店長に呼び出されて紹介した男性の相手をさせられています...
- 2019/01/26
- 06:53
私、バイト先の店長の山中さんに騙されてしまいました。
女性の上司なんですが「もう少し割のいいバイトがあるのよ」と言われ、買いたい洋服も有ったし「お願いします」と言ってしまいました。バイトが終わり夕方近くの公園に案内されて行くと見知らぬ中年男性が待っていて「この娘よ。なかなかでしょ。」
えっ…。男性はニヤリとして山中店長代理に1万円札と数枚手渡ししました。
「山中さん?!」
「あなたも子供じゃないんだから意味わかるでしょ。」
「いやっ。帰ります!」
すると男性と山中さんは私の両手を引っ張り、私は身障者用の大きなトイレに連れ込まれて鍵をかけられました。
叫んで助けをよぼうとしたんですが相手に察知されてしまいお腹にドスン。気が遠くなってしまいました。
男性に手早く全裸にされてしまい、山中さんは携帯で私を撮影し始めました。
「やめてください。帰して・・・・」
声に力が入らず。彼女に撮影されながら中年の脂ぎった男性に唇や舌を貪られ、顔中ザラザラしたタバコ臭い舌で嘗め回されました。
私はトイレの冷たい床に仰向けにされながら見知らぬ男性に挿入されはじめました。
もう抵抗する気にもなれずに。上司に裏切られ売られて惨めで悲しくて…。
中年男性はタバコ臭い荒い息を吐き出しながら私の胸や乳首に乱暴に吸い付き、ゴツゴツした手で乱暴に揉んできました。
「やめて・・・・」か細い声で必死に哀願する私を山中さんはニヤニヤしながら撮影していました。
やがて男性の手はクリトリスを擦り、お尻の穴にも入ってきました。
痛くて「いやー。」と声を出すと山中さんに口をふさがれ、声も出せなくなりました。
そして男性の生臭いサラミソーセージみたいな性器を口の中に入れられ、頭を抱えられて激しく揺さぶられました。
「歯を立てないでね」上司の山中さんに言われながら、硬直している男性器を暫く咥えさせられました。
私の口の中に少しだけ男性器から液体が出てきました。
そして私のアソコに当てがわれて少しづつ硬くて太い物が入ってきました。
私はH経験が2度しかなく。やがて男性の物が子宮に当たって根元まで入れられてしまい、すごい速さと力強さで腰を動かされて犯されました。
「いたい。いやっ。んんん。はぁ。」段々と身体が火照り下半身が熱くなり。パンパンパンッと男性の激しく腰を打ちつける音が夜の公園のトイレの中に響きました。
タバコ臭い息を荒げながら、男性は私を仰向けにしたままの格好で私のアソコの中を、胸を唇や舌を、顔中を貪りまくり、征服感に浸っている様子でした。
そして「ウッ。ウゥ。」と中年男性が呻いた直後、私の子宮の入り口に暖かい液体が数回に分かれて勢いよく掛かったのを感じました。
膣内の男性器が大きく膨らみ始めた直後でした。ジワッジワと膣内が男性の放った暖かい精液で満たされていくのを感じ、中だしされたのと実感してしまいました。
男性は暫く私の中に繋がったままザラザラした舌と分厚い唇で私の唇をはじめ顔中を嘗め回し吸い付き貪っていました。
私は何故か犯されている最中、ずっと目を開けたまま、トイレの天上を呆然と見上げて、中年男性に挿入され続けていました。
でも、出し終えたのに男性は解放してくれません。繋がったまま同じ体位で再び事に及んできました…その間、私は痛みと屈辱と、わずかな性の快感に身を任せるほか有りませんでした。
男性は汗だくになりながら私の身体を中から、外から蹂躙して偶に満足げに小言を呟いていました。
正常位で犯され続けられていたので背中が痛く、両足の付け根も悲鳴をあげていました。
その日は夜9時くらいまで入れられてて…その間、中年男性は何度と無く私のアソコの中に暖かい精液を放っていました。
やがて男性が帰り、店長の山中さんが「これバイト代ね。」と1万円を手渡されました。「撮影してたからね。言いたいことわかるよね。」と脅かされて…
それからは週に2度の割合で店長に呼び出されて紹介した男性の相手をさせられています。
