ねえちゃんにおもいっきりザーメンを出してしまったw
- 2019/01/11
- 16:24
俺が高1の時の話です。
母親も父親も仕事で、高3の姉は受験勉強をしていて大学2年の姉はいつも1人暮らしだから実家に帰ってくるのが久しぶり。俺はとにかく部屋で寝たり、パソコンでAV見たりととにかく何もしてなかった。そんな時、大学2年の姉の麻希ねえちゃんが俺の部屋に入ってきた。
麻希姉「夏休みなのに、あんた部活に入らないで何やってんの?」
オレ「特に何もしてねぇよ」
麻希姉「千尋が受験勉強してる時に、あんた部屋で何してた?」
オレ「なんもしてないって」
麻希姉「千尋にもお父さん、お母さんにも言わないであげるから、言ってごらん」
オレ「部屋でパソコンでAV見てた」
麻希姉「まったく、あんたらしい、千尋に言ってやろう」
オレ「麻希ねえちゃん待って!話が違うじゃんか」
麻希姉「なにってあんた千尋が勉強頑張ってる時に部屋から女の声が聞こえるって言ってたよ?」
オレ「そ、それはあの時ボリューム大きくしてたかもしれない」
麻希姉「とにかく、千尋には言って、お父さん、お母さんには言わないであげる」
すると、隣の部屋から千尋ねえちゃんが俺の部屋に入ってきた。
麻希姉「千尋、どうやらマサシ、AVをパソコンで見てたんだって」
千尋姉「まじ?まぁ、そうだろうと思ってたけど、せめてイヤホンしてよ?」
オレ「あっ、悪い、ゴメン」
千尋姉「今日はとりあえずもう勉強終わったし好きにしていいけどね」
麻希姉「そうだ、千尋ちょっと…」
突然部屋から出て行った2人。俺は少しだけモヤモヤしていた。
そして再び、部屋のドアが開いた。
オレ「え?なんで?」
なんと、麻希ねえちゃんと千尋ねえちゃんが全裸で俺の目の前にいた。
千尋姉「あんたがAVばっかり見てるからおねえちゃん達の身体には興味ないのかなって」
麻希姉「やっぱり、千尋と私の身体には興味ないよね」
千尋姉「しょうがないか、せっかく私たちのおっぱい大きいのにな」
オレ「ねえちゃん達、まじでいいの?」
麻希姉「じゃ、マサシ、おちんちん見せてごらん」
オレ「あ、うん」
俺も全裸にねえちゃん達が俺の横に座ってきた。
千尋姉「麻希姉、やっぱりマサシ童貞だったね」
麻希姉「いつもどんなAV見てる?こういうことされたらどうかな?」
麻希ねえちゃんは突然手コキを始め、俺がいつも1人でするより激しくされた。
千尋姉「じゃ、私のおっぱい好きに触ってみて」
オレ「いいの?」
俺はいつも千尋ねえちゃんに似ているAV嬢のことを考えながらしていた。
千尋姉「マサシ、あんがい上手いじゃん」
オレ「あっ…麻希ねえちゃん…」
麻希姉「すごいカチカチ、いいおちんちんじゃん、まだ出さないでよ」
オレ「そんなされたら…ヤバイって…」
麻希姉「じゃ…じらしちゃおっと」
俺は完全に麻希ねえちゃんに手コキとフェラをされながら焦らされた。
千尋姉「ね、麻希姉、私もマサシの童貞ちんちん舐めたい」
オレ「2人で舐められたらすぐ出ちゃうって…」
麻希姉「そうだ!千尋、パイズリしてあげなよ」
オレ「だめだって…出ちゃうから」
千尋姉「じゃ、おもいっきり私のパイズリでザーメンちょうだい」
そう言われ千尋ねえちゃんは、俺にパイズリをしてくれた。
麻希姉「じゃその間に横になったところで私のオマンコ舐めて」
麻希ねえちゃんは顔面騎乗をしてほしいのか顔に跨ってきた。
俺はわかる限り舐めてみた。
麻希姉「やっぱりAV見てるから、こんなこともできるんだね」
千尋姉「ね、麻希姉、マサシの我慢汁やばいよ」
オレ「あっ…出る…」
俺は千尋ねえちゃんにおもいっきりザーメンを出してしまった。
千尋姉「すごーい、いっぱい出た」
麻希姉「さすが、童貞くんね!千尋、せっかくだからお掃除フェラしてあげな」
オレ「千尋ねえちゃん、めっちゃ気持ちよかった…」
麻希姉「マサシ、顔面騎乗もなかなか上手だったよ!」
千尋姉「麻希姉、マサシ大きくなるまで時間かかるし、私たちだけでしようよ」
