かわいい妻が若い男達にもてあそばれ喜んでるなんて・・
- 2019/01/28
- 16:11
妻、浩子は23歳細身でスレンダーだが、バストが88のDカップ。
若い頃の原田知世似の、可愛く優しい妻だ。
この冬、妻と北陸にツアーで旅行に行った。上野駅に集合、私たちの他に、30代から50代の夫婦や、大学生のグループなど、40名弱が参加していた。参加者は、各々グループでそれぞれ楽しんでいたが、私達の新幹線のボックス席には、もう一組の夫婦と一緒になったので、酒を酌み交わし、話も弾んだ。
奥さんは、チョット派手な感じで、男好きするタイプの美人で、すっかりその夫婦と行動を共にしていた。
観光地巡りをして、ホテルに着くと、料理の時間まで空いているので、早速、旦那のほうと露天風呂に入った。
食事の後、その夫婦の部屋で4人でお酒を飲みながら語り合っていたが、深夜零時を回り、お酒の弱い妻は、「部屋に戻って寝る」というので、私は妻が飲めないので無理させまいと、部屋に帰らせ3人で飲む事になった。
奥さんが「お宅の旦那さん今夜は返さないわよ」なんて言うのを聞きながら、妻は部屋に戻っていった。
深夜2時をまわり、旦那さんはスッカリ酔っ払い大イビキをたてながら熟睡してしまい、私達は酔い覚ましに、部屋を出ることにした。
妻が心配だったので、1度部屋を覗く事にした。しかし、そこに居る筈の、妻が居ないではありませんか!?
一緒に部屋をのぞき込んでた奥さんが、冗談ぽく「ここで、やっちゃいましょうか?」と、色っぽく迫ってきましたが、かわいい妻が居ないとなると、心配で話は別です。
部屋を出て、探しに行きました。
まず最初に風呂に向かいましたが女性風呂に入るわけにいかないので、奥さんに見て貰いましたが、居ないとの事です。
部屋のほうへ戻ると、大学生グループの部屋から声が聞こえるので、尋ねようと行ったら、鍵が開いているので、恐る恐る入っていくと、引き戸の隙間から、妻が見えるではありませんか? しかも、目を疑う事に、かわいい妻の上半身には、なにも身にまとってないではありませんか!?
呆気に取られ呆然としていると、大学生の1人が(英樹とかいってた)「浩子さんのおっぱい大きくて、形がいい」
なんて、言ってるではありませんか。
妻は「そーう、うれしい、じゃーあ、私のおっぱいでそのビンビンのチンポ挟んであげるー。」
後姿で気付きませんでしたが、英樹は、下半身に何も身に付けていなかったのです。
何より、驚いたのは、妻の口から淫らでいやらしい言葉を聞いた事です。
妻は奥手で、私も、4年間で、何度も頼んだにもかかわらず、妻の口から淫語を聞くどころか、正常位とバックのみで、フェラさえやってもらった事が無かったからです。
そんな妻が淫らな言葉を発しながら、パイズリなんてやろうとしているのです。
ショックと同時に、見てみたいという欲望に駆られ、気が付くと隠れて除いてました。
妻は英樹に優しくキスすると、彼の上着を脱がせながら、舌で身体をナメながら段々と下の方へ向かっていきます。その時も、形の良いバストは、密着しながら降りていきます。
バストが英樹のチンポに、到達すると、妻は豊満なバストで優しく包み、上下運動させていきます。妻が、ワンワンスタイルに為った事で、パンティーも履いてないのが解りました。
英樹は、気持ち良さそうに、
「浩子さん、挟みながら舌でチロチロやってください。」
妻はおっぱいで挟みながら、英樹の亀頭をペロペロ舐めるではありませんか。
そこでもう1人の隆が、妻の股間に手をやり、オマンコを指でかき混ぜ始めました。妻は「ヒィ!」と、声を出しながらも、必死に舐めてます。
隆は、
「浩子さんのオマンコビチョビチョだよ、やっぱり、人妻は凄いんだね。」
妻は「隆くんのも、欲しい」と懇願します。
隆は「何が欲しいか言ってくれなきゃ解らないよ。」と言うと、
妻は「チンポよー!!あなたのチンポで、私のいやらしいオマンコに突き刺してーッ!!」
すると英樹が、「こんな淫乱始めて見たよ。チンポしゃぶりながら、オマンコ欲しいなんて腰振ってるよ。相当たまってたのかな?」
妻は「そうよ、私は淫乱なんだからハヤクーッ!!」
妻の絶叫に、立ちくらみを起こしそうになりました。
あの、かわいい妻が若い男達にもてあそばれ、喜んでるなんて!?
