月一度のセックスが楽しみな私です
- 2019/02/17
- 10:49
夫との性生活の話をします。
ずっと悩んでたことがふっきれました。
同じようなことでお悩みのご夫婦も多いかと思いますので、
参考になればと筆をとりました。
私39歳。夫は42歳の夫婦です。中一の娘がいます。
娘が小5のころまでは、夜中でも気兼ねなく性生活をすることができました。
でも6年になってからでしょうか、夜遅くまで起きててイヤホン付けて音楽聴いたり本を読んだりするようになって、急に性生活の機会が減ったのです。
部屋が狭い社宅ですから、寝室は家族3人で一部屋です。
基本、川の字になって寝ます。
夫も疲れていて、そんなに遅くまで起きていられません。
娘より早く寝てしまうこともあります。
週に一度くらいあったセックスも、だんだんと減っていき、娘が注学生になってからは、ほぼ消えました。
休日にする方法もあるのですが、娘は外で遊ぶタイプでなく、二人きりになれる機会はありません。ですからラブホに出かけていくことも無理なのです。
もう夫に抱かれることはないのかしら。
もうすぐ40歳とはいえ、私、まだまだ自分の体に「女」を感じます。
夫のほうはどうなのでしょう。
面と向かってこんなこと聞けませんが、セックスがなくても平気でいるので、私への関心がなくなったかもしれません。
それとも外でしてるのかしら。??
満たされないものを感じながら、身勝手なことを考える日々でした。
ある日、夫にメールしました。
こんなこと妻の口からはいえなかったのです。
「もう、夫婦生活は終わったのですか?私、寂しいです」
明確な返事はありませんでしたが、今週末、有給を取ると言われました。夫は仕事熱心で、滅多に有給を使うことはありません。
その夫が休むといったのです。
「これからは月に一度くらいのペースで有給消化しようと思う」
音は夫婦生活をするために休んでくれるんだ。
そう確信しました。
そしてその当日の朝です。
「行ってきます」
娘が学校にでかけて行きました。
夫と二人になりました。
私は台所で洗い物をし、なるべく平静さをよそおいました。
(ちょっとドキドキしてましたけど)
夫が咳払いしながら、台所にきました。
そして後ろから抱きしめたのです。
「しよう、美佐子」
「・・・・・・・」
「今からしよう」
「遥香、ときどき忘れ物取りに戻ってくることあるのよ」
「どのくらいたてば安全なんだ」
「5分くらい」
キスされました。
ひさしぶりだったので、じーんとしました。唇から下が溶けていくような快感が来ました。アソコからじわっとエッチな液が流れそうになるのを感じました。
服の上から胸を揉まれました。
「ァ・・・アンッ」
今、遥香がもどってきたらどうなるのかしら。
でも帰ってくる気配はありません。
「もうだいじょうぶだろう」
そのままリビングに移動して、深いキスをしたあと、お互い服を脱ぎ出しました。
「カーテン閉める」
夫がカーテンを閉めると、部屋が暗くなりました。
でもテレビを消す余裕はなかったようで、NHKの朝の連ドラがはじまりました。
胸を揉まれ、乳首を吸われまあした。
「アァっ!あッ・・・あんッ!」
「ああああ!」
夫は私の乳に顔をうめて、言葉にな足らない声を出します。
(私が欲しかったのね。欲しいと思っててくれたのね)
久しぶりに燃えました。
安全日ではありませんでしたが、夫は中で射精したようです。
時計を見ると8時30分。
30分も求め合ったことになります。
夫との性生活は月に一度です。
でも、何の気兼ねなく思い切り燃えることができます。
月一度のセックスが楽しみな私です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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私39歳。夫は42歳の夫婦です。中一の娘がいます。
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でも6年になってからでしょうか、夜遅くまで起きててイヤホン付けて音楽聴いたり本を読んだりするようになって、急に性生活の機会が減ったのです。
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夫も疲れていて、そんなに遅くまで起きていられません。
娘より早く寝てしまうこともあります。
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休日にする方法もあるのですが、娘は外で遊ぶタイプでなく、二人きりになれる機会はありません。ですからラブホに出かけていくことも無理なのです。
もう夫に抱かれることはないのかしら。
もうすぐ40歳とはいえ、私、まだまだ自分の体に「女」を感じます。
夫のほうはどうなのでしょう。
面と向かってこんなこと聞けませんが、セックスがなくても平気でいるので、私への関心がなくなったかもしれません。
それとも外でしてるのかしら。??
満たされないものを感じながら、身勝手なことを考える日々でした。
ある日、夫にメールしました。
こんなこと妻の口からはいえなかったのです。
「もう、夫婦生活は終わったのですか?私、寂しいです」
明確な返事はありませんでしたが、今週末、有給を取ると言われました。夫は仕事熱心で、滅多に有給を使うことはありません。
その夫が休むといったのです。
「これからは月に一度くらいのペースで有給消化しようと思う」
音は夫婦生活をするために休んでくれるんだ。
そう確信しました。
そしてその当日の朝です。
「行ってきます」
娘が学校にでかけて行きました。
夫と二人になりました。
私は台所で洗い物をし、なるべく平静さをよそおいました。
(ちょっとドキドキしてましたけど)
夫が咳払いしながら、台所にきました。
そして後ろから抱きしめたのです。
「しよう、美佐子」
「・・・・・・・」
「今からしよう」
「遥香、ときどき忘れ物取りに戻ってくることあるのよ」
「どのくらいたてば安全なんだ」
「5分くらい」
キスされました。
ひさしぶりだったので、じーんとしました。唇から下が溶けていくような快感が来ました。アソコからじわっとエッチな液が流れそうになるのを感じました。
服の上から胸を揉まれました。
「ァ・・・アンッ」
今、遥香がもどってきたらどうなるのかしら。
でも帰ってくる気配はありません。
「もうだいじょうぶだろう」
そのままリビングに移動して、深いキスをしたあと、お互い服を脱ぎ出しました。
「カーテン閉める」
夫がカーテンを閉めると、部屋が暗くなりました。
でもテレビを消す余裕はなかったようで、NHKの朝の連ドラがはじまりました。
胸を揉まれ、乳首を吸われまあした。
「アァっ!あッ・・・あんッ!」
「ああああ!」
夫は私の乳に顔をうめて、言葉にな足らない声を出します。
(私が欲しかったのね。欲しいと思っててくれたのね)
久しぶりに燃えました。
安全日ではありませんでしたが、夫は中で射精したようです。
時計を見ると8時30分。
30分も求め合ったことになります。
夫との性生活は月に一度です。
でも、何の気兼ねなく思い切り燃えることができます。
月一度のセックスが楽しみな私です。