おじさんのゴツゴツした指が私の敏感なアソコに直接触れて...
- 2019/01/10
- 12:04
私は東北の某大学の2年のJDです。
夏休みも終わりに近づいた8月末私は中学時代の友達に会うために四国にいました。友達と遊んだあと帰る予定でしたが、夜遅いため駆け込みでホテルに一泊したところ、高いホテルだったらしく、帰りの予算が不足してしまいました。帰る方法は2つ、昨日遊んだ友達にお金を借りるかヒッチハイクで帰るかです。
友達に相談したのですが、彼女も地元の大学生のため貸すだけのお金がありませんでした。
ヒッチハイクで帰るしか方法が無くなりました。
幸い私は初対面の人とも話す事は問題なかったのでとりあえず交通量の多い国道まで行き乗せてくれる車を待ちました。
すると最初は40代の女性二人組が乗せてくれました。
彼女達のおかげで兵庫県まで移動できました。
もう辺りは暗くなりはじめて、もう野宿する事を覚悟しながら親指を起てて待っていると大きなトラックが止まりました。
ドアを開けると
「ねェ~ちゃんどこまで行くんだ?」
と見た目40代前半の、小太りなおじさんでした。
「東北までです。」
「東北までは行かないけど横浜までなら乗せてやるよ。」
私には神様のように見えました。
乗せてもらい、走り出すと私達はたわいもない話などをして走っていると、おじさんは一度休憩のためにサービスエリアに立ち寄りました。私もトイレに行きもどるとおじさんはまだ戻ってませんでした。
トラックの中を見回していると後ろの仮眠用の布団の奥にエッチな本が何冊か見えました。
長距離トラックの運転手は半月帰れない事もよくあると聞いたので、しょうがない事だと理解していると、おじさんが少しおおきめの袋を持っていました。
「ねェ~ちゃん腹減っただろ?好きな方食え。」とお弁当を2つ渡しました。
「良いんですか?」
「良いもなにも昼からなにも食ってないんだろ?いいから食え。」
しかも飲み物とデザートのプリンまで。
「若いねェ~ちゃんを隣に乗せて走れるんだ。こんな嬉しい事は中々ないからな。」
困った時にこんなに優しくされて涙が出ました。
「…ありがとうございます。」
「ねェ~ちゃん?何泣いてんだよ。いいから食え。」
私はこのおじさんに何かお礼をしないと気がすまない気持ちでいっぱいでした。
休憩を終え再び走り出すと、私はおじさんの喜びそうな事を聞き出そうといろいろ質問しましたが、違う情報ばかりが入ってきました。
おじさんは職業柄家族に会えなくて離婚してしまったそうで、趣味を見つけようにも別れた奥さんに慰謝料と養育費として給料の半分以上を払っているので遊ぶ事もできずほとんど休み無く仕事をしているそうです。
そんなつらい事を私に明るく話してくれるおじさんが可哀想に見え、母性本能がくすぐられました。
そんな話をしているうちに関東に入っていました。
もうすぐおじさんとお別れです。何かお礼できる事と考えていると自然に後ろの布団のところに有るエッチな本に目が行き、少し迷いましたが、今の私にはこれしか出来ないと決心しました。
「あの~おじさんは横浜に着いたら荷物置いてすぐ出発するの?」
「届け先は朝にならないと荷物置けないから着いたら寝るよ。」
そのタイミングしかないと思いました。
「もし迷惑じゃなかったら着いてからおじさんの時間少しもらって良い?」
おじさんは不思議そうな顔をしながらも
「一時間くらいなら良いよ。」と答えました。
そして目的の倉庫の近くの路肩にトラックは止まりました。
私はおじさんに近付き、キスしました。おじさんは少しパニくっていました。
「ねェ~ちゃん?何するんだ?眠くて彼氏と間違えてるのか?」
「寝ぼけてないよ。私はここまで乗せてくれたおじさんにお礼をしてるの。」
今度はDキスしておじさんの手を胸へ持って行きました。
「!!!」
おじさんは分かりやすく反応してました。
「おじさんプライベートで辛い思いしてるの聞いて、私が癒してあげたくて……だから今は嫌な事忘れて良いよ。」
私は上を脱ぎ、ブラを取るともう一度おじさんの手を胸へ導きました。
おじさんのタコだらけのゴツゴツした大きな手で私の小ぶりの2つの膨らみは包まれました。
