互い欲求不満で姉となりゆきでしちゃって・・
- 2019/01/21
- 04:13
高1の真夏のことです。
親が親戚の結婚式にいって、一晩だけ俺と姉と二人で過ごしたとき、セックスしちゃいました。高3の姉のおっぱいが膨らんできて(後で聞くとDカップだったらしい)、ものすごく見たいと思っていた。
ときどき風呂上りにチラッと見えた大きな胸とお尻にめちゃ興奮してた。
姉とは俺が中1まで一緒にお風呂に入ってたけど、俺に性欲が出てきて、恥ずかしくなって入らなくなった。
でも久しぶりに入りたいなあって思って、軽い気持ちで「一緒に入ろっか」って声をかけました。
姉も「いいよー」とか言って、意外な返事だった。
さっそくお風呂を沸かして、俺が先に裸になって、後から姉が裸で入ってきた。
二人で入ったんだけど、お互いに意識しちゃってすぐにドキドキしてました。
俺は姉の胸が気になってしょうがないし、姉は俺のがすごく大きくなってるのをチラッて見ちゃったから・・・。
でももうこういうチャンスってないと思って、明るく背中を洗いっこしたり、交代でお湯に入ったり。
背中洗っている時、おっぱいがチラッと見えて興奮しました。
俺は我慢できずに、姉のおっぱいを後ろから触ってやりました。
姉はびっくりして暴れて、その勢いで肘で俺の体を思い切り打ったので、俺は後ろに転んで壁に頭をぶつけてしまいました。
体も頭も超痛くて泣きそうでした。
しかも、俺は足を広げてチンコがビンビンの恥ずかしい格好でした。
それを姉はもろに見ちゃったんです。
姉もびっくりしたのか、「ごめん・・」と俺を両手で引っ張ってくれたけど、その時、姉のおっきい胸とあそこの毛が同時に目に入って、俺は真っ赤になりました。
女性の全裸を初めて正面から見たので・・・。
姉も慌てて手で胸とあそこを押さえて、真っ赤になりました。
俺は思い切って、「姉ちゃんの、おっきいねー!見せっこしよ!」言いました。
「えー、恥ずかしいよ」と言ってた姉も、俺が足を広げて湯船の縁に座ったら、目が俺のあそこに釘付け。
姉も観念したのか足を開いて、お互いに向かいあって見せ合いました。
俺のは大きくなってて、生き物みたいにピクピク動いてて、俺も姉のあそこにと胸に目がくぎ付けでした。
顔が熱くなって、爆発しそうな感じでした。
姉もそうだったかもしれないけど、そのうち、どちらともなく触りっこになり、いつの間にか夢中でお互いのモノを撫でたり揉んじゃったり・・・。
そしたら、いきなり俺が“ぴゅー”って出しちゃったんです。
俺は興奮してしまいハァハァ言ってたら、姉がちっちゃくなった可愛いチンポを洗ってくれました。
床に飛んだのは、なかなか流れてくれなくて困ったけど、スポンジで俺が無理に擦って取りました。
それからまた交代でお湯に入ったけど、今度はお互いに隠さないで見せていました。
姉が入ってくる時もあそこを隠さないので、目の前でモロにあそこが見えて、すごくドキドキでした。
「何見てんだよー、すけべ」って言うと、「いいじゃん、姉弟なんだし」と言って、狭い湯船の中で体がくっつくので、また胸を揉んだら、「きゃあ!」と飛び上がって、お互いお湯をかけたり、触ったり!
