肉穴から男根を抜くことなくその場で最高の快感である射精をしたのです
- 2019/01/12
- 20:04
結婚2年、妻の浮気妊娠でバツイチになりました。
私の離婚から半年、3歳年下の27歳の弟の信次が結婚したい女性を連れてきました。小百合というその女性は23歳、堀北真希さんに似た清純そうでお淑やかな女性でした。
後で弟にいいました。「あの娘さんなら、浮気して孕む事はなさそうだ。俺は賛成するよ。」「兄貴、ありがとう。兄貴もそろそろ新しい嫁さん探せよ。」
「いや、懲りたよ。俺は暫く結婚はしたくないよ。」
「兄貴・・・クソッ、あの女のせいで兄貴が・・・」
弟は、私の元妻を酷く憎んで、離婚する時も罵詈雑言を浴びせていました。
分割払いの慰謝料もまだ半分滞っており、弟が私の元妻に詰め寄ったようで、キレた元妻が車で逃げようとしたのを阻止した弟が、元妻の車に轢かれてしまいました。
弟は、27年という短い生涯を閉じてしまいました。
元妻似殺意は無く故意ではないとされ、業務上過失致死で処理されました。
私は、怒りの矛先が見当たらず、悶々とした日々を過ごしておりましたが、悲しみに暮れて憔悴しきった小百合を見て、悲しんでばかりはいられないと思いました。
「小百合さん、あなたはまだ若い。信次の事を忘れろとは言わないが、もう、信次戻ってこない。信次は俺たち遺族が弔うから、もう、俺たちと関わることなく前を向いて歩いて欲しい。」
小百合は泣き崩れて、とんでもないことを口走りました。
「お腹に、お腹には信二さんの赤ちゃんがいるんです・・・うっ、ううっ・・・」
弟の忘れ形見・・・親父とお袋の顔つきが変わりました。
一週間後、親父とお袋、小百合とその弟と両親が一堂に会し、
「先日、生理が来ないし、検査薬で陽性だったからお医者様に見ていただいたそうなんです。もう、2ヶ月目に入っているそうです。あの・・・はなはだだ勝手ではありますが、その・・・信太さんと小百合が結婚するというのは、いかがなものでしょう・・・」
それはつまり、俺に弟の子供を育てろということ・・・小百合は清楚なお嬢さんで美形だから女としての魅力は高いが、世間体のために結婚させられる感が否めなくて、とてもじゃないけど乗り気ではありませんでした。
それにもう一つ・・・
「俺・・・結婚は懲りてるから・・・悪いけど・・・」
「ごめんなさい。こんなこと頼む方が間違ってますよね。いくら弟でも、自分の子じゃない子供を育てろって事ですものね。ごめんなさい。忘れて下さい・・・」
親父が口を開きました。
「小百合さんは、お前となら結婚できると言ってくれたんだぞ。浮気相手の子供じゃない、信次の子だ。今すぐとは言わないが時間がない。少し、考えてくれないか・・・」
私は、小百合と付き合ってみました。
小百合は見た目も清純な美人で、気立ても良く、お嫁さんになるために生まれてきたような女性でした。
惹かれましたが、やっぱり抵抗がありました。
「あの・・・もし、よろしかったら、一度、その、あの、婚前に、その・・・・」
「まさか、セックス・・・」
「激しくしなければ、大丈夫だと思います。」
小百合の裸身はやや細めながらも痩せぎすではないけれど、どこか少女のようなイタイケな身体でした。
まだお腹は目立たないですが、遠慮がちに女陰を開かせると、かつて弟が愛でた花弁が桃色の粘膜を囲っていました。
小さな花芯を舌先でこねるように舐めると、
「あっ・・・」
可愛い喘ぎが漏れました。
弟も楽しんだであろう極上のフェラは、弟の仕込みなのか、清純を脱ぎ捨てて男根を鼓舞する事に熱心に取り組み、そこには尽くす女の愛情が見て取れました。
妊娠しているので、生のまま入れました。
美しい清純顔が、虚ろに変わっていき、男根を包み込む産道が精液を欲しがり蠕動し、私は腰が自然に動かされるような感覚に陥りました。
何だろう、この素晴らしい密着間は・・・まるで元々が一つだったのではと思わせる一体感が、小百合と私の性器の隙間を排除していきました。
「あ・・ああ・・・何だか・・くっついちゃって離れない感じ・・・ああんっ・・・・」
「ご、ごめん、我慢しないで出していいかな・・・」
「はい、そのままどうぞ・・・」
ドクドクドク~~~・・・・これほど長く射精したのは初めてくらいに感じました。
「はあああ~~~・・・」
弟の死から僅か2ヶ月、30歳の私は、23歳の小百合と再婚しました。
