。
マックでミキの店でかなり飲んでたからハッキリとは覚えて無いが20~30分でミキがやってきた。
またメイクは落としたスッピンに近い感じだが、やはりそれでも可愛かった。
ミキは俺がかなり酔ってるので心配していたが、2人で居酒屋に向かった。
居酒屋でも盛り上がりお互いに携帯番号とアドレスを交換し、俺が休みの日に一緒にスロット行く約束とかした。
居酒屋で多分2~3時間飲み、帰ろうと店を出たが俺はかなり酔ってて、自覚は無いがミキに後から聞いた話しじゃかなりフラフラだったらしい。
で、ミキが家近くだからとミキの家に一緒に行ったらしい。ミキの家に向かったのは何となく覚えてるが、あまり細かいことは確かに覚えて無い(笑)
ミキのアパートに入り、ミキにベッドに寝かされしばらく横になってるとだいぶ回復したので起きるとミキの姿が無かった。
しばらく部屋の中を眺めていたら、ドアの開く音がしたのでそちらを見るとミキがパジャマ姿で入ってきた。
パジャマ姿も可愛くミキは『大丈夫?』と、俺を心配しながらベッドの俺の横に座った。
キャバクラの時も横にはいたが、部屋の中で2人きりの空間でミキにこんな近付かれ、俺の理性はふっとんだ。
まだ酔いも残ってフワフワした感じの頭で思ったのはミキとヤリたいって事だけになった!
思うやいなやミキをベッドに押し倒しキスをした。
多少抵抗はされたが、欲望のままにミキに襲いかかり、キスしながらミキのパジャマを脱がしていった!
はだけたパジャマから見えるミキの身体は細いくせに出るとこ出てて、締まるとこは締まってる見事なまでの身体だった!
ならば全裸のミキを見たい!と、酔いで感覚が鈍い腕を必死に動かしミキのパジャマと下着を脱がしていった。
全裸でベッドに横たわるミキをまじまじと眺め、予想以上な身体に俺のチ〇コも全開になってた。
自分も服を脱ぎ全裸になり、ミキの身体を全身嘗め回し触りまくった!
ミキは諦めたのか抵抗もせず、俺に身体を好き放題責められ続け、必死に声を押さえていたが、それでも小さな声で喘いでいた。
ミキの身体の隅々まで見て触り嘗め回し、一息つくとミキもハァハァと息も荒くマ〇コは洪水状態だった。
ならばとミキの足を掴み広げチ〇コを一気にねじ込んだ!
チ〇コを挿入され、ミキも我慢しきれず声を上げ喘ぎだした!
ガンガン突きまくり、体位を座位→バックと変えた頃にイキそうになってきたので、また正常位に戻り喘ぐミキの顔を見ながらミキの中に発射した!
ミキに覆い被さる様に倒れこみ、射精の余韻に浸りながらミキとキスしてると、チ〇コが再度元気になってきた(笑)
それならと起き上がりピストンを再開し抜かずにガンガン突きまくった!
なぜか最後は恥じらうミキの顔を見ながら発射したくなり。
するとキス→復活となってしまい、結局チ〇コがすぐ復活しなくなった5発目を発射した時まで抜かずにミキの中に発射し続けた(笑)
チ〇コを抜くとミキのマ〇コからかなりの量のザーメンが流れ出て、シーツに水たまりの様になってた。
流石に疲れたのでミキと抱き合いながらベッドに倒れ込み、気が付くと2人共寝ちゃった様で、起きたらもう昼過ぎでミキが台所で料理してた。
ミキの作ってくれた料理を食べ、その後まったり2人でベッドに座り話してたがムラムラしてきたのでミキに迫るとミキからキスしてきた。
濃厚なキスから2人共全裸になり、昨夜と違い今回はミキも乗り気だったから、お互いの身体を愛撫しあった。
ミキのFは絶品でそれだけでも何度でも抜かれんじゃないかって思う位だ!
暴発する前にミキをベッドに寝かせ、チ〇コをミキのマ〇コに突っ込む!
昨夜は酔いもあり夢心地だったが、意識がハッキリした状態で入れたミキのマ〇コは締まりも良く、入れた瞬間イキそうになった位だ。
何とか耐え突きだすが、発射を耐えるのが大変だった。
昨夜はホント酔いで感覚鈍ってたから耐えられたんだな~とか考えながらあえなく撃沈!
ミキの中に発射して昨夜と同様ミキとキスしてると、回復力は変わらないのかまた起ってきた(笑)
なのでまた抜かずに再開した!
結局ミキがキャバクラに行く時間まで、裸のままじゃれあったり、回復したらヤッたりしながら2人で過ごした。
その後もミキとは仕事帰りにパチ屋で会い、俺の休みの前の日と休みの日はミキの部屋に泊まり、何度も愛しあった。
2人共一人暮らしだし、いっそ一緒に住むかと今ミキと話してる。
しかし一緒に住んだら毎日ヤリまくりになり、俺は仕事に遅刻しまくりになりそうなので、ミキはかなり本気で同棲したい様だが、俺がまったをかけてる状態だ。