口の中で舌をまとわりつかせて吸っているのが感じられた
- 2019/01/17
- 12:21
風俗好きの俺は1ヶ月に1回くらい風俗に行くんだ。
風俗っていっても金のない俺では、ピンサロがやっと。ある日、いつものようにそのピンサロに行くと、オキニがその日は体調不良で休みだった。出勤してる女の子も少なく、すぐいける子という事で今日が入店だという「めぐみ」という子を紹介された。
その店はパネル指名だが、「めぐみ」は顔を手で隠していて可愛いかどうかは分からないが、スリーサイズが明記してあった。
巨乳好きでもあった俺は、そこにある「B90(F)」で即決した。
店内は暗く、席に案内されて待つこと数分・・・人が近づいてくる気配が。
ハイヒールの音がだんだん大きくなる。
暗くてよく分からないが、それでも背が高くてパネルにあった通りのスタイルをしていた事は確認できた。
めぐみ「こんにちわ～、めぐみです」
・・・ん？、この声、どっかで・・・。
この聞き覚える声。
め「あっ・・・」
・・・どうやら向こうも気づいたらい。
俺「・・・ひょっとして、近藤政美さん？」
めぐみ「・・・ヒロシくん？・・・」
暗さにも慣れ、源氏名・めぐみの顔もハッキリと見えるようになった。
そこには、高校3年間ずっと同じクラスだった政美がいた。
ずっと同じクラスだったといっても特に親しいわけでもなく、そんなに話もした事がなった。
政美は、globeのKEIKOに似ていて、そのスタイルの良さではクラスNo.1で、休み時間は友達と大きな声でよく笑っていたのが印象に残っている。
俺「・・・でも、びっくりしたー」
政美「私の方がびっくりしたよ」
俺「いやいや・・・」
・・・その場に流れる気まずい雰囲気。
突然の事で2人とも会話が続かない。一言二言喋っては沈黙が2人を襲う。
すると、その沈黙を断ち切るように政美が言った。
政美「・・・でも、今はヒロシくんはお客さんだからね。私はサービスする側だから」
俺「えっ、まー、それはそうだけど・・・」
政美「とりあえず、服を脱ごうか？」
俺「うん・・・」
そう言いながら、俺も着ていた服を全部脱ぐと、政美も着ていたワンピースを脱いで下着姿になった。
ブラジャーからはみ出しているFカップの胸が目に飛びこんできた。
実は、俺は政美に憧れていた。自分好みのルックスと抜群のスタイルに…政美をオカズにした事も少なくはなかった。
興奮と困惑が入り混じった、なんともいえない状態で俺と政美はキスをした。
始めは軽いキスだったが、どんどん激しくなり舌と舌が絡み合う。
まさか高校時代のクラスメートとこんな事になるなんて・・・。
キスをしている最中、政美の高校の時の制服姿が目に浮かんできた。高校生の時はこんな事になるとは夢にも思わなかった・・・。
色々な事が頭の中を飛び交っていると政美が口唇を離し、そしてブラジャーのホックを外そうとした。
すると、政美が「外したい？」と笑顔で言った。
その笑顔に興奮し、その興奮を押えながら「うん」と返し、自らの手でFカップの胸を露わにした。
政美の胸は少々垂れ気味だったが、そこがまたエロく感じられ、俺はさらに興奮してしまった。
そして、左乳から恐る恐る触れた。
「うわ、柔らかい！！」それが率直な意見だった。
最初は軽く揉む程度だったが、徐々に激しく乳首を攻撃したり、口撃したりした。
その内、政美も気持ちよくなったのか、乳首が硬くなり声を出し始めた。その声にますます興奮し、キスしながら両手でFカップをこねくりまわした。
「・・・私にもさせてよ」
と政美が言い、頬から首筋へ、首筋から胸へ、そして胸からお腹へと手を滑べらせていく。
体が自然とビクっとなった。
そして、手はいよいよ股間へと伸びた。もちろん俺のはビンビンで、我慢汁も滲んでるくらいだった。
政美「すごーい、ヒロシくんの凄い大きくなってるよ」
俺「近藤さんの体見たら誰だってこうなるって」
政美「ありがと。ヒロシくんいそう言ってもらって嬉しい」
俺「俺も今日、近藤さんに会えてホントよかった」
政美「私も。・・・ねぇ、苗字じゃなくて名前で呼び合おっか？」
