私はパイプカットをしているので妊娠の心配は全くないw
- 2019/01/21
- 06:14
数回のメール交換で打ち解け、東京から来た友人と出会う日に、旦那には遅くなると言い、友人には早めに帰らないとダメと嘘をついての出会いであった。
大阪梅田から少し離れた下町の私鉄駅の改札口で待ち合わせた。
「着きました」との電話の後、伝えられていた服装の小柄でちょっとポッチャリしているが、なかなか可愛い女性が微笑みながら近づいてきた。
軽く挨拶を交わし、「食事しようか」と話すと、「いえ、もしよろしければこのまま・・・」と答えてきた。
二人で駅から5分ほどのところにあるラブホへと入り、ちょっと可愛らしい部屋を選んでエレベータに乗った。
エレベータでは直ぐに抱き寄せ、キスをすると、直ぐに舌を絡め合う形となり、私のいきり立つ極太をズボンから引き出し握らせると、厭らしい顔つきになって手こきを始めた。
エレベータを下りて部屋に向かう間も、ディープキスを続け、彼女はしきりに手を動かしていた。
ドアを閉めて靴を脱ぐ前に彼女を跪かせて、極太を咥えるよう促した。
「凄いわ。大きいですね。私、子供産んでいないから・・・。入るかしら」
と言いながら、上目遣いで私を挑発するような目で見上げながら、たっぷりと唾液を付けてのディープスロートと唾液に濡れたチンポを巧みに手こきしてくれ、思わぬ快感に絶頂感が出てきてしまった。
彼女をそのままドアに手をつかせ、フレアーの膝辺りの丈のスカートの裾を捲り上げると、黒のTバックが目に飛び込んできた。
グーンと丸くて張りのある白い桃尻に食い込み、何ともイヤらしい光景である。
横にずらして、指を淫裂に這わせると、何とも粘性の高い愛液でヌルヌル状態であった。
指で淫裂、クリを指腹タッチで楽しみ、淫穴への挿入でも楽しんでから、さらに尻を突き出させて、いきり立つ極太をズブリと突き入れ、一気に根元まで突き進ませた。
「アア、スゴイ。アアア、大きいワー。アア、感じるー」
と声を上げて、私のピストンに腰振りを合わせて、極太を貪るように咥え、まとわりつくような締め付けでその快感を楽しんでくれた。
暫くすると「アア、イイ、イイワー。アアア、イイ。イクー、イクー。ウー、アアア、イイ、イクー、イクー。イクー」
と叫びつつ、腰がガクガクと痙攣して、おまんこの更なる締め付けが始まると同時に彼女は尻だけを高くした形で上半身が崩れ落ちて、二つ折りのような姿になっていった。
荒い息をさせつつ、時折身体をヒクヒクとさせる彼女を、繋がったままでベッドまで連れて行き、ベッド上で四つん這いにさせて、更なる打ち込みで再びアクメへと誘った。
グッタリと倒れ込んで動かない彼女を見下ろしつつ、私は全裸になった。
いつものことながら、この時ほどの征服感で充ちた最高の満足はない。
再び彼女の傍に近寄り、彼女を仰向けにさせて、グレー系のスカートを捲り上げ、大きく両脚をM字にさせて秘部を露わにしてみると、淫毛は少なく綺麗なおまんこが目に飛び込んできた。
陰唇もさほど大きくなく薄茶色をしており、淫裂と淫穴の部分も綺麗な色をしていた。
そこはもうグッショリと濡れて光っていた。
その秘部に今度は舌、口、指攻撃を仕掛けたのである。
クリを舐め吸い、時に得意の舌バイブで翻弄しつつ、利き手の左の人差し指と中指を淫穴に突き入れ、その指腹でGスポットをはじめとする快感スポットを撫で擦り、時には軽く突きながらその反応を見、右手はブラウスを押し上げ、お揃いの黒のブラも押し上げて、露わにさせたさほど大きくないうす茶色の乳首を摘み、弄んだ。
この複数同時責めに「アア、気持イイー。アア、イイワー。スゴイワー。イイ、イイワー。もっと、もっとしてー」
と喜びの声を上げていた彼女が、左手の中指が探り当てた快感スポットへの突き擦りに
「イヤー。アア、ダメー。出るー。出ちゃウー。ヤメテー」
と悲壮な叫び声を上げ腰を退こうとした。
私はガッチリと抑え込んで指攻撃をさらに強めた。
「イヤー。ダメー。アアアアア」という声と共に、ぶしゅーぐしゅーと何とも卑猥な音と共に、多量の粘り気のある愛液が潮となって私の顔へと吹き付けてきたのである。
