自分の彼女が身も知らずの男根を口に咥えているんです・・
- 2019/02/04
- 02:33
妻のひとみ(当時24歳)は、若い頃は隣の県で働いていて、寮生活をしていました。
休みでこっちに帰る時は電車か、私が車で迎えに行っていました。
ある金曜日に、「明日帰るから」と電話がありまして、私もたまたま翌日、翌々日と連休でした。たまには電車で迎えに行き、話でもしながら帰ろうと思い、駅まで迎えに行く事にしました。早く着いた私がしばらく駅で時間を潰していると、妻が来るのがわかりました。
すると妻の後から、足首くらいまでの長いコートに帽子を被り、黒縁の眼鏡をしたおじさんが何となく怪しげに歩いて来ます。
(??)
何か変です。
私はしばらく様子を見る事にしました。
ちなみに妻は私が迎えに来ることを知りません。
すぐに電車が到着しました。
乗客は結構多く、座席はほぼ満員になりました。
私は妻のひとつ後に、通路を挟んで座りました。
すると、さっきの怪しいおじさんが妻と同じ席の通路側に座っているじゃないですか。
(もしかして置換?)
しかし、まだわかりません。
とにかく様子を窺う事に・・・。
しばらく走ると、街から離れ、暗いから見えませんが外は海のはずです。
乗客も減り、同じ車輌には4~5人になってしまい、私達の周りには誰も居ません。
すると何やら、妻とおじさんの頭が寄ったり離れたりしています。
(何だ??)
少しすると妻の頭は下を向いたままになりました。
(寝たのかな?)
しかし、おじさんが何か変な動きをしています。
それに時々ですが妻の動きも変なんです。
(やっぱり置換されてるじゃ・・・)
私の中に奇妙な興奮が湧いてきました。
私は次の駅で席を変え、二人が見える前の席へ移動しました。
おじさんは妻と自分にコートを掛けて見えなくしていますが、肩から腕が何やら小刻みに動いています。
妻は下を向いたままですが、顔を紅くして耐えているみたいです。
妻は大人しい顔立ちで少しポッチャリとしていて、前に「置換に狙われ易いタイプ」だと言われた事がありました。
何かされているのは間違いないと思いましたが、妻の抵抗が見えません。
たぶん最初の頭の揺れは、抵抗していて揺れていたんだと思います。
しかし今は妻の口が軽く開いています・・・。
(もしかして感じているのか?)
足元を見ると完全に開いた状態で、時々、身体がピクピクしてます。
(やっぱり感じてる・・・)
すると、おじさんの左腕がコートの下で大きく動くと、妻の身体がおじさんの方を向きました。
何やらおじさんの下半身辺りでモゾモゾさせると、身体がピクッとしました。
するとおじさんは妻の耳元で何か囁きました。
小さく頷く妻。
おじさんはコートの衿を掴むと、中が見える様に前方へ開きました。
妻は何にビックリしたのか、目を大きく見開いています。
(たぶん、おじさんに食われる・・・)
そんな予感がしました。
たぶんコートの下では妻がおじさんの男根を擦っているのでしょう。
少しですが妻の動きが激しくなった気がします。
するとおじさんは耳元で、また何やら呟きます。
また頷いた妻。
今度はおじさんはコートを大きく開き、妻の肩を抱き寄せると、妻はコートの中に顔を伏せていきました。
なんとその時、妻の舌が伸びたのを見てしまいました。
(ウッソー!!!!あの!あの妻が・・・!)