と言いつつ政美はずっと俺のモノをしごいている。
俺「そうだね。じゃあ、政美・・・舐めて」
と、気持ちよすぎて消え入りそうな声で言った。
政美「いいよ、ヒロシ」
政美は俺の足の間に体を入れ、モノに顔を近づけた。
溢れ出た我慢汁を舌で舐め、俺の顔見てニコッと微笑んだ。
そして、袋、裏スジと舐め、モノを口の中に頬張る。あの政美が俺のを舐めてる・・・今考えても信じられない光景だった。
政美「ヒロシ、気持いい？」
俺「気持いいよ、政美」
テクはそこそこで凄く気持いいというものではなかったが、高校時代のクラスメート、しかもちょっぴり憧れていた政美がしてくれているという事が、何ものにも変えがたい快感をもたらした。
しばらくして、
政美「じゃあ、こっちは・・・？」と言いつつ、俺の足を持ち上げた。
「マジで！？」そう思った瞬間、政美の舌が俺のアナルを攻撃していた。
俺「ちょ、ちょっと！」
政美「イヤ？」
俺「ううん、気持ちいいけど・・・」
政美「じゃあいいよね！？だってヒロシには気持ちくなって欲しいんだ」
そう言って再び舐め始めた政美。なんとも言えない感じが体を襲う。
俺「すっげー、気持ちいい」
政美「よかった。ねー？他にやって欲しい事とかある？」
俺「じゃあ・・・パイズリしてよ。パイズリって分かる？」
政美「んー、あんまやった事ないけど、頑張ってみる！」
そう言って政美は俺のモノに唾を滴らした・・・。
あの政美が・・・俺はその時間に何度こう思ったのか分からない。それほど、俺の中の政美と今目の前にいる政美にはギャップがあった。高校卒業してからの3年がそうさせたのかも知れない・・・。
政美はベットリ濡れている俺のモノを自分のFカップの胸でゆっくり包みこんだ。フェラの間はタッチしていなかったせいか、政美の胸は少しひんやりしていた。
政美「これでいい？」
俺「うん、政美、すげー気持いい」
巨乳の子に当たった場合、必ずと言っていいほどパイズリをリクエストする。だが、これほど気持いいと思った事はなかった。
俺「なぁ、政美」と政美の胸で包み込まれながら、話し掛けた。
政美「なに？ヒロシ」俺のモノを包み込みこんだまま、俺の目を見ながら答えた。
俺「・・・出したくなってきた」
政美「出していいよ、ヒロシ」
その「ヒロシ」と言葉で、俺はもう我慢が出来なくなってしまった・・・。
俺「こういう場合ってどこに出したらいいの？」
パイズリでイった事などなかったので、思わず聞いてしまった。
政美「・・・う～ん、ヒロシはどこに出したい？」
その献身的な政美の姿勢に俺のSの本性を隠さずにはいられなかった・・・。
俺「どこでもいいの？」
政美「うん、いいよ」
と、笑顔で答える政美。
俺「じゃあ、政美の口に出したい」
政美「うん、いいよ。ヒロシがそうしたいなら口に出していいよ」
やっとの事で政美はモノから離れ、くるりと後ろを向いてティッシュで飛び散ったザーメンを拭いた。
俺はというと、あまりの気持ちよさにしばし放心状態。
政美は自分の顔を拭き終わると、俺のモノにキスをして俺の顔を見た。
政美「いっぱい出たね。気持ちかった？」
そう言いながら、ウエットテッシュで俺のモノを拭く。
俺「めっっっちゃ、気持ちよかったよ～」
政美「よかった～、ヒロシのために頑張った甲斐があったってもんよ！」
俺「ありがとう」
そう言って俺は政美にキスをした。
10秒以上したと思う。
唇が離れた瞬間、目が合った。見つめ合って2人の顔が遠ざかろうとすると、今度は政美がキスをしてきた。それを何度も繰り返した。お互い下着を穿くのも忘れて・・・。
クライマックスが近づくにつれ、俺も腰を振り、政美がモノを挟んで押しつけるという体勢になった。
政美の胸は挟んだ事で形が潰れてしまっている。2人の吐息も荒くなった。
「もう、限界だ！」
俺は政美の胸の峡谷から自分のモノを取り出し、政美の口に持っていった。
俺「あっ、イク！」
しかし、政美の口の中にモノを入れる寸前で暴発してしまった。
政美「ウッ！」
俺のモノは上下に激しく運動し、そのおかげで政美の頬や目に大量に飛び散ってしまった。