そう言うと突然2人でレズを始め、俺はそれをただ見ようかと思った。
麻希姉「千尋、もっと…もっと舐めて」
千尋姉「麻希姉も私のこともっとして…」
2人のレズを見てると俺もムラムラしてきてしまった。
麻希姉「マサシ、これおもいっきり私たちに入れて」
ローターを渡された。
千尋姉「あっ…ダメ…あん…」
麻希姉「待って…イッちゃう…あん…」
ねえちゃん達はかなりヨガりつい2人ともイッてしまった。
千尋姉「マサシ、また大きくなって、麻希姉、入れよっ」
麻希姉「じゃ、私からマサシの大きい童貞おちんちんいただきまーす」
俺は麻希ねえちゃんに初体験をあげた。
千尋姉「じゃ、その間に私のオマンコ舐めてよ」
麻希ねえちゃんは騎乗位でおもいっきり上下に動き、千尋ねえちゃんも顔面騎乗で上下に動いた。
千尋姉「あっ…あん…私もマサシの童貞ちんちんほしい」
麻希姉「千尋、後ろからついてもらいなよ」
千尋姉「おもいっきり私のオマンコに入れて」
俺は千尋ねえちゃんにバックでAVの感覚で挿入をした。
オレ「千尋ねえちゃん、俺また出そうだよ」
麻希姉「待って今度は私にザーメンちょうだい」
オレ「あっ…イク…イク…」
俺は麻希ねえちゃんの顔にザーメンを出した。
麻希姉「濃いザーメン、すごーいいっぱい出たね」
千尋姉「ヒクヒクしてる…マサシの童貞ちんちん最高…」
麻希姉「もう童貞卒業したから、立派なおちんちんよ」
最後の一滴までしぼりとってくれた。
オレ「ねえちゃん達、ありがとう…」
ただこれで終わりではなかった。2人は、またレズをして、俺のチンコの回復を待っていた。
それから、もう2回して、シャワーを浴びて両親が帰ってくるまでその日はして、夜はねえちゃん達が俺の部屋で勉強教えるという名目で俺の部屋で鍵を閉め、逆夜這いをしてくれた。
最高の夏休みだったな。
ちなみにねえちゃん達、2人ともEカップ以上はある。
おそらく千尋ねえちゃんはG、麻希ねえちゃんはFかな。
2人とも爆乳で俺の最高の童貞卒業だった。
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母親も父親も仕事で、高3の姉は受験勉強をしていて大学2年の姉はいつも1人暮らしだから実家に帰ってくるのが久しぶり。俺はとにかく部屋で寝たり、パソコンでAV見たりととにかく何もしてなかった。そんな時、大学2年の姉の麻希ねえちゃんが俺の部屋に入ってきた。
麻希姉「夏休みなのに、あんた部活に入らないで何やってんの?」
オレ「特に何もしてねぇよ」
麻希姉「千尋が受験勉強してる時に、あんた部屋で何してた?」
オレ「なんもしてないって」
麻希姉「千尋にもお父さん、お母さんにも言わないであげるから、言ってごらん」
オレ「部屋でパソコンでAV見てた」
麻希姉「まったく、あんたらしい、千尋に言ってやろう」
オレ「麻希ねえちゃん待って!話が違うじゃんか」
麻希姉「なにってあんた千尋が勉強頑張ってる時に部屋から女の声が聞こえるって言ってたよ?」
オレ「そ、それはあの時ボリューム大きくしてたかもしれない」
麻希姉「とにかく、千尋には言って、お父さん、お母さんには言わないであげる」
すると、隣の部屋から千尋ねえちゃんが俺の部屋に入ってきた。
麻希姉「千尋、どうやらマサシ、AVをパソコンで見てたんだって」
千尋姉「まじ?まぁ、そうだろうと思ってたけど、せめてイヤホンしてよ?」
オレ「あっ、悪い、ゴメン」
千尋姉「今日はとりあえずもう勉強終わったし好きにしていいけどね」
麻希姉「そうだ、千尋ちょっと…」
突然部屋から出て行った2人。俺は少しだけモヤモヤしていた。
そして再び、部屋のドアが開いた。
オレ「え?なんで?」
なんと、麻希ねえちゃんと千尋ねえちゃんが全裸で俺の目の前にいた。
千尋姉「あんたがAVばっかり見てるからおねえちゃん達の身体には興味ないのかなって」
麻希姉「やっぱり、千尋と私の身体には興味ないよね」
千尋姉「しょうがないか、せっかく私たちのおっぱい大きいのにな」
