お義母さんのエロすぎる姿に興奮が高まりすぎて・・
- 2019/02/02
- 12:55
妻、みゆきの出産は無事に終わり、エコーでわかっていたとおり、男の子が生まれた。
長男よりも短時間で生まれ、嫁の身体の負担も少なかった。そして、4人+1人の生活が始まった。+1は、お義母さんだ。しばらく落ち着くまでは、同居してくれるということになった。長男のときも、3か月近く同居してくれて、本当に助かった。
ただ、長男の時と違うのが、俺がお義母さんと肉体関係を持っていることだ…。
さすがに、みゆきが戻ってきてからは、一度もそういうことはしていない。次男が生まれた喜びと、まだ2歳の長男と次男の世話で、バタバタの毎日だったからだ。
でも、2週間も経つとかなり落ち着いてくるし、お義母さんがそれとなくアイコンタクトのようなことをしてくるようになっていた。
嫁に感づかれないだろうかとヒヤヒヤしながらも、そのスリルを楽しんでいる俺もいた。
家族が増えて賑やかになった食卓。夕ご飯はお義母さんが作ることが多い。
嫁は、脇のベビーベッドで寝ている次男の顔を微笑みながら見ている。
さっきおっぱいをあげて、今寝たところだ。嫁は、お義母さんが作ってくれた夕飯に箸をのばす。
『美味しい! いつもありがとうね』
お義母さんにお礼を言いながら、パクパクと食べる嫁。貧血も出なくなったし、もうすっかりと体調もよくなったみたいだ。
『いっぱい食べるのよ。純ちゃんに良いおっぱいをあげなくちゃね』
お義母さんは、次男の寝顔を見ながらいう。とても、あんな淫らな一面を持っているとは思えない優しい顔だ。
良いおばあちゃん……。と呼ぶにはまだ若すぎる気はする。
『パパもいっぱい食べないと! お母さんいなくなったら、こんな美味しい夕ご飯じゃなくなるからね』
嫁は、おどけたようにいう。家族も増えて、お義母さんもいることで、嫁は上機嫌だ。でも、そんな嫁を見ていると、罪悪感も感じてしまう。
『みゆきも頑張らないとね』
お義母さんが優しい顔で言う。娘に対する、優しい母親の顔だ。こういう感じのお義母さんを見ていると、あの淫らな姿は幻だったのかな? と、思ってしまう。
そして、食事が終わり、子供たちを風呂に入れる。大騒ぎでそれが終わると、寝室で嫁と次男が、私の部屋で長男と私が寝る。お義母さんには和室で寝てもらっている。
まだそれほど遅くない時間だが、長男を寝かしつけているうちに、俺も眠くなってしまい、そのまま寝てしまうことも多い。今日も、いつの間にか爆睡してしまった。
モゾモゾと、股間のあたりをまさぐられている感覚で目が覚めた。すると、俺のパジャマの下は脱がされていて、パンツまで剥ぎ取られていた。
そして、むき出しになったアレをくわえられていた。
一瞬で覚醒し、確認すると、お義母さんがくわえ込んでいた。
まだ、俺が起きたことに気がつかないお義母さんは、夢中で俺のモノを口で責めていた。
ヌチョヌチョという水っぽい音を響かせながら、激しく頭を振るお義母さん。
俺は、一気に快感がこみ上げてくる。寝ていても、こんな風に責められると、射精感は高まるようだ。
そしてよく見ると、お義母さんは自分の股間をまさぐっていた。
『ん、はぁ……ンッ、ふぅ……』
甘い吐息を漏らしながら、お義母さんはオナニーとフェラを続ける。
俺は、あまりの気持ちよさと、お義母さんのエロさにイキそうになってしまった。
でも、そのままなんとか我慢して、寝たふりを継続した。
お義母さんは、
『んっ、んっ、くぅ……はぁ、ンッ』
と、吐息を漏らしながらさらに激しく続ける。
お義母さんは、あそこをまさぐるだけではなく、もう片方の手で乳首を触り始める。
お義母さんは、ネグリジェみたいなものを着ていて、浮き出た乳首がはっきりとわかる。
それを、摘まむというよりは、握りつぶす勢いで握っている。
『ぅ、ふぅ、あっ、あっ、もうダメ……我慢できない……』
お義母さんは、小さな声でささやくと俺の上にまたがってきた。
そして、ネグリジェをまくってツルツルのパイパンを見せながら、俺のアレをそのまま生で入れてしまった。
グチョグチョに濡れた感触と、絡みついてくる膣肉の感触。声が漏れてしまいそうになる。
『あっ、ふぅぅ……。凄い……うぅああぁ♡』
お義母さんは、必死で声を殺しながら腰を振り始めた。