膨らみをつかんだ手はゆっくりと円を描くように動きだし、小ぶりの膨らみを寄せて谷間を作り出しては引き離し、下から上に持ち上げたり。
そしておじさんのタコだらけの親指と人差し指は膨らみの中心にツンと上を向いた先端を捕らえ、二本の指先でコロコロと転がしては軽く引っ張ったりして弄びます。
私は時折ピクッピクと感じてはしたない声を漏らしていました。
おじさんのシャツを脱がせようとすると、おじさんは
「こっちじゃ狭いから後ろに行こうか?」と私を布団へ誘いました。
二人布団に移動するとおじさんは自らシャツを脱ぎました。
そこには小太りでは無く鍛え上げられた筋肉質の体に少しの贅肉が載ってる、まるで格闘技でもしているような大きな体でした。
私はその厚い胸板に頬を寄せて小さな 胸の先端を撫で口に含みました。
少し汗臭い男の匂いに私のアソコは潤いを増していました。
するとおじさんも負けじと私の2つの膨らみをもう一度つかんでは先端をコリコリと弄り返して来ます。
おじさんの緩急の有る触りかたに私は力が無くなりされるがままにされると、おじさんの太い腕で引き寄せられ、あぐらをかいたおじさんの上に向かい合わせに座らされると、おじさんの顔はちょうど私の胸の高さになります。
おじさんはそのまま胸に顔を近付けると右胸の先端を口に含み、ゆっくりと舌で先端を転がしはじめ、いやらしい音をたてすすり、唇で引っ張って様々な愛撫で私を悦ばせます。
気持ち良すぎておじさんの頭にしがみつくと胸を押し付ける事になり、更なる快楽を迎えます。
私がおじさんを悦ばせるはずなのにおじさんに攻められっぱなしです。
「…おっ…おじさ…ん…私…に…させ…て…」
おじさんの愛撫から解放され今度は私の愛撫です。おじさんほどのテクニックはないかもしれませんが私なりにしてみました。
ズボンを脱がすとパンツの前が大きく張り出していました。
そっと手を伸ばすと熱く硬くなり、私でこんなに大きくなっていると思うと嬉しくて、早く見たくてパンツを脱がせました。
すると浅黒く、私の手首より少し太いモノがそこにはありました。長さは普通でした。指がやっと回るくらいです。
手を上下に動かすとおじさんは、
「ねェ~ちゃんありがとう。こんなオッサンにこんな事してくれて…」
「まだこれからだよ。」
おじさんの股に顔を近づけると一日中働いて蒸れた男臭さが鼻を突きます。
おじさんもそれを察して、枕元からウェットティッシュを渡しました。
「ゴメン汗くさいいだろ?無理しないで良いから。」
そんなに気遣いされて私も引けません。
「うん。ちょっと匂う…けど拭けば大丈夫」
浅黒い太いモノをキレイに拭き匂いがあまり気にならなくなると舌先で先端の穴をチロチロ舐め、裏筋を伝うように舐めながら降りて行き、今度は下から上に舐めあげると大きく口を開けくわえますが頬張りきれません。舐めるだけで精一杯です。
「ねェ~ちゃんのが見たいな。」
私がフェラを始めたばかりでそんな事言われて気持ち良く無いのかな?と落ち込みかけていると、おじさんのフォローがありました。
「恥ずかしい話だけど、こういうこと久々でしかもこんな若い女の子だから早く裸が見たくて。ガッツいててゴメンな」
おじさんの私に対する優しさが嬉しくて、このおじさんになら明るいところで裸を見せても良いと思い、
「ありがとう。おじさん…それじゃおじさんに全部見せるから外から見られないようにして。」
と窓を全部カーテンで隠して貰い、車内のライトを付けました。
今までの付き合った男にも初回は明るいところでは見せた事無いのに今日会ったばかりの見ず知らずのおじさんに見せたのです。
しかもこれから一番恥ずかしいところを見せるのです。
ですが車内が明るくなりおじさんのアソコもはっきり見えています。
生々しく血管が浮き出てヒクヒクして久しぶりの性交を待ちわびているように見えます。
おじさんの手が私のショートパンツをつかむと下へおろし、私も脱がし易いよう腰を浮かせるとスルリと脱がされ、ショーツ一枚だけにされるとおじさんの指がその中心部を撫でて来ます。
「クチュ」と小さな音が耳に届きます。おじさんにも聞こえらしく、
