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エッチな体験談

ピンクのビンビンに勃起した乳首を舐めるのと同時に・・

  
3年程前、まだ羽振りがよかった頃の話。
某有名温泉地に出張に来たオレは昼過ぎに仕事が終わってしまい、とりあえず温泉に浸かって帰ろうと思い、結構大きめの旅館の温泉に入って見えるロビーで休憩していた。
ぼーっと窓から見える川を眺めていると、向かいのソファーに20前後くらいの女の子二人組が腰掛けて来た。横目で見ると、一人は広末っぽい雰囲気の美人で、もう一人ははしのえみの様な感じのコケティッシュな可愛い子。
洋服はキチンと来ているが、どうやら風呂上がりらしく二人とも顔は上気していて、結構色気がある。

真っ昼間だし、別に下心はなかったけど、とりあえず声をかけてみた。
オレ:「こんにちは。夏休み旅行?」
広末:「やだぁ〜。私たちこうみえても一応社会人ですよ。」
オレ:「そうか、学生さんかと思ったよ。」

ってな感じで世間話をすると、二人とも入社二年目のOLで有給を合わせて日帰り旅行に来たとの事。

明日も休みだが、財布の具合から食事付きの日帰り温泉ツアーにしたらしい。
オレ:「そ〜か。で、ここのゴハンは美味しかった?」
はしの:「美味しかったですよ〜。お昼だから、お酒飲めないのが勿体なかった。」
オレ:「別にお昼でも飲めばいいじゃん。でも、そ〜かゴハン美味しいなら一泊して行こうかな〜」
二人:「え〜いいな〜!!」

実際オレは次の日は休みだったので、泊まりにして旨い飯を食って、一晩夜の街で遊んで帰ってもいいなと思い始めていた。

フロントに宿泊料金を見に行くと、なぜか二人も付いて来る。
部屋のグレードをざっと見ると「露天風呂付き離れ」っていうのがあって、それだけ写真付きで妙に惹かれるものがあった。

料金はその旅館にすると一番高い部類だったけど、その頃はかなり稼ぎが良く、普段は超一流旅館ばかり使っていたので別に高いとも思わなかった。

オレ:「この離れの空きあります?」
フロント:「ございますよ。」
広末:「え〜ひとりで、こんな部屋泊まるんですか?」
はしの:「すご〜い。おにいさん、もしかしてお金持ち?」

うしろで見ていた二人がギャーギャーうるさい。
ていうか、ホントの所は出来たら街でナンパでもして女の子連れ込めたらいいな〜とか思ってたりもした。

実際、一人旅行する時は結構、おきまりのパターン。
まあ収穫ゼロでも温泉にゆっくり浸かれて旨い酒が飲めればそれで良かったし。

広末:「・・・っていうか、これ部屋だけの値段だよ。」
はしの:「ホントだ、でも4名様まではこの料金だって〜」
広末:「じゃあ私たちお邪魔しても値段変わらないんだぁ〜」
フロント:「離れとしてはお安くさせて頂いております。」
オレ:「じゃあ、君らも泊まってくか?」
二人:「え〜いいんですかぁ〜!!」

ええっ?冗談のつもりかと思ってたら、本気ですか?
・・・まぁいいか。酒の相手も居た方が楽しいし。

オレ:「じゃあ、この部屋で。」
フロント:「かしこまりました。」
フロント:「あと、こちらのお部屋はお料理は別となっておりますが、如何なさいますか?」

と言いながら料理の料金表が出された。後ろの2人は目を輝かせながらオレの顔を見ている。

こいつら、昼も食べたろうに、まだ食うつもりか・・・。仕方がない。
オレ:「・・じゃあ料理はこれを3人分ヨロシク。」
フロント:「かしこまりました。」

後ろでは2人がハイタッチをしている。もしかしてオレ嵌められた?
まあ、いいか。クラブで飲んだと思えば。2人ともそこらのホステスよりは全然きれいだし。

そんなこんなで、部屋に案内されるとこれがなかなか広い。二部屋あって、座敷の方の障子を開けるとそこが露天風呂になっている。

おお、とりあえず部屋は当たりじゃん。「わ〜すご〜い!!」「昼の部屋と全然違う!」
やっぱ女の子2人いると騒々しいな。

若干、後悔していると「ビール頂いていいですか〜?」と広末が冷蔵庫から瓶ビールとグラスを3つ持って来た。

「乾杯!!」
「美味しい!!」
「飲みたかったんだよね〜」
「まあ社長もグイグイ飲んで!」
社長ってオレの事ですか?あっという間に2本空いて、はしの似の方は顔が赤くなっている。

はしの:「ところで社長は奥さん居ないの〜?」
オレ:「いや居ないけど、彼女はいるよ」
はしの:「彼女さん居るのに女の子とお泊まりしたらダメじゃないかぁああ!」
いや、それはお前らが勝手に、ってか、こいつもう酔っぱらってるのか?