ベッドがきしまないように、息子が起きないように気をつけている感じはあるが、徐々に動きが速くなってくる。
俺は、もう我慢できずに、お義母さんのたわわな胸を下から揉み始めた。
柔らかいけど張りのある不思議な感触が、ずしっと手の平に乗ってくる。
『あら? 起こしちゃったわね。借りてるわよ』
と、お義母さんがとろけた顔のまま言ってくる。
俺は無言で身体を起こすと、対面座位の体位になった。
すると、すぐにキスをして来るお義母さん。半ば強引に俺の唇を舌でこじ開け、彼女の舌が滑り込んできた。
一気に呼吸を荒くしながら、お義母さんが俺に抱きつき、舌をメチャクチャに動かしてくる。俺も、お義母さんの舌を吸い取るように吸引し、舌を絡めていく。
痛いくらいに締め付けてくるお義母さんの膣。俺は、ゆっくりと腰を動かし始めた。
『うぅ、当ってる。マサルさんのおチンポ、子宮に当ってるの♡』
お義母さんがとろけきった顔でささやく。
「みゆきがいるのに、いいんですか? 声、聞こえちゃいますよ」
俺は、お義母さんをいじめるような感じで言う。
『だめぇ、そんなこと言っちゃ、あぁ、我慢できなかったのぉ』
お義母さんは、少し苦しげな声を出す。罪悪感を感じているような感じでも、膣はキュンキュン締まってくるし、子宮口は相変わらず開き気味のような感じだ。
2週間ぶりくらいのお義母さんの膣は、やっぱり気持ち良くて最高だった。
「子宮、メチャクチャ降りてきてますよ。いいんですか? 今度はお義母さんが妊娠しちゃいますよ」
『だめぇ、今日は危ない日なの、うぅ、あぁっ、で、出来ちゃう、妊娠しちゃう』
お義母さんは苦しげにうめきながら、腰を動かしてきた。
俺の腰の動きにあわせるように、腰をぶつけてくるお義母さん。
ベッドが微妙に揺れ始める。長男が起きないか心配になってしまうが、熟睡した子供はそう簡単には起きない。
それよりも、寝室の嫁の方が気になる。次男の夜泣きのこともあるので、夜中にも目が覚めている事もあるはずだ。
俺は、そんな危機感を持ちながらも、もう限界間際だった。
「お義母さん、もうイキそうです。どこに出して欲しいですか?」
俺は、危険日だと聞いて正直ビビりながらも、お義母さんの膣中に注ぎ込みたい気持ちでいっぱいだった。
『中に! 奥に出してぇ! まさるさんのザーメンで、子宮いっぱいにしてぇ』
お義母さんが我を忘れた顔で言う。
「出来ちゃいますよ。お義父さんになんて言うんですか?」
俺は、腰を振りながらさらに言葉で責める。
『イヤァ……。言えない……。あの人に言えないぃ』
お義母さんは、泣きそうな声で言う。
「じゃあ、止めますか?」
『ダメぇっ! 欲しいのぉ、中に欲しいっ! ザーメンいっぱい出してぇっ! 赤ちゃん出来てもいいからぁっ!』
お義母さんは、そんな風に言うと、さらに腰の動きを強くした。俺は、もう限界だった。
「イ、イクっ、中に出します!」
俺は、絞り出すようにそう言うと、お義母さんの膣中に思いきり射精した。
『うぅう゛う゛っ! イグぅっ! イグッ!』
お義母さんは、声を抑えるのを忘れたようにあえいでイッた。
俺は、慌ててお義母さんにキスをして口を塞ぐ。
すぐに舌を絡ませてくるお義母さん。そのまま2人は、しばらく舌を絡ませていた。
俺は、お義母さんの情熱的なキスを受けながら、急速に冷静さを取り戻していた。
本当に危険日だったのだろうか? 出来てしまったらどうすればいいのだろうか? そんな心配で、頭がいっぱいになっていった。
しばらくすると、お義母さんが俺の上からどき、俺のアレをくわえてくれた。
『本当に、素敵だわ。まさるさんのおチンポ、大好きよ♡』
お義母さんは丁寧にお掃除フェラをしながら、熱に浮かされたように言う。
「平気ですか? 危険日なんですよね……」
心配になった俺は、そんなことを聞いた。
『そうよ。すっごく危ない日。だから、身体がうずいちゃって我慢できなかったのよ』
お義母さんは、イタズラっぽく言う。
「そんな……」
本気でビビる俺に、お義母さんはニッコリと笑いながら、
『たぶん平気よ。私、妊娠しにくいから。みゆきの時も苦労したもの』
と、フォローになっていない事を言うお義母さん。でも、少しは安心した。
そして、この夜がきっかけで、お義母さんの性欲はまた復活してしまったようだった。