顔だけでなく、政美の胸や後ろのパーティションにも飛んでしまった。
右眼が開けれない状態のまま、一瞬動きが止まる政美。
怒ったかなぁ？と思い、謝ろうとした瞬間、政美は出したばかりのモノを咥えた。そして、口の中で舌をまとわりつかせて吸っているのが感じられた。
頬からは俺のザーメンが垂れ下がっている。
数秒、いや数十秒間だっただろうか。それでも政美は俺のモノを離さなかった・・・。
ずっとこうしていたい、そう思った時、
「3番シート、お時間です」と店内アナウンスが聞こえてきた。
政美「はっ、急がなきゃ！」
俺「げっ、トランクスも穿いてないし」
そう言いながら2人とも急いで着替えた。
席を立って出口まで歩いて行く時、政美が腕を組んできた。
俺「今日はほんと政美に会えてよかったよ」
政美「私もだよ、ヒロシ！でも、私がここで働いてるってこと秘密にしておいてくれるよね？」
俺「当たり前だろ？言うわけないだろ」
政美「ごめんごめん、疑ったりして」
俺「じゃあ代わりにさ、政美さんじゃなくて、これからは政美って呼んでもいい？」
政美「いいよ、ヒロシ。苗字なんかで呼んだらダメだよ！(笑)」
俺「はいはい」
出口に着くと、最後にもう一度キスした。そして、少しだけ見つめ合った。
俺「あのさ・・・」
政美「ん？」
店員「めぐみちゃん、次のお客さんが待ってるから急いで」
政美「あ、はーい・・・もう行かなくっちゃ」
俺「あ、うん、じゃあまた今度ね。近いうちにまた来るよ」
政美「うん、待ってるよ、ヒロシ！」
そう言いながら、後ろを向いて店の中へと消えて行った。
その後ろ姿は「政美」ではなく「めぐみ」だった。
帰路につきながら、俺はふと思った。
俺は、高校3年間何をやっていたのだろう・・・こんなにいい子が近くにいたというのに。
勇気を出して、告白しておけばよかった。もっと政美のそばにいたかった、と・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
風俗っていっても金のない俺では、ピンサロがやっと。ある日、いつものようにそのピンサロに行くと、オキニがその日は体調不良で休みだった。出勤してる女の子も少なく、すぐいける子という事で今日が入店だという「めぐみ」という子を紹介された。
その店はパネル指名だが、「めぐみ」は顔を手で隠していて可愛いかどうかは分からないが、スリーサイズが明記してあった。
巨乳好きでもあった俺は、そこにある「B90(F)」で即決した。
店内は暗く、席に案内されて待つこと数分・・・人が近づいてくる気配が。
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暗くてよく分からないが、それでも背が高くてパネルにあった通りのスタイルをしていた事は確認できた。
めぐみ「こんにちわ～、めぐみです」
・・・ん？、この声、どっかで・・・。
この聞き覚える声。
め「あっ・・・」
・・・どうやら向こうも気づいたらい。
俺「・・・ひょっとして、近藤政美さん？」
めぐみ「・・・ヒロシくん？・・・」
暗さにも慣れ、源氏名・めぐみの顔もハッキリと見えるようになった。
そこには、高校3年間ずっと同じクラスだった政美がいた。
ずっと同じクラスだったといっても特に親しいわけでもなく、そんなに話もした事がなった。
政美は、globeのKEIKOに似ていて、そのスタイルの良さではクラスNo.1で、休み時間は友達と大きな声でよく笑っていたのが印象に残っている。
俺「・・・でも、びっくりしたー」
政美「私の方がびっくりしたよ」
俺「いやいや・・・」
・・・その場に流れる気まずい雰囲気。
突然の事で2人とも会話が続かない。一言二言喋っては沈黙が2人を襲う。
すると、その沈黙を断ち切るように政美が言った。
政美「・・・でも、今はヒロシくんはお客さんだからね。私はサービスする側だから」
俺「えっ、まー、それはそうだけど・・・」
政美「とりあえず、服を脱ごうか？」
俺「うん・・・」