「イヤー。許しテー」という声も無視して続けると、腰が激しく痙攣し、思い切りおまんこが収縮し始めて、細い水流となって噴きだした。
彼女はかつて味わったことのない深い快感に引きずり込まれるように、果てていった。
私はグッタリとベッドに横たわる彼女の両脚を抱え、前に押すように折りたたみ横に押し広げて秘部を露わにし、その中心にある淫穴に極太を宛がって突き入れ、彼女のおまんこの感触を楽しむようにゆっくりとピストンを始めた。
なかなか具合の良いおまんこを楽しんでいると彼女が気が付いて
「もう凄すぎます。アアア、もう、アアア、気持ちいいー」
とまた反応してきたので、彼女を繋がったまま抱き起こし、座位の形で嵌めつつ、ディープキスを始めると、彼女は貪るように応じてきた。
腰を振ると「アア、アアア、イイ、気持ちイー」と身体を仰け反らせて自らも腰を振り、より深い悦びを味わおうとし始めた。
そのまま私の上に跨らせ、騎乗位で楽しみつつ「さあ、服がシワになるよ。このままで脱ぎな」と促すと「モウー。意地悪なんだから」と言いながらも嬉しそうに腰振りを止めることなく着ている物を脱ぎだした。
彼女も全裸になった。
綺麗な身体で、肌も張りがありきめ細かで白い肌に嬉しくなった。
はにかみつつも私の上で腰を振り続ける彼女に、時折下から深い突き上げをすると、「アア、イヤー。アアア、気持ちいいー」と応じてくる。
やがて激しい腰振りと変わり、「イク、イク、イク、イク、イクーーーー」と今までにない大きな声を上げて果てていった。
その後は、11時過ぎまで体位を変えつつ貪り合い、最後に風呂場でも互いに洗い合いながら、また立ちバックで繋がり、彼女が一段と深いアクメへの階段を登り始めると同時に絶頂感が襲ってきて「イクよ。どこに出す」と聞くと「中に出しテー」と叫ぶ声を聞くや、私は思いきり放出した。
久しぶりの射精であり、中出しである。
私はパイプカットをしているので妊娠の心配は全くない。
彼女は一応安全日であったし、私の言葉を信じても良いと思って、中出しがして欲しいという気持ちを素直に伝えてくれたようだ。
次回の出会いを約束して同じ私鉄のホームで反対方向の電車の人となって別れた。
直ぐにメールが来た。
「本当に有り難うございました。こんなに気持ちいいことは今まで経験しませんでした。病み付きになりそうです。この次もよろしくお願いします」
との内容であった。
ハートマーク一杯のメールに苦笑した。
ただ旦那がなかなか嫉妬深いようなので、注意深い出会いをしないといけない奥様である。
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大阪梅田から少し離れた下町の私鉄駅の改札口で待ち合わせた。
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ドアを閉めて靴を脱ぐ前に彼女を跪かせて、極太を咥えるよう促した。
「凄いわ。大きいですね。私、子供産んでいないから・・・。入るかしら」
と言いながら、上目遣いで私を挑発するような目で見上げながら、たっぷりと唾液を付けてのディープスロートと唾液に濡れたチンポを巧みに手こきしてくれ、思わぬ快感に絶頂感が出てきてしまった。
彼女をそのままドアに手をつかせ、フレアーの膝辺りの丈のスカートの裾を捲り上げると、黒のTバックが目に飛び込んできた。
グーンと丸くて張りのある白い桃尻に食い込み、何ともイヤらしい光景である。
横にずらして、指を淫裂に這わせると、何とも粘性の高い愛液でヌルヌル状態であった。
指で淫裂、クリを指腹タッチで楽しみ、淫穴への挿入でも楽しんでから、さらに尻を突き出させて、いきり立つ極太をズブリと突き入れ、一気に根元まで突き進ませた。
「アア、スゴイ。アアア、大きいワー。アア、感じるー」
と声を上げて、私のピストンに腰振りを合わせて、極太を貪るように咥え、まとわりつくような締め付けでその快感を楽しんでくれた。
暫くすると「アア、イイ、イイワー。アアア、イイ。イクー、イクー。ウー、アアア、イイ、イクー、イクー。イクー」