でも、さすがに家でのセックスはまずいと思ったようで、家でしたのはその1回だけだった。
その代わり、何かにつけて外に連れ出されるようになった。
『じゃあ、ちょっと行ってくるわね。コストコまで行ってくるから、ちょっと遅くなるかも』
お義母さんは、嫁にそんなことを言う。確かに、コストコに行くのは間違いないが、お義母さんの気持ちは買い物よりも、俺とのセックスに向いているはずだ。
『じゃあ、コーヒーとグレープフルーツのアレもお願いね』
と、嫁がコストコオリジナルの商品をリクエストする。
『本当に好きねぇ。わかったわ』
『ありがと〜』
と、仲良しな母娘の会話をする2人。でも、お義母さんは思いきり娘を裏切っている……。俺は、罪悪感を感じつつ、車を走らせた。
そして、首都高に乗ると、助手席のお義母さんが俺のアレをまさぐってくる。すでに、お義母さんとのセックスのことを想像して半勃起してたアレをさすりながら、
『もう、固くなってきてる♡』
と、嬉しそうに言うお義母さん。完全にオンナという感じだ。
「だって、お義母さんがエッチな格好してるからですよ」
俺は、そんなことを言う。お義母さんは、車に乗るとすぐにカーディガンを脱ぎ、ブラウス姿になっていた。そして、ノーブラなので、ブラウスに乳首がはっきりと浮いている。もう、セックスしたくてたまらないという感じだ。
『あら? こんなおばちゃんのおっぱいでも、興奮するのね』
お義母さんは、大げさに驚いた感じで言う。俺は、我慢できずにお義母さんの胸を揉んだ。運転しながらなので、それほど大胆には出来ないが、それでもその大きな胸を堪能した。
乳首をつまむと、
『アン♡ 運転、危ないわよ』
と、甘い声を漏らすお義母さん。そのまま、俺のズボンのファスナーに手をかける。そして、あっという間に俺のアレを剥き出しにすると、滑らかな動きで手コキを始めてくれた。すぐにフル勃起した俺のものを、嬉しそうにしごくお義母さん。俺も負けずに、お義母さんの乳首を責め続ける。すると、お義母さんが俺のものをくわえてきた。
運転中にフェラチオさせる……。男なら、一度は夢見るシチュエーションだと思う。でも、実際にしてもらうと、ちょっと怖い気持ちになる。事故りそうなのと、見られそうなので、ドキドキしてしまう。
お義母さんは、俺をイカせる勢いでフェラを続ける。渋滞気味でのろのろ運転になったので、俺は負けずにお義母さんのブラウスをまくりあげ、おっぱいを剥き出しにして揉み始めた。
「お義母さん、隣の車から見えちゃいますよ」
実際、トラックなんかからは丸見えかもしれないと思いながら言うと、お義母さんは、
『見られちゃう。おばちゃんの弛んだ胸、見られちゃう』
と、うわずった声で言う。
でも、胸を隠そうともせず、また俺のものをくわえ始めた。そして、それだけではなく、自分のあそこをまさぐり始めた。お義母さんはフェラチオしていると、どうしてもオナニーを我慢できなくなるようだ。
のろのろ運転で、周りの目が気になりながらも、この状態が続く。お義母さんは、まさぐるだけでは我慢できないみたいで、自分の指を膣に入れてかき混ぜ始めた。
俺は、お義母さんのエロすぎる姿に興奮が高まりすぎて、運転中にもかかわらず射精を始めた。
「お義母さん、イクっ!」
お義母さんの口の中にぶちまけると、お義母さんはそのまま喉を鳴らして飲み干してくれる。同時に、身体をビクンと震わせて、
『んんっーっ! んふぅ♡』
と、大きくうめいた。
お義母さんは身体を起こして助手席に座ると、おっぱいを剥き出しのままで、
『まさるさんのザーメン、本当に美味しいわ。私もイッちゃった♡』
可愛らしく言うお義母さん。お義母さんは、どんどん若返っているような感じがする。それこそ、俺のエキスを吸い取って若返りでもしているような感じだ。
「お義母さん、おっぱい丸見えですよ」
『あら? 私ったら、はしたないわね』
と言いながらも、胸を隠そうとしないお義母さん。こんな場所で、露出したままのお義母さんは、どこか楽しそうだ。開放感を楽しんでいるのかもしれない。
そして、車は首都高を降りて信号で止った。それでも、お義母さんは胸を出したままだ。隣に停まったバイクが、お義母さんを見ている感じだ。
「お、お義母さん、見られてますって!」