オレ「ねえちゃん達、まじでいいの?」
麻希姉「じゃ、マサシ、おちんちん見せてごらん」
オレ「あ、うん」
俺も全裸にねえちゃん達が俺の横に座ってきた。
千尋姉「麻希姉、やっぱりマサシ童貞だったね」
麻希姉「いつもどんなAV見てる?こういうことされたらどうかな?」
麻希ねえちゃんは突然手コキを始め、俺がいつも1人でするより激しくされた。
千尋姉「じゃ、私のおっぱい好きに触ってみて」
オレ「いいの?」
俺はいつも千尋ねえちゃんに似ているAV嬢のことを考えながらしていた。
千尋姉「マサシ、あんがい上手いじゃん」
オレ「あっ…麻希ねえちゃん…」
麻希姉「すごいカチカチ、いいおちんちんじゃん、まだ出さないでよ」
オレ「そんなされたら…ヤバイって…」
麻希姉「じゃ…じらしちゃおっと」
俺は完全に麻希ねえちゃんに手コキとフェラをされながら焦らされた。
千尋姉「ね、麻希姉、私もマサシの童貞ちんちん舐めたい」
オレ「2人で舐められたらすぐ出ちゃうって…」
麻希姉「そうだ!千尋、パイズリしてあげなよ」
オレ「だめだって…出ちゃうから」
千尋姉「じゃ、おもいっきり私のパイズリでザーメンちょうだい」
そう言われ千尋ねえちゃんは、俺にパイズリをしてくれた。
麻希姉「じゃその間に横になったところで私のオマンコ舐めて」
麻希ねえちゃんは顔面騎乗をしてほしいのか顔に跨ってきた。
俺はわかる限り舐めてみた。
麻希姉「やっぱりAV見てるから、こんなこともできるんだね」
千尋姉「ね、麻希姉、マサシの我慢汁やばいよ」
オレ「あっ…出る…」
俺は千尋ねえちゃんにおもいっきりザーメンを出してしまった。
千尋姉「すごーい、いっぱい出た」
麻希姉「さすが、童貞くんね!千尋、せっかくだからお掃除フェラしてあげな」
オレ「千尋ねえちゃん、めっちゃ気持ちよかった…」
麻希姉「マサシ、顔面騎乗もなかなか上手だったよ!」
千尋姉「麻希姉、マサシ大きくなるまで時間かかるし、私たちだけでしようよ」
そう言うと突然2人でレズを始め、俺はそれをただ見ようかと思った。
麻希姉「千尋、もっと…もっと舐めて」
千尋姉「麻希姉も私のこともっとして…」
2人のレズを見てると俺もムラムラしてきてしまった。
麻希姉「マサシ、これおもいっきり私たちに入れて」
ローターを渡された。
千尋姉「あっ…ダメ…あん…」
麻希姉「待って…イッちゃう…あん…」
ねえちゃん達はかなりヨガりつい2人ともイッてしまった。
千尋姉「マサシ、また大きくなって、麻希姉、入れよっ」
麻希姉「じゃ、私からマサシの大きい童貞おちんちんいただきまーす」
俺は麻希ねえちゃんに初体験をあげた。
千尋姉「じゃ、その間に私のオマンコ舐めてよ」
麻希ねえちゃんは騎乗位でおもいっきり上下に動き、千尋ねえちゃんも顔面騎乗で上下に動いた。
千尋姉「あっ…あん…私もマサシの童貞ちんちんほしい」
麻希姉「千尋、後ろからついてもらいなよ」
千尋姉「おもいっきり私のオマンコに入れて」
俺は千尋ねえちゃんにバックでAVの感覚で挿入をした。
オレ「千尋ねえちゃん、俺また出そうだよ」
麻希姉「待って今度は私にザーメンちょうだい」
オレ「あっ…イク…イク…」
俺は麻希ねえちゃんの顔にザーメンを出した。
麻希姉「濃いザーメン、すごーいいっぱい出たね」
千尋姉「ヒクヒクしてる…マサシの童貞ちんちん最高…」
麻希姉「もう童貞卒業したから、立派なおちんちんよ」
最後の一滴までしぼりとってくれた。
オレ「ねえちゃん達、ありがとう…」
ただこれで終わりではなかった。2人は、またレズをして、俺のチンコの回復を待っていた。
それから、もう2回して、シャワーを浴びて両親が帰ってくるまでその日はして、夜はねえちゃん達が俺の部屋で勉強教えるという名目で俺の部屋で鍵を閉め、逆夜這いをしてくれた。
最高の夏休みだったな。
ちなみにねえちゃん達、2人ともEカップ以上はある。
おそらく千尋ねえちゃんはG、麻希ねえちゃんはFかな。
2人とも爆乳で俺の最高の童貞卒業だった。