2人の交じり合った液が太股を伝い滴り落ちます
- 2019/01/18
- 12:27
東京は新宿にある、某人妻風俗店での事。
雑誌などにも紹介がある為、何も期待でずに店内へ。
入り口で写真を見せて貰い、普通の主婦っぽい楓嬢を指名。
時間は一番長いコースを選択。待合室で待つ事数分。通路に楓嬢の足元が、カーテンの切れ目から覗いています。
手を引かれて、個室へ。
薄暗い通路を歩いて行くと、個室の中からはそれと分かる声があちこちから聞こえて来ます。
部屋に入って、まじまじと顔を見ると、写真よりも若々しい顔。
しかも、胸はDカップ以上の巨乳。
おっぱいフェチの私は、それだけでも満足でした。
シャワーを一緒に浴び、お互いに洗いっこ。
下の毛は丁寧に処理されており、割れ目には毛は無く、上の方に短い恥毛が薄っすらと張り付いているだけ・・・。
個室に戻り、何もわからない私は、まずは楓嬢に体を預けました。
軽いキスから乳首・わき腹と、熟女ならではの舌使い。
それだけでビンビンになった息子を、楓嬢は焦らしながら舌先で刺激して来ます。
ぱっくりと咥えられた時には、恥ずかしい事に呻き声をあげてしまいました。
システムが分からないままだったので、
「何回行かせてくれるの?」と聞いた所、色っぽい上目使いで、
「時間いっぱい、何回でも行っていいよ」と楓嬢。
その言葉を聴いた瞬間、私の中でスイッチが入りました。
楓嬢と体を入れ替え、今度は私が責める番です。
大きくて柔らかい胸に舌を這わせ、豊かな腰などに、いやらしく指を這わせます。
肉付きの良い太股を開かせて、秘所に触れると、もうぐっしょり・・・。
舐めフェチでもある私は、楓嬢の秘所に顔を埋め、大きく剥き出しになったクリトリスに刺激を与えます。
ビクビクと、演技では無い反応を見せていた楓嬢は、周りに声が聞こえないように、必死で漏れ出る喘ぎ声を押し殺していました。
しかし、執拗な舌と指での秘所への攻撃に、絶頂間近になった楓嬢の口からは、
「ダメ・・・。声出ちゃう。お願い、行っちゃうから、許して」の声。
「いいよ。行っても。行く所、見せて」と、更に刺激を強めます。
声にならない喘ぎを漏らしながら、最初の絶頂を迎える楓嬢。
ひくつく腰を押さえ、そのまま刺激を加えると、さらにもう一回、絶頂を迎えました。
「お願い。もう、辛いから許して」と、私の頭を押しのけ、息を切らす楓嬢。
痙攣した体を横たえて、息を整えて行きます。
楓嬢の横で、その様子を見ていると、少し正気に戻った楓嬢が
「この仕事で2回連続で行かされたの、初めてかも?すごい上手だよね?今度は、私が喜ばせないと」
「どっちがお客さんか分からないね?」と、微笑んで来ます。
「じゃあ、お願いしようかな?」と、仰向けに大の字になる私。
楓嬢を責めている間中、ずっと立ちっぱなしの息子に目を向け
「すごく元気・・・。いっぱい味わっていいかな?」と、口を近づけます。
ぱっくりとくわえ込まれた息子と、楓嬢の口元を見ていると、それだけで興奮倍増です。
「このまま口で行かされるのかな?」と思った瞬間、楓嬢が上に跨って来ました。
そのままぐちゅぐちゅに濡れた入り口に、私の亀頭を押し当ててすりすりと刺激を与える楓嬢。
「なんだ。やっぱり素股止まりか?」と、残念がっていた瞬間、ぬるっと生暖かい感触が、腰の辺りに広がりました。
驚いて股間を覗き込むと、根元まで埋まっている息子が見え隠れしています。
楓嬢の顔を見上げると、「内緒にしてよ。気持ち良くさせて貰えたから、特別」と、腰を上下させます。
「誰にでも言ってるのかな?でも、ま~生で出来るんだし、いいか?」と思い、私も下から突き上げます。
2回の絶頂で敏感になっている楓嬢と、焦らされたまま挿入に至った私。
お互い、すぐに絶頂が近づいて来ました。
どちらからともなく、「一緒に行こ!」と言い、そのまま奥の奥に射精しました。
何度も何度も痙攣しながら、ビュッビュッ!と、力強く膣壁に白濁液を撒き散らします。
「あっ!一杯出てる。すごい勢い。壁に当たって気持ちいい~~」と、楓嬢も痙攣し、膣をキュ~~っと窄めます。
全ての精を吸い取られた後、ゆっくりと小さくなっていく息子をゆっくりと引き抜きます。
その瞬間、楓嬢の膣かはら、2人の交じり合った液が太股を伝い、滴り落ちます。
