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エッチな体験談

純生中出しセックスを続けているw

  
僕は学生ですが最近フィットネスに燃えています。
クラブに通い始めて1週間程経ったある日、大きな鏡の前でボディービルのポージングをしてる女性を見てビックリ。同じアルバイト先の女性、留美子さんだった。
ちょっとエキゾチックなフィリピン系の顔立ちで、以前から好意を持っていた。
年齢は33歳で、結婚してるけど子供は無く、旦那さんは海外に単身赴任中。
・・・と、そこまではいつもの世間話で知っていた。
だけど、こんなにスタイルが良かったなんて想像もつかず、ボディービルダーがよく着けてるほとんど紐だけのマイクロビキニの水着姿を見てドキドキしてしまった。

しばらく見惚れてボーッと立っていると、留美子さんも僕のことに気づいたらしく、ニッコリと笑って駆け寄ってきた。
目のやり場に困ってドギマギしていると、「何照れてるのよっ!いつからここに来てるの?一緒にお茶でも飲もう!すぐ終わるから待ってて!」と留美子さんの方から誘ってきた。
僕はさっさと着替えてロビーで待っていると、留美子さんが程なく上下ジャージー姿で現れた。

「喫茶店なんかに入るより、私んちおいで!この上なの」

フィットネスクラブのあるビルの上の方がマンションになっていて、その7階に留美子さんの自宅があった。
部屋に入ると留美子さんは冷蔵庫から缶ビールを出し、プシュッと開けてグラスに注いでくれた。

「飲んでてね!私は汗かいたんでシャワー浴びてくるから」

そう言うと留美子さんは僕の目の前でジャージーを脱ぎ、クラブで見たマイクロビキニ姿になってボディービルのポーズを決めた。
留美子さんはそのまま風呂場に行って、ドアの陰でビキニを脱いだらしく、さっき脱ぎ捨てたジャージーの所に脱ぎたてのビキニを放り投げてきた。
留美子さんの全裸姿を思い浮かべただけで僕のチンポはギンギンになり、我慢汁が出てきそうだった。

きっと留美子さんは僕とセックスがしたいんだなと思うと僕もしたくなって、全裸になり風呂場に飛び込んで行って、後ろから抱きついた。

「ここじゃイヤッ!」

抵抗するのを無視してディープキスをすると、留美子さんも舌を絡めてきた。
腰からお尻のあたりを撫で回してあげたら、声を上げて感じているようだった。

「向こうでやろうよ、雅くん(留美子さんは僕のことをこう呼びます)」

お互い全裸のままでお姫様だっこして寝室に運び、ベッドの上に留美子さんを放り投げた。
すぐに覆いかぶさるように乗り、留美子さんの体中を舌で舐めて愛撫した。
留美子さんは全く無抵抗にされるがまま、全身を震わせてよがっていた。

割れ目を指でタッチして滑らせていくと感じてピクッとしたが、そこには毛が無い事に気づいた。

「剃ってるの?」と聞くと、「ウェアの水着からはみ出ちゃうから処理してるの!どう、興奮するでしょ?」というお答え。

仰せの通り、留美子さんのパイパンを見て僕の興奮は最高潮に達し、秘部に舌を這わせると愛液がビショビショに溢れていたので、そのままチンポを挿入した。

「アッ!」

留美子さんは声を上げたが、激しくチンポを出し入れしてると声もだんだん大きくなり息も相当荒くなってきた。

「ウー、ウッ、あー気持ち良い!もっともっとよ雅くん!アーッアッアッ!」

留美子さんはイッてしまったみたいだったけど、僕も射精のタイミングに入ったのでピストン運動を続けるとやがて我慢の限界に来た。

「僕も行くよっ!」

「うん、中に出していいよ。安全日だから」

大変にありがたいお言葉を留美子さんから頂戴した直後、その通りに子宮のできるだけ奥をめがけてザーメンを発射した。
ドクドクッと留美子さんの膣内で僕のチンポが波打っていた。

「抜かないで。このままがいいの」

「留美子さん、好きだよ。これからもエッチさせてくれる?」

「私も雅くんのこと気になってたの。いつでもおいで。危険日以外は生でやらせてあげる!」

これまたありがたい天使のようなお言葉を聴き、そのまま2回戦開始。
今度は体位を変えて後ろから攻めた。
バックでズンズン突きまくって、手は前に回して胸を揉んだ。
筋肉質で少し硬めのバストだが留美子さんは身をよじって感じまくっていた。
秘部の締りもよく、すぐに2回目の絶頂がきて後背位のまま中出しした。
その後また一緒にシャワーを浴び、抱き合ったまましばらく眠った。

目が覚めて留美子さんの体を弄りながら話をした。
旦那さんとは長い間セックスしてないのでずーっと寂しい思いをしていたこと。
前から気になっていた僕をフィットネスで見かけたので、「逆ナンしちゃった!」とのこと。
僕も以前から気にしていたことを告白すると、留美子さんは喜んで布団に潜り込んで僕のチンポを咥えてフェラチオを始めた。
その後すぐに3回戦突入!