俺は立ち上がって、お風呂の縁に座りました。
ドキドキしながら姉の目の前でチンポを見せてたら、「裕也、あんまし生えてないね」って言うので、「姉ちゃんより多いよ」って言うと、姉がざぶっと立って横に座ってきて、「どっちが多い?」とか言って・・・。
俺のはまたピンピンになって元気に上を向いてました。
もちろん俺の方が濃いに決まってるけど、「どっちが多い~?」ってじゃれてるみたいな雰囲気になって、体くっつけてたらなんか姉がすっごく可愛く思えて、ぎゅって肩を抱き締めちゃいました。
「姉ちゃん、胸おっきいなぁ・・」
「吸ってみる?」
素直に口をつけて乳首を吸いました。
姉が感じちゃって、「もっと吸って」と胸を俺の口に押しつけちゃって、姉も思わず俺のを握って揉んできました。
そしたら俺はまた、“ピュー”って出しちゃいました。
俺が、「ねえ、チューしちゃおうか!」と言って姉にちゅってしたら、最初嫌がってた姉も吸い返してきて、二人で夢中でベロを入れたり、歯茎を舐め合ったり、唾液を交換したり、お互いファーストキッスなのにディープまで・・・。
もう体が爆発しそうな感じで、姉も一緒だったようでした。
もうお風呂場の床に寝転がって、ぎゅうって抱き合い、なかなかうまくいかなかったけど、あそこを入れあいました。
姉弟っていうのを忘れてて、とにかく(ただ、したい・・・)って思って。
俺はすぐに出しちゃって、そのまますぐに2回目。
終わってから、ヤバい・・・と思ったけど、その時はストップできない感じでした。
興奮してて、体を拭いて自分の部屋に戻ってからも我慢できずにぼぉーとして、「姉ちゃん・・・」と言って素っ裸で姉の部屋に入っていきました。
姉も同じような感じで、あそこや胸を撫でてたみたいで、それ見たらもうダメ。
姉も素っ裸になって、ベッドで姉と激しくセックスしてしまいました。
その日だけで何回したことか・・・寝ないで朝まで。
姉の肌はすべすべしてて最高。
ずっと体を重ねてたら勃起してきて。
全部中出しだったので、何ともなかったのが信じられないくらいでした。
その夏中、気が向くと姉とセックスしていました。
2日目からはコンドーム使ってやってました。
3ダース1000円のコンドームが無くなるくらい、セックスばかりしていました。
お互いに興味が満たされたのと、秋になって学校が始まって、姉が受験勉強に集中したおかげで何とか普通の姉弟に戻れたと思います。
それでも俺はセックスしたかったので、ときどき姉の部屋に行って、あそこを触ったりしたけど、姉は気がつかないふりをして勉強してました。
次の夏、またお互い欲求不満でなりゆきでしちゃって、両親がいない時に何回かしたのが最後です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
親が親戚の結婚式にいって、一晩だけ俺と姉と二人で過ごしたとき、セックスしちゃいました。高3の姉のおっぱいが膨らんできて(後で聞くとDカップだったらしい)、ものすごく見たいと思っていた。
ときどき風呂上りにチラッと見えた大きな胸とお尻にめちゃ興奮してた。
姉とは俺が中1まで一緒にお風呂に入ってたけど、俺に性欲が出てきて、恥ずかしくなって入らなくなった。
でも久しぶりに入りたいなあって思って、軽い気持ちで「一緒に入ろっか」って声をかけました。
姉も「いいよー」とか言って、意外な返事だった。
さっそくお風呂を沸かして、俺が先に裸になって、後から姉が裸で入ってきた。
二人で入ったんだけど、お互いに意識しちゃってすぐにドキドキしてました。
俺は姉の胸が気になってしょうがないし、姉は俺のがすごく大きくなってるのをチラッて見ちゃったから・・・。
でももうこういうチャンスってないと思って、明るく背中を洗いっこしたり、交代でお湯に入ったり。
背中洗っている時、おっぱいがチラッと見えて興奮しました。
俺は我慢できずに、姉のおっぱいを後ろから触ってやりました。
姉はびっくりして暴れて、その勢いで肘で俺の体を思い切り打ったので、俺は後ろに転んで壁に頭をぶつけてしまいました。
体も頭も超痛くて泣きそうでした。
しかも、俺は足を広げてチンコがビンビンの恥ずかしい格好でした。
それを姉はもろに見ちゃったんです。
