ゆっくりチンポを出し入れしてるだけなのに気持ちよくてイキそうなのだw
- 2019/01/25
- 16:46
時給は低いんだけど、食事付きに惹かれて近所の弁当屋でバイトしてます。
さらに余ったお惣菜も持ち帰りOKなのでひとり暮らしで自炊しない俺にとってはいいバイトなんです。お店は店長さんとパートのおばちゃん3人と俺の5人で切り盛りしています。パートで世話焼きの高木さんっていう49才のおばちゃんがいるんですけど、先日、俺がインフルエンザに罹ってバイト休んじゃったときのことです。
急に休んじゃった迷惑かけちゃったんだけど、ほぼ治っただろうときにその世話焼きの高木さんが俺の住んでるアパートまでお見舞いに来てくれたんです。お店で余ったお惣菜を持って。
ありがたくお惣菜もらって帰ってもらおうと思ったら、ずかずか部屋に上がって来ちゃって、
「ほら、やっぱり散らかってる」と言ってニヤニヤしてるんだわ。
確かに4日間寝っぱなしだったので、部屋は散らかってたし、台所の流しも洗いもので溜まってたし、洗濯物も溜まってたし…って感じだったのは事実。
高木さんは僕には寝てていいからと勝手に台所に立って洗いものを始めたんです。
洗いものが済むと、散らかってる部屋を片付けてくれちゃって、あっという間に台所も部屋もキレイになってしまいました。
「さすが高木さん、すいません、いろいろしてもらちゃって助かりました」
とお礼を言うと、高木さんは僕の寝ているベッドに腰掛けて、
「このぐらいお安い御用よ。それよりどうなの?治った?明日からまたバイト出れそう?」
と心配してくれました。
「あっ、もう大丈夫っすよ。いちおう大事をとって休んでいるので…」
「ならいいけど…。それにしても台所も洗いもの溜まってたし、洗濯物も溜まってるし…部屋も散らかってたし…ほんと男の子のひとり暮らしって感じね」
「そうっすね(苦笑)」
「こっちも溜まってるんでしょ?」
と予想もしなっかたことにおばちゃんがベッドで寝ている俺の股間をスエットの上からサワサワしてきたんです。
俺はおばちゃんの予想もしてなかったサワサワにめっちゃビックリしちゃって、まるで金縛りにあったかのように身動きとれなくなっちゃってるのに、おばちゃんは平然と俺の股間をずっとサワサワしてるんです。
こりゃ、マズイと思ってるのに、おばちゃんはお構いまし…すると案の定、
「ほら、やっぱり溜まってたんでしょ?すぐ硬くなっちゃったもんね」
「高木さん、マズイっすよ」
「あら、別にいいじゃない。恥ずかしがることなんてないわよ。若いんだし、ずっと寝込んでたんだから、してないんでしょ?」
「そうだけど…」
するとおばちゃんは俺のスエットとトランクスをずり下げると、おもむろに勃起した臭いチンポをしゃぶり始めてしまったのです。
「うわぁ、高木さん…それは…」
俺は咄嗟に身をよじりながら腰を引いたが、時すでに遅し…
「くちゃいチンポだいしゅきよ」
おばちゃんは俺のチンポ咥えたまま、何ともやるせない発言。
唾液を口の中に溜めてジュポジュポすごい音させながらしゃぶってる。
さらに舌先でチロチロ亀頭を刺激されながら、唾液まみれになったチンポを猛烈にしごかれて、あまりの気持ちよさにあやうくイキそうになって、
「高木さん、ちょっと、ちょっと、俺このままイッちゃいそうです」
「あら、もう?」
というとしごいてる手を止めて、高木さんはいきなり中腰姿勢になって、スカートを捲くると履いているパンストとパンティだけ脱ぎ、なんと俺のチンポを握ってマンコに擦りつけながら、ゆっくり跨って来たのだ。
「あぁぁ、すごいいいわ。硬~い生チンポ久しぶりなの。あぁぁ、ほんと硬~い。やっぱり若いっていいわね。あぁぁ、やっぱりカチカチの硬い生チンポじゃないと…。あぁぁ、いいわ…。ほんといいわ」
と俺のチンポの硬さを味わうように腰を浮かせては沈め、浮かせては沈めとゆっくり何度も繰り返している。
