退院するまで数回抜いてもらったのは誰にも内緒ですw
- 2019/01/18
- 02:28
以前病院の屋上で、1週間洗ってないチンコを女友達に抜いてもらった。
ちょっと臭うと言いながらも、カリカリになったチンカスを口で掃除してもらった、今思い出しても興奮するよ。気胸で入院した時、普段から仲のいい和江がよくお見舞に来てくれたんだ。和江とはお互いの彼氏彼女の話やどんなセックスしてるか話せるほどの仲で、お互いに異性としての感情は全く無かった。(と思ってる)
肺にチューブを挿して治療してるから基本ベッドから動けず、話し相手は嬉しかった。
来てくれた友達同士も仲良くなったりして、楽しく入院生活を満喫してました
しかし問題が1つ・・・ぶっちゃけ毎日のようにオナってたから、入院1週間目くらいからちょっとした事でビンビンになるようになってきた。
ナース服とか結構下着透けて見えるし、パンツタイプだとお尻にピッチリ食い込んだ水色のレースの下着とかが目の毒で堪らなかった。
この頃になると常々エロい事を考えるようになり、朝に身体拭く時に手伝ってくれるナースさんの指が背中に触れる度に、(あぁこの指が胸のほうに伸びてこないかなぁ・・・)なんて考えながら勃起してた。
で、ある日和江が来てくれた時に「なんかいい事あった?」って聞いてきたんで…
「何が?」
「ほら、看護婦さんが夜中にいい事してくれるとかさ」
「そんなエロ漫画みたいな事あるわけないじゃんw溜まってんだから襲うぞwww」
「いいよ」
「えっ?いいの」
「そのチューブ引っ張るけど」
「ごめんなさい、それだけは許してw」
「「あはははは」」
そんな感じで和んでたら、急に和江が「別にいいよ」
俺は意味が分からず「ん?なに?」と聞き返した瞬間、意味を察知した。
「え?嘘・・・」
「だって溜まってるんだよね?」
「いや、それはそうだけど・・・」
「すぐにイッてね」
そう言うと、和江はスウェットパンツに手を掛けてパンツを下ろすと、既に期待でパンパンになったあそこが姿を現した。
「ヤル気満々じゃん」
「あ・・・いや・・・」
「楽しんだらチューブ引っ張るからね、すぐイッてよ」
「はい」
「目瞑ってて」
和江はパクっと先っちょを咥えてくれた。
その瞬間、体に電気が走りイキそうになったけど当然我慢w
和江が頭をゆっくり上下させる度にイキそうな快感が腰を中心に駆け巡り、俺は揺れる和江の頭を見ながら手を胸に伸ばして胸を揉んでいた。
(今まで意識した事がなかったけど意外と大きかった)
なんだかピンサロにいる気分になって、更に高まってイキそうになったので和江に
「やばい、イク」と伝えると、和江は激しく頭を上下させてきて、俺はこのまま出していいのか分からず、
「口に出しちゃっていいの?」と聞くと、さらに激しく頭を振りだして俺は和江の口に射精した。
いつもならドク、ドク、ドクと3~4回の射精だけど、この時はドクドクドクドクと10回近く射精しました。
精子をティッシュに出しながら、和江が
「こんなに出されたの、人生初だわw」
「あと、あんた楽しんだでしょ?」
「誰が胸さわっていいって言った?」
「可哀想だと思ったからしてあげたのに」
と非難され、退院したら高い飯をご馳走するという事で納得してもらいました。
それから退院するまで数回抜いてもらったのは誰にも内緒です。
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ちょっと臭うと言いながらも、カリカリになったチンカスを口で掃除してもらった、今思い出しても興奮するよ。気胸で入院した時、普段から仲のいい和江がよくお見舞に来てくれたんだ。和江とはお互いの彼氏彼女の話やどんなセックスしてるか話せるほどの仲で、お互いに異性としての感情は全く無かった。(と思ってる)
肺にチューブを挿して治療してるから基本ベッドから動けず、話し相手は嬉しかった。
来てくれた友達同士も仲良くなったりして、楽しく入院生活を満喫してました
しかし問題が1つ・・・ぶっちゃけ毎日のようにオナってたから、入院1週間目くらいからちょっとした事でビンビンになるようになってきた。
ナース服とか結構下着透けて見えるし、パンツタイプだとお尻にピッチリ食い込んだ水色のレースの下着とかが目の毒で堪らなかった。
この頃になると常々エロい事を考えるようになり、朝に身体拭く時に手伝ってくれるナースさんの指が背中に触れる度に、(あぁこの指が胸のほうに伸びてこないかなぁ・・・)なんて考えながら勃起してた。
で、ある日和江が来てくれた時に「なんかいい事あった?」って聞いてきたんで…
「何が?」
「ほら、看護婦さんが夜中にいい事してくれるとかさ」
「そんなエロ漫画みたいな事あるわけないじゃんw溜まってんだから襲うぞwww」
「いいよ」
「えっ?いいの」
「そのチューブ引っ張るけど」
「ごめんなさい、それだけは許してw」
「「あはははは」」
そんな感じで和んでたら、急に和江が「別にいいよ」
俺は意味が分からず「ん?なに?」と聞き返した瞬間、意味を察知した。
「え?嘘・・・」
「だって溜まってるんだよね?」
「いや、それはそうだけど・・・」
「すぐにイッてね」
そう言うと、和江はスウェットパンツに手を掛けてパンツを下ろすと、既に期待でパンパンになったあそこが姿を現した。
「ヤル気満々じゃん」
「あ・・・いや・・・」
「楽しんだらチューブ引っ張るからね、すぐイッてよ」
「はい」
「目瞑ってて」
和江はパクっと先っちょを咥えてくれた。
その瞬間、体に電気が走りイキそうになったけど当然我慢w
和江が頭をゆっくり上下させる度にイキそうな快感が腰を中心に駆け巡り、俺は揺れる和江の頭を見ながら手を胸に伸ばして胸を揉んでいた。
(今まで意識した事がなかったけど意外と大きかった)
なんだかピンサロにいる気分になって、更に高まってイキそうになったので和江に
「やばい、イク」と伝えると、和江は激しく頭を上下させてきて、俺はこのまま出していいのか分からず、
「口に出しちゃっていいの?」と聞くと、さらに激しく頭を振りだして俺は和江の口に射精した。
いつもならドク、ドク、ドクと3~4回の射精だけど、この時はドクドクドクドクと10回近く射精しました。
精子をティッシュに出しながら、和江が
「こんなに出されたの、人生初だわw」
「あと、あんた楽しんだでしょ?」
「誰が胸さわっていいって言った?」
「可哀想だと思ったからしてあげたのに」
と非難され、退院したら高い飯をご馳走するという事で納得してもらいました。
それから退院するまで数回抜いてもらったのは誰にも内緒です。