玄関から卑猥な音が僕の耳に届いてくる・・
- 2019/01/12
- 22:05
クラスメイトのサトルに彼女ができたらしい、しかも毎日セックスをしていると周りに自慢しているみたいだ。僕は高1になるが女子と付き合ったことはないし、ましてやセックスなんて自分とは程遠い世界の様な気がしていた・・・
放課後の教室、噂の主はもう教室には居なかった。僕は体調が悪かったので今日は部活を休むことにし、いつもより早く帰宅をすることにした。
家に帰れば何時もの様にママが迎えてくれ、体調の悪い僕のことを心配してくれる筈だった。
帰りの電車の中、僕はママのことを考える・・・
ママの名前は寿恵、今年42歳になる専業主婦です。
姉が二人とも関東の大学に入学し、父も昨年から単身赴任で関西に行ってしまったので家では殆ど二人きりで過ごしていた。
ママはとても三人の子持ちには見えない、この前の授業参観の時も清楚なスーツ姿のママは父兄や男子生徒達の視線を浴びていた。
その中にはサトルの姿もあった・・・
家に着きカバンから鍵を取り出そうとしたがキーホルダーを入れてあるポーチを教室のロッカーに忘れてきたのに気付く・・・
庭に周りこみ勝手口のドアノブを回すと鍵がかかっていなかった、ママはこういうところが少し抜けているので、僕は寝る前に戸締まりのチェックをしている
勝手口から入り家の中を見回すがママの姿は無かった・・・
「ママ・・・出かけてるんだ」
ママのお出迎えを期待していた僕は何となく気が抜けてしまいソファーに崩れ落ちる様に座り込む、その拍子にソファーの背もたれに掛けてあったママのエプロンが落ちそのポケットから何かがこぼれ落ちた
それはUSBメモリーだった・・・
ママのエプロンになぜメモリーが入ってるんだろう?
僕はそれを二階にある自室のパソコンで開いてみた・・・
「えっ!な、なんだよ、これ・・・」
僕は思わず叫んでいた。
最初に開いた画像には授業参観の時と同じスーツ着たママが二人の男に挟まれ顔を紅潮させ舌なめずりをしていた
ママの左右にいる男にも見覚えがある
二人とも確か僕と同じ高校の三年生だ
一人はママのお尻をもて遊び、もう一人はママの豊かな胸を揉んでいる
画像には説明文が付いていた・・・
今日は息子の授業参観日、でも私は彼の命令でこれから息子の学校の男子便所で3Pセックスしちゃいまーす♡
うふふっ、ドキドキしちゃう♡あなたぁ、シュンくんごめんね♡
呆然とその画像をみているとガチャリとドアの開く音がした。
ママだ! 僕は階段を下りようとしてママ以外の人の気配にも気付く・・・
「いやん、あんッ、こらぁ♡」
「えへへっ、いいじゃん」
「もう、エッチな子お」
「好きなんだ、おばさんのことが」
「うふふっ、かわいいわ♡」
チュッ、プチュッ、ブブッ
玄関から卑猥な音が僕の耳に届いてくる・・・
「ああんッ♡・・・くん、もっとぉ」
「俺のツバ美味い?」
「うん、サトルくんの生臭いツバすごく美味しいわ♡」
マ、ママ・・・嘘だ!ママが僕の美しく優しいママが・・・
しかも、相手はサトル・・・
しばらくすると玄関からは肉のぶつかり合うパンッ、パンッ、パンッという音に合わせてママの声が聞こえてきた
「あッ♡あッ♡ああんッ♡」
「おばさん!今日3発目の中出しするよ!!」
「いやん、あなたぁ!わたしぃ息子の同級生に孕まされちゃうわぁ♡」
僕は絶望の縁に立たされ打ちのめされながらも、これまでにない程の興奮を覚え夢中で自分のペニスをしごいていた・・・
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家に帰れば何時もの様にママが迎えてくれ、体調の悪い僕のことを心配してくれる筈だった。
帰りの電車の中、僕はママのことを考える・・・
ママの名前は寿恵、今年42歳になる専業主婦です。
姉が二人とも関東の大学に入学し、父も昨年から単身赴任で関西に行ってしまったので家では殆ど二人きりで過ごしていた。
ママはとても三人の子持ちには見えない、この前の授業参観の時も清楚なスーツ姿のママは父兄や男子生徒達の視線を浴びていた。
その中にはサトルの姿もあった・・・
家に着きカバンから鍵を取り出そうとしたがキーホルダーを入れてあるポーチを教室のロッカーに忘れてきたのに気付く・・・
庭に周りこみ勝手口のドアノブを回すと鍵がかかっていなかった、ママはこういうところが少し抜けているので、僕は寝る前に戸締まりのチェックをしている
勝手口から入り家の中を見回すがママの姿は無かった・・・
「ママ・・・出かけてるんだ」
ママのお出迎えを期待していた僕は何となく気が抜けてしまいソファーに崩れ落ちる様に座り込む、その拍子にソファーの背もたれに掛けてあったママのエプロンが落ちそのポケットから何かがこぼれ落ちた
それはUSBメモリーだった・・・
ママのエプロンになぜメモリーが入ってるんだろう?
僕はそれを二階にある自室のパソコンで開いてみた・・・
「えっ!な、なんだよ、これ・・・」
僕は思わず叫んでいた。
最初に開いた画像には授業参観の時と同じスーツ着たママが二人の男に挟まれ顔を紅潮させ舌なめずりをしていた
ママの左右にいる男にも見覚えがある
二人とも確か僕と同じ高校の三年生だ
一人はママのお尻をもて遊び、もう一人はママの豊かな胸を揉んでいる
画像には説明文が付いていた・・・
今日は息子の授業参観日、でも私は彼の命令でこれから息子の学校の男子便所で3Pセックスしちゃいまーす♡
うふふっ、ドキドキしちゃう♡あなたぁ、シュンくんごめんね♡
呆然とその画像をみているとガチャリとドアの開く音がした。
ママだ! 僕は階段を下りようとしてママ以外の人の気配にも気付く・・・
「いやん、あんッ、こらぁ♡」
「えへへっ、いいじゃん」
「もう、エッチな子お」
「好きなんだ、おばさんのことが」
「うふふっ、かわいいわ♡」
チュッ、プチュッ、ブブッ
玄関から卑猥な音が僕の耳に届いてくる・・・
「ああんッ♡・・・くん、もっとぉ」
「俺のツバ美味い?」
「うん、サトルくんの生臭いツバすごく美味しいわ♡」
マ、ママ・・・嘘だ!ママが僕の美しく優しいママが・・・
しかも、相手はサトル・・・
しばらくすると玄関からは肉のぶつかり合うパンッ、パンッ、パンッという音に合わせてママの声が聞こえてきた
「あッ♡あッ♡ああんッ♡」
「おばさん!今日3発目の中出しするよ!!」
「いやん、あなたぁ!わたしぃ息子の同級生に孕まされちゃうわぁ♡」
僕は絶望の縁に立たされ打ちのめされながらも、これまでにない程の興奮を覚え夢中で自分のペニスをしごいていた・・・