そう言いながら、俺も着ていた服を全部脱ぐと、政美も着ていたワンピースを脱いで下着姿になった。
ブラジャーからはみ出しているFカップの胸が目に飛びこんできた。
実は、俺は政美に憧れていた。自分好みのルックスと抜群のスタイルに…政美をオカズにした事も少なくはなかった。
興奮と困惑が入り混じった、なんともいえない状態で俺と政美はキスをした。
始めは軽いキスだったが、どんどん激しくなり舌と舌が絡み合う。
まさか高校時代のクラスメートとこんな事になるなんて・・・。
キスをしている最中、政美の高校の時の制服姿が目に浮かんできた。高校生の時はこんな事になるとは夢にも思わなかった・・・。
色々な事が頭の中を飛び交っていると政美が口唇を離し、そしてブラジャーのホックを外そうとした。
すると、政美が「外したい？」と笑顔で言った。
その笑顔に興奮し、その興奮を押えながら「うん」と返し、自らの手でFカップの胸を露わにした。
政美の胸は少々垂れ気味だったが、そこがまたエロく感じられ、俺はさらに興奮してしまった。
そして、左乳から恐る恐る触れた。
「うわ、柔らかい！！」それが率直な意見だった。
最初は軽く揉む程度だったが、徐々に激しく乳首を攻撃したり、口撃したりした。
その内、政美も気持ちよくなったのか、乳首が硬くなり声を出し始めた。その声にますます興奮し、キスしながら両手でFカップをこねくりまわした。
「・・・私にもさせてよ」
と政美が言い、頬から首筋へ、首筋から胸へ、そして胸からお腹へと手を滑べらせていく。
体が自然とビクっとなった。
そして、手はいよいよ股間へと伸びた。もちろん俺のはビンビンで、我慢汁も滲んでるくらいだった。
政美「すごーい、ヒロシくんの凄い大きくなってるよ」
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政美「ありがと。ヒロシくんいそう言ってもらって嬉しい」
俺「俺も今日、近藤さんに会えてホントよかった」
政美「私も。・・・ねぇ、苗字じゃなくて名前で呼び合おっか？」
と言いつつ政美はずっと俺のモノをしごいている。
俺「そうだね。じゃあ、政美・・・舐めて」
と、気持ちよすぎて消え入りそうな声で言った。
政美「いいよ、ヒロシ」
政美は俺の足の間に体を入れ、モノに顔を近づけた。
溢れ出た我慢汁を舌で舐め、俺の顔見てニコッと微笑んだ。
そして、袋、裏スジと舐め、モノを口の中に頬張る。あの政美が俺のを舐めてる・・・今考えても信じられない光景だった。
政美「ヒロシ、気持いい？」
俺「気持いいよ、政美」
テクはそこそこで凄く気持いいというものではなかったが、高校時代のクラスメート、しかもちょっぴり憧れていた政美がしてくれているという事が、何ものにも変えがたい快感をもたらした。
しばらくして、
政美「じゃあ、こっちは・・・？」と言いつつ、俺の足を持ち上げた。
「マジで！？」そう思った瞬間、政美の舌が俺のアナルを攻撃していた。
俺「ちょ、ちょっと！」
政美「イヤ？」
俺「ううん、気持ちいいけど・・・」
政美「じゃあいいよね！？だってヒロシには気持ちくなって欲しいんだ」
そう言って再び舐め始めた政美。なんとも言えない感じが体を襲う。
俺「すっげー、気持ちいい」
政美「よかった。ねー？他にやって欲しい事とかある？」
俺「じゃあ・・・パイズリしてよ。パイズリって分かる？」
政美「んー、あんまやった事ないけど、頑張ってみる！」
そう言って政美は俺のモノに唾を滴らした・・・。
あの政美が・・・俺はその時間に何度こう思ったのか分からない。それほど、俺の中の政美と今目の前にいる政美にはギャップがあった。高校卒業してからの3年がそうさせたのかも知れない・・・。
政美はベットリ濡れている俺のモノを自分のFカップの胸でゆっくり包みこんだ。フェラの間はタッチしていなかったせいか、政美の胸は少しひんやりしていた。
政美「これでいい？」
俺「うん、政美、すげー気持いい」
巨乳の子に当たった場合、必ずと言っていいほどパイズリをリクエストする。だが、これほど気持いいと思った事はなかった。