おっかなびっくりの性生活でしたが、悲劇は繰り返し、小百合が駅の階段で誰かに押されて転んで、お腹の赤ちゃんがダメになってしまいました。
再婚僅か3週間・・・一体、何のための再婚だったのか・・・こんなことなら・・・いや、小百合は私の妻だ・・・しかし結婚の名分が・・・病室のベッドに横たわる小百合を見て、悩みました。
「母体に大きな負担がかかりました。今後、経過を見て私が許可するまでご夫婦の営みは控えて下さい。それから、今後、小百合さんは妊娠し難くなる可能性があります。その時は、ご相談下さい。」
退院時の医師の言葉は、私達を絶望の渕へ追いやるに十分でした。
性生活のない新婚生活・・・暗く重い雰囲気は、笑い転げるバラエティー番組さえ雑音にしか聞こえませんでした。
「ごめんなさい・・・好きでもない女と結婚させられたのに、一番大事な子供を失うなんて・・・これじゃ、何のために結婚したんだかわかりませんよね・・・無理しないで下さい。お別れするなら、受け入れます・・・」
小百合が重い口を開きました。
「冗談じゃない・・・君はバツイチかもしれないが、俺はバツ2になるんだぞ。やっと勇気を出して、再婚に踏み切ったのに、これで別れたら、3度目はもう無いよ・・・」
「でも、子供が出来ないかもしれないってお医者様が・・・」
「その時は相談しろって言われたろう。諦めないで、夫婦やろうよ。理由はどうあれ、せっかく結婚したんだし。」
医師から性生活の許可が出て、早速小百合と子作りに励みました。
清純な小百合が一枚、また一枚と清純を脱いでゆく・・・ハの字にめくれた花弁は弟の男根の摩擦によるものか・・・小百合の蠢く肉穴を初めて貫いた
男根の持ち主は弟なのか・・・弟の前にもこの純情な女陰を湿らせ、小百合の清純を脱がせた男がいるのか・・・私は、気がつけば小百合を深く愛し、小百合の過去の男に嫉妬していました。
「あっ・・ああっ・・ああーーっ・・・あん、あん、あ、あ、あ・・・」
少なくとも弟は、小百合の純情な肉穴に子種精液を注ぎ込んだことがあるのは間違いないのです。
小百合がはしたなく足を広げて弟の生の男根を受け入れ、出し入れされた男根が小百合を狂わせ、小百合の肉穴に包み込まれながら、肉穴から男根を抜くことなくその場で最高の快感である射精をしたのです。
熱い弟の子種精液を蜜壷に浴びて、小百合はひとしおの快感に打ち震え、淫らに体を喘がせたのです。
その想像がもたらす嫉妬心が、いやが上にも私の男根を硬くするので、小百合は清純を脱ぎ捨てたあと、私の目の前で淫らを着飾るのです。
プシュ、プチュ、ブチュ・・・小百合は大量の淫蜜を噴出しながら、私の男根を咥え込んで放そうとはせず、恍惚の表情で性の快楽に酔い痴れていました。
「ああ・・ああ・・ああん・・出して・・中に出して・・いっぱい出して・・妊娠させてぇ~~・・・」
開いた足を宙で痙攣させながら小百合は精液を欲して産道を締め付け、蠕動させます。
たまらずドクドクと大量の子種精液が、小百合の蜜壷に送達されていくのです。
肉穴から溢れるのは精液だけでなく、小百合の淫蜜もでした。
バスタオルを敷いて営まなければ、毎日シーツを交換しなければならないほどです。
「私・・・こんなに濡れるようになったの、あなたに抱かれてからなの・・・昔はこんなじゃなかった。私、エッチになったのかしら・・・」
「それは、俺のせいだといいたいのかい?」
「あら、違うの?私をエッチにさせようさせようとしてるじゃない。」
「エッチな小百合も好きだから。清純そうな小百合の淫乱な姿・・・このギャップが最高なんだよ。」
そのよりどころが、弟とのセックスに嫉妬してだなんて、口が裂けても言えないのでした。
生理はあるのに中出ししても妊娠しない日々が半年続き、そろそろ医者に相談しに行こうかと思ったとき、生理が来なくなりました。
「小百合、生理、来てないだろう?」
「うん。先週あたり着てもいいはずなんだけど・・・」
「もしかして、出来たかな?」
「かもね。でも、今はエッチに集中して。あ、ああん・・・」
あの清純お嬢さんが、この変わりようです。
淫蜜を噴出しながら腰をクイクイさせて、足を痙攣させて、シーツを握り締めながら仰け反り、昇天するのです。
私32歳、小百合25歳で第一子、2年後に第二子、3年後に生まれた第三子が間もなく2歳です。