慌てる俺に対して、お義母さんは、逆に胸を張るような感じでおっぱいをアピールしている。そして、お義母さんはバイクの男性の視線を感じながら、どんどん呼吸を荒くしていく。
そして、我慢できなくなったように、あそこをまさぐり始めた。バイクの男性に見られながらオナニーを始めたお義母さん。あまりにも淫乱すぎる。すると、信号が変わり、俺は慌てて車を走らせた。お義母さんは、
『ンッ、ンッ! ん、ふぅ……はぁぁンッ♡ ダメぇ、またイッちゃぅ、イッちゃうのぉ♡』
と、お義母さんは街中でイッてしまう。
『ふふ。またイッちゃったわ。あら、もう着くわね』
お義母さんはそう言うと、やっとおっぱいをしまい始めた。
そして、駐車場に車を停めて、降りようとすると、お義母さんが抱きついてキスをしてきた。舌を差し込まれ、かき混ぜられながら、俺は周りの目を気にしてしまった。
『まさるさん、ちょっと待っててね。パンツ穿くわ』
と、お義母さんが言う。俺は、二度もイッてさすがに冷静になったのかな? と思いながらお義母さんを見ていると、お義母さんはカバンから変な物を取りだした。
一見下着なのだが、あそこの部分の内側にバイブが着いているような感じのものだ。俺のアレよりは小さなバイブだが、かなりの大きさだと思う。
お義母さんは、手に持った小さなリモコンをいじり、スイッチを入れる。すると、そのバイブがうねるように動き始めた。思ったよりも動きが大きく、音もそれなりにしている。
『ふふ。リモコンは渡しておくわね』
イタズラっぽく笑いながら、お義母さんがリモコンバイブのリモコンを手渡してきた。俺は、動揺しながらそれを受け取る。
するとお義母さんは、そのバイブをあそこに挿入し始めた。
『ンッ、ふぅ……。けっこう大きいわね……。でも、まさるさんのおチンポほどじゃないわ』
と、とろけた顔で言うお義母さん。そして、パンツ部分のヒモをしっかりと結び、リモコンバイブパンツを装着した。
お義母さんは、
『よし。じゃあ、行きましょうか?』
と言って、車を降りた。俺も慌てて車を降りる。
お義母さんは、カーディガンを再び着たので、一見上品な感じの奥様という姿になった。スカートも、ミニスカートという程の短さではないので、エロい要素はあまりない。
でも、あのスカートの中で、バイブが挿入されていると思うと、クラクラするほど興奮する。それにしても、ショートカットなので余計にそう見えるのかもしれないが、とても若く見える。40歳を過ぎているようにはとても見えない。
そして、買い物が始まった。お義母さんは、色々とカートの中に突っ込んでいく。お義母さんは、楽しそうに俺に話しかけてくる。まったく性的な雰囲気はない。
すると、
『アレ? いつものヤツがないわね……。ちょっと聞いてみるね』
と、店員さんに声をかけたお義母さん。どうも、いつものコーヒーがないみたいだ。店員さんに話しかけるお義母さん。俺は、今だと思ってリモコンのスイッチを入れた。
すると、お義母さんがビクッと身体を震わせる。そして、濡れたような目で俺を見る。俺は、ゾクゾクしていた。お義母さんをコントロールしている……。そんな気持ちになった。
「あ、それはパッケージが変更になりました。こちらです」
と、店員さんがお義母さんに説明をする。
『あ、そうなのね……。ありがとうございます』
と、内股にしてモジモジしながらお義母さんが言う。俺は、ゾクゾクしながら、
「かおる、他におすすめの豆ないか聞いてみたら?」
と、指示をした。
『そ、そうね。何かおすすめあるかしら?』
お義母さんは、うわずった声で店員さんに聞く。店員さんは、
「苦いのと酸っぱいの、好みとかありますか?」
と、真面目に質問する。
『そ、そうねぇ、あなた、どっちが好みかしら?』
と、俺に聞いてくるお義母さん。呼び捨てで呼んだ俺に対して、夫婦のふりをするお義母さん。顔がヤバいくらいにとろけ始めている。
「かおるに任せるよ」
俺はそう言いながら、リモコンを強にした。
『うぅ、そうね、苦い方が好きだわ』
お義母さんは、思わずうめきながらも、店員さんとの会話を続ける。俺は、お義母さんのスカートの中で、バイブがうねりをあげながらうねっているのを想像していた。
「では、こちらとか、こちらがおすすめです」
