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エッチな体験談

汗や愛液に濡れたホットパンツを恥ずかしそうに脱ぎました

  
先日、ゴルフクラブを購入した妻と、私がいつも通っているゴルフ練習場に行ってきました。私は38歳、妻36歳です。
ところで、私達には最近倦怠感が出始めています。子供がいないので、これまで結構夜の営みはあったのですが、この頃はマンネリしてしまい、刺激が欲しくてあれこれ考えています。
最近、私は、このサイトにもよく投稿されている、妻をほかの男性に触られたり、乳房やかわいいけれどとても色気のあるお尻などを見られる(例えば性感マッサージ)ことを考えて興奮しています。

 このような願望を実行に移すため、妻にもゴルフを進めました。
私の通う練習場には、30歳前後のスタイルのいいイケメン(妻はイケメンに弱い)のレッスンプロがいて、私もこれまで教えてもらったことがあり、親しくしています。

 練習に行く日、妻には、「体が動きやすく体を締め付けない服装がいいよ。」と言っていました。
服装は、妻に任せていたので、出発の時まで知りませんでしたが、いよいよゴルフバックをもって、リビングで妻の服装を見たら、上は、薄手の腕が全部露出したノースリーブのシャツと下は、生足をきわどいところまで露出したホットパンツでした。

私が体を締め付けるようなものでないことと話していたので、少し太ももあたりは余裕があるものでした。

 私は少し、驚きました。前にかがむと、少し尻がはみ出るのではないかと思うくらいです。しかし、私はほかの男性に見られるのを期待し、興奮で胸の鼓動が高まりました。

 妻が、「ねえ、このような格好でいいのかしら、少し露出度が高いかもしれないけど熱いし、変じゃない?」と聞いてきたので、コメントに迷いましたが、「どうせ練習だし、いいんじゃないの」といいました。

 案の定、玄関で妻が靴を履こうと前にかがんだとき、尻が一部はみ出して見えました。

 それを見ただけでも、この妻のこじんまりはしているがむっちりとした妻の尻を知らない男性に見られることに強い興奮を覚えました。

 練習場に着いて、妻と練習を始めましたが、妻はクラブにボールが当たらず、当たっても当然ですが、まともに当りません。
妻に、「俺はお前に教えるほどうまくないから、この練習場にレッスンプロがいるから頼んでやるよ」といって、高橋君(レッスンプロ)を呼んできました。

 この高橋君には、「早く上手になって一緒にゴルフに行きたいからしっかり教えてほしい。少しくらい妻の体を触っても遠慮しないで指導してほしい。妻は高橋君みたいなイケメンに弱いから触られたほうが返って喜ぶよ」
と言っておりました。

 いよいよ高橋君の指導が始まりました。
高橋君は「近藤さん(私)こんな若くてきれいな奥さんだったんですね。ちょっと緊張しますね」
と言ったので、妻は、
「まあ、おじょうづね、私もこんな若くてイケメンの男性に教えてもらうの恥ずかしいな」
と顔を真っ赤にしていました。

 いよいよ、高橋君の指導が始まりました。
妻はお尻を突き出すような姿勢を取らされ、妻の生足は遠慮なく触られ、尻も太もものあたりから、手を入れるように触られていました。

そして、高橋君は妻の後ろにかがみ、ホットパンツの隙間から、妻の尻や大事なところをのぞき込んでいます。
その様子を見て、私は、あれー 妻はノーパンで来ているのかなと思うくらい尻は半分露出しているのにパンティが見えません。

 高橋君が私のところに寄ってきて、「奥さんノーパンですか。なんか興奮しますね」と言ってきたので、私は、ノーパンではないと思うけど気にせず遠慮なく触っていいから。」といいました。

引き続き、高橋君は妻の生の太ももやいやらしくきわどく露出している妻の生尻を練習という名のもとに執拗に触っていました。
太ももの内側の妻の大切な部分に触れそうな位置を、「ここに力を入れてくださいね」などと言っています。

