私が教えてあげるから来て・・
- 2019/01/18
- 16:29
前日に大勢(女子5人、男子7人)で海へ行き、オレに女は回ってこないなと諦めていた。ほぼ見学同然で浜辺の荷物係をやってたんだが、泳がない綺麗な子がワンピの水着にTシャツ着て隣に座っていた。初対面だし話し下手だし・・・だけど頑張って話をしてみると、割と会話のノリがいい。
海が終わって夕飯を皆で食べに行った時、誰が誰を送って帰るかという話になり、その子とその友人(その子の近所)2人をオレが送る事となった。
それまで彼女が居た事はあったが、手マン終わりだったり、キスだけとかで過ごしてきた20年間。
家に着く頃に、
「電話番号教えてーな」
と勇気を出して聞いてみると、あっさり教えてくれた。
「今夏休みで大概家にいるから」
と、電話をいつ掛ければいいかも会話に含まれていた。
早速次の日の昼間、仕事を抜け出して公衆電話から彼女を家へ電話してみる。
ウブだったのか、番号押すのに10回は躊躇ったのを憶えている。
ベルが5回鳴り、彼女の声が受話器から聞えた。
昨日のお礼と楽しかった事、そして綺麗な子と友達になれた喜びを伝え、話の流れからドライブに行こうという事になった。
速攻迎えに行く準備。
汗臭くないTシャツに着替え、歯を磨いて髪とかして(童貞なのでシャワーとか思いつかず)バックとキーを持って、彼女の家までの30分をワクワクしつつぶっ飛ばす。
彼女の家へ着くと、既に玄関の外で待っていた。
「お待たせ」
「どこ行く?」
と、彼女を乗せた車をあてもなく走らせてみる。
昨日の盛り上がった話しの続きで、二人でゆっくり話しもしたいし、どこか静かな場所がいいなと思い、田舎の公営キャンプ場へ車を向けた。
山奥にあるキャンプ場は、夏の林間学校みたいな物しか利用者が居なくて、夏休みでも閑散としていた。
入れる所まで入っていき、少し散歩をする事に。
二人きり→誰も居ない山の中→景色もそこそこいいって事で彼女が妙にひっついてくる。
経験薄いオレは思い切ってキスしてみると、向こうから舌を入れてきた。
車のボンネットに押し倒すも、そこでやれるほど経験も無いので、途中で辞めた。
「家、来る?」
と聞くと、小さく頷く。
舞い上がっていたので、道中何を喋ったのか憶えてないが、普通の会話に徹したような気がする。
家に着き、自分の部屋へ案内する。
ビールを出して
「飲む?」
と渡すも、飲めないとの事。
そりゃそうだと思いつつ、1人で頭を冷やす為に煽ってみる。
部屋も狭く、座る所はベットしか無い状態で、彼女はベットに座っていた。
ビールを小さなガラステーブルの上に置き、彼女の横へ移動してみる。
さっきの続きがしたくてしたくて手を取って顔を近づけてみると、やはり彼女からキスしてくれた。
口の中で暴れる彼女の舌はとても心地よく、うっとりしながら5分・・・10分と過ぎていく。
細身の身体にCカップほどあると思われる胸にそっと手を移すと、ブラジャーの固い感触が伝わってくる。
シャツのボタンを震える手でゆっくりゆっくり外して行き、可愛いピンクのブラジャーが視界に入ってきた。
どうやらフロントホックで、前から外すタイプらしい。
「前から外すの?これ?」
と聞くと、少しはにかみながら
「そうだよ」
と答えてくれる。
両手で丁寧に外し、ゆっくり左右に広げてみると、綺麗な弧を描いた胸が出てきた。
ブラジャーをベットの下に置き、両手で下から持ち上げてみる。
柔らかな感触を楽しみつつゆっくり揉んでみると、彼女の顔も赤くなり始め、軽く目を閉じた。
対面座位のような格好で、キスをしながら胸を揉む。
Gパンに手が行ったのは、それから5分ほどしての事だった。
ベルトを外し、ボタンを外し、チャックを下げて、パンツの中へ手を入れてみる。
「触っていい?」
赤い顔をした彼女は頷き、触りやすいように、少し腰をずらしてくれた。
中は洪水状態で、凄く濡れていたのに感動を覚える。
Gパンを脱がせてパンツはそのままに、見たい衝動に駆られつつ内心半狂乱状態を沈める為、一旦ベットから降りてタバコに火を点けた。
「実は初めてなんだ・・・」
最初は信じてもらえなかったが、この先のやり方が解らないのと、ゴムの付け方も解らないので、その辺も会話の成り行き上ぶっちゃけてみた。
「初めてにしては上手よ。私が教えてあげるから来て」
と彼女に手を引かれ、タバコを消してベットに戻ってみる。
もう一度キスから始め、今度は二人で横になって抱き合ってみる。
背中に回した手が余るので腰からお尻に手を移し、パンティーのゴム辺りを入れたり出したりしてみる。
「脱がしていい?」
許可を貰ってパンティーを脱がし、今度は割れ目辺りを手マンで責めてみる。
指が何本入るだろうか?