店員さんが色々とピックアップしていく中、お義母さんはビクビクッと体を震わせた。
お義母さんは、膝が笑って崩れ落ちそうになっている。
俺は、慌ててリモコンをオフにした。
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ただ、長男の時と違うのが、俺がお義母さんと肉体関係を持っていることだ…。
さすがに、みゆきが戻ってきてからは、一度もそういうことはしていない。次男が生まれた喜びと、まだ2歳の長男と次男の世話で、バタバタの毎日だったからだ。
でも、2週間も経つとかなり落ち着いてくるし、お義母さんがそれとなくアイコンタクトのようなことをしてくるようになっていた。
嫁に感づかれないだろうかとヒヤヒヤしながらも、そのスリルを楽しんでいる俺もいた。
家族が増えて賑やかになった食卓。夕ご飯はお義母さんが作ることが多い。
嫁は、脇のベビーベッドで寝ている次男の顔を微笑みながら見ている。
さっきおっぱいをあげて、今寝たところだ。嫁は、お義母さんが作ってくれた夕飯に箸をのばす。
『美味しい! いつもありがとうね』
お義母さんにお礼を言いながら、パクパクと食べる嫁。貧血も出なくなったし、もうすっかりと体調もよくなったみたいだ。
『いっぱい食べるのよ。純ちゃんに良いおっぱいをあげなくちゃね』
お義母さんは、次男の寝顔を見ながらいう。とても、あんな淫らな一面を持っているとは思えない優しい顔だ。
良いおばあちゃん……。と呼ぶにはまだ若すぎる気はする。
『パパもいっぱい食べないと! お母さんいなくなったら、こんな美味しい夕ご飯じゃなくなるからね』
嫁は、おどけたようにいう。家族も増えて、お義母さんもいることで、嫁は上機嫌だ。でも、そんな嫁を見ていると、罪悪感も感じてしまう。
『みゆきも頑張らないとね』
お義母さんが優しい顔で言う。娘に対する、優しい母親の顔だ。こういう感じのお義母さんを見ていると、あの淫らな姿は幻だったのかな? と、思ってしまう。
そして、食事が終わり、子供たちを風呂に入れる。大騒ぎでそれが終わると、寝室で嫁と次男が、私の部屋で長男と私が寝る。お義母さんには和室で寝てもらっている。
まだそれほど遅くない時間だが、長男を寝かしつけているうちに、俺も眠くなってしまい、そのまま寝てしまうことも多い。今日も、いつの間にか爆睡してしまった。
モゾモゾと、股間のあたりをまさぐられている感覚で目が覚めた。すると、俺のパジャマの下は脱がされていて、パンツまで剥ぎ取られていた。
そして、むき出しになったアレをくわえられていた。
一瞬で覚醒し、確認すると、お義母さんがくわえ込んでいた。
まだ、俺が起きたことに気がつかないお義母さんは、夢中で俺のモノを口で責めていた。
ヌチョヌチョという水っぽい音を響かせながら、激しく頭を振るお義母さん。
俺は、一気に快感がこみ上げてくる。寝ていても、こんな風に責められると、射精感は高まるようだ。
そしてよく見ると、お義母さんは自分の股間をまさぐっていた。
『ん、はぁ……ンッ、ふぅ……』
甘い吐息を漏らしながら、お義母さんはオナニーとフェラを続ける。
俺は、あまりの気持ちよさと、お義母さんのエロさにイキそうになってしまった。
でも、そのままなんとか我慢して、寝たふりを継続した。
お義母さんは、
『んっ、んっ、くぅ……はぁ、ンッ』
と、吐息を漏らしながらさらに激しく続ける。
お義母さんは、あそこをまさぐるだけではなく、もう片方の手で乳首を触り始める。
お義母さんは、ネグリジェみたいなものを着ていて、浮き出た乳首がはっきりとわかる。
それを、摘まむというよりは、握りつぶす勢いで握っている。
『ぅ、ふぅ、あっ、あっ、もうダメ……我慢できない……』
お義母さんは、小さな声でささやくと俺の上にまたがってきた。
そして、ネグリジェをまくってツルツルのパイパンを見せながら、俺のアレをそのまま生で入れてしまった。
グチョグチョに濡れた感触と、絡みついてくる膣肉の感触。声が漏れてしまいそうになる。
『あっ、ふぅぅ……。凄い……うぅああぁ♡』
お義母さんは、必死で声を殺しながら腰を振り始めた。
ベッドがきしまないように、息子が起きないように気をつけている感じはあるが、徐々に動きが速くなってくる。