「中で大丈夫なの?」と聞くと、
「うん。今日は特別。他の人とはした事無いよ。」と、お世辞にしても嬉しい言葉。
その後、数分のインターバルを置いて、2回戦・3回戦を。
全て楓嬢の中に撒き散らしました。
この楓嬢とは、その後の話もありますので、またの時に。
長くなりましたが、読んでくれた人、ありがとう。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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それだけでビンビンになった息子を、楓嬢は焦らしながら舌先で刺激して来ます。
ぱっくりと咥えられた時には、恥ずかしい事に呻き声をあげてしまいました。
システムが分からないままだったので、
「何回行かせてくれるの?」と聞いた所、色っぽい上目使いで、
「時間いっぱい、何回でも行っていいよ」と楓嬢。
その言葉を聴いた瞬間、私の中でスイッチが入りました。
楓嬢と体を入れ替え、今度は私が責める番です。
大きくて柔らかい胸に舌を這わせ、豊かな腰などに、いやらしく指を這わせます。
肉付きの良い太股を開かせて、秘所に触れると、もうぐっしょり・・・。
舐めフェチでもある私は、楓嬢の秘所に顔を埋め、大きく剥き出しになったクリトリスに刺激を与えます。
ビクビクと、演技では無い反応を見せていた楓嬢は、周りに声が聞こえないように、必死で漏れ出る喘ぎ声を押し殺していました。
しかし、執拗な舌と指での秘所への攻撃に、絶頂間近になった楓嬢の口からは、
「ダメ・・・。声出ちゃう。お願い、行っちゃうから、許して」の声。
「いいよ。行っても。行く所、見せて」と、更に刺激を強めます。
声にならない喘ぎを漏らしながら、最初の絶頂を迎える楓嬢。
ひくつく腰を押さえ、そのまま刺激を加えると、さらにもう一回、絶頂を迎えました。
「お願い。もう、辛いから許して」と、私の頭を押しのけ、息を切らす楓嬢。
痙攣した体を横たえて、息を整えて行きます。
楓嬢の横で、その様子を見ていると、少し正気に戻った楓嬢が
「この仕事で2回連続で行かされたの、初めてかも?すごい上手だよね?今度は、私が喜ばせないと」
「どっちがお客さんか分からないね?」と、微笑んで来ます。
「じゃあ、お願いしようかな?」と、仰向けに大の字になる私。
楓嬢を責めている間中、ずっと立ちっぱなしの息子に目を向け
「すごく元気・・・。いっぱい味わっていいかな?」と、口を近づけます。
ぱっくりとくわえ込まれた息子と、楓嬢の口元を見ていると、それだけで興奮倍増です。
「このまま口で行かされるのかな?」と思った瞬間、楓嬢が上に跨って来ました。
そのままぐちゅぐちゅに濡れた入り口に、私の亀頭を押し当ててすりすりと刺激を与える楓嬢。
「なんだ。やっぱり素股止まりか?」と、残念がっていた瞬間、ぬるっと生暖かい感触が、腰の辺りに広がりました。
驚いて股間を覗き込むと、根元まで埋まっている息子が見え隠れしています。
楓嬢の顔を見上げると、「内緒にしてよ。気持ち良くさせて貰えたから、特別」と、腰を上下させます。
「誰にでも言ってるのかな?でも、ま~生で出来るんだし、いいか?」と思い、私も下から突き上げます。
2回の絶頂で敏感になっている楓嬢と、焦らされたまま挿入に至った私。
お互い、すぐに絶頂が近づいて来ました。
どちらからともなく、「一緒に行こ!」と言い、そのまま奥の奥に射精しました。
何度も何度も痙攣しながら、ビュッビュッ!と、力強く膣壁に白濁液を撒き散らします。
「あっ!一杯出てる。すごい勢い。壁に当たって気持ちいい~~」と、楓嬢も痙攣し、膣をキュ~~っと窄めます。
全ての精を吸い取られた後、ゆっくりと小さくなっていく息子をゆっくりと引き抜きます。
その瞬間、楓嬢の膣かはら、2人の交じり合った液が太股を伝い、滴り落ちます。
「中で大丈夫なの?」と聞くと、
「うん。今日は特別。他の人とはした事無いよ。」と、お世辞にしても嬉しい言葉。
その後、数分のインターバルを置いて、2回戦・3回戦を。
全て楓嬢の中に撒き散らしました。
この楓嬢とは、その後の話もありますので、またの時に。
長くなりましたが、読んでくれた人、ありがとう。