広末:「すいませ〜ん。この娘すぐ酔っぱらっちゃうんですよ〜。それに彼氏と別れたばっかだし。」
広末の方はさっぱり素面だ。相当、酒強そう。

はしの:「別れたんじゃなくて。わたしが振ったろ〜!」
広末:「だから、それを別れたっていうんでしょ〜?・・・社長、この娘こうなると面倒くさいんで、相手しといて下さいね。わたし湯冷ましに散歩行ってきま〜す。」

ええっ〜温泉に来てまで失恋女の相手は勘弁して下さいよぉ。反論する間もなく広末は行ってしまった。

はしの:「なんで、そうやって簡単に浮気すんの?」
オレ:「いや、まだなんもしてないじゃん?」
はしの:「する気だから、私たち泊めたんでしょう?Sちゃん(広末)もその気だし」
ええっ?そうなんですか?

はしの:「下心無いわけないじゃ〜ん!!」
いや、無いと言えば確かにウソになりますが。どうにかしてくれ、この女。
ここから、だらだらと30分近く延々と恋愛論を展開するはしの似。

いい加減、飽きて来たオレ。と、はしの似が叫んだ「あ〜話してたら、汗かいた。よし!風呂入るぞ!」

オレ:「おう風呂入って酒醒ましてこい!!」
はしの:「なに言ってんの、こんなとこひとりで入っても意味ないじゃん、社長も入るんだよっ!」
と言いつつ、さっさとTシャツを脱ぐM(はしの)。思わずそこそこボリュームのあるおっぱいに目が釘付けになる。

顔に似合わないセクシーな白レースのハーフカップのブラが妙に艶かしい。

ボー然としているオレをよそに、腰をくねらせてジーンズを脱ぎ捨てTバックのおしりを見せたかと思うとさっとブラのホックを外して、Tバックのパンティも脱ぎながら蹴りやって、風呂場に続く障子を全開にした。

こちらに向けたプリンとしたおしりが可愛くて、思わずギンギンに反応してしまった。
と、振り返るなりオレに走りよって来て、シャツのボタンを外し始めた。

はしの:「ほら、脱いで、脱いで〜。」
目の前ですっぽんぽんのピンクの乳首が揺れている。

はしの:「はい立って!」
シャツを脱がすと、立ちあがったオレのズボンのボタンを外しパンツごと下ろそうとしたが引っ掛かって下りない。と、ニヤっと笑ったかと思うと急に艶かしいソフトな手つきでパンツを広げ、オレのペニスを握りしめ上を向かせてパンツを下ろした。

はしの:「わぁ、大きいね〜」目がトロンとしている。
上から見ると、オレのペニス越しにきれいなおっぱいが見え、今からフェラしますって感じでむちゃくちゃヤラシイ。

なんだ、この急展開は・・・。まだ明るいうちからの非現実的な出来事でオレも軽く混乱している。

はしの:「じゃあ、さき入ってるからビール持って来てね・」
言うなり、亀頭にチュッとして洗い場の方に去って行った。

プルプル揺れながら消えていったお尻の軌跡をぼーっと眺めていたオレは、ようやく我に返り、このあまりにラッキーな成り行きを反芻しつつビールとグラスを持って洗い場に入った。

洗い場ではMが髪を洗っていた・・・。こういうシチュエーションでいきなり髪を洗う女も珍しい。

目が合うと、
「お泊まりならゆっくりシャンプー出来るもんね。汗かいて、ちょっと気持ち悪かったんだ〜。」
と照れた様に笑って言った。

その照れた顔も可愛くて良かったけど、したたり落ちるシャンプーにまみれた乳首と、その下の半開きになった太ももの間から垣間見える。

同じくシャンプーまみれの薄めのアンダーヘアーとアソコが濡れて夕日の中で光っているのが、これ以上なくヤラシクてそそり立ったモノが痛い程膨張している。

このまま洗い終わるのを待つのもなんなんで、手伝ってあげる事にした。

「オレが洗ってやるよ」もうひとつのイスをMの後ろに置いて座り後ろから洗ってあげる。
「気持ちイイ〜!」
「お客さん、他にかゆい所は?」
「おしりにチンチンが当たってるよ〜」
ってな感じで、きっちりトリートメントまでしてあげた。