俺は、もう我慢できずに、お義母さんのたわわな胸を下から揉み始めた。
柔らかいけど張りのある不思議な感触が、ずしっと手の平に乗ってくる。
『あら? 起こしちゃったわね。借りてるわよ』
と、お義母さんがとろけた顔のまま言ってくる。
俺は無言で身体を起こすと、対面座位の体位になった。
すると、すぐにキスをして来るお義母さん。半ば強引に俺の唇を舌でこじ開け、彼女の舌が滑り込んできた。
一気に呼吸を荒くしながら、お義母さんが俺に抱きつき、舌をメチャクチャに動かしてくる。俺も、お義母さんの舌を吸い取るように吸引し、舌を絡めていく。
痛いくらいに締め付けてくるお義母さんの膣。俺は、ゆっくりと腰を動かし始めた。
『うぅ、当ってる。マサルさんのおチンポ、子宮に当ってるの♡』
お義母さんがとろけきった顔でささやく。
「みゆきがいるのに、いいんですか? 声、聞こえちゃいますよ」
俺は、お義母さんをいじめるような感じで言う。
『だめぇ、そんなこと言っちゃ、あぁ、我慢できなかったのぉ』
お義母さんは、少し苦しげな声を出す。罪悪感を感じているような感じでも、膣はキュンキュン締まってくるし、子宮口は相変わらず開き気味のような感じだ。
2週間ぶりくらいのお義母さんの膣は、やっぱり気持ち良くて最高だった。
「子宮、メチャクチャ降りてきてますよ。いいんですか? 今度はお義母さんが妊娠しちゃいますよ」
『だめぇ、今日は危ない日なの、うぅ、あぁっ、で、出来ちゃう、妊娠しちゃう』
お義母さんは苦しげにうめきながら、腰を動かしてきた。
俺の腰の動きにあわせるように、腰をぶつけてくるお義母さん。
ベッドが微妙に揺れ始める。長男が起きないか心配になってしまうが、熟睡した子供はそう簡単には起きない。
それよりも、寝室の嫁の方が気になる。次男の夜泣きのこともあるので、夜中にも目が覚めている事もあるはずだ。
俺は、そんな危機感を持ちながらも、もう限界間際だった。
「お義母さん、もうイキそうです。どこに出して欲しいですか?」
俺は、危険日だと聞いて正直ビビりながらも、お義母さんの膣中に注ぎ込みたい気持ちでいっぱいだった。
『中に! 奥に出してぇ! まさるさんのザーメンで、子宮いっぱいにしてぇ』
お義母さんが我を忘れた顔で言う。
「出来ちゃいますよ。お義父さんになんて言うんですか?」
俺は、腰を振りながらさらに言葉で責める。
『イヤァ……。言えない……。あの人に言えないぃ』
お義母さんは、泣きそうな声で言う。
「じゃあ、止めますか?」
『ダメぇっ! 欲しいのぉ、中に欲しいっ! ザーメンいっぱい出してぇっ! 赤ちゃん出来てもいいからぁっ!』
お義母さんは、そんな風に言うと、さらに腰の動きを強くした。俺は、もう限界だった。
「イ、イクっ、中に出します!」
俺は、絞り出すようにそう言うと、お義母さんの膣中に思いきり射精した。
『うぅう゛う゛っ! イグぅっ! イグッ!』
お義母さんは、声を抑えるのを忘れたようにあえいでイッた。
俺は、慌ててお義母さんにキスをして口を塞ぐ。
すぐに舌を絡ませてくるお義母さん。そのまま2人は、しばらく舌を絡ませていた。
俺は、お義母さんの情熱的なキスを受けながら、急速に冷静さを取り戻していた。
本当に危険日だったのだろうか? 出来てしまったらどうすればいいのだろうか? そんな心配で、頭がいっぱいになっていった。
しばらくすると、お義母さんが俺の上からどき、俺のアレをくわえてくれた。
『本当に、素敵だわ。まさるさんのおチンポ、大好きよ♡』
お義母さんは丁寧にお掃除フェラをしながら、熱に浮かされたように言う。
「平気ですか? 危険日なんですよね……」
心配になった俺は、そんなことを聞いた。
『そうよ。すっごく危ない日。だから、身体がうずいちゃって我慢できなかったのよ』
お義母さんは、イタズラっぽく言う。
「そんな……」
本気でビビる俺に、お義母さんはニッコリと笑いながら、
『たぶん平気よ。私、妊娠しにくいから。みゆきの時も苦労したもの』
と、フォローになっていない事を言うお義母さん。でも、少しは安心した。
そして、この夜がきっかけで、お義母さんの性欲はまた復活してしまったようだった。
でも、さすがに家でのセックスはまずいと思ったようで、家でしたのはその1回だけだった。
その代わり、何かにつけて外に連れ出されるようになった。