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女性の上司なんですが「もう少し割のいいバイトがあるのよ」と言われ、買いたい洋服も有ったし「お願いします」と言ってしまいました。バイトが終わり夕方近くの公園に案内されて行くと見知らぬ中年男性が待っていて「この娘よ。なかなかでしょ。」
えっ…。男性はニヤリとして山中店長代理に1万円札と数枚手渡ししました。
「山中さん?!」
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「いやっ。帰ります!」
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男性に手早く全裸にされてしまい、山中さんは携帯で私を撮影し始めました。
「やめてください。帰して・・・・」
声に力が入らず。彼女に撮影されながら中年の脂ぎった男性に唇や舌を貪られ、顔中ザラザラしたタバコ臭い舌で嘗め回されました。
私はトイレの冷たい床に仰向けにされながら見知らぬ男性に挿入されはじめました。
もう抵抗する気にもなれずに。上司に裏切られ売られて惨めで悲しくて…。
中年男性はタバコ臭い荒い息を吐き出しながら私の胸や乳首に乱暴に吸い付き、ゴツゴツした手で乱暴に揉んできました。
「やめて・・・・」か細い声で必死に哀願する私を山中さんはニヤニヤしながら撮影していました。
やがて男性の手はクリトリスを擦り、お尻の穴にも入ってきました。
痛くて「いやー。」と声を出すと山中さんに口をふさがれ、声も出せなくなりました。
そして男性の生臭いサラミソーセージみたいな性器を口の中に入れられ、頭を抱えられて激しく揺さぶられました。
「歯を立てないでね」上司の山中さんに言われながら、硬直している男性器を暫く咥えさせられました。
私の口の中に少しだけ男性器から液体が出てきました。
そして私のアソコに当てがわれて少しづつ硬くて太い物が入ってきました。
私はH経験が2度しかなく。やがて男性の物が子宮に当たって根元まで入れられてしまい、すごい速さと力強さで腰を動かされて犯されました。
「いたい。いやっ。んんん。はぁ。」段々と身体が火照り下半身が熱くなり。パンパンパンッと男性の激しく腰を打ちつける音が夜の公園のトイレの中に響きました。
タバコ臭い息を荒げながら、男性は私を仰向けにしたままの格好で私のアソコの中を、胸を唇や舌を、顔中を貪りまくり、征服感に浸っている様子でした。
そして「ウッ。ウゥ。」と中年男性が呻いた直後、私の子宮の入り口に暖かい液体が数回に分かれて勢いよく掛かったのを感じました。
膣内の男性器が大きく膨らみ始めた直後でした。ジワッジワと膣内が男性の放った暖かい精液で満たされていくのを感じ、中だしされたのと実感してしまいました。
男性は暫く私の中に繋がったままザラザラした舌と分厚い唇で私の唇をはじめ顔中を嘗め回し吸い付き貪っていました。
私は何故か犯されている最中、ずっと目を開けたまま、トイレの天上を呆然と見上げて、中年男性に挿入され続けていました。
でも、出し終えたのに男性は解放してくれません。繋がったまま同じ体位で再び事に及んできました…その間、私は痛みと屈辱と、わずかな性の快感に身を任せるほか有りませんでした。
男性は汗だくになりながら私の身体を中から、外から蹂躙して偶に満足げに小言を呟いていました。
正常位で犯され続けられていたので背中が痛く、両足の付け根も悲鳴をあげていました。
その日は夜9時くらいまで入れられてて…その間、中年男性は何度と無く私のアソコの中に暖かい精液を放っていました。
やがて男性が帰り、店長の山中さんが「これバイト代ね。」と1万円を手渡されました。「撮影してたからね。言いたいことわかるよね。」と脅かされて…
それからは週に2度の割合で店長に呼び出されて紹介した男性の相手をさせられています。
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