「次はわたしが洗ってあげる!」
「いや、オレはもう髪洗ったよ。」
「じゃあカラダの洗いっこしよ・」
言うが早いかMはスポンジで泡立てたボディシャンプーをオレの全身に塗りたくったあげく、カラダをこすりつけながら真っ赤なペニスをしごきだした。

やばい気持ちイイ。泡まみれのカラダがこすれる感触もなんとも言えず気持ちイイ。

オレも負けじとMのおっぱいを下で転がしつつアソコを重点的にマッサージする。

「ちょっと〜くすぐったいよ〜。あんっだめっ・」
違う液体がしみ出してきたのがわかったので太ももの上に抱え上げて、中指をワレメにあてがいクリトリスを指の根元でこすりながらゆっくりと挿入した。

「ああっ〜!だめ。」「なにがだめ?すっごい濡れてるよ」くびすじを舐めながら耳元で囁く。

Mはもう足が伸びきって、チンチンをしごく余裕もないらしい。
クリトリスが充血してきたのを感じて、人さし指も挿入して動きを早くする。

「もう指2本も入っちゃったよ、やらしい〜。」
「やだっ!言わないで〜あああ。」
「あああああぁぁあぁ!!!!」

ピンクのビンビンに勃起した乳首を舐めるのと同時にMはカラダを痙攣させて逝ってしまった。

オレの腕にカラダを寄りかからせてグッタリしているが口元は満足そうに笑っている。

とりあえずカラダを愛撫しつつ泡を洗い流してあげているとむくっと起き上がり
「いっちゃった・」と思いきり照れた表情で言った。

「社長もいっちゃわなきゃダメだよ。」言いながら、まだギンギン状態のペニスを銜えこんで来る。

口の中が温かくて気持ちイイ。懸命にやってくれるけど逝きそうにない。

「きふぉちいい?」
「ごめんオレ、フェラじゃあんまりイカナイんだ。」
「え〜そうなの?」
ちょっと残念そうなM。

が、すぐにニコッと笑うと四つん這いになって言った。
「じゃあ挿れて・」
ピンクの肛門からワレメまでがテカテカに光ってまだ濡れていて、少し開き気味のビラビラが強烈にヤラシイ。

「いただきますっ!」
「ああんっ!」
オレはクリトリスからワレメをひと舐めしてから、お尻をわし掴みにして親指でワレメを広げた。

「ダメぇ。見てないで早く挿れて!」
Mはアソコをピクピクさせながら泣きそうな声で言った。仕方がないそろそろ挿れるか。
あまり焦らすとまた逝きそうだし。

と、オレはゆっくりビラビラの淵を撫でる様に挿入していった。
っ!気持ちイイ!!フェラなんかとは比較にならないぐらい、ペニスを全体から柔らかく搾り取って行く感じ。

オレは一気に奥の方を突き刺した。「ギッ!ぁぁあぁ!!!」悲鳴の様な嬌声をあげるM。
ピストンをはじめるオレ。だんだんと動きを早くする。

パンパンっとあたるお尻の弾力と下の方でクリトリスにあたる玉がまた気持ちイイ。
「もうダメ!イクゥうっつつつ!!!」
頭が白くなってくる、やばいオレも逝きそうだ。快感が押し寄せる。

っとその時。
ガララッピシャッ!
広末:「ちょっとぉ!2人でなにやってんの!」
散歩に出かけていた広末似が帰ってきていきなり障子を開けた。

ドクンドクン波打つペニス。・・・。中出ししてしまった。
「ごめんっ!出しちゃった。」
あわててMに謝るオレ。

「んん?大丈夫だよ、もうすぐ生理くるから。」
まだ状況を把握出来てないMが目を瞑ったまま床に俯せて答える。

そか、よかったぁぁ。とほっとしたのも束の間、S(広末似)の冷たい視線が・・・・。

広末:「いいからはやく抜きなさいってか、浴衣着ないと。仲居さんがゴハン持ってきてるよ!」
えっ?

とりあえず、ここまでが夕食前の出来事ですが
このあと翌朝まで広末似の方ともいろいろあったのでよければ、また近々書こうと思います。
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