『じゃあ、ちょっと行ってくるわね。コストコまで行ってくるから、ちょっと遅くなるかも』
お義母さんは、嫁にそんなことを言う。確かに、コストコに行くのは間違いないが、お義母さんの気持ちは買い物よりも、俺とのセックスに向いているはずだ。
『じゃあ、コーヒーとグレープフルーツのアレもお願いね』
と、嫁がコストコオリジナルの商品をリクエストする。
『本当に好きねぇ。わかったわ』
『ありがと〜』
と、仲良しな母娘の会話をする2人。でも、お義母さんは思いきり娘を裏切っている……。俺は、罪悪感を感じつつ、車を走らせた。
そして、首都高に乗ると、助手席のお義母さんが俺のアレをまさぐってくる。すでに、お義母さんとのセックスのことを想像して半勃起してたアレをさすりながら、
『もう、固くなってきてる♡』
と、嬉しそうに言うお義母さん。完全にオンナという感じだ。
「だって、お義母さんがエッチな格好してるからですよ」
俺は、そんなことを言う。お義母さんは、車に乗るとすぐにカーディガンを脱ぎ、ブラウス姿になっていた。そして、ノーブラなので、ブラウスに乳首がはっきりと浮いている。もう、セックスしたくてたまらないという感じだ。
『あら? こんなおばちゃんのおっぱいでも、興奮するのね』
お義母さんは、大げさに驚いた感じで言う。俺は、我慢できずにお義母さんの胸を揉んだ。運転しながらなので、それほど大胆には出来ないが、それでもその大きな胸を堪能した。
乳首をつまむと、
『アン♡ 運転、危ないわよ』
と、甘い声を漏らすお義母さん。そのまま、俺のズボンのファスナーに手をかける。そして、あっという間に俺のアレを剥き出しにすると、滑らかな動きで手コキを始めてくれた。すぐにフル勃起した俺のものを、嬉しそうにしごくお義母さん。俺も負けずに、お義母さんの乳首を責め続ける。すると、お義母さんが俺のものをくわえてきた。
運転中にフェラチオさせる……。男なら、一度は夢見るシチュエーションだと思う。でも、実際にしてもらうと、ちょっと怖い気持ちになる。事故りそうなのと、見られそうなので、ドキドキしてしまう。
お義母さんは、俺をイカせる勢いでフェラを続ける。渋滞気味でのろのろ運転になったので、俺は負けずにお義母さんのブラウスをまくりあげ、おっぱいを剥き出しにして揉み始めた。
「お義母さん、隣の車から見えちゃいますよ」
実際、トラックなんかからは丸見えかもしれないと思いながら言うと、お義母さんは、
『見られちゃう。おばちゃんの弛んだ胸、見られちゃう』
と、うわずった声で言う。
でも、胸を隠そうともせず、また俺のものをくわえ始めた。そして、それだけではなく、自分のあそこをまさぐり始めた。お義母さんはフェラチオしていると、どうしてもオナニーを我慢できなくなるようだ。
のろのろ運転で、周りの目が気になりながらも、この状態が続く。お義母さんは、まさぐるだけでは我慢できないみたいで、自分の指を膣に入れてかき混ぜ始めた。
俺は、お義母さんのエロすぎる姿に興奮が高まりすぎて、運転中にもかかわらず射精を始めた。
「お義母さん、イクっ!」
お義母さんの口の中にぶちまけると、お義母さんはそのまま喉を鳴らして飲み干してくれる。同時に、身体をビクンと震わせて、
『んんっーっ! んふぅ♡』
と、大きくうめいた。
お義母さんは身体を起こして助手席に座ると、おっぱいを剥き出しのままで、
『まさるさんのザーメン、本当に美味しいわ。私もイッちゃった♡』
可愛らしく言うお義母さん。お義母さんは、どんどん若返っているような感じがする。それこそ、俺のエキスを吸い取って若返りでもしているような感じだ。
「お義母さん、おっぱい丸見えですよ」
『あら? 私ったら、はしたないわね』
と言いながらも、胸を隠そうとしないお義母さん。こんな場所で、露出したままのお義母さんは、どこか楽しそうだ。開放感を楽しんでいるのかもしれない。
そして、車は首都高を降りて信号で止った。それでも、お義母さんは胸を出したままだ。隣に停まったバイクが、お義母さんを見ている感じだ。
「お、お義母さん、見られてますって!」
慌てる俺に対して、お義母さんは、逆に胸を張るような感じでおっぱいをアピールしている。そして、お義母さんはバイクの男性の視線を感じながら、どんどん呼吸を荒くしていく。
