僕のオチンチンを手コキしながら咥えていきます
- 2019/01/19
- 16:13
僕は23歳ブサイクな男です。
女性からは全く相手にされずSEXは風俗でしかしたことない…。
そんな僕が、先週の土曜日から社長の奥さんと3日連続SEXをしています。
給料日前でお小遣いもなく、その日もAVをレンタルして会社に行って見ていました。
熟女物ばかり5本借りてきて、2本見終わったところで後ろの視線を感じました。
振り返ると、そこには社長の奥さんが後ろにいて、
「加藤君、熟女好きなの?オチンチン大きくしちゃって」
僕は、いきなり言われて、どうする事もできませんでした。
「ご、ごめんなさい 社長には言わないでください」
「言わないわよ。安心しなさい。あの人だって今頃、女と居るんだから」
社長に愛人が居ることは、ほとんどの社員が知っていることでした。
奥さんは僕の座っているソファの前に来て
「加藤君には52歳の私は熟女すぎるわよね?」
と微笑み、しぼんだオチンチンを優しく触ってくれました。
「加藤君 そのままHビデオ見てていいからね 私が口でするから、好きなだけ出して、飲んであげるわ」
そういうと、僕のオチンチンを手コキしながら咥えていきます。
僕はすぐ勃起し、1分もしないうちに1回目の射精を奥さんの口の中に出してしまいました。
奥さんはゴクゴク大量のザーメンを飲んでくれました。
「さすが若いわね まだまだ 出来るでしょ?」
「ハイ! まだまだできます。」
そういうと奥さんはまた咥えてくれて、10分の間に3回も出してしまいました。
それでも勃起したままで、奥さんに優しく触られながら…
「ね~加藤君?彼女いないの?」
「はい!いません」
「どれくらいいないの?」
「今まで一度も彼女いません」
「え!童貞?」
「童貞じゃないですが・・・いつも風俗に行ってます」
「じゃ~素人童貞だね!?もったいない!!彼女が出来るまで私が相手したいな~」
「いいんですか?」
「加藤君さえよければ、私がお願いしたいくらいよ」
そういうと…奥さんがまたオチンチンを咥えてくれて、
今度は激しく頭を動かして、立て続けに2回も逝ってしまいました。
やっと勃起もおさまり…
「今日はもう無理ね。6回も出したし、最後は少なかった」
「こんなに出したことないです。メチャクチャ気持ち良かったです」
「明日予定何かあるの?」
「いいえ!全然ないです」
「じゃあ、明日家に来ない?Hしたい」
「はい!行きます」
こんな感じでその日は終わりました。
~次の日~
お昼過ぎに奥さんのマンションに行きました。
昨日は紺のポロシャツにシーンズの服装の奥さんが
膝上の白のタイトスカートに白の薄いブラウスを着ていて、
うっすらと紫色のブラジャーが透けて見えていました。
奥さんは室内にも関わらずハイヒールを履いており、
いきなりディープキスをしてきました。
「待ってたわ!こっち来て」
手を引かれながらリビングに通され、ソファに座る様に言われました。
「加藤君!似合ってる?」
「はい!似合ってます」
「私…帰ってから我慢できなくてオナニーしちゃった。ちょっと手貸して」
奥さんがテーブルの方に顔を向けたので僕も一緒に向くと、
そこには電動バイブあり、奥さんに手を取られスカートの中に手を入れると…
Tバックを履いているのが分かり…既に湿っているのが分かりました。
「ねぇ~すごいでしょ!?このまま後ろからおチンチン入れて」
僕はその場に立ち上がり、ズボンを脱いで奥さんの腰に両手で掴み、
奥さんの手が股の下から伸びてオチンチンを握り、
Tバックを少しずらして挿入しました。
「これよ!!コレ!突いて!突いて!動かして!中に出して」
僕は力任せに腰をバンバン動かし、すぐ逝ってしまいました。
「あ~~出したのね?わかるわ」
「ごめんなさい!早くて」
「いいの!抜かないでそのまま動かして~~」
僕は奥さんの言われるとおり腰を動かし…またすぐ逝ってしまいました。
僕はそのままオチンチンを抜くとソファに座りました。
「早くて、ごめんなさい」
「いいのよ!経験が少ないんだから謝ることじゃないわよ」
「すいません」
「でも、久しぶりだったわ!オマンコに出してもらったの」
「そうなんですか?」
「3か月前までセフレ居たんだけどね?転勤しちゃって別れたの」
「そうですか!僕じゃ物足りないでしょ?」
「そんなことないわよ?これからが楽しみだもの」
それから夜まで奥さんのオマンコを舐めたり、
69をしたり、騎乗位で何度も中出しして家に帰りました。
~次の日~
奥さんから携帯にメールが来て
「貴方さえ良ければ、今日も待ってるわ」
「6時半には行けます」
奥さんのマンションに行き、玄関を開けると…
裸の奥さんがバイブをオマンコに入れ、M字座りして待っていた。
その場でズボンを脱がされ咥えられ勃起し、
奥さんが四つん這いになり、バイブを抜き代わりにオチンチンを挿入しました。
奥さんはかなり前からオナニーをしていたらしく、絶頂寸前で、僕が挿入すると
「いいわ!いいわ!イクイク!一緒に逝きましょう!」
すごい締め付けで初めて同時に逝くことができました。
それからしばらくはセフレ関係が続いていたのですが
最近僕に彼女ができて、しばらく仕事以外では会わない事にしました。
奥さんとのセックスで鍛えられた僕は、今では…一回行くまでに、
彼女を2回ほどいかせられるぐらいになりました。
彼女といっても…47歳の人妻です…。
熟女には縁があるみたい…
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