「濡れてるね」
と言われて私恥ずかしくて横を背いて照れていると、おじさんの指が少しずつ湿った部分を強く激しく刺激しはじめると、いやらし音と私の声がおじさんの愛撫に合わせ大きくなります。
その刺激に私の腰も早く欲しいとおねだりをするようにクネクネと動き出し、おじさんの指に自らアソコを当てに行ってました。
私ももう直接触って欲しくなり、おじさんの前にたち膝でショーツをおろすと、アソコの接地面から一本の愛液の糸が引くのが見えました。もう私を隠す布は一つもありません。
そのままおじさんの肩に手を置き、おじさんと目が合うと、おじさんの手は私の脚の間へ向かいます。
「!」
おじさんのゴツゴツした指が私の敏感なアソコに直接触れて来ます。
割れ目に指を擦られただけでこんなに感じるのですから、この硬い指先でその上にあるクリに触れられたらどうなるのか、心配になるほどの快感でした。
しかも乳首も舐め愛撫されながらですので、もう意識を保つのが精一杯です。
おじさんの口に乳首を押し付けるようにもたれかかり、おじさんの頭を抱き締めるのがやっとでした。
その時、私の愛液を纏ったおじさんの指先はクリを優しく撫でました。
私は今までのsexではじめて意識が飛びました。ほんの数秒間だったようですが気付くとおじさんが少し心配そうに私の顔を覗きこんでました。
どうやらイッたようです。今まで感じた事のない快感に支配され身体が動きません。
「凄く痙攣してイッたみたいだけど大丈夫?」おじさん本当に優しい。
「うん。凄く気持ち良かった。」
「そっか。良かったぁ。」
そんなおじさんはまだイッてないからアソコは元気そのもの。
「…おじさん…来て…」
力の入れない手でおじさんを引き寄せます。
「いいのか?…イッたばかりだけど」
「お礼するはずの私だけ先にイッて悪いからおじさんが好きなように入れてもいいよ」
と言ったのにおじさんは、私がまだ回復してない事を気遣い私の顔の前に浅黒いモノを差し出し口にあてがいました。
しゃぶれと言う意味だと察知して横からハムハムと唇を遣わし舐めました。
数分舐めていると徐々に身体が動くようになりアソコの感度も収まったように感じたので、
「おじさん、もう大丈夫だから入れていいよ。」とおじさんに向けて脚を広げ受け入れる準備をしました。
おじさんの浅黒いモノは私のワレメに接近して先端が入り口に触れると、おじさんと私の顔も接近し、目が合った瞬間、唇を重ね舌を絡め、おじさんの首に手を回し強く抱き締めると、おじさんはゆっくりと熱くなったモノを私のワレメに沈めて行きました。
カリ首が入りきるとスルリと根元まで一気に貫き、また入り口付近まで戻しました。
私の中におじさんの太いモノがしっかりと存在感を感じます。
そしてそんな存在感のあるモノが私の中を緩急を付けうごめきます。
パンパンと腰を打ち付ける音と、結合部の愛液が出入りするイヤラシい音と、二人の吐息が狭い車内に響きます。
夜と言っても夏の車内はサウナ状態で、汗を吹き出しながら身体を重ね、私が上に乗り腰を前後にふるとおじさんのゴツゴツした手が私の乳房を包み、動きに合わせ揉みしだきます。
おじさんの太いモノが下から突き上げて来ると、徐々に身体を起こしていられず、おじさんの厚い胸板に身を任せていました。
力の無くなった私を寝かせ、おじさんは覆い被さり、最後にもう一度正常位で腰を打ち付けて来ます。
私はもうイキそうなところで、おじさんがラストスパートをかけて来ると、私は先にイッテしまいました。
おじさんはその後何度か出し入れすると引き抜き、私のお腹の上に濃い精液を放出しました。
かなり貯まっていたようでかなりの量でした。
私がまだ呼吸が乱れ動けないでいると、おじさんはティッシュで私のお腹の上に出した精液を拭き取ってくれました。
私が身体を起こし脱いだ服を集めているとおじさんが
「学校はいつから?」
と聞かれ
「9月1日から。今日8月28日だからあと3日以内に帰れれば良い。」
と言うと
「もし君が良ければ今日の俺の仕事が片付くまで待ってくれるなら家の近くまで送って行くけどどうする?」
と言うおじさんの照れたような顔に私はキスして