 そして、今度は、胸です。妻の後ろから妻を抱くように、生腕をもって、指導しています。胸にも遠慮なく触っています。私は興奮のしっぱなしです。

 妻は、胸や尻を執拗に触られているのに、これが練習の指導だと思って、恥ずかしいのを必死で我慢していなす。

 そこへ、近くで練習をしていた中年の紳士(田中さん)が高橋君を呼びに来ました。
少し離れたところで高橋君と田中さんが話をしてしばらくして帰ってきて、高橋君が、私に
「田中さんも指導手伝わせてくれ。と言っているんです、ご主人がいるんですよと言っても、君からご主人に頼んでくれというんですがどうしたらいいですか」
と聞いてくるので、私としては、自分の妻に魅力を感じて言ってるんだから、そして、そのほうが興奮も増すと思い、OKしました。

 そして、妻は、2人の知らない男性に体中を触られることになりました。
田中さんも私に遠慮なく、腰や妻の半露出の妻の生尻をなで回しています。
高橋君は、妻の前から、妻の生の肩や服の上ではあるが、薄手の服の上から、胸を触っています。

 妻の尻のほうを触っていた紳士は、妻の耳元で、
「奥さん、今日は、パンティ穿いてないんですか。」
とささやいています。妻
は、「えっ!」と驚いたように「いいえ、穿いていますよ、変なこと言わないでください。」おこるように言い返していました。

 田中さんは、慌てて
「ごめんなさい、奥さんのお尻があまりにきれいでかわいいから」
と謝っていました。

そうこうしているうちに、妻の股間が、汗なのか愛液なのかわからないが濡れてきたようです。
田中さんが、妻の股間に手を当て、その液を指で掬い取るようにしました。
そして、私のところに来て、「奥さん濡れてきてますよ。どうします。」と聞いてきました。
確かに、田中さんが、妻の股間から掬い取った液体は、妻の愛液のにおいがしました。

 妻は、私のほうを見て、どうしよう。助けてといったような顔をしました。
私は、高橋君を呼んで、「妻がすごく感じてしまっているようだ、疲れもあると思うのでこの練習場にマッサージができるような部屋はないのか」
と聞くと、部屋ではないが、パーテーションで仕切ったところに、緊急用のベットがあるということです。

「そこで、マッサージをしてやってくれないか。君はマッサージの経験もあるんだろう」
というと、
「練習の時の様に奥さんの体、特に奥さんの大事なところを触って、性感マッサージのようなことをしてもいいですか。僕も興奮して勃起してきました。」
というので、
「仕方がないな、指導するときに妻の体を触ってもいいといった私も悪いのだから、妻が嫌がらない程度に許すよ」
とOKしました。 

 そして、事務所脇のパーテーションで仕切られたベットのほうに妻を連れていきました。
私が妻にマッサージをしてもらうという事情を説明するため、まず、私と妻が先にベットルームのほうに行きました。

「疲れただろう。しかし、お前、露出度の高い服装だと思っていたが、パンティ穿いてきてないのか。」
「いやねえ、穿いてるわよ」
「でも、尻が半分見えてるのにパンティが見えなかったぞ」
「パンティが見えたらいけないと思ってTバックをはいてきたの。でも、私のお尻半分見えていたの、いや恥ずかしい」

私は、あえて、妻が恥ずかしがってマッサージを受けないと言ってはいけないと思って、妻が乳房や尻を触られて濡れてしまっていたことは言わなかった。

 妻は、高橋君にマッサージをしてもらうことを恥ずかしがりはしましたが、「とても疲れたし、少しならしてもらおうかな」と承諾しました。

 マッサージルームと言っても、事務所の受付の脇で、練習に来た人がのぞきこめば見えるようなところで、当然、話声も聞こえるような場所です。

妻は、「ええ!こんな場所でするの。見えちゃうじゃない」というので、私は「別に裸になるわけじゃなし、普通にマッサージしてもらうだけじゃない」というと、「しかたがないわ」としぶすぶ承諾しました。

 しばらくして、高橋君と田中さんが妻のいるベットのそばに来ました。
妻は、驚き、「マッサージは高橋君にしてもらうんでしょ。高橋さんだけにして」
というので、私が、高橋さんの耳元で
「後でわからないように参加すればいいですよ。あなたにもさせてあげますから」
と納得させました。