結局その日は、留美子さんの部屋にお泊りして、朝に1回やったのを含めて全部で5回も中出しした。

僕のセックスフレンドの留美子さんは年上の人妻で、女性ボディービルダーでインストラクターもしていて、別にアルバイトもやっててそこで知り合った。
逆ナンされてそれ以来、純生中出しセックスを続けている。
留美子さん側から言うと、いわゆる不倫という関係だ。

年末年始は僕も実家へ帰ったりでお互いの都合もあってなかなか会えず、当然セックスはその間ご無沙汰だった。
メールのやりとりはしていたものの、もう溜まる一方で、早く処理をしたくてしょうがなかった。

そんなある日、アルバイト先の職場で顔を見たが全く元気がない。
(まさか妊娠?)と焦ったが、よく話を聞いてみると、旦那さんの浮気が発覚し、留美子さんの不倫もばれてしまったらしい。

年末に突然出張先から旦那が帰国し、離婚しようという話になったのだという。
原因はお互いにあるということで、協議離婚に向け弁護士同士の話し合いが始まってるらしい。
不幸中の幸いか、ドロドロとした裁判沙汰にはならないそうだ。

で、住んでいたマンションには居づらくなったので、「しばらく居候させて欲しい」と言って、僕の狭いワンルームに留美子さんが次の日から転がり込んできた。
狭い部屋に二人で暮らすのはちょっと苦しいけど、やっと溜まったものを発射できると思い、快く受け入れた。

その日の夜になってやっと留美子さんも落ち着いたようなので、着ていた物をお互い脱がせあって全裸になり、一緒にシャワーを浴びた。
留美子さんはさっそく僕のチンポを咥え、舌でチュポチュポ舐め回してきた。
たっぷりと溜まっていたので1分ほどで爆発。
留美子さんの口の中に大量のザーメンを発射してしまった。
留美子さんはそれを全部飲み込んでくれた。

「ごめんね!こんなに溜まってたんだね。しばらく禁欲させちゃったからね。でもこれからは大丈夫だよ。私の家賃、体で払うからね!」

そう言うと、また僕のチンポを咥え始めた。
たちまち復活し、コチコチに硬くなった。
僕も留美子さんのアソコを指で弄り始めた。
途端に留美子さんは声をあげ、喘ぎだした。
すぐにビショビショの洪水状態になった。

留美子さんは後ろを向いてお尻を突き出してきたので、速攻で立ちバックで挿入した。
久し振りに留美子さんの生温かい膣の感触を味わった。
留美子さんはいつものようにギューッとアソコに力を込め締め付けてきた。
またすぐに絶頂感が込み上げてきた。

「また出ちゃうよ。そんなに締め上げられると」

「ウッフン、出していいよ。私も久し振りだからすごく気持ちいいんだ」

後から手を回して胸を揉むと、留美子さんは一段と声を大きくあげた。
首だけ後ろを向いてキスをねだってきたので舌を絡めた瞬間、さっきと同じくらい大量のザーメンが留美子さんの子宮内に発射された。
発射後もすぐには抜かず、ドクドクと波打つ感触を味わった。

しっかりシャワーで洗い流した後、全裸のままベッドに入りお互いの体を弄りあった。
僕のベッドはセミダブルで狭いので重なり合わないと寝れない。
その感じが余計に二人を燃え上がらせた。
ディープキスをしながら僕は留美子さんの胸を揉んだりアソコの縦の割れ目に指を這わせたりした。
留美子さんはひたすら手で僕のチンポを扱いていた。
もちろん二人とも合体準備OKだったが、お互いのカラダ全体を絡ませ合う愛撫を楽しんだ。

「もうそろそろ入れていいよ!」
「違うだろ。『入れてください』だろっ!」

「入れてください。雅君のチンポ。私の中に!」
「嫌だと言ったらどうする?」

「いじわる!早くちょうだい!雅君のザーメンが欲しいの。たっぷりと中に入れて!」
「この頃、下の毛処理してないの?生えてきてるよ。チクチクして気持ちいいけど」

「イヤーね、エッチ。しばらくトレーニングもしてないから。でも明日ぐらいから始めるつもりだから雅くん後で剃ってね。カミソリ持ってるでしょ。それでいいから」

留美子さんはまたデーィプキスしてきた。
僕は舌をねっとり絡ませながら、下半身にも神経を集中させ2回目の挿入。
すぐピストン運動を始め、瞬く間に絶頂を迎えた。
留美子さんもそれを察知してアソコを強く締め付けてきたので、勢いよくザーメンが留美子さんの子宮内に流れ込んだ。

留美子さんはイッてしまったらしく、しばらく呆然として虚ろな状態だった。
その後しばらく、二人とも寝込んでしまったらしく、気が付いたら真夜中だった。

こんな感じで年上の女性との同棲生活が始まったが、まさか留美子さんと知り合った頃はこうなるとはお互いに思ってなかった。
始まってまだ数日だが、毎晩3~4回ずつくらい中出しセックスを楽しんでいる。
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