すると、すっかり忘れていた奥さんが、私の手を彼女のパンティーのなかへ導き、片方の手でスッカリ硬くなった私のチンポを擦りながら、部屋の中を覗いてます。
妻は部屋の中で若い男達に囲まれ、私は美しい人妻に導かれ、夢なのかと、思いましたが、夢ではありません。
「アッ、イクッ! 浩子さん出ます。」英樹の声で我にかえりました。
隆が、バックから若さに任せ激しく突いて、英樹は膝を立てて、フェラしてもらってましたが、イクところでした。
妻は、
「オクチに出していいのよ。全部飲んであげる。」と言ったが早いか、更に激しくむしゃぶりつきます。
英樹は妻の頭をしっかり掴み、イってしまいました。
あまりにも、精液が大量にでたのか、少し妻のかわいいクチから、ザーメンがでてきました、妻はそれを手で拭くと、再び舐めながら飲み込みました。
英樹は、「奥さんすごいよ」と言うと、妻は激しく突かれ、喘ぎながらも、再び、チンポに吸い付きました。
そこで、最後の男・伸明が、「英樹、そろそろ代われよ! もう復活したぜ」
すると、伸明が妻の腕くらいある大きなペニスを妻の前に出しました。
ハッキリ言って驚きました!?洋物の、ウラビデオに出てくるような大きく反りかえったペニス。
妻はそのペニスに頬擦りしながら、
「待ってたのよ。こんな大きなのはじめてよ。」
妻は、本当に喜んで、妻のこぶし位あるチンポに必死にしゃぶりついてます。
伸明は、「隆、はやくしろよ。浩子さんオレのを入れたがってるぜ!」と、自身満々で言います。隆は、ピストンのスピードをあげて、「浩子さんイクよ。何処に出す?」と聞きます。
「クチよ!オクチに出して!!あなたのも全部飲んであげる。浩子はザーメンが好きなの。チョーダーイッ!」
隆は、伸明と入れ替わり、口の中で果てました。
実はそのとき、ずっと一緒に見ていた奥さんが、妻の痴態を見ながら、何時に無くビンビンになった私のチンポをむしゃぶりついていたのです。
彼女も私の妻の浮気現場を見た、この異常な状態にそうとうコーフンしているようでした。
何度か、私も口の中でイッてしまいましたが、彼女はフェラを、やめません。
それどころか、イッても妻の痴態にすぐ勃起する。
私の愚息を、愛しそうに舐めてくれます。
部屋の中では、伸明が横になり、妻があの大きくそびえ立つ、ペニスを必死に、その小さくピンクのオマンコに咥え込んでいます。
その、悲鳴ともとれるうめき声の中、全部咥え込んでしまいました。伸明は、「2回目で、全部咥え込むなんて初めてだよ。」
「すごいの、こんなのはじめてぇー!」と、ゆっくり上下運動を始めました。妻のこんな乱れた姿、想像もした事ありませんでした。私には、フェラもしてくれなかった妻が3人の若い男に、もてあそばれるなんて!?
英樹と隆が、またも、コーフンしたのか、騎乗位で、必死に腰を振る妻の左右に勃起したチンポ出して、「奥さんが、いやらしすぎて我慢できないよ」とフェラチオをおねだりすると、妻はおいしそうに2本をしゃぶりだしました。
奥さんも、我慢できなくなり私に、
「部屋に戻って私達も楽しもう」と、懇願してきます。
私も嫉妬心から、この美人奥さんと、部屋に戻ろうと思うのですが、妻の淫らな姿が見たくて、なかなか動けません。
そうこうしていると、伸明が、「浩子イクッ!イクゾッ!!何処に出して欲しい?」と聞くと、妻は迷うことなく、
「中に・・・オマンコの中に・・・ザーメンちょーだい!!」
私は耳を疑いました。伸明は、
「いいのかっ!出すぞ、浩子のオマンコに出していいんだな?」
と、聞きますが、
「いいのよっ!今日は安全日なの!ちょーだーい!」
「イッ!イクッ!!」伸明は、妻の中で果ててしまいました。
英樹と隆は、妻に「伸明だけに中で出させるなんてズルイ」ような事を口々に言いました。すると、妻は
「あんまり気持ちよかったから、あなたたちも、2回目はいいわよ」と、悪戯っぽく言いました。
2人は、我先にと、妻の肉体をむさぼり始めました。
私は、奥さんに手を引かれ、部屋に戻り、嫉妬でコーフンした状態で朝まで、彼女を抱きました。
二日目は、何がなんだか解らない状態で帰宅の途につきました。
今でも、妻があんなに乱れたのが夢のようです。
