執拗に変態プレイをさせられます...
- 2019/01/25
- 18:48
私は札幌に住む30歳のOLです。中堅の販売代理店に勤めています。
ある仕事上の失敗で担当していた取引先に迷惑をかけ、損害は会社が責任を負って解決しましたが、それ以来取引先の社長の誘いなどを断れなくなってしまいました。
20人くらいの、ほとんど社長のワンマンな会社です。私は担当した当初から、高圧的で不潔そうな50代の社長に、生理的に受け付けないものを感じていました。
他の取引先では営業部の責任者の方との商談になりますが、この会社では社長室で社長と一対一での打ち合わせでした。
妙に腰の沈む座りにくいソファに座らされ、いつも向かいに座る社長の視線が気になりました。
自己防衛のためにパンツスーツで出向くと、決まってあからさまな不機嫌面をし、話しもそこそこに後日出直すようにと、追い返されるようなことが多くありました。
スカートの時は長々と話しに付き合わされ、スカートの裾に手を置いていると紙に書いて説明するように仕向けられたりするのがとても苦痛で、仕事に身が入りませんでした。
仕事の失敗はそんな卑猥な視線の中で起きました。
社長の視線ばかりが気になって自分の手配の段取りのミスに気付かず、気がつくとどうにも取り返しのつかないところまで被害が及んでいました。
社長は激怒して、私は上司とともに社長室で土下座をする屈辱でした。
上司は当然ミスを犯した私を担当から外すことを社長に伝えましたが、社長はそれは無責任な逃げだと一喝し、ミスは今後の仕事で挽回してもらうと言いました。
上司は社長の懐の深さに感銘し、私に精一杯尽くすようにと言いました。
私にはその指示に喜んで従うしか道はありませんでしたが、心の中は生き地獄を見ているような思いでした。
案の定、社長のセクハラは前にも増して遠慮のないものになってきました。
上着を着ていると暑苦しいと言われブラウス一枚にさせられたり、電球が切れて書類がよく見えないと言われ、社長のデスクの上に上がらされて電球を取替えさせられて下から覗かれたりと、反抗できないのをいいことに嫌がらせはエスカレートしました。
また食事にも誘われ、断れば付き合いもロクにできないのかと怒鳴られ、何度も仕方なくお付き合いしました。
不満げな顔や態度は許されず、何をされても言われてもいい顔をするしかありませんでした。
その様な状況に我慢できず、会社に辞表を出そうと意を固めた頃、私は社長に挿入されました。
土曜日は私の会社は通常業務ですが、先方は休みでしたので出向くことはなく、私は少し高級なお気に入りのブランドの上下を来て仕事をしていました。
社長より携帯に電話が入ったのはお昼過ぎでした。
何か打ち合わせと食い違う問題があると言い、今から会社へ来るように言われました。
そんなはずはないと思いましたが、以前の失敗から電話で済ませるようなことは許される雰囲気ではありませんでした。
会社に着くと、中は静まり返っていて人気がありませんでした。
自分のヒールの音が異様に響いて収容所を牢屋に向かうような気持ちになりました。
社長室には勿論社長一人がいました。
社長はいつもと違う私の無防備なミニのスーツ姿を上から下まで無遠慮に見て、いつもそんないやらしい格好してるのかと言いました。
危険だという警報音が、自分の中でワンワン鳴りました。
仕事は確かに小さな問題があり、週明けに調整が必要ということになりましたが、やはり私が呼ばれるほどの内容ではありませんでした。
社長の話しに付き合わされていると、次第に頭がぼんやりとしてきました。
出された飲み物を執拗に口にするように勧められた理由に気付いた頃には、もう手遅れでした。
明らかに身体がおかしく、ふわふわとした気分になりました。
そして分からなくなってしまいました。 意識の戻りも遅く、目が開いてもしばらくは社長室の薄暗い天井をぼんやりと眺めているしかありませんでした。
身体の感覚が戻ってくると、スーツを着たまま胸と下半身は丸出しで、床に転がされていました。すでに日は落ちていて、社長の姿は見えませんでした。
何をされたかは一目瞭然でした。股間に重い痛みがあり、男性の精液の臭いが漂い、どろどろとした白いものがこびりついていました。
中に出されたのは間違いありませんでした。
下着やストッキングはなくなっており、テーブルにデジカメから印刷したと思われる、私の恥ずかしい姿を写した写真が一枚置いてありました。
ティッシュで股間の汚れをぬぐい、下着なしで重い身体を引きずるように会社を出ました。
床の上で犯されたらくしスーツも汚れていたので、人目を避けるように通りに出て、タクシーで帰宅しました。
あの社長にのしかかられ挿入されたかと思うと、身の毛もよだつような嫌悪感と気持ち悪さが込み上げてきて、自宅で嘔吐しました。
写真は言うまでもなく口止めの脅迫でした。
それから私は何度も社長の相手をさせられました。慣れることはなく、いつもおぞましいような嫌悪感に襲われました。
