舌で先端を舐められる快感は半端なく1分ぐらいでイってしまったw
- 2019/01/19
- 10:38
今付き合っている彼女(優子)と最初に結ばれたのは注3の夏ぐらいだった。
その時の俺はテニスが大好きで、勉強も頑張りつつテニスで発散していた。
夏休みのある日、その日は優子が入っている陸上部とたまたま時間が重なっていた。
優子とは家が近いこともあったので、その日の練習後の帰りは優子と帰った。
当時の優子はちょこっと天然で、顔はかなり可愛く男子の中ではかなりモテていた。
その時の俺ときたら、好みのはずなのに話す内容はなぜか音楽とかテレビとかで、今では謎の行動をしているなぁと思っている(笑)
そろそろ優子と道が別れるから、いつも通り
「じゃあね~!」
とお互い言うのだが、この日は違った。
俺がいつも通り
「じゃあね~!」
と言うと、
「ちょっと待って!」
と優子に止められた。
俺は
「どうした?」
と言うと、優子が
「あのね、今から言うのはね、俺君が決めて!」
といきなり言われ、
「お、おぅ」
と口だけ反射的に反応した。
正直頭の中はよくわからなかった(笑)
そして優子が、
「私、俺君のことが好きです!」
と大声で言い出した。
住宅街だからまずいと思ったのか、言った直後に口を抑えていたがもう遅い(笑)
俺は顔を真っ赤にして口を抑えている優子がめちゃくちゃ可愛く見えた。
けれど、その時ふと我に返った。
自分も意思を伝えなくては。
そんなことを考えているうちに自分も顔を真っ赤になってしまい、恥ずかしかった。
けど、この沈黙を破らなくては申し訳ないと思い、静止している口が動き出した。
「俺もね、優子のことは好きだよ!」
と言い、優子の手を掴んだ。
その時の俺は心拍数が聞こえているんじゃないのかというぐらいのバックバクで、恥ずかしさと嬉しさが混じっていた。
でも、時期が時期で、遊んだりすることは出来ず、部活を引退してからは登下校ぐらいしか一緒に居れる時間は無かった。
お互い同じ高校に行きたいことは追々知ったことで、無事2人とも単願で合格した。
卒業式も終わり、その日は俺の家で優子とその他のクラスメート数人でパーティーをした。
そこではどんちゃん騒ぎぐらいはしゃいでいたが、光陰矢の如し。
時のスピードといったらかなうものはない。
そろそろ帰る時間になった時、俺は玄関まで見送りをした。
その時、優子が
「携帯なくしたぁ!」
と言い出して、待たせるのを悪いと思ったのかは知らないが、
「先にクラスメート君達帰ってて!」
と言った。
クラスメート達は、
「また今度このメンツで遊ぼうね~!」
などと言い、それぞれ帰って行った。
俺は、
「携帯どこらへんに落としたの?」
と言った途端、優子が俺の目の前に来て、
「本当はね、携帯は持ってるの」
と言い出して、俺が
「はっ!?お前の目大丈夫!?」
とからかい半分に言ってしまった。
すると優子が、
「本当はね、俺君と2人で居たかったの」
と言い出して、俺は耳まで真っ赤っ赤。
でも嬉しかったので
「ありがとう」
と言うと、
「俺君の部屋行ってもいい?」
と言い、
「つまんないけど、どうぞ」
と言った。
俺の部屋はベッド、本棚、机とかしかなく、面白みがない。
その時、優子がいきなり俺をベッドに押し倒した。
不意打ちを食らった俺は流石に抵抗することができなかった。
倒された俺の上に馬乗りに優子が乗ってきた。
この状況は非常にまずいと思い、逃げようとしたのだが失敗した。
優子は
「これがしてみたかったの」
と言い出して股間らへんをスリスリしてくるので、自然に勃ってしまった。
すると優子が、
「私のこと、ちゃんと女として見てくれてるんだね」
と優子らしくない発言をした。
俺はこのまま優子に流されてたまるか、というよくわからない対抗心が燃え上がり、彼女を逆に押し倒した。
俺はもう限界だったので
「責任取ってもらうからな」
とS心剥き出しで優子の胸を掴んだ。
とても柔らかくて、本当中3か?と疑ってもおかしくない大きさだった。
優子が、
「俺君のも見せてよ」
と言い、恥ずかしかったけどジーパンとパンツを脱いだ。
もうカッチカチになっているムスコに優子が手で握って上下に動かした。
正直すごく気持ち良くって、かなり出そうになったけど優子にはあえて、
「そんなんじゃイかないからなぁ」
などと言ってしまった。
すると優子が、
「へぇ~、じゃあこれでも?」
と言い、口の中に入れていった。
舌で先端を舐められる快感は半端なくて、1分ぐらいでイってしまった。
それでもムスコはカッチカチ。
次は俺の番で、優子のあそこを舐め回した。
声を我慢してる優子を見て、逆に声を出させようと焦らしたりして我慢してる優子を崩壊させようとした。
すると優子がイってしまい、俺はゴムの準備をした。
そして、挿入した。
舌とは違い、生温かさがより興奮させ、何よりも繋がっている感じがした。
ピストン運動すると、優子が
「も、も、もぅぅ、やば、やばぁぁぃ!」
と言い出し、俺も
「優子のでイきそう」
と言って発射した。
お互い疲れてしまい、数分寝込んだが時間がかなりまずかったので、優子には帰るよう促し帰宅させた。