中出しが止められない私達は、現在、ピルを愛用して、相変わらず淫乱な夜の生活を営んでいます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私の離婚から半年、3歳年下の27歳の弟の信次が結婚したい女性を連れてきました。小百合というその女性は23歳、堀北真希さんに似た清純そうでお淑やかな女性でした。
後で弟にいいました。「あの娘さんなら、浮気して孕む事はなさそうだ。俺は賛成するよ。」「兄貴、ありがとう。兄貴もそろそろ新しい嫁さん探せよ。」
「いや、懲りたよ。俺は暫く結婚はしたくないよ。」
「兄貴・・・クソッ、あの女のせいで兄貴が・・・」
弟は、私の元妻を酷く憎んで、離婚する時も罵詈雑言を浴びせていました。
分割払いの慰謝料もまだ半分滞っており、弟が私の元妻に詰め寄ったようで、キレた元妻が車で逃げようとしたのを阻止した弟が、元妻の車に轢かれてしまいました。
弟は、27年という短い生涯を閉じてしまいました。
元妻似殺意は無く故意ではないとされ、業務上過失致死で処理されました。
私は、怒りの矛先が見当たらず、悶々とした日々を過ごしておりましたが、悲しみに暮れて憔悴しきった小百合を見て、悲しんでばかりはいられないと思いました。
「小百合さん、あなたはまだ若い。信次の事を忘れろとは言わないが、もう、信次戻ってこない。信次は俺たち遺族が弔うから、もう、俺たちと関わることなく前を向いて歩いて欲しい。」
小百合は泣き崩れて、とんでもないことを口走りました。
「お腹に、お腹には信二さんの赤ちゃんがいるんです・・・うっ、ううっ・・・」
弟の忘れ形見・・・親父とお袋の顔つきが変わりました。
一週間後、親父とお袋、小百合とその弟と両親が一堂に会し、
「先日、生理が来ないし、検査薬で陽性だったからお医者様に見ていただいたそうなんです。もう、2ヶ月目に入っているそうです。あの・・・はなはだだ勝手ではありますが、その・・・信太さんと小百合が結婚するというのは、いかがなものでしょう・・・」
それはつまり、俺に弟の子供を育てろということ・・・小百合は清楚なお嬢さんで美形だから女としての魅力は高いが、世間体のために結婚させられる感が否めなくて、とてもじゃないけど乗り気ではありませんでした。
それにもう一つ・・・
「俺・・・結婚は懲りてるから・・・悪いけど・・・」
「ごめんなさい。こんなこと頼む方が間違ってますよね。いくら弟でも、自分の子じゃない子供を育てろって事ですものね。ごめんなさい。忘れて下さい・・・」
親父が口を開きました。
「小百合さんは、お前となら結婚できると言ってくれたんだぞ。浮気相手の子供じゃない、信次の子だ。今すぐとは言わないが時間がない。少し、考えてくれないか・・・」
私は、小百合と付き合ってみました。
小百合は見た目も清純な美人で、気立ても良く、お嫁さんになるために生まれてきたような女性でした。
惹かれましたが、やっぱり抵抗がありました。
「あの・・・もし、よろしかったら、一度、その、あの、婚前に、その・・・・」
「まさか、セックス・・・」
「激しくしなければ、大丈夫だと思います。」
小百合の裸身はやや細めながらも痩せぎすではないけれど、どこか少女のようなイタイケな身体でした。
まだお腹は目立たないですが、遠慮がちに女陰を開かせると、かつて弟が愛でた花弁が桃色の粘膜を囲っていました。
小さな花芯を舌先でこねるように舐めると、
「あっ・・・」
可愛い喘ぎが漏れました。
弟も楽しんだであろう極上のフェラは、弟の仕込みなのか、清純を脱ぎ捨てて男根を鼓舞する事に熱心に取り組み、そこには尽くす女の愛情が見て取れました。
妊娠しているので、生のまま入れました。
美しい清純顔が、虚ろに変わっていき、男根を包み込む産道が精液を欲しがり蠕動し、私は腰が自然に動かされるような感覚に陥りました。
何だろう、この素晴らしい密着間は・・・まるで元々が一つだったのではと思わせる一体感が、小百合と私の性器の隙間を排除していきました。
「あ・・ああ・・・何だか・・くっついちゃって離れない感じ・・・ああんっ・・・・」
「ご、ごめん、我慢しないで出していいかな・・・」
「はい、そのままどうぞ・・・」
ドクドクドク~~~・・・・これほど長く射精したのは初めてくらいに感じました。
「はあああ~~~・・・」
弟の死から僅か2ヶ月、30歳の私は、23歳の小百合と再婚しました。
おっかなびっくりの性生活でしたが、悲劇は繰り返し、小百合が駅の階段で誰かに押されて転んで、お腹の赤ちゃんがダメになってしまいました。