そして、我慢できなくなったように、あそこをまさぐり始めた。バイクの男性に見られながらオナニーを始めたお義母さん。あまりにも淫乱すぎる。すると、信号が変わり、俺は慌てて車を走らせた。お義母さんは、
『ンッ、ンッ! ん、ふぅ……はぁぁンッ♡ ダメぇ、またイッちゃぅ、イッちゃうのぉ♡』
と、お義母さんは街中でイッてしまう。
『ふふ。またイッちゃったわ。あら、もう着くわね』
お義母さんはそう言うと、やっとおっぱいをしまい始めた。
そして、駐車場に車を停めて、降りようとすると、お義母さんが抱きついてキスをしてきた。舌を差し込まれ、かき混ぜられながら、俺は周りの目を気にしてしまった。
『まさるさん、ちょっと待っててね。パンツ穿くわ』
と、お義母さんが言う。俺は、二度もイッてさすがに冷静になったのかな? と思いながらお義母さんを見ていると、お義母さんはカバンから変な物を取りだした。
一見下着なのだが、あそこの部分の内側にバイブが着いているような感じのものだ。俺のアレよりは小さなバイブだが、かなりの大きさだと思う。
お義母さんは、手に持った小さなリモコンをいじり、スイッチを入れる。すると、そのバイブがうねるように動き始めた。思ったよりも動きが大きく、音もそれなりにしている。
『ふふ。リモコンは渡しておくわね』
イタズラっぽく笑いながら、お義母さんがリモコンバイブのリモコンを手渡してきた。俺は、動揺しながらそれを受け取る。
するとお義母さんは、そのバイブをあそこに挿入し始めた。
『ンッ、ふぅ……。けっこう大きいわね……。でも、まさるさんのおチンポほどじゃないわ』
と、とろけた顔で言うお義母さん。そして、パンツ部分のヒモをしっかりと結び、リモコンバイブパンツを装着した。
お義母さんは、
『よし。じゃあ、行きましょうか?』
と言って、車を降りた。俺も慌てて車を降りる。
お義母さんは、カーディガンを再び着たので、一見上品な感じの奥様という姿になった。スカートも、ミニスカートという程の短さではないので、エロい要素はあまりない。
でも、あのスカートの中で、バイブが挿入されていると思うと、クラクラするほど興奮する。それにしても、ショートカットなので余計にそう見えるのかもしれないが、とても若く見える。40歳を過ぎているようにはとても見えない。
そして、買い物が始まった。お義母さんは、色々とカートの中に突っ込んでいく。お義母さんは、楽しそうに俺に話しかけてくる。まったく性的な雰囲気はない。
すると、
『アレ? いつものヤツがないわね……。ちょっと聞いてみるね』
と、店員さんに声をかけたお義母さん。どうも、いつものコーヒーがないみたいだ。店員さんに話しかけるお義母さん。俺は、今だと思ってリモコンのスイッチを入れた。
すると、お義母さんがビクッと身体を震わせる。そして、濡れたような目で俺を見る。俺は、ゾクゾクしていた。お義母さんをコントロールしている……。そんな気持ちになった。
「あ、それはパッケージが変更になりました。こちらです」
と、店員さんがお義母さんに説明をする。
『あ、そうなのね……。ありがとうございます』
と、内股にしてモジモジしながらお義母さんが言う。俺は、ゾクゾクしながら、
「かおる、他におすすめの豆ないか聞いてみたら?」
と、指示をした。
『そ、そうね。何かおすすめあるかしら?』
お義母さんは、うわずった声で店員さんに聞く。店員さんは、
「苦いのと酸っぱいの、好みとかありますか?」
と、真面目に質問する。
『そ、そうねぇ、あなた、どっちが好みかしら?』
と、俺に聞いてくるお義母さん。呼び捨てで呼んだ俺に対して、夫婦のふりをするお義母さん。顔がヤバいくらいにとろけ始めている。
「かおるに任せるよ」
俺はそう言いながら、リモコンを強にした。
『うぅ、そうね、苦い方が好きだわ』
お義母さんは、思わずうめきながらも、店員さんとの会話を続ける。俺は、お義母さんのスカートの中で、バイブがうねりをあげながらうねっているのを想像していた。
「では、こちらとか、こちらがおすすめです」
店員さんが色々とピックアップしていく中、お義母さんはビクビクッと体を震わせた。
お義母さんは、膝が笑って崩れ落ちそうになっている。
俺は、慌ててリモコンをオフにした。