俺は頭では完全におばちゃんを拒絶しているはずなのだが、めっちゃ気持ちいい。
おばちゃんのマンコの中は生温かくて、ヌルヌルしてて、ほどよく締まってて…
ただこのままじゃ、ほんとヤバイ。
おばちゃんはゆっくりチンポを出し入れしてるだけなのに気持ちよくてイキそうなのだ。
あっ、マジでヤバイ。
「高木さん、俺ほんとヤバイっす。マジでイキそうです」
「えっ、まだ入れたばっかりでしょ?もう、イッちゃうの?我慢できない?」
「あぁ、ダメです。イキそう、イッちゃう、あぁ、イク」
その瞬間、おばちゃんのマンコの中にドクドクっと5日間溜まった精子を出してしまったでした。
「あぁ、中出ししちゃたのね。どう?溜まってたから気持ちよかったでしょ?」
おばちゃんはニヤニヤしながら、俺に言った。
そして、おばちゃんがゆっくり腰を浮かせてチンポを抜くと、マンコからボトボト精子が垂れてきていた。
おばちゃんはそれをティッシュで何度も拭き拭きして、またパンストとパンティを履くと、俺に、
「どうだった?気持ちよかったでしょ?」
と聞いて来たので、俺も、
「高木さんのマンコめっちゃ気持ちよかったです。でも中出ししちゃったけど…大丈夫ですか?」
「あはは、もう妊娠はしないから心配しないでいいわよ。それより今日は溜まってたから早かったんでしょうけど、次回はもうちょっと頑張ってよ」
『ん?次回?』と思ったが、俺は、
「はい、もうちょっと頑張ります」
と答えていた。
「じゃあ、あまり長居すると悪いから帰るわね。明日からバイト来れるのね?じゃあ…」
と言っておばちゃんはそそくさと帰って行った。
それから何だかんだおばちゃんは用事を作っては、月に一回必ず俺の部屋を訪ねてきてはセックスして帰って行くようになってしまった。
でも俺はモテるタイプじゃないので彼女もすぐにはできそうもないし、風俗行くお金もないので49才のおばちゃんでもいちおう重宝しています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
さらに余ったお惣菜も持ち帰りOKなのでひとり暮らしで自炊しない俺にとってはいいバイトなんです。お店は店長さんとパートのおばちゃん3人と俺の5人で切り盛りしています。パートで世話焼きの高木さんっていう49才のおばちゃんがいるんですけど、先日、俺がインフルエンザに罹ってバイト休んじゃったときのことです。
急に休んじゃった迷惑かけちゃったんだけど、ほぼ治っただろうときにその世話焼きの高木さんが俺の住んでるアパートまでお見舞いに来てくれたんです。お店で余ったお惣菜を持って。
ありがたくお惣菜もらって帰ってもらおうと思ったら、ずかずか部屋に上がって来ちゃって、
「ほら、やっぱり散らかってる」と言ってニヤニヤしてるんだわ。
確かに4日間寝っぱなしだったので、部屋は散らかってたし、台所の流しも洗いもので溜まってたし、洗濯物も溜まってたし…って感じだったのは事実。
高木さんは僕には寝てていいからと勝手に台所に立って洗いものを始めたんです。
洗いものが済むと、散らかってる部屋を片付けてくれちゃって、あっという間に台所も部屋もキレイになってしまいました。
「さすが高木さん、すいません、いろいろしてもらちゃって助かりました」
とお礼を言うと、高木さんは僕の寝ているベッドに腰掛けて、
「このぐらいお安い御用よ。それよりどうなの?治った?明日からまたバイト出れそう?」
と心配してくれました。
「あっ、もう大丈夫っすよ。いちおう大事をとって休んでいるので…」
「ならいいけど…。それにしても台所も洗いもの溜まってたし、洗濯物も溜まってるし…部屋も散らかってたし…ほんと男の子のひとり暮らしって感じね」
「そうっすね(苦笑)」
「こっちも溜まってるんでしょ?」