疑問に思いつつ、1本目を入れてみる。
超可愛い声で喘ぐ彼女の呼吸に合わせて出し入れを繰り返してみる。
2本目を入れる。
グジュグジュと音を立てる割れ目と、彼女の声も一層大きくなり、こちらの感情も高ぶってきた。
「3本入れていい?」
と聞くと、吐息混じりに。
「い・・いいよ・・・あんっ」
と、ほんと可愛い声で答えてくれる。
3本入れて出し入れしてみるも、中々奥まで届かないし、指が難しいのですぐに辞める。
「あそこ、舐めていいかな?」
と聞くと、
「うん・・・」
と答え、M字開脚状態に。
すぐに股間に顔を埋め、一生懸命舐めてみる。
やっぱり声が可愛くて、手を繋ぎたくて、手を取ってみると、思い切り握りしめてくれた。
数分間舐め続け、入れたくなったので顔を上げて
「ゴムはここにあるんだけど」
と、ベットの引き出しから出してみる。
ますます疑われる事となるんだが、こういう日の為に用意していた事を説明してみる。
彼女の細い綺麗な指で装着してくれて、いざ!穴の中へ!
正常位で
「ここ?ここ?」
と聞きながら腰を割れ目へ押しつけてみる。
彼女も
「もう少し上、いや下・・・下からゆっくり上へ移動させ・・そこ!」
と、上手く誘導してくれた。
ゴムがついていても彼女の温もりを愚息で感じる事が出来る。
赤い顔をして、こっちの目を見つめてくる彼女。
とても愛おしく、おでこやほっぺにキスをしながら、抜けないようにゆっくりと腰を振ってみる。
限界も近く、脆くも初体験は3分ほどで終わってしまった。
この後、
「彼女になってください」
とお願いすると、
「私を大切にするなら」
とOKを貰う。
で、2時間ほどで3回やって送って帰りました。
1年ほど付き合ったかな・・・・。
今ではお互い結婚もして、たまに二人で食事に行ったり(H無し)大勢で飲みに行ったりと、健全なお付合いをさせてもらってます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
海が終わって夕飯を皆で食べに行った時、誰が誰を送って帰るかという話になり、その子とその友人(その子の近所)2人をオレが送る事となった。
それまで彼女が居た事はあったが、手マン終わりだったり、キスだけとかで過ごしてきた20年間。
家に着く頃に、
「電話番号教えてーな」
と勇気を出して聞いてみると、あっさり教えてくれた。
「今夏休みで大概家にいるから」
と、電話をいつ掛ければいいかも会話に含まれていた。
早速次の日の昼間、仕事を抜け出して公衆電話から彼女を家へ電話してみる。
ウブだったのか、番号押すのに10回は躊躇ったのを憶えている。
ベルが5回鳴り、彼女の声が受話器から聞えた。
昨日のお礼と楽しかった事、そして綺麗な子と友達になれた喜びを伝え、話の流れからドライブに行こうという事になった。
速攻迎えに行く準備。
汗臭くないTシャツに着替え、歯を磨いて髪とかして(童貞なのでシャワーとか思いつかず)バックとキーを持って、彼女の家までの30分をワクワクしつつぶっ飛ばす。
彼女の家へ着くと、既に玄関の外で待っていた。
「お待たせ」
「どこ行く?」
と、彼女を乗せた車をあてもなく走らせてみる。
昨日の盛り上がった話しの続きで、二人でゆっくり話しもしたいし、どこか静かな場所がいいなと思い、田舎の公営キャンプ場へ車を向けた。
山奥にあるキャンプ場は、夏の林間学校みたいな物しか利用者が居なくて、夏休みでも閑散としていた。
入れる所まで入っていき、少し散歩をする事に。
二人きり→誰も居ない山の中→景色もそこそこいいって事で彼女が妙にひっついてくる。
経験薄いオレは思い切ってキスしてみると、向こうから舌を入れてきた。
車のボンネットに押し倒すも、そこでやれるほど経験も無いので、途中で辞めた。
「家、来る?」
と聞くと、小さく頷く。
舞い上がっていたので、道中何を喋ったのか憶えてないが、普通の会話に徹したような気がする。
家に着き、自分の部屋へ案内する。
ビールを出して
「飲む?」
と渡すも、飲めないとの事。
そりゃそうだと思いつつ、1人で頭を冷やす為に煽ってみる。