「待つよ。そして連れて行ってくれたら今夜もお礼するから。」
とおじさんに微笑みました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
夏休みも終わりに近づいた8月末私は中学時代の友達に会うために四国にいました。友達と遊んだあと帰る予定でしたが、夜遅いため駆け込みでホテルに一泊したところ、高いホテルだったらしく、帰りの予算が不足してしまいました。帰る方法は2つ、昨日遊んだ友達にお金を借りるかヒッチハイクで帰るかです。
友達に相談したのですが、彼女も地元の大学生のため貸すだけのお金がありませんでした。
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「ねェ~ちゃんどこまで行くんだ?」
と見た目40代前半の、小太りなおじさんでした。
「東北までです。」
「東北までは行かないけど横浜までなら乗せてやるよ。」
私には神様のように見えました。
乗せてもらい、走り出すと私達はたわいもない話などをして走っていると、おじさんは一度休憩のためにサービスエリアに立ち寄りました。私もトイレに行きもどるとおじさんはまだ戻ってませんでした。
トラックの中を見回していると後ろの仮眠用の布団の奥にエッチな本が何冊か見えました。
長距離トラックの運転手は半月帰れない事もよくあると聞いたので、しょうがない事だと理解していると、おじさんが少しおおきめの袋を持っていました。
「ねェ~ちゃん腹減っただろ?好きな方食え。」とお弁当を2つ渡しました。
「良いんですか?」
「良いもなにも昼からなにも食ってないんだろ?いいから食え。」
しかも飲み物とデザートのプリンまで。
「若いねェ~ちゃんを隣に乗せて走れるんだ。こんな嬉しい事は中々ないからな。」
困った時にこんなに優しくされて涙が出ました。
「…ありがとうございます。」
「ねェ~ちゃん?何泣いてんだよ。いいから食え。」
私はこのおじさんに何かお礼をしないと気がすまない気持ちでいっぱいでした。
休憩を終え再び走り出すと、私はおじさんの喜びそうな事を聞き出そうといろいろ質問しましたが、違う情報ばかりが入ってきました。
おじさんは職業柄家族に会えなくて離婚してしまったそうで、趣味を見つけようにも別れた奥さんに慰謝料と養育費として給料の半分以上を払っているので遊ぶ事もできずほとんど休み無く仕事をしているそうです。
そんなつらい事を私に明るく話してくれるおじさんが可哀想に見え、母性本能がくすぐられました。
そんな話をしているうちに関東に入っていました。
もうすぐおじさんとお別れです。何かお礼できる事と考えていると自然に後ろの布団のところに有るエッチな本に目が行き、少し迷いましたが、今の私にはこれしか出来ないと決心しました。
「あの~おじさんは横浜に着いたら荷物置いてすぐ出発するの?」
「届け先は朝にならないと荷物置けないから着いたら寝るよ。」
そのタイミングしかないと思いました。
「もし迷惑じゃなかったら着いてからおじさんの時間少しもらって良い?」
おじさんは不思議そうな顔をしながらも
「一時間くらいなら良いよ。」と答えました。
そして目的の倉庫の近くの路肩にトラックは止まりました。
私はおじさんに近付き、キスしました。おじさんは少しパニくっていました。
「ねェ~ちゃん?何するんだ?眠くて彼氏と間違えてるのか?」
「寝ぼけてないよ。私はここまで乗せてくれたおじさんにお礼をしてるの。」
今度はDキスしておじさんの手を胸へ持って行きました。
「!!!」
おじさんは分かりやすく反応してました。
「おじさんプライベートで辛い思いしてるの聞いて、私が癒してあげたくて……だから今は嫌な事忘れて良いよ。」
私は上を脱ぎ、ブラを取るともう一度おじさんの手を胸へ導きました。
おじさんのタコだらけのゴツゴツした大きな手で私の小ぶりの2つの膨らみは包まれました。
膨らみをつかんだ手はゆっくりと円を描くように動きだし、小ぶりの膨らみを寄せて谷間を作り出しては引き離し、下から上に持ち上げたり。