と予想もしなっかたことにおばちゃんがベッドで寝ている俺の股間をスエットの上からサワサワしてきたんです。
俺はおばちゃんの予想もしてなかったサワサワにめっちゃビックリしちゃって、まるで金縛りにあったかのように身動きとれなくなっちゃってるのに、おばちゃんは平然と俺の股間をずっとサワサワしてるんです。
こりゃ、マズイと思ってるのに、おばちゃんはお構いまし…すると案の定、
「ほら、やっぱり溜まってたんでしょ?すぐ硬くなっちゃったもんね」
「高木さん、マズイっすよ」
「あら、別にいいじゃない。恥ずかしがることなんてないわよ。若いんだし、ずっと寝込んでたんだから、してないんでしょ?」
「そうだけど…」
するとおばちゃんは俺のスエットとトランクスをずり下げると、おもむろに勃起した臭いチンポをしゃぶり始めてしまったのです。
「うわぁ、高木さん…それは…」
俺は咄嗟に身をよじりながら腰を引いたが、時すでに遅し…
「くちゃいチンポだいしゅきよ」
おばちゃんは俺のチンポ咥えたまま、何ともやるせない発言。
唾液を口の中に溜めてジュポジュポすごい音させながらしゃぶってる。
さらに舌先でチロチロ亀頭を刺激されながら、唾液まみれになったチンポを猛烈にしごかれて、あまりの気持ちよさにあやうくイキそうになって、
「高木さん、ちょっと、ちょっと、俺このままイッちゃいそうです」
「あら、もう?」
というとしごいてる手を止めて、高木さんはいきなり中腰姿勢になって、スカートを捲くると履いているパンストとパンティだけ脱ぎ、なんと俺のチンポを握ってマンコに擦りつけながら、ゆっくり跨って来たのだ。
「あぁぁ、すごいいいわ。硬~い生チンポ久しぶりなの。あぁぁ、ほんと硬~い。やっぱり若いっていいわね。あぁぁ、やっぱりカチカチの硬い生チンポじゃないと…。あぁぁ、いいわ…。ほんといいわ」
と俺のチンポの硬さを味わうように腰を浮かせては沈め、浮かせては沈めとゆっくり何度も繰り返している。
俺は頭では完全におばちゃんを拒絶しているはずなのだが、めっちゃ気持ちいい。
おばちゃんのマンコの中は生温かくて、ヌルヌルしてて、ほどよく締まってて…
ただこのままじゃ、ほんとヤバイ。
おばちゃんはゆっくりチンポを出し入れしてるだけなのに気持ちよくてイキそうなのだ。
あっ、マジでヤバイ。
「高木さん、俺ほんとヤバイっす。マジでイキそうです」
「えっ、まだ入れたばっかりでしょ?もう、イッちゃうの?我慢できない?」
「あぁ、ダメです。イキそう、イッちゃう、あぁ、イク」
その瞬間、おばちゃんのマンコの中にドクドクっと5日間溜まった精子を出してしまったでした。
「あぁ、中出ししちゃたのね。どう?溜まってたから気持ちよかったでしょ?」
おばちゃんはニヤニヤしながら、俺に言った。
そして、おばちゃんがゆっくり腰を浮かせてチンポを抜くと、マンコからボトボト精子が垂れてきていた。
おばちゃんはそれをティッシュで何度も拭き拭きして、またパンストとパンティを履くと、俺に、
「どうだった?気持ちよかったでしょ?」
と聞いて来たので、俺も、
「高木さんのマンコめっちゃ気持ちよかったです。でも中出ししちゃったけど…大丈夫ですか?」
「あはは、もう妊娠はしないから心配しないでいいわよ。それより今日は溜まってたから早かったんでしょうけど、次回はもうちょっと頑張ってよ」
『ん?次回?』と思ったが、俺は、
「はい、もうちょっと頑張ります」
と答えていた。
「じゃあ、あまり長居すると悪いから帰るわね。明日からバイト来れるのね?じゃあ…」
と言っておばちゃんはそそくさと帰って行った。
それから何だかんだおばちゃんは用事を作っては、月に一回必ず俺の部屋を訪ねてきてはセックスして帰って行くようになってしまった。
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