妻の白いヒップを両手で抱えるようにして持ち上げました...
- 2019/01/31
- 04:42
今、会社の都合で大阪に単身赴任中の34才の会社員です。
先月の初めから約3年の予定で大阪に赴任しています。
妻(理恵・28才)とは結婚2年ですが、子供は妻が30才までは作らない予定でまだいません。妻も生命保険会社勤めを続けており、会社を辞めるつもりもなく私1人が単身での赴任となったものです。
妻との夫婦生活は週2回程度で同年齢にしては少ないほうですが付き合ってからの期間を入れるとそこそこだと思います。
この単身赴任の命令を会社から言われる直前にあることから、スワッピングを経験しました。
そのことを書いてみます。
このスワッピングは妻からの話がきっかけでした。
妻は会社の関係で、開業医の先生と保険の関係で知り合い仕事の話でおつきあいをしていたとのことです。
その先生からゴルフの誘いがあり、夫婦で招待されたというものでした。
時々、この先生ことは会社話の中に出てきており、妻のつきあいもあり断るわけもいかないと思い、招待を受けることにしました。
まさかこんなふうになるとは予想もつきませんでした。
その場所は千葉の鴨川市のリゾートマンションでのことでした。
当日開業医の先生(中田氏・40才後半)がオーナーのリゾートマンションに、同オーナー夫人(裕美子夫人・30才前半)と、中田氏の知り合いの佐山氏夫妻(佐山氏30才前半、ゆかり夫人20才後半)の3組が集まりました。
当日はあいにくの雨模様のため、予定のゴルフを取りやめ、マンションで麻雀をすることになりました。
私は少し麻雀の経験がありますが、妻はほとんどしたことがありません。
中田氏の「遊びだから適当に打っていたらいいよ」との声でさっそく始めました。
6人なので4人が卓を囲み残り2人はお酒の世話を順に、交替で麻雀は進みました。
途中で中田氏の提案で、勝ち負けをお金でする代わりに罰ゲームで、男性陣の一位の男性と女性陣の最下位の女性間で点数の差額分を風俗店のサービスに換算して皆の前でしてあげることに決めました。
この時はそんなに気にせず全員が賛成しました。
そして、裕美子夫人の追加提案で役満をあがった人は、その上がり牌を振り込んだ人から特別にサービスをしてもらうことも決まりました。
[ゲームの清算]
麻雀の結果男性陣の順位は中田氏、佐山氏、私となり、女性陣はゆかり夫人、裕美子夫人、妻の順になりました。
役満は裕美子夫人が佐山氏に大三元の白を佐山氏へ振り込み、特別サービスをすることに・・・。
中田氏に私の妻が罰ゲームをすることになりましたが内容は決まらないままマンションのリビングに全員が集まり、照明を暗くして、最初裕美子夫人が役満の振り込み罰ゲームから始めることになりました。
裕美子夫人はストリップをすることになりました。
佐山氏がリビング中央のソファーに座り、コートを着た裕美子夫人がそのコートの前を開けて中を見せる仕草をしながら佐山氏を挑発しはじめました。
「もっと暗くして妻がサービスをし易くしよう」
中田氏がそう言うと、ゆかり夫人がリビングの照明を消しました。
キッチンからもれてくる照明だけになりましたが、裕美子夫人のしていることははっきりわかりました。
この時、私の横にゆかり夫人が、妻は中田氏の横に座り完全にペアが入れ替わることになりました。
裕美子夫人がコートを取ると下は赤い上下のレースの下着だけでした。
ブラジャーは乳房が丸見えのデザインでパンティーは黒布に赤いダウンで縁取りのTバックでした。
座っている佐山氏の膝に跨がり、こちら向きになった時、黒い布と思っていたものは裕美子夫人のアンダーヘアが直接見えているものとわかりました。
パンティーは穴明きのものだったのです。
裕美子夫人は佐山氏のズボンを下ろし、トランクスの上からペニスに刺激を与えています。
それに反応してトランクスが盛り上がりました。
私の横のゆかり夫人はそれを見ながら私に寄りかかってきました。
「奥さんに罰ゲームをしてもらいますが、おまかせでいいですね」
後ろのソファーに座っている中田氏がそう聞いてきました。
おまかせの意味がわからないまま、横に座っているゆかり夫人とのキスを止めて、「妻は一番負けているからしょうがないですね」と答えました。
心の中では、キスか、直接体を触られる位は仕方がないと考えていました。
ゆかり夫人のキスを受けて私はソファーに押し倒されました。
横を見ると裕美子夫人が佐山氏のペニスを出して、直接手で触っています。
私は妻のペアのことが気になって中田氏との会話を聞いていました。
「服にしわがつくから取りましょう」
中田氏がそう言った後、妻がなにか興奮したような声で「ええ」と答えていました。
たぶん、キスを受けて感じているのだなと思いました。
そして、服を脱ぐ音がしました。
私のところからはソファーの背もたれの陰になって見えませんでしたが、佐山氏を見るとその視線が中田氏ペアを注目しており、妻が服を取られているのだなと感じました。
他の男性に裸を見られている妻の気持ちはどんなだろうかと、でも下着を着けているのでまだ大丈夫となぜか意味なく思いました。
その間もゆかり夫人は私の上に乗ってキスをしていました。
そして、「そんなに奥さんのことが気になるの」と尋ねてきました。
私はこの場の雰囲気を壊すとまずいと思い・・・。
「気にしていない」
自分に言い聞かせるように答えました。
妻のペアのほうからは、キスしている声がだんだん大きくなってきました。
そして口だけではなく、上半身にもキスを受けているときの声と同じような妻のため息が聞こえ始めました。
私は少し気になりだしました。
ゆかり夫人は私のズボンにてをかけて降ろそうとしてきました。
私は、ズボンを脱ぐ振りをして上半身を起こしました。
そして中田氏と妻のペアのいるソファーに目をやりました。
そこにはこちら向きにソファーに座っている中田氏に向かい合って中田氏の膝に跨がる妻の姿がありました。
しかも、それは下着も取った全裸で中田氏に抱きついている妻でした。
妻は両手を中田氏の背中に回し、中田氏がときおり腰を振るのにあわせて小さな声を出していました。
私に聞かれないようにしているようでした。
中田氏の下半身と妻の下半身の関係が気になりました。
中田氏は妻の陰になってパンツをはいているかどうかわかりませんでした。