女性からは全く相手にされずSEXは風俗でしかしたことない…。
そんな僕が、先週の土曜日から社長の奥さんと3日連続SEXをしています。
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熟女物ばかり5本借りてきて、2本見終わったところで後ろの視線を感じました。
振り返ると、そこには社長の奥さんが後ろにいて、
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僕は、いきなり言われて、どうする事もできませんでした。
「ご、ごめんなさい 社長には言わないでください」
「言わないわよ。安心しなさい。あの人だって今頃、女と居るんだから」
社長に愛人が居ることは、ほとんどの社員が知っていることでした。
奥さんは僕の座っているソファの前に来て
「加藤君には52歳の私は熟女すぎるわよね?」
と微笑み、しぼんだオチンチンを優しく触ってくれました。
「加藤君 そのままHビデオ見てていいからね 私が口でするから、好きなだけ出して、飲んであげるわ」
そういうと、僕のオチンチンを手コキしながら咥えていきます。
僕はすぐ勃起し、1分もしないうちに1回目の射精を奥さんの口の中に出してしまいました。
奥さんはゴクゴク大量のザーメンを飲んでくれました。
「さすが若いわね まだまだ 出来るでしょ?」
「ハイ! まだまだできます。」
そういうと奥さんはまた咥えてくれて、10分の間に3回も出してしまいました。
それでも勃起したままで、奥さんに優しく触られながら…
「ね~加藤君?彼女いないの?」
「はい!いません」
「どれくらいいないの?」
「今まで一度も彼女いません」
「え!童貞?」
「童貞じゃないですが・・・いつも風俗に行ってます」
「じゃ~素人童貞だね!?もったいない!!彼女が出来るまで私が相手したいな~」
「いいんですか?」
「加藤君さえよければ、私がお願いしたいくらいよ」
そういうと…奥さんがまたオチンチンを咥えてくれて、
今度は激しく頭を動かして、立て続けに2回も逝ってしまいました。
やっと勃起もおさまり…
「今日はもう無理ね。6回も出したし、最後は少なかった」
「こんなに出したことないです。メチャクチャ気持ち良かったです」
「明日予定何かあるの?」
「いいえ!全然ないです」
「じゃあ、明日家に来ない?Hしたい」
「はい!行きます」
こんな感じでその日は終わりました。
~次の日~
お昼過ぎに奥さんのマンションに行きました。
昨日は紺のポロシャツにシーンズの服装の奥さんが
膝上の白のタイトスカートに白の薄いブラウスを着ていて、
うっすらと紫色のブラジャーが透けて見えていました。
奥さんは室内にも関わらずハイヒールを履いており、
いきなりディープキスをしてきました。
「待ってたわ!こっち来て」
手を引かれながらリビングに通され、ソファに座る様に言われました。
「加藤君!似合ってる?」
「はい!似合ってます」
「私…帰ってから我慢できなくてオナニーしちゃった。ちょっと手貸して」
奥さんがテーブルの方に顔を向けたので僕も一緒に向くと、
そこには電動バイブあり、奥さんに手を取られスカートの中に手を入れると…
Tバックを履いているのが分かり…既に湿っているのが分かりました。
「ねぇ~すごいでしょ!?このまま後ろからおチンチン入れて」
僕はその場に立ち上がり、ズボンを脱いで奥さんの腰に両手で掴み、
奥さんの手が股の下から伸びてオチンチンを握り、
Tバックを少しずらして挿入しました。
「これよ!!コレ!突いて!突いて!動かして!中に出して」
僕は力任せに腰をバンバン動かし、すぐ逝ってしまいました。
「あ~~出したのね?わかるわ」
「ごめんなさい!早くて」
「いいの!抜かないでそのまま動かして~~」
僕は奥さんの言われるとおり腰を動かし…またすぐ逝ってしまいました。
僕はそのままオチンチンを抜くとソファに座りました。
「早くて、ごめんなさい」
「いいのよ!経験が少ないんだから謝ることじゃないわよ」
「すいません」
「でも、久しぶりだったわ!オマンコに出してもらったの」
「そうなんですか?」
「3か月前までセフレ居たんだけどね?転勤しちゃって別れたの」
「そうですか!僕じゃ物足りないでしょ?」
「そんなことないわよ?これからが楽しみだもの」
それから夜まで奥さんのオマンコを舐めたり、
69をしたり、騎乗位で何度も中出しして家に帰りました。
~次の日~
奥さんから携帯にメールが来て
「貴方さえ良ければ、今日も待ってるわ」
「6時半には行けます」
奥さんのマンションに行き、玄関を開けると…
裸の奥さんがバイブをオマンコに入れ、M字座りして待っていた。
その場でズボンを脱がされ咥えられ勃起し、
奥さんが四つん這いになり、バイブを抜き代わりにオチンチンを挿入しました。
奥さんはかなり前からオナニーをしていたらしく、絶頂寸前で、僕が挿入すると
「いいわ!いいわ!イクイク!一緒に逝きましょう!」
すごい締め付けで初めて同時に逝くことができました。
それからしばらくはセフレ関係が続いていたのですが
最近僕に彼女ができて、しばらく仕事以外では会わない事にしました。
奥さんとのセックスで鍛えられた僕は、今では…一回行くまでに、
彼女を2回ほどいかせられるぐらいになりました。
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