そしておじさんのタコだらけの親指と人差し指は膨らみの中心にツンと上を向いた先端を捕らえ、二本の指先でコロコロと転がしては軽く引っ張ったりして弄びます。
私は時折ピクッピクと感じてはしたない声を漏らしていました。
おじさんのシャツを脱がせようとすると、おじさんは
「こっちじゃ狭いから後ろに行こうか?」と私を布団へ誘いました。
二人布団に移動するとおじさんは自らシャツを脱ぎました。
そこには小太りでは無く鍛え上げられた筋肉質の体に少しの贅肉が載ってる、まるで格闘技でもしているような大きな体でした。
私はその厚い胸板に頬を寄せて小さな 胸の先端を撫で口に含みました。
少し汗臭い男の匂いに私のアソコは潤いを増していました。
するとおじさんも負けじと私の2つの膨らみをもう一度つかんでは先端をコリコリと弄り返して来ます。
おじさんの緩急の有る触りかたに私は力が無くなりされるがままにされると、おじさんの太い腕で引き寄せられ、あぐらをかいたおじさんの上に向かい合わせに座らされると、おじさんの顔はちょうど私の胸の高さになります。
おじさんはそのまま胸に顔を近付けると右胸の先端を口に含み、ゆっくりと舌で先端を転がしはじめ、いやらしい音をたてすすり、唇で引っ張って様々な愛撫で私を悦ばせます。
気持ち良すぎておじさんの頭にしがみつくと胸を押し付ける事になり、更なる快楽を迎えます。
私がおじさんを悦ばせるはずなのにおじさんに攻められっぱなしです。
「…おっ…おじさ…ん…私…に…させ…て…」
おじさんの愛撫から解放され今度は私の愛撫です。おじさんほどのテクニックはないかもしれませんが私なりにしてみました。
ズボンを脱がすとパンツの前が大きく張り出していました。
そっと手を伸ばすと熱く硬くなり、私でこんなに大きくなっていると思うと嬉しくて、早く見たくてパンツを脱がせました。
すると浅黒く、私の手首より少し太いモノがそこにはありました。長さは普通でした。指がやっと回るくらいです。
手を上下に動かすとおじさんは、
「ねェ~ちゃんありがとう。こんなオッサンにこんな事してくれて…」
「まだこれからだよ。」
おじさんの股に顔を近づけると一日中働いて蒸れた男臭さが鼻を突きます。
おじさんもそれを察して、枕元からウェットティッシュを渡しました。
「ゴメン汗くさいいだろ?無理しないで良いから。」
そんなに気遣いされて私も引けません。
「うん。ちょっと匂う…けど拭けば大丈夫」
浅黒い太いモノをキレイに拭き匂いがあまり気にならなくなると舌先で先端の穴をチロチロ舐め、裏筋を伝うように舐めながら降りて行き、今度は下から上に舐めあげると大きく口を開けくわえますが頬張りきれません。舐めるだけで精一杯です。
「ねェ~ちゃんのが見たいな。」
私がフェラを始めたばかりでそんな事言われて気持ち良く無いのかな?と落ち込みかけていると、おじさんのフォローがありました。
「恥ずかしい話だけど、こういうこと久々でしかもこんな若い女の子だから早く裸が見たくて。ガッツいててゴメンな」
おじさんの私に対する優しさが嬉しくて、このおじさんになら明るいところで裸を見せても良いと思い、
「ありがとう。おじさん…それじゃおじさんに全部見せるから外から見られないようにして。」
と窓を全部カーテンで隠して貰い、車内のライトを付けました。
今までの付き合った男にも初回は明るいところでは見せた事無いのに今日会ったばかりの見ず知らずのおじさんに見せたのです。
しかもこれから一番恥ずかしいところを見せるのです。
ですが車内が明るくなりおじさんのアソコもはっきり見えています。
生々しく血管が浮き出てヒクヒクして久しぶりの性交を待ちわびているように見えます。
おじさんの手が私のショートパンツをつかむと下へおろし、私も脱がし易いよう腰を浮かせるとスルリと脱がされ、ショーツ一枚だけにされるとおじさんの指がその中心部を撫でて来ます。
「クチュ」と小さな音が耳に届きます。おじさんにも聞こえらしく、
「濡れてるね」
と言われて私恥ずかしくて横を背いて照れていると、おじさんの指が少しずつ湿った部分を強く激しく刺激しはじめると、いやらし音と私の声がおじさんの愛撫に合わせ大きくなります。