部屋も狭く、座る所はベットしか無い状態で、彼女はベットに座っていた。
ビールを小さなガラステーブルの上に置き、彼女の横へ移動してみる。
さっきの続きがしたくてしたくて手を取って顔を近づけてみると、やはり彼女からキスしてくれた。
口の中で暴れる彼女の舌はとても心地よく、うっとりしながら5分・・・10分と過ぎていく。
細身の身体にCカップほどあると思われる胸にそっと手を移すと、ブラジャーの固い感触が伝わってくる。
シャツのボタンを震える手でゆっくりゆっくり外して行き、可愛いピンクのブラジャーが視界に入ってきた。
どうやらフロントホックで、前から外すタイプらしい。
「前から外すの?これ?」
と聞くと、少しはにかみながら
「そうだよ」
と答えてくれる。
両手で丁寧に外し、ゆっくり左右に広げてみると、綺麗な弧を描いた胸が出てきた。
ブラジャーをベットの下に置き、両手で下から持ち上げてみる。
柔らかな感触を楽しみつつゆっくり揉んでみると、彼女の顔も赤くなり始め、軽く目を閉じた。
対面座位のような格好で、キスをしながら胸を揉む。
Gパンに手が行ったのは、それから5分ほどしての事だった。
ベルトを外し、ボタンを外し、チャックを下げて、パンツの中へ手を入れてみる。
「触っていい?」
赤い顔をした彼女は頷き、触りやすいように、少し腰をずらしてくれた。
中は洪水状態で、凄く濡れていたのに感動を覚える。
Gパンを脱がせてパンツはそのままに、見たい衝動に駆られつつ内心半狂乱状態を沈める為、一旦ベットから降りてタバコに火を点けた。
「実は初めてなんだ・・・」
最初は信じてもらえなかったが、この先のやり方が解らないのと、ゴムの付け方も解らないので、その辺も会話の成り行き上ぶっちゃけてみた。
「初めてにしては上手よ。私が教えてあげるから来て」
と彼女に手を引かれ、タバコを消してベットに戻ってみる。
もう一度キスから始め、今度は二人で横になって抱き合ってみる。
背中に回した手が余るので腰からお尻に手を移し、パンティーのゴム辺りを入れたり出したりしてみる。
「脱がしていい?」
許可を貰ってパンティーを脱がし、今度は割れ目辺りを手マンで責めてみる。
指が何本入るだろうか?
疑問に思いつつ、1本目を入れてみる。
超可愛い声で喘ぐ彼女の呼吸に合わせて出し入れを繰り返してみる。
2本目を入れる。
グジュグジュと音を立てる割れ目と、彼女の声も一層大きくなり、こちらの感情も高ぶってきた。
「3本入れていい?」
と聞くと、吐息混じりに。
「い・・いいよ・・・あんっ」
と、ほんと可愛い声で答えてくれる。
3本入れて出し入れしてみるも、中々奥まで届かないし、指が難しいのですぐに辞める。
「あそこ、舐めていいかな?」
と聞くと、
「うん・・・」
と答え、M字開脚状態に。
すぐに股間に顔を埋め、一生懸命舐めてみる。
やっぱり声が可愛くて、手を繋ぎたくて、手を取ってみると、思い切り握りしめてくれた。
数分間舐め続け、入れたくなったので顔を上げて
「ゴムはここにあるんだけど」
と、ベットの引き出しから出してみる。
ますます疑われる事となるんだが、こういう日の為に用意していた事を説明してみる。
彼女の細い綺麗な指で装着してくれて、いざ!穴の中へ!
正常位で
「ここ?ここ?」
と聞きながら腰を割れ目へ押しつけてみる。
彼女も
「もう少し上、いや下・・・下からゆっくり上へ移動させ・・そこ!」
と、上手く誘導してくれた。
ゴムがついていても彼女の温もりを愚息で感じる事が出来る。
赤い顔をして、こっちの目を見つめてくる彼女。
とても愛おしく、おでこやほっぺにキスをしながら、抜けないようにゆっくりと腰を振ってみる。
限界も近く、脆くも初体験は3分ほどで終わってしまった。
この後、
「彼女になってください」
とお願いすると、
「私を大切にするなら」
とOKを貰う。
で、2時間ほどで3回やって送って帰りました。
1年ほど付き合ったかな・・・・。
今ではお互い結婚もして、たまに二人で食事に行ったり(H無し)大勢で飲みに行ったりと、健全なお付合いをさせてもらってます。