 私がそばにいるということで、高橋君の妻に対する性感(?)マッサージが始まりました。

まず、妻はうつ伏せになるように言われ、方から順番に腰、尻、太ももとバスタオルをかけて普通のマッサージの様に始まりました。

 しばらく普通のマッサージが続き、高橋君が
「奥さん。バスタオルをかけてやりますので、体を締め付けている、上半身のノースリーブのシャツとブラジャーを取ってください」
というと、妻は、
「ええ!このパーテーションの仕切りの向こうは自由に人が通行するんでしょ。それは困ります。」

高橋君は、「大丈夫、大丈夫、ご主人が見張っていてくれますから、ねえ、ご主人。」
とうまくかわしました。

私も「そうだよ、心配することないよ。ちゃんと見られないようにするから。」と答え、安心するよう伝えました。しぶしぶ妻は納得し、高橋君に見えないように汗に濡れたシャツとブラジャーを恥ずかしそうにとりました。

そして、高橋君は妻の肩から、腋、腋から、乳房のほうへと手を回し、乳房ももんでいるようです。

妻は、高橋君の手が乳首にあたったのか「うっ!」という声を出していました。
続いて、高橋君が、「次は下半身のマッサージです。先ほど言いましたように体を締め付けているものを取ってください」
というと、妻が
「体を締め付けているものはありません。」
「ホットパンツですよ、直にやらないと効果がないし、やりにくいんですよ」
「でも、高橋さんに見られるの恥ずかしいもの」
「僕は、奥さんのお尻を直接見たい、見せてくださいよ、マッサージしながら見るだけでいいから、それ以上の事はしませんから」
妻は納得したのか、「私のお尻の上からバスタオルを必ずかけてくださいよ。」と注文しました。

 また、妻は、私や高橋君から前が見えないようにして、これも汗や愛液に濡れたホットパンツを恥ずかしそうに脱ぎました。

 ホットパンツを脱いだところで、やっと、妻が今日穿いてきた、ピンクのTバックのパンティが露出しました。

高橋君が、「わあ、かわいいお尻と、小さなパンティ、すごく魅力的ですね。」
「いや!高橋さん見ないで」と妻は尻を右手で、乳房を左手で隠しましたが、妻の小さな手で、豊満な乳房や、お尻が隠れるわけがありません。

高橋君は、すかさず
「奥さん大きな声を出すと、奥さんが裸になっていることが、この仕切りの向こうを通る人に聞こえますよ。さあ、奥さん静かにうつぶせに寝てください。」

妻は言われるままに、小さなTバックのパンティに包まれただけの全裸同然の裸体でうつぶせになりました。

 高橋君に、妻の股間、パンティが食い込んだ桃尻を、揉まれました。
尻も割られ、誰にも見られたことがないであろう尻の穴の菊のような皴も露出しました。

尻を割り開かれ、太ももの内側から恥部ぎりぎりのところを触られています。尻の穴も、パンティのひもを横にやり触られています。

 妻のあそこはべとべと状態です。
その時、仕切りの外を、若い男性2人が通りかかるのが話声でわかりました。
田中さんが覗き込んでいるのを見て、「何かあるんですか。」と仕切りの横から覗くように見ました。

高橋さんは、素早く妻の尻にバスタオルをかけましたが、若者たちには一瞬見えてしまったのでしょう。
「すっげーな、俺こんな若い女が裸ででマッサージされているのなんて見たことないよ、お前も見たことないだろう。しかもこんな場所で。この女露出強か」
と連れに話しかけていました。

そして「俺たちにも見せてくれよ。でないと大きな声を出すぞ。」と脅してくるではありませんか。

私は、仕方なく、「みるだけだよ」と言って、妻の全裸状態でされている性感マッサージを見せてやるしかなくなりました。

当然見るだけでは収まらず、妻の体は、見知らぬ男4人に乳房から、乳首、恥部、尻、そして尻の穴まで、真近で見つめられ、触りまくられました。
妻の穴という穴すべてに、4人の男の指まが入れられ、かきまわされ、妻は濡れまくって、泣きながら快感を味わっていました。

この様な状態が長い時間続き、大勢の男たちの話声が聞こえてきたので、私がもういい加減にしてくれと頼み込んで男たちを納得させました。

あとは自家発電してくれよ、そう言って、やっと妻の裸体鑑賞会と性感マッサージを終わらせる事が出来ました。
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