ただ、私の財布の中にはあの奧さんの自宅のTEL番号のメモがあります。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
若い頃の原田知世似の、可愛く優しい妻だ。
この冬、妻と北陸にツアーで旅行に行った。上野駅に集合、私たちの他に、30代から50代の夫婦や、大学生のグループなど、40名弱が参加していた。参加者は、各々グループでそれぞれ楽しんでいたが、私達の新幹線のボックス席には、もう一組の夫婦と一緒になったので、酒を酌み交わし、話も弾んだ。
奥さんは、チョット派手な感じで、男好きするタイプの美人で、すっかりその夫婦と行動を共にしていた。
観光地巡りをして、ホテルに着くと、料理の時間まで空いているので、早速、旦那のほうと露天風呂に入った。
食事の後、その夫婦の部屋で4人でお酒を飲みながら語り合っていたが、深夜零時を回り、お酒の弱い妻は、「部屋に戻って寝る」というので、私は妻が飲めないので無理させまいと、部屋に帰らせ3人で飲む事になった。
奥さんが「お宅の旦那さん今夜は返さないわよ」なんて言うのを聞きながら、妻は部屋に戻っていった。
深夜2時をまわり、旦那さんはスッカリ酔っ払い大イビキをたてながら熟睡してしまい、私達は酔い覚ましに、部屋を出ることにした。
妻が心配だったので、1度部屋を覗く事にした。しかし、そこに居る筈の、妻が居ないではありませんか!?
一緒に部屋をのぞき込んでた奥さんが、冗談ぽく「ここで、やっちゃいましょうか?」と、色っぽく迫ってきましたが、かわいい妻が居ないとなると、心配で話は別です。
部屋を出て、探しに行きました。
まず最初に風呂に向かいましたが女性風呂に入るわけにいかないので、奥さんに見て貰いましたが、居ないとの事です。
部屋のほうへ戻ると、大学生グループの部屋から声が聞こえるので、尋ねようと行ったら、鍵が開いているので、恐る恐る入っていくと、引き戸の隙間から、妻が見えるではありませんか? しかも、目を疑う事に、かわいい妻の上半身には、なにも身にまとってないではありませんか!?
呆気に取られ呆然としていると、大学生の1人が(英樹とかいってた)「浩子さんのおっぱい大きくて、形がいい」
なんて、言ってるではありませんか。
妻は「そーう、うれしい、じゃーあ、私のおっぱいでそのビンビンのチンポ挟んであげるー。」
後姿で気付きませんでしたが、英樹は、下半身に何も身に付けていなかったのです。
何より、驚いたのは、妻の口から淫らでいやらしい言葉を聞いた事です。
妻は奥手で、私も、4年間で、何度も頼んだにもかかわらず、妻の口から淫語を聞くどころか、正常位とバックのみで、フェラさえやってもらった事が無かったからです。
そんな妻が淫らな言葉を発しながら、パイズリなんてやろうとしているのです。
ショックと同時に、見てみたいという欲望に駆られ、気が付くと隠れて除いてました。
妻は英樹に優しくキスすると、彼の上着を脱がせながら、舌で身体をナメながら段々と下の方へ向かっていきます。その時も、形の良いバストは、密着しながら降りていきます。
バストが英樹のチンポに、到達すると、妻は豊満なバストで優しく包み、上下運動させていきます。妻が、ワンワンスタイルに為った事で、パンティーも履いてないのが解りました。
英樹は、気持ち良さそうに、
「浩子さん、挟みながら舌でチロチロやってください。」
妻はおっぱいで挟みながら、英樹の亀頭をペロペロ舐めるではありませんか。
そこでもう1人の隆が、妻の股間に手をやり、オマンコを指でかき混ぜ始めました。妻は「ヒィ!」と、声を出しながらも、必死に舐めてます。
隆は、
「浩子さんのオマンコビチョビチョだよ、やっぱり、人妻は凄いんだね。」
妻は「隆くんのも、欲しい」と懇願します。
隆は「何が欲しいか言ってくれなきゃ解らないよ。」と言うと、
妻は「チンポよー!!あなたのチンポで、私のいやらしいオマンコに突き刺してーッ!!」
すると英樹が、「こんな淫乱始めて見たよ。チンポしゃぶりながら、オマンコ欲しいなんて腰振ってるよ。相当たまってたのかな?」
妻は「そうよ、私は淫乱なんだからハヤクーッ!!」
妻の絶叫に、立ちくらみを起こしそうになりました。
あの、かわいい妻が若い男達にもてあそばれ、喜んでるなんて!?