その刺激に私の腰も早く欲しいとおねだりをするようにクネクネと動き出し、おじさんの指に自らアソコを当てに行ってました。
私ももう直接触って欲しくなり、おじさんの前にたち膝でショーツをおろすと、アソコの接地面から一本の愛液の糸が引くのが見えました。もう私を隠す布は一つもありません。
そのままおじさんの肩に手を置き、おじさんと目が合うと、おじさんの手は私の脚の間へ向かいます。
「!」
おじさんのゴツゴツした指が私の敏感なアソコに直接触れて来ます。
割れ目に指を擦られただけでこんなに感じるのですから、この硬い指先でその上にあるクリに触れられたらどうなるのか、心配になるほどの快感でした。
しかも乳首も舐め愛撫されながらですので、もう意識を保つのが精一杯です。
おじさんの口に乳首を押し付けるようにもたれかかり、おじさんの頭を抱き締めるのがやっとでした。
その時、私の愛液を纏ったおじさんの指先はクリを優しく撫でました。
私は今までのsexではじめて意識が飛びました。ほんの数秒間だったようですが気付くとおじさんが少し心配そうに私の顔を覗きこんでました。
どうやらイッたようです。今まで感じた事のない快感に支配され身体が動きません。
「凄く痙攣してイッたみたいだけど大丈夫?」おじさん本当に優しい。
「うん。凄く気持ち良かった。」
「そっか。良かったぁ。」
そんなおじさんはまだイッてないからアソコは元気そのもの。
「…おじさん…来て…」
力の入れない手でおじさんを引き寄せます。
「いいのか?…イッたばかりだけど」
「お礼するはずの私だけ先にイッて悪いからおじさんが好きなように入れてもいいよ」
と言ったのにおじさんは、私がまだ回復してない事を気遣い私の顔の前に浅黒いモノを差し出し口にあてがいました。
しゃぶれと言う意味だと察知して横からハムハムと唇を遣わし舐めました。
数分舐めていると徐々に身体が動くようになりアソコの感度も収まったように感じたので、
「おじさん、もう大丈夫だから入れていいよ。」とおじさんに向けて脚を広げ受け入れる準備をしました。
おじさんの浅黒いモノは私のワレメに接近して先端が入り口に触れると、おじさんと私の顔も接近し、目が合った瞬間、唇を重ね舌を絡め、おじさんの首に手を回し強く抱き締めると、おじさんはゆっくりと熱くなったモノを私のワレメに沈めて行きました。
カリ首が入りきるとスルリと根元まで一気に貫き、また入り口付近まで戻しました。
私の中におじさんの太いモノがしっかりと存在感を感じます。
そしてそんな存在感のあるモノが私の中を緩急を付けうごめきます。
パンパンと腰を打ち付ける音と、結合部の愛液が出入りするイヤラシい音と、二人の吐息が狭い車内に響きます。
夜と言っても夏の車内はサウナ状態で、汗を吹き出しながら身体を重ね、私が上に乗り腰を前後にふるとおじさんのゴツゴツした手が私の乳房を包み、動きに合わせ揉みしだきます。
おじさんの太いモノが下から突き上げて来ると、徐々に身体を起こしていられず、おじさんの厚い胸板に身を任せていました。
力の無くなった私を寝かせ、おじさんは覆い被さり、最後にもう一度正常位で腰を打ち付けて来ます。
私はもうイキそうなところで、おじさんがラストスパートをかけて来ると、私は先にイッテしまいました。
おじさんはその後何度か出し入れすると引き抜き、私のお腹の上に濃い精液を放出しました。
かなり貯まっていたようでかなりの量でした。
私がまだ呼吸が乱れ動けないでいると、おじさんはティッシュで私のお腹の上に出した精液を拭き取ってくれました。
私が身体を起こし脱いだ服を集めているとおじさんが
「学校はいつから?」
と聞かれ
「9月1日から。今日8月28日だからあと3日以内に帰れれば良い。」
と言うと
「もし君が良ければ今日の俺の仕事が片付くまで待ってくれるなら家の近くまで送って行くけどどうする?」
と言うおじさんの照れたような顔に私はキスして
「待つよ。そして連れて行ってくれたら今夜もお礼するから。」
とおじさんに微笑みました。
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