妻は私に背を向けており、気づいていません。
中田氏は私に気づいて妻に囁きました。
「ご主人が見ていますよ。気持ちがいいですか」
すると妻は一層強く中田氏にしがみついていきました。
「私たちのここがどうなっているか、ご主人に見てもらいましょう」
中田氏はそう言って、妻の白いヒップを両手で抱えるようにして持ち上げました。
わずか1メートルばかり離れたところにすごい風景が現れました。
妻の小ぶりに別れたヒップが上にあがり、その谷間から中田氏の濡れたペニスが妻の体に突き刺さっているシーン見えました。
妻の大陰唇が抜けていく中田氏のペニスを取り戻すかのように覆っていました。
私がその様子を確認したとき、中田氏は妻のヒップを強く引き寄せました。
部屋中に妻の声が響きました。
私がいることなど気にしていられないかのようでした。
そして中田氏は体を入れ替えて、自分たちの結合部をこちら向きになるようにし、正常位のスタイルになりました。
この時、裕美子夫人と佐山氏も私たちの横の絨毯の上で裕美子夫人が上になる形で繋がっていました。
部屋には2人の女性のうめき声が響いていました。
その1人は私の妻が他の男にペニスを突き刺されてだしている声でした。
私のペニスはゆかり夫人の口の中で果てました。
その後、もう一度復活し、私たちも正常位で一体になりました。
楽しいパーティでした。
帰宅後、二人で、再度燃えました。
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その場所は千葉の鴨川市のリゾートマンションでのことでした。
当日開業医の先生(中田氏・40才後半)がオーナーのリゾートマンションに、同オーナー夫人(裕美子夫人・30才前半)と、中田氏の知り合いの佐山氏夫妻(佐山氏30才前半、ゆかり夫人20才後半)の3組が集まりました。
当日はあいにくの雨模様のため、予定のゴルフを取りやめ、マンションで麻雀をすることになりました。
私は少し麻雀の経験がありますが、妻はほとんどしたことがありません。
中田氏の「遊びだから適当に打っていたらいいよ」との声でさっそく始めました。
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途中で中田氏の提案で、勝ち負けをお金でする代わりに罰ゲームで、男性陣の一位の男性と女性陣の最下位の女性間で点数の差額分を風俗店のサービスに換算して皆の前でしてあげることに決めました。
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私の横のゆかり夫人はそれを見ながら私に寄りかかってきました。
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後ろのソファーに座っている中田氏がそう聞いてきました。
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私は妻のペアのことが気になって中田氏との会話を聞いていました。
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中田氏がそう言った後、妻がなにか興奮したような声で「ええ」と答えていました。
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そして、服を脱ぐ音がしました。
私のところからはソファーの背もたれの陰になって見えませんでしたが、佐山氏を見るとその視線が中田氏ペアを注目しており、妻が服を取られているのだなと感じました。
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妻のペアのほうからは、キスしている声がだんだん大きくなってきました。
そして口だけではなく、上半身にもキスを受けているときの声と同じような妻のため息が聞こえ始めました。
私は少し気になりだしました。
ゆかり夫人は私のズボンにてをかけて降ろそうとしてきました。
私は、ズボンを脱ぐ振りをして上半身を起こしました。
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そこにはこちら向きにソファーに座っている中田氏に向かい合って中田氏の膝に跨がる妻の姿がありました。
しかも、それは下着も取った全裸で中田氏に抱きついている妻でした。
妻は両手を中田氏の背中に回し、中田氏がときおり腰を振るのにあわせて小さな声を出していました。
私に聞かれないようにしているようでした。
中田氏の下半身と妻の下半身の関係が気になりました。
中田氏は妻の陰になってパンツをはいているかどうかわかりませんでした。
妻は私に背を向けており、気づいていません。
中田氏は私に気づいて妻に囁きました。
「ご主人が見ていますよ。気持ちがいいですか」
すると妻は一層強く中田氏にしがみついていきました。
「私たちのここがどうなっているか、ご主人に見てもらいましょう」
中田氏はそう言って、妻の白いヒップを両手で抱えるようにして持ち上げました。
わずか1メートルばかり離れたところにすごい風景が現れました。
妻の小ぶりに別れたヒップが上にあがり、その谷間から中田氏の濡れたペニスが妻の体に突き刺さっているシーン見えました。
妻の大陰唇が抜けていく中田氏のペニスを取り戻すかのように覆っていました。
私がその様子を確認したとき、中田氏は妻のヒップを強く引き寄せました。
部屋中に妻の声が響きました。
私がいることなど気にしていられないかのようでした。
そして中田氏は体を入れ替えて、自分たちの結合部をこちら向きになるようにし、正常位のスタイルになりました。
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部屋には2人の女性のうめき声が響いていました。
その1人は私の妻が他の男にペニスを突き刺されてだしている声でした。
私のペニスはゆかり夫人の口の中で果てました。
その後、もう一度復活し、私たちも正常位で一体になりました。
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