コートの下でモゾモゾと動く妻。
悔しいけれど・・・、私のもガチガチ状態。
今にもトイレに駆け込んで抜きたい気分ですが、それどころではありません。
自分の彼女が、身も知らずの男根を口に咥えているんです。
その後は二人は、たぶんもう皆さんもお分かりだと思いますが・・・。
駅裏のラブホテルへと消えて行ってしまいました。
一人寂しく帰る私。
連絡があったのは翌日の午後。
(もしかして、今までやってたのかよ~)
別れも考えましたが、すでに妻のお腹には私の子供が出来ていたので結婚しました。
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休みでこっちに帰る時は電車か、私が車で迎えに行っていました。
ある金曜日に、「明日帰るから」と電話がありまして、私もたまたま翌日、翌々日と連休でした。たまには電車で迎えに行き、話でもしながら帰ろうと思い、駅まで迎えに行く事にしました。早く着いた私がしばらく駅で時間を潰していると、妻が来るのがわかりました。
すると妻の後から、足首くらいまでの長いコートに帽子を被り、黒縁の眼鏡をしたおじさんが何となく怪しげに歩いて来ます。
(??)
何か変です。
私はしばらく様子を見る事にしました。
ちなみに妻は私が迎えに来ることを知りません。
すぐに電車が到着しました。
乗客は結構多く、座席はほぼ満員になりました。
私は妻のひとつ後に、通路を挟んで座りました。
すると、さっきの怪しいおじさんが妻と同じ席の通路側に座っているじゃないですか。
(もしかして置換?)
しかし、まだわかりません。
とにかく様子を窺う事に・・・。
しばらく走ると、街から離れ、暗いから見えませんが外は海のはずです。
乗客も減り、同じ車輌には4~5人になってしまい、私達の周りには誰も居ません。
すると何やら、妻とおじさんの頭が寄ったり離れたりしています。
(何だ??)
少しすると妻の頭は下を向いたままになりました。
(寝たのかな?)
しかし、おじさんが何か変な動きをしています。
それに時々ですが妻の動きも変なんです。
(やっぱり置換されてるじゃ・・・)
私の中に奇妙な興奮が湧いてきました。
私は次の駅で席を変え、二人が見える前の席へ移動しました。
おじさんは妻と自分にコートを掛けて見えなくしていますが、肩から腕が何やら小刻みに動いています。
妻は下を向いたままですが、顔を紅くして耐えているみたいです。
妻は大人しい顔立ちで少しポッチャリとしていて、前に「置換に狙われ易いタイプ」だと言われた事がありました。
何かされているのは間違いないと思いましたが、妻の抵抗が見えません。
たぶん最初の頭の揺れは、抵抗していて揺れていたんだと思います。
しかし今は妻の口が軽く開いています・・・。
(もしかして感じているのか?)
足元を見ると完全に開いた状態で、時々、身体がピクピクしてます。
(やっぱり感じてる・・・)
すると、おじさんの左腕がコートの下で大きく動くと、妻の身体がおじさんの方を向きました。
何やらおじさんの下半身辺りでモゾモゾさせると、身体がピクッとしました。
するとおじさんは妻の耳元で何か囁きました。
小さく頷く妻。
おじさんはコートの衿を掴むと、中が見える様に前方へ開きました。
妻は何にビックリしたのか、目を大きく見開いています。
(たぶん、おじさんに食われる・・・)
そんな予感がしました。
たぶんコートの下では妻がおじさんの男根を擦っているのでしょう。
少しですが妻の動きが激しくなった気がします。
するとおじさんは耳元で、また何やら呟きます。
また頷いた妻。
今度はおじさんはコートを大きく開き、妻の肩を抱き寄せると、妻はコートの中に顔を伏せていきました。
なんとその時、妻の舌が伸びたのを見てしまいました。
(ウッソー!!!!あの!あの妻が・・・!)
コートの下でモゾモゾと動く妻。
悔しいけれど・・・、私のもガチガチ状態。
今にもトイレに駆け込んで抜きたい気分ですが、それどころではありません。
自分の彼女が、身も知らずの男根を口に咥えているんです。
その後は二人は、たぶんもう皆さんもお分かりだと思いますが・・・。
駅裏のラブホテルへと消えて行ってしまいました。
一人寂しく帰る私。
連絡があったのは翌日の午後。
(もしかして、今までやってたのかよ~)
別れも考えましたが、すでに妻のお腹には私の子供が出来ていたので結婚しました。