オナニーってすごく気持ちいいっていってたの…
- 2019/01/01
- 02:50
オレは高校ー年のユウトです。一年前の話をします。
ある日、学校から帰ってくるとオレの妹のミカが「あの、お兄ちゃん・・・聞きたい事があるんだけど」と言ってきました。まだ1O才のミカの「聞きたい事」なんてどうせつまらない事だと思ってバ力にしました。
オレ「なに?あ、勉強は教えないからな!」
ミカ「ち、ちがうの!あの…オナニーってなんなのかな、と思って…」
オレ「はぁ?オ、オナニー!?」
ミカ「うん…クラスの男の子が、オナニーってすごく気持ちいいっていってたの…」
びっくりしました。まだ10才の汚れなき
妹の口からオナニーという言葉を聞いて
急にHな気持ちになりました。
ミカ「あと、シコシコってなに?クリトリスってなんなの?」
オレ「教えてほしいのか…?」
ミカ「教えて教えて!」
オレはお父さんとお母さんがいない事を確認してミカといっしょにオレの部屋に向かった。そしてミカの少しふくらんでいる胸に触った。
ミカ「ひゃ…ん!お兄ちゃん?なにして…るの?」
オレ「よし、ミカ。まずオナニーから教えてあげるよ…」
ミカ「う…うん」
オレはミカのスカートをまくりあげた。
ピンクの水玉パンツが可愛かった。
ミカ「お兄ちゃん!ミカのおパンツ、汚いの!見ないでっ!」
オレ「オナニーっていうのはな…
ココを自分で触って気持ちよくすることなんだ。」
オレはパンツ越しにミカのおまんこを指で突っついた。
ミカ「ココ…触ると気持ちいの?」
オレ「こうやって触るんだよ。」
オレはミカの手を握り、そのままおまんこにもっていった。そこでオレはイジワルして、
オレ「ミカ、ソコをこすって気持ち良くなってる所、お兄ちゃんに見せてよ」
といいました。するとミカが顔を赤くして
おまんこをこすりだしました。
ミカ「んっ…!はんっ!気持ち…いい!
あっ…!」
最初はぎこちなかったミカも気持ちいいスポットをみつけたのか、激しく指をうごかしています。
オレ「ね、ミカ。パンツ脱いでこするともっと気持ち良くなれるよ!」
ミカ「そ…そうなの!?」
ミカはスルリとパンツを脱いでまたこすり始めました。オレはミカのパンツの匂いを嗅ぎながらチンポを押さえつけました。
ミカ「お兄ちゃん!クチュクチュ言う!あ…き、気持ちいいのぉ…あんっはぁん!」
オレはミカのおまんこの液がたれそうなのを見てガマン出来なくなって、ミカのおまんこに顔をうずめました。そしてミカをM字開脚させ、なめはじめました。
クチュ、ペロッペロ
ミカ「イヤ!お兄ちゃん…!んんっ!ふぅんっ…!ああっ、あ、あつあああ!」
ミカの体がビクンとしました。
イッたらしくクテッとしています。そしてオレは最後までいってしまおうとおもい、
パンパンのチンコをグチョグチョのミカのおまんこに入れました。
ミカ「はっ!痛い!いたいよ!お兄ちゃぁんっ!んふぅ…っ」
オレ「ガマンしたらまた、イカせてあげるから…」
オレは腰をうごかしました。ミカはぐっとこらえていました。そしてミカの中でイッてしまいました。
ミカ「はあはあ!お兄ちゃん…またオナニーし…ようね!」
ミカはおまんこからオレの精液をだしたまま抱きついて来ました。
オレ達、兄弟はとんでもない罪をおかしてしまった。
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ある日、学校から帰ってくるとオレの妹のミカが「あの、お兄ちゃん・・・聞きたい事があるんだけど」と言ってきました。まだ1O才のミカの「聞きたい事」なんてどうせつまらない事だと思ってバ力にしました。
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オレ「はぁ?オ、オナニー!?」
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びっくりしました。まだ10才の汚れなき
妹の口からオナニーという言葉を聞いて
急にHな気持ちになりました。
ミカ「あと、シコシコってなに?クリトリスってなんなの?」
オレ「教えてほしいのか…?」
ミカ「教えて教えて!」
オレはお父さんとお母さんがいない事を確認してミカといっしょにオレの部屋に向かった。そしてミカの少しふくらんでいる胸に触った。
ミカ「ひゃ…ん!お兄ちゃん?なにして…るの?」
オレ「よし、ミカ。まずオナニーから教えてあげるよ…」
ミカ「う…うん」
オレはミカのスカートをまくりあげた。
ピンクの水玉パンツが可愛かった。
ミカ「お兄ちゃん!ミカのおパンツ、汚いの!見ないでっ!」
オレ「オナニーっていうのはな…
ココを自分で触って気持ちよくすることなんだ。」
オレはパンツ越しにミカのおまんこを指で突っついた。
ミカ「ココ…触ると気持ちいの?」
オレ「こうやって触るんだよ。」
オレはミカの手を握り、そのままおまんこにもっていった。そこでオレはイジワルして、
オレ「ミカ、ソコをこすって気持ち良くなってる所、お兄ちゃんに見せてよ」
といいました。するとミカが顔を赤くして
おまんこをこすりだしました。
ミカ「んっ…!はんっ!気持ち…いい!
あっ…!」
最初はぎこちなかったミカも気持ちいいスポットをみつけたのか、激しく指をうごかしています。
オレ「ね、ミカ。パンツ脱いでこするともっと気持ち良くなれるよ!」
ミカ「そ…そうなの!?」
ミカはスルリとパンツを脱いでまたこすり始めました。オレはミカのパンツの匂いを嗅ぎながらチンポを押さえつけました。
ミカ「お兄ちゃん!クチュクチュ言う!あ…き、気持ちいいのぉ…あんっはぁん!」
オレはミカのおまんこの液がたれそうなのを見てガマン出来なくなって、ミカのおまんこに顔をうずめました。そしてミカをM字開脚させ、なめはじめました。
クチュ、ペロッペロ
ミカ「イヤ!お兄ちゃん…!んんっ!ふぅんっ…!ああっ、あ、あつあああ!」
ミカの体がビクンとしました。
イッたらしくクテッとしています。そしてオレは最後までいってしまおうとおもい、
パンパンのチンコをグチョグチョのミカのおまんこに入れました。
ミカ「はっ!痛い!いたいよ!お兄ちゃぁんっ!んふぅ…っ」
オレ「ガマンしたらまた、イカせてあげるから…」
オレは腰をうごかしました。ミカはぐっとこらえていました。そしてミカの中でイッてしまいました。
ミカ「はあはあ!お兄ちゃん…またオナニーし…ようね!」
ミカはおまんこからオレの精液をだしたまま抱きついて来ました。
オレ達、兄弟はとんでもない罪をおかしてしまった。