少しでもそんな嫌な表情を見せると、社長は逆に興奮していやがる私を縛り、執拗に変態プレイをさせられます。 今晩もこれから、どこかへ連れて行かれます。
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20人くらいの、ほとんど社長のワンマンな会社です。私は担当した当初から、高圧的で不潔そうな50代の社長に、生理的に受け付けないものを感じていました。
他の取引先では営業部の責任者の方との商談になりますが、この会社では社長室で社長と一対一での打ち合わせでした。
妙に腰の沈む座りにくいソファに座らされ、いつも向かいに座る社長の視線が気になりました。
自己防衛のためにパンツスーツで出向くと、決まってあからさまな不機嫌面をし、話しもそこそこに後日出直すようにと、追い返されるようなことが多くありました。
スカートの時は長々と話しに付き合わされ、スカートの裾に手を置いていると紙に書いて説明するように仕向けられたりするのがとても苦痛で、仕事に身が入りませんでした。
仕事の失敗はそんな卑猥な視線の中で起きました。
社長の視線ばかりが気になって自分の手配の段取りのミスに気付かず、気がつくとどうにも取り返しのつかないところまで被害が及んでいました。
社長は激怒して、私は上司とともに社長室で土下座をする屈辱でした。
上司は当然ミスを犯した私を担当から外すことを社長に伝えましたが、社長はそれは無責任な逃げだと一喝し、ミスは今後の仕事で挽回してもらうと言いました。
上司は社長の懐の深さに感銘し、私に精一杯尽くすようにと言いました。
私にはその指示に喜んで従うしか道はありませんでしたが、心の中は生き地獄を見ているような思いでした。
案の定、社長のセクハラは前にも増して遠慮のないものになってきました。
上着を着ていると暑苦しいと言われブラウス一枚にさせられたり、電球が切れて書類がよく見えないと言われ、社長のデスクの上に上がらされて電球を取替えさせられて下から覗かれたりと、反抗できないのをいいことに嫌がらせはエスカレートしました。
また食事にも誘われ、断れば付き合いもロクにできないのかと怒鳴られ、何度も仕方なくお付き合いしました。
不満げな顔や態度は許されず、何をされても言われてもいい顔をするしかありませんでした。
その様な状況に我慢できず、会社に辞表を出そうと意を固めた頃、私は社長に挿入されました。
土曜日は私の会社は通常業務ですが、先方は休みでしたので出向くことはなく、私は少し高級なお気に入りのブランドの上下を来て仕事をしていました。
社長より携帯に電話が入ったのはお昼過ぎでした。
何か打ち合わせと食い違う問題があると言い、今から会社へ来るように言われました。
そんなはずはないと思いましたが、以前の失敗から電話で済ませるようなことは許される雰囲気ではありませんでした。
会社に着くと、中は静まり返っていて人気がありませんでした。
自分のヒールの音が異様に響いて収容所を牢屋に向かうような気持ちになりました。
社長室には勿論社長一人がいました。
社長はいつもと違う私の無防備なミニのスーツ姿を上から下まで無遠慮に見て、いつもそんないやらしい格好してるのかと言いました。
危険だという警報音が、自分の中でワンワン鳴りました。
仕事は確かに小さな問題があり、週明けに調整が必要ということになりましたが、やはり私が呼ばれるほどの内容ではありませんでした。
社長の話しに付き合わされていると、次第に頭がぼんやりとしてきました。
出された飲み物を執拗に口にするように勧められた理由に気付いた頃には、もう手遅れでした。
明らかに身体がおかしく、ふわふわとした気分になりました。
そして分からなくなってしまいました。 意識の戻りも遅く、目が開いてもしばらくは社長室の薄暗い天井をぼんやりと眺めているしかありませんでした。
身体の感覚が戻ってくると、スーツを着たまま胸と下半身は丸出しで、床に転がされていました。すでに日は落ちていて、社長の姿は見えませんでした。
何をされたかは一目瞭然でした。股間に重い痛みがあり、男性の精液の臭いが漂い、どろどろとした白いものがこびりついていました。
中に出されたのは間違いありませんでした。
下着やストッキングはなくなっており、テーブルにデジカメから印刷したと思われる、私の恥ずかしい姿を写した写真が一枚置いてありました。
ティッシュで股間の汚れをぬぐい、下着なしで重い身体を引きずるように会社を出ました。
床の上で犯されたらくしスーツも汚れていたので、人目を避けるように通りに出て、タクシーで帰宅しました。
あの社長にのしかかられ挿入されたかと思うと、身の毛もよだつような嫌悪感と気持ち悪さが込み上げてきて、自宅で嘔吐しました。
写真は言うまでもなく口止めの脅迫でした。
それから私は何度も社長の相手をさせられました。慣れることはなく、いつもおぞましいような嫌悪感に襲われました。
少しでもそんな嫌な表情を見せると、社長は逆に興奮していやがる私を縛り、執拗に変態プレイをさせられます。 今晩もこれから、どこかへ連れて行かれます。