姉もびっくりしたのか、「ごめん・・」と俺を両手で引っ張ってくれたけど、その時、姉のおっきい胸とあそこの毛が同時に目に入って、俺は真っ赤になりました。
女性の全裸を初めて正面から見たので・・・。
姉も慌てて手で胸とあそこを押さえて、真っ赤になりました。
俺は思い切って、「姉ちゃんの、おっきいねー!見せっこしよ!」言いました。
「えー、恥ずかしいよ」と言ってた姉も、俺が足を広げて湯船の縁に座ったら、目が俺のあそこに釘付け。
姉も観念したのか足を開いて、お互いに向かいあって見せ合いました。
俺のは大きくなってて、生き物みたいにピクピク動いてて、俺も姉のあそこにと胸に目がくぎ付けでした。
顔が熱くなって、爆発しそうな感じでした。
姉もそうだったかもしれないけど、そのうち、どちらともなく触りっこになり、いつの間にか夢中でお互いのモノを撫でたり揉んじゃったり・・・。
そしたら、いきなり俺が“ぴゅー”って出しちゃったんです。
俺は興奮してしまいハァハァ言ってたら、姉がちっちゃくなった可愛いチンポを洗ってくれました。
床に飛んだのは、なかなか流れてくれなくて困ったけど、スポンジで俺が無理に擦って取りました。
それからまた交代でお湯に入ったけど、今度はお互いに隠さないで見せていました。
姉が入ってくる時もあそこを隠さないので、目の前でモロにあそこが見えて、すごくドキドキでした。
「何見てんだよー、すけべ」って言うと、「いいじゃん、姉弟なんだし」と言って、狭い湯船の中で体がくっつくので、また胸を揉んだら、「きゃあ!」と飛び上がって、お互いお湯をかけたり、触ったり!
俺は立ち上がって、お風呂の縁に座りました。
ドキドキしながら姉の目の前でチンポを見せてたら、「裕也、あんまし生えてないね」って言うので、「姉ちゃんより多いよ」って言うと、姉がざぶっと立って横に座ってきて、「どっちが多い?」とか言って・・・。
俺のはまたピンピンになって元気に上を向いてました。
もちろん俺の方が濃いに決まってるけど、「どっちが多い~?」ってじゃれてるみたいな雰囲気になって、体くっつけてたらなんか姉がすっごく可愛く思えて、ぎゅって肩を抱き締めちゃいました。
「姉ちゃん、胸おっきいなぁ・・」
「吸ってみる?」
素直に口をつけて乳首を吸いました。
姉が感じちゃって、「もっと吸って」と胸を俺の口に押しつけちゃって、姉も思わず俺のを握って揉んできました。
そしたら俺はまた、“ピュー”って出しちゃいました。
俺が、「ねえ、チューしちゃおうか!」と言って姉にちゅってしたら、最初嫌がってた姉も吸い返してきて、二人で夢中でベロを入れたり、歯茎を舐め合ったり、唾液を交換したり、お互いファーストキッスなのにディープまで・・・。
もう体が爆発しそうな感じで、姉も一緒だったようでした。
もうお風呂場の床に寝転がって、ぎゅうって抱き合い、なかなかうまくいかなかったけど、あそこを入れあいました。
姉弟っていうのを忘れてて、とにかく(ただ、したい・・・)って思って。
俺はすぐに出しちゃって、そのまますぐに2回目。
終わってから、ヤバい・・・と思ったけど、その時はストップできない感じでした。
興奮してて、体を拭いて自分の部屋に戻ってからも我慢できずにぼぉーとして、「姉ちゃん・・・」と言って素っ裸で姉の部屋に入っていきました。
姉も同じような感じで、あそこや胸を撫でてたみたいで、それ見たらもうダメ。
姉も素っ裸になって、ベッドで姉と激しくセックスしてしまいました。
その日だけで何回したことか・・・寝ないで朝まで。
姉の肌はすべすべしてて最高。
ずっと体を重ねてたら勃起してきて。
全部中出しだったので、何ともなかったのが信じられないくらいでした。
その夏中、気が向くと姉とセックスしていました。
2日目からはコンドーム使ってやってました。
3ダース1000円のコンドームが無くなるくらい、セックスばかりしていました。
お互いに興味が満たされたのと、秋になって学校が始まって、姉が受験勉強に集中したおかげで何とか普通の姉弟に戻れたと思います。
それでも俺はセックスしたかったので、ときどき姉の部屋に行って、あそこを触ったりしたけど、姉は気がつかないふりをして勉強してました。
次の夏、またお互い欲求不満でなりゆきでしちゃって、両親がいない時に何回かしたのが最後です。