再婚僅か3週間・・・一体、何のための再婚だったのか・・・こんなことなら・・・いや、小百合は私の妻だ・・・しかし結婚の名分が・・・病室のベッドに横たわる小百合を見て、悩みました。
「母体に大きな負担がかかりました。今後、経過を見て私が許可するまでご夫婦の営みは控えて下さい。それから、今後、小百合さんは妊娠し難くなる可能性があります。その時は、ご相談下さい。」
退院時の医師の言葉は、私達を絶望の渕へ追いやるに十分でした。
性生活のない新婚生活・・・暗く重い雰囲気は、笑い転げるバラエティー番組さえ雑音にしか聞こえませんでした。
「ごめんなさい・・・好きでもない女と結婚させられたのに、一番大事な子供を失うなんて・・・これじゃ、何のために結婚したんだかわかりませんよね・・・無理しないで下さい。お別れするなら、受け入れます・・・」
小百合が重い口を開きました。
「冗談じゃない・・・君はバツイチかもしれないが、俺はバツ2になるんだぞ。やっと勇気を出して、再婚に踏み切ったのに、これで別れたら、3度目はもう無いよ・・・」
「でも、子供が出来ないかもしれないってお医者様が・・・」
「その時は相談しろって言われたろう。諦めないで、夫婦やろうよ。理由はどうあれ、せっかく結婚したんだし。」
医師から性生活の許可が出て、早速小百合と子作りに励みました。
清純な小百合が一枚、また一枚と清純を脱いでゆく・・・ハの字にめくれた花弁は弟の男根の摩擦によるものか・・・小百合の蠢く肉穴を初めて貫いた
男根の持ち主は弟なのか・・・弟の前にもこの純情な女陰を湿らせ、小百合の清純を脱がせた男がいるのか・・・私は、気がつけば小百合を深く愛し、小百合の過去の男に嫉妬していました。
「あっ・・ああっ・・ああーーっ・・・あん、あん、あ、あ、あ・・・」
少なくとも弟は、小百合の純情な肉穴に子種精液を注ぎ込んだことがあるのは間違いないのです。
小百合がはしたなく足を広げて弟の生の男根を受け入れ、出し入れされた男根が小百合を狂わせ、小百合の肉穴に包み込まれながら、肉穴から男根を抜くことなくその場で最高の快感である射精をしたのです。
熱い弟の子種精液を蜜壷に浴びて、小百合はひとしおの快感に打ち震え、淫らに体を喘がせたのです。
その想像がもたらす嫉妬心が、いやが上にも私の男根を硬くするので、小百合は清純を脱ぎ捨てたあと、私の目の前で淫らを着飾るのです。
プシュ、プチュ、ブチュ・・・小百合は大量の淫蜜を噴出しながら、私の男根を咥え込んで放そうとはせず、恍惚の表情で性の快楽に酔い痴れていました。
「ああ・・ああ・・ああん・・出して・・中に出して・・いっぱい出して・・妊娠させてぇ~~・・・」
開いた足を宙で痙攣させながら小百合は精液を欲して産道を締め付け、蠕動させます。
たまらずドクドクと大量の子種精液が、小百合の蜜壷に送達されていくのです。
肉穴から溢れるのは精液だけでなく、小百合の淫蜜もでした。
バスタオルを敷いて営まなければ、毎日シーツを交換しなければならないほどです。
「私・・・こんなに濡れるようになったの、あなたに抱かれてからなの・・・昔はこんなじゃなかった。私、エッチになったのかしら・・・」
「それは、俺のせいだといいたいのかい?」
「あら、違うの?私をエッチにさせようさせようとしてるじゃない。」
「エッチな小百合も好きだから。清純そうな小百合の淫乱な姿・・・このギャップが最高なんだよ。」
そのよりどころが、弟とのセックスに嫉妬してだなんて、口が裂けても言えないのでした。
生理はあるのに中出ししても妊娠しない日々が半年続き、そろそろ医者に相談しに行こうかと思ったとき、生理が来なくなりました。
「小百合、生理、来てないだろう?」
「うん。先週あたり着てもいいはずなんだけど・・・」
「もしかして、出来たかな?」
「かもね。でも、今はエッチに集中して。あ、ああん・・・」
あの清純お嬢さんが、この変わりようです。
淫蜜を噴出しながら腰をクイクイさせて、足を痙攣させて、シーツを握り締めながら仰け反り、昇天するのです。
私32歳、小百合25歳で第一子、2年後に第二子、3年後に生まれた第三子が間もなく2歳です。
中出しが止められない私達は、現在、ピルを愛用して、相変わらず淫乱な夜の生活を営んでいます。
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