すると、すっかり忘れていた奥さんが、私の手を彼女のパンティーのなかへ導き、片方の手でスッカリ硬くなった私のチンポを擦りながら、部屋の中を覗いてます。
妻は部屋の中で若い男達に囲まれ、私は美しい人妻に導かれ、夢なのかと、思いましたが、夢ではありません。
「アッ、イクッ! 浩子さん出ます。」英樹の声で我にかえりました。
隆が、バックから若さに任せ激しく突いて、英樹は膝を立てて、フェラしてもらってましたが、イクところでした。
妻は、
「オクチに出していいのよ。全部飲んであげる。」と言ったが早いか、更に激しくむしゃぶりつきます。
英樹は妻の頭をしっかり掴み、イってしまいました。
あまりにも、精液が大量にでたのか、少し妻のかわいいクチから、ザーメンがでてきました、妻はそれを手で拭くと、再び舐めながら飲み込みました。
英樹は、「奥さんすごいよ」と言うと、妻は激しく突かれ、喘ぎながらも、再び、チンポに吸い付きました。
そこで、最後の男・伸明が、「英樹、そろそろ代われよ! もう復活したぜ」
すると、伸明が妻の腕くらいある大きなペニスを妻の前に出しました。
ハッキリ言って驚きました!?洋物の、ウラビデオに出てくるような大きく反りかえったペニス。
妻はそのペニスに頬擦りしながら、
「待ってたのよ。こんな大きなのはじめてよ。」
妻は、本当に喜んで、妻のこぶし位あるチンポに必死にしゃぶりついてます。
伸明は、「隆、はやくしろよ。浩子さんオレのを入れたがってるぜ!」と、自身満々で言います。隆は、ピストンのスピードをあげて、「浩子さんイクよ。何処に出す?」と聞きます。
「クチよ!オクチに出して!!あなたのも全部飲んであげる。浩子はザーメンが好きなの。チョーダーイッ!」
隆は、伸明と入れ替わり、口の中で果てました。
実はそのとき、ずっと一緒に見ていた奥さんが、妻の痴態を見ながら、何時に無くビンビンになった私のチンポをむしゃぶりついていたのです。
彼女も私の妻の浮気現場を見た、この異常な状態にそうとうコーフンしているようでした。
何度か、私も口の中でイッてしまいましたが、彼女はフェラを、やめません。
それどころか、イッても妻の痴態にすぐ勃起する。
私の愚息を、愛しそうに舐めてくれます。
部屋の中では、伸明が横になり、妻があの大きくそびえ立つ、ペニスを必死に、その小さくピンクのオマンコに咥え込んでいます。
その、悲鳴ともとれるうめき声の中、全部咥え込んでしまいました。伸明は、「2回目で、全部咥え込むなんて初めてだよ。」
「すごいの、こんなのはじめてぇー!」と、ゆっくり上下運動を始めました。妻のこんな乱れた姿、想像もした事ありませんでした。私には、フェラもしてくれなかった妻が3人の若い男に、もてあそばれるなんて!?
英樹と隆が、またも、コーフンしたのか、騎乗位で、必死に腰を振る妻の左右に勃起したチンポ出して、「奥さんが、いやらしすぎて我慢できないよ」とフェラチオをおねだりすると、妻はおいしそうに2本をしゃぶりだしました。
奥さんも、我慢できなくなり私に、
「部屋に戻って私達も楽しもう」と、懇願してきます。
私も嫉妬心から、この美人奥さんと、部屋に戻ろうと思うのですが、妻の淫らな姿が見たくて、なかなか動けません。
そうこうしていると、伸明が、「浩子イクッ!イクゾッ!!何処に出して欲しい?」と聞くと、妻は迷うことなく、
「中に・・・オマンコの中に・・・ザーメンちょーだい!!」
私は耳を疑いました。伸明は、
「いいのかっ!出すぞ、浩子のオマンコに出していいんだな?」
と、聞きますが、
「いいのよっ!今日は安全日なの!ちょーだーい!」
「イッ!イクッ!!」伸明は、妻の中で果ててしまいました。
英樹と隆は、妻に「伸明だけに中で出させるなんてズルイ」ような事を口々に言いました。すると、妻は
「あんまり気持ちよかったから、あなたたちも、2回目はいいわよ」と、悪戯っぽく言いました。
2人は、我先にと、妻の肉体をむさぼり始めました。
私は、奥さんに手を引かれ、部屋に戻り、嫉妬でコーフンした状態で朝まで、彼女を抱きました。
二日目は、何がなんだか解らない状態で帰宅の途につきました。
今でも、妻があんなに乱れたのが夢のようです。
ただ、私の財布の中にはあの奧さんの自宅のTEL番号のメモがあります。