と叫びつつ、腰がガクガクと痙攣して、おまんこの更なる締め付けが始まると同時に彼女は尻だけを高くした形で上半身が崩れ落ちて、二つ折りのような姿になっていった。
荒い息をさせつつ、時折身体をヒクヒクとさせる彼女を、繋がったままでベッドまで連れて行き、ベッド上で四つん這いにさせて、更なる打ち込みで再びアクメへと誘った。
グッタリと倒れ込んで動かない彼女を見下ろしつつ、私は全裸になった。
いつものことながら、この時ほどの征服感で充ちた最高の満足はない。
再び彼女の傍に近寄り、彼女を仰向けにさせて、グレー系のスカートを捲り上げ、大きく両脚をM字にさせて秘部を露わにしてみると、淫毛は少なく綺麗なおまんこが目に飛び込んできた。
陰唇もさほど大きくなく薄茶色をしており、淫裂と淫穴の部分も綺麗な色をしていた。
そこはもうグッショリと濡れて光っていた。
その秘部に今度は舌、口、指攻撃を仕掛けたのである。
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この複数同時責めに「アア、気持イイー。アア、イイワー。スゴイワー。イイ、イイワー。もっと、もっとしてー」
と喜びの声を上げていた彼女が、左手の中指が探り当てた快感スポットへの突き擦りに
「イヤー。アア、ダメー。出るー。出ちゃウー。ヤメテー」
と悲壮な叫び声を上げ腰を退こうとした。
私はガッチリと抑え込んで指攻撃をさらに強めた。
「イヤー。ダメー。アアアアア」という声と共に、ぶしゅーぐしゅーと何とも卑猥な音と共に、多量の粘り気のある愛液が潮となって私の顔へと吹き付けてきたのである。
「イヤー。許しテー」という声も無視して続けると、腰が激しく痙攣し、思い切りおまんこが収縮し始めて、細い水流となって噴きだした。
彼女はかつて味わったことのない深い快感に引きずり込まれるように、果てていった。
私はグッタリとベッドに横たわる彼女の両脚を抱え、前に押すように折りたたみ横に押し広げて秘部を露わにし、その中心にある淫穴に極太を宛がって突き入れ、彼女のおまんこの感触を楽しむようにゆっくりとピストンを始めた。
なかなか具合の良いおまんこを楽しんでいると彼女が気が付いて
「もう凄すぎます。アアア、もう、アアア、気持ちいいー」
とまた反応してきたので、彼女を繋がったまま抱き起こし、座位の形で嵌めつつ、ディープキスを始めると、彼女は貪るように応じてきた。
腰を振ると「アア、アアア、イイ、気持ちイー」と身体を仰け反らせて自らも腰を振り、より深い悦びを味わおうとし始めた。
そのまま私の上に跨らせ、騎乗位で楽しみつつ「さあ、服がシワになるよ。このままで脱ぎな」と促すと「モウー。意地悪なんだから」と言いながらも嬉しそうに腰振りを止めることなく着ている物を脱ぎだした。
彼女も全裸になった。
綺麗な身体で、肌も張りがありきめ細かで白い肌に嬉しくなった。
はにかみつつも私の上で腰を振り続ける彼女に、時折下から深い突き上げをすると、「アア、イヤー。アアア、気持ちいいー」と応じてくる。
やがて激しい腰振りと変わり、「イク、イク、イク、イク、イクーーーー」と今までにない大きな声を上げて果てていった。
その後は、11時過ぎまで体位を変えつつ貪り合い、最後に風呂場でも互いに洗い合いながら、また立ちバックで繋がり、彼女が一段と深いアクメへの階段を登り始めると同時に絶頂感が襲ってきて「イクよ。どこに出す」と聞くと「中に出しテー」と叫ぶ声を聞くや、私は思いきり放出した。
久しぶりの射精であり、中出しである。
私はパイプカットをしているので妊娠の心配は全くない。
彼女は一応安全日であったし、私の言葉を信じても良いと思って、中出しがして欲しいという気持ちを素直に伝えてくれたようだ。
次回の出会いを約束して同じ私鉄のホームで反対方向の電車の人となって別れた。
直ぐにメールが来た。
「本当に有り難うございました。こんなに気持ちいいことは今まで経験しませんでした。病み付きになりそうです。この次もよろしくお願いします」
との内容であった。
ハートマーク一杯のメールに苦笑した。
ただ旦那がなかなか嫉妬深いようなので、注意深い出会いをしないといけない奥様である。