俺「なぁ、政美」と政美の胸で包み込まれながら、話し掛けた。
政美「なに？ヒロシ」俺のモノを包み込みこんだまま、俺の目を見ながら答えた。
俺「・・・出したくなってきた」
政美「出していいよ、ヒロシ」
その「ヒロシ」と言葉で、俺はもう我慢が出来なくなってしまった・・・。
俺「こういう場合ってどこに出したらいいの？」
パイズリでイった事などなかったので、思わず聞いてしまった。
政美「・・・う～ん、ヒロシはどこに出したい？」
その献身的な政美の姿勢に俺のSの本性を隠さずにはいられなかった・・・。
俺「どこでもいいの？」
政美「うん、いいよ」
と、笑顔で答える政美。
俺「じゃあ、政美の口に出したい」
政美「うん、いいよ。ヒロシがそうしたいなら口に出していいよ」
やっとの事で政美はモノから離れ、くるりと後ろを向いてティッシュで飛び散ったザーメンを拭いた。
俺はというと、あまりの気持ちよさにしばし放心状態。
政美は自分の顔を拭き終わると、俺のモノにキスをして俺の顔を見た。
政美「いっぱい出たね。気持ちかった？」
そう言いながら、ウエットテッシュで俺のモノを拭く。
俺「めっっっちゃ、気持ちよかったよ～」
政美「よかった～、ヒロシのために頑張った甲斐があったってもんよ！」
俺「ありがとう」
そう言って俺は政美にキスをした。
10秒以上したと思う。
唇が離れた瞬間、目が合った。見つめ合って2人の顔が遠ざかろうとすると、今度は政美がキスをしてきた。それを何度も繰り返した。お互い下着を穿くのも忘れて・・・。
クライマックスが近づくにつれ、俺も腰を振り、政美がモノを挟んで押しつけるという体勢になった。
政美の胸は挟んだ事で形が潰れてしまっている。2人の吐息も荒くなった。
「もう、限界だ！」
俺は政美の胸の峡谷から自分のモノを取り出し、政美の口に持っていった。
俺「あっ、イク！」
しかし、政美の口の中にモノを入れる寸前で暴発してしまった。
政美「ウッ！」
俺のモノは上下に激しく運動し、そのおかげで政美の頬や目に大量に飛び散ってしまった。
顔だけでなく、政美の胸や後ろのパーティションにも飛んでしまった。
右眼が開けれない状態のまま、一瞬動きが止まる政美。
怒ったかなぁ？と思い、謝ろうとした瞬間、政美は出したばかりのモノを咥えた。そして、口の中で舌をまとわりつかせて吸っているのが感じられた。
頬からは俺のザーメンが垂れ下がっている。
数秒、いや数十秒間だっただろうか。それでも政美は俺のモノを離さなかった・・・。
ずっとこうしていたい、そう思った時、
「3番シート、お時間です」と店内アナウンスが聞こえてきた。
政美「はっ、急がなきゃ！」
俺「げっ、トランクスも穿いてないし」
そう言いながら2人とも急いで着替えた。
席を立って出口まで歩いて行く時、政美が腕を組んできた。
俺「今日はほんと政美に会えてよかったよ」
政美「私もだよ、ヒロシ！でも、私がここで働いてるってこと秘密にしておいてくれるよね？」
俺「当たり前だろ？言うわけないだろ」
政美「ごめんごめん、疑ったりして」
俺「じゃあ代わりにさ、政美さんじゃなくて、これからは政美って呼んでもいい？」
政美「いいよ、ヒロシ。苗字なんかで呼んだらダメだよ！(笑)」
俺「はいはい」
出口に着くと、最後にもう一度キスした。そして、少しだけ見つめ合った。
俺「あのさ・・・」
政美「ん？」
店員「めぐみちゃん、次のお客さんが待ってるから急いで」
政美「あ、はーい・・・もう行かなくっちゃ」
俺「あ、うん、じゃあまた今度ね。近いうちにまた来るよ」
政美「うん、待ってるよ、ヒロシ！」
そう言いながら、後ろを向いて店の中へと消えて行った。
その後ろ姿は「政美」ではなく「めぐみ」だった。
帰路につきながら、俺はふと思った。
俺は、高校3年間何をやっていたのだろう・・・こんなにいい子が近くにいたというのに。
勇気を出して、告白しておけばよかった。もっと政美のそばにいたかった、と・・・。
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