今では、私の妻で毎日ヤっています(笑)
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その時の俺はテニスが大好きで、勉強も頑張りつつテニスで発散していた。
夏休みのある日、その日は優子が入っている陸上部とたまたま時間が重なっていた。
優子とは家が近いこともあったので、その日の練習後の帰りは優子と帰った。
当時の優子はちょこっと天然で、顔はかなり可愛く男子の中ではかなりモテていた。
その時の俺ときたら、好みのはずなのに話す内容はなぜか音楽とかテレビとかで、今では謎の行動をしているなぁと思っている(笑)
そろそろ優子と道が別れるから、いつも通り
「じゃあね~!」
とお互い言うのだが、この日は違った。
俺がいつも通り
「じゃあね~!」
と言うと、
「ちょっと待って!」
と優子に止められた。
俺は
「どうした?」
と言うと、優子が
「あのね、今から言うのはね、俺君が決めて!」
といきなり言われ、
「お、おぅ」
と口だけ反射的に反応した。
正直頭の中はよくわからなかった(笑)
そして優子が、
「私、俺君のことが好きです!」
と大声で言い出した。
住宅街だからまずいと思ったのか、言った直後に口を抑えていたがもう遅い(笑)
俺は顔を真っ赤にして口を抑えている優子がめちゃくちゃ可愛く見えた。
けれど、その時ふと我に返った。
自分も意思を伝えなくては。
そんなことを考えているうちに自分も顔を真っ赤になってしまい、恥ずかしかった。
けど、この沈黙を破らなくては申し訳ないと思い、静止している口が動き出した。
「俺もね、優子のことは好きだよ!」
と言い、優子の手を掴んだ。
その時の俺は心拍数が聞こえているんじゃないのかというぐらいのバックバクで、恥ずかしさと嬉しさが混じっていた。
でも、時期が時期で、遊んだりすることは出来ず、部活を引退してからは登下校ぐらいしか一緒に居れる時間は無かった。
お互い同じ高校に行きたいことは追々知ったことで、無事2人とも単願で合格した。
卒業式も終わり、その日は俺の家で優子とその他のクラスメート数人でパーティーをした。
そこではどんちゃん騒ぎぐらいはしゃいでいたが、光陰矢の如し。
時のスピードといったらかなうものはない。
そろそろ帰る時間になった時、俺は玄関まで見送りをした。
その時、優子が
「携帯なくしたぁ!」
と言い出して、待たせるのを悪いと思ったのかは知らないが、
「先にクラスメート君達帰ってて!」
と言った。
クラスメート達は、
「また今度このメンツで遊ぼうね~!」
などと言い、それぞれ帰って行った。
俺は、
「携帯どこらへんに落としたの?」
と言った途端、優子が俺の目の前に来て、
「本当はね、携帯は持ってるの」
と言い出して、俺が
「はっ!?お前の目大丈夫!?」
とからかい半分に言ってしまった。
すると優子が、
「本当はね、俺君と2人で居たかったの」
と言い出して、俺は耳まで真っ赤っ赤。
でも嬉しかったので
「ありがとう」
と言うと、
「俺君の部屋行ってもいい?」
と言い、
「つまんないけど、どうぞ」
と言った。
俺の部屋はベッド、本棚、机とかしかなく、面白みがない。
その時、優子がいきなり俺をベッドに押し倒した。
不意打ちを食らった俺は流石に抵抗することができなかった。
倒された俺の上に馬乗りに優子が乗ってきた。
この状況は非常にまずいと思い、逃げようとしたのだが失敗した。
優子は
「これがしてみたかったの」
と言い出して股間らへんをスリスリしてくるので、自然に勃ってしまった。
すると優子が、
「私のこと、ちゃんと女として見てくれてるんだね」
と優子らしくない発言をした。
俺はこのまま優子に流されてたまるか、というよくわからない対抗心が燃え上がり、彼女を逆に押し倒した。
俺はもう限界だったので
「責任取ってもらうからな」
とS心剥き出しで優子の胸を掴んだ。
とても柔らかくて、本当中3か?と疑ってもおかしくない大きさだった。
優子が、
「俺君のも見せてよ」
と言い、恥ずかしかったけどジーパンとパンツを脱いだ。
もうカッチカチになっているムスコに優子が手で握って上下に動かした。
正直すごく気持ち良くって、かなり出そうになったけど優子にはあえて、
「そんなんじゃイかないからなぁ」
などと言ってしまった。
すると優子が、
「へぇ~、じゃあこれでも?」
と言い、口の中に入れていった。
舌で先端を舐められる快感は半端なくて、1分ぐらいでイってしまった。
それでもムスコはカッチカチ。
次は俺の番で、優子のあそこを舐め回した。
声を我慢してる優子を見て、逆に声を出させようと焦らしたりして我慢してる優子を崩壊させようとした。
すると優子がイってしまい、俺はゴムの準備をした。
そして、挿入した。
舌とは違い、生温かさがより興奮させ、何よりも繋がっている感じがした。
ピストン運動すると、優子が
「も、も、もぅぅ、やば、やばぁぁぃ!」
と言い出し、俺も
「優子のでイきそう」
と言って発射した。
お互い疲れてしまい、数分寝込んだが時間がかなりまずかったので、優子には帰るよう促し帰宅させた。
今では、私の妻で毎日ヤっています(笑)