コンドームの中には多分俺の中では最高の量が入っていたw
- 2019/01/28
- 18:13
8年くらい前、俺はある社会人のサークルに入ってた。サークル内の雅代から「飲もうよ」と、友人河西(男)と俺にお誘いがあり、結局、雅代、河西、明菜(サークル内の女)、俺の4人で飲むことになったが、飲み会当日、河西から「仕事で行けなくなった」と連絡があり、結局3人で飲みはじめた。(雅代は26才既婚。明菜は26才独身)
飲み会がはじまり、最初は普通に世間話してた。そのうちみんな酔ってきて、俺に彼女がいない、という話をしてから、やけに明菜がしだれかかってくる。
やけに胸元の開いた服を着てきてて、巨乳の谷間を見せつけてくる。
明菜はタイプじゃなかったのだが、酒の力でなんかかわいく見えてきて、俺のスモールサイズが固くなってくる。
しかし「ここで落とされたらサークル公認にされかねない」と思った俺は、あくまで冷たい態度で接していた。
その頃、話題はエロにシフトしていき、最近いつエッチしたかとか、どこが感じるかとか、俺のが勃起したら何cmくらいになるかとか、雅代の旦那が忙しく出張が多いため欲求不満で、今日も出張から帰ってこない、とかいう話で盛り上がってきた。
相変わらず明菜はしだれかかって来てて、明菜の親友の雅代は「加藤さん(俺)を狙うんなら応援しちゃおうかな」とか話してた。
ところがっ!!ところが、雅代はエッチ話で欲求不満が高まってきたのか、正面に座った俺の足を、何故か足で「スリスリ」してくる。横では巨乳が寄りかかって来てて、正面からは美人が足をスリスリしてくる。
もちろん明菜はそんなこと気付かず、3人の会話は普通に盛り上がってた。もちろん俺のスモールサイズはカチンカチン。
雅代はかなり日本酒をガンガン飲んでたのだが、その頃から、雅代のろれつが回らななってきて、そのうち、足スリスリが無くなったと思ったら、会話が成立しなくなってきた。
もう既に居酒屋に4時間もいたので、会計を済まし外に出た。
雅代は、いつの間にか立って歩くことも難しいくらい泥酔してて、俺が肩を貸して歩いた。もちろん支えるふりをして胸をもむことは忘れなかったが、全く反応なし。
明菜と「これからどうしようか?」と話しながら歩き、結局一番近い明菜の家まで3人とも着いてしまった。
俺は、明菜と付き合うことになるのは勘弁だったのと、雅代の「足スリスリ」の意味が知りたかったので、明菜には冷たく「雅代がこんな状態だから、送ってくよ」と紳士的なふりをして話し、タクシーに雅代と2人で乗り込んだ。
ちなみに、この時点では期待はしてたが、持ち帰ろうとは思ってなかった。雅代が起きてその気だったらあわよくば...という感じで考えてた。
しかし、雅代は起きない。更に、ここで大事なことを思い出した。俺は雅代の家を知らないのだ。仕方ないので、運転手に俺の家を伝え雅代を俺のベッドに寝かせた。
まだ襲う気持ちはなく、起きるまで待とう、と思いシャワーを浴びてきた。
すると!!シャワーから出てくると、暑かったのか、服とスカートをベッドの横に脱ぎ捨て、下着とスリップ1枚のエッチな格好で、布団を蹴飛ばして寝てた。
服の上から見る以上にエッチな体の無防備な格好を見て、やっとプッツンした俺は、雅代の隣りに寝て雅代の肩を抱き寄せる。すると「うーん」と言いながら俺に抱きついて来たので、つい力を入れて抱き寄せキスをした。
すると、寝てるのか起きてるのかわからない状態で、舌を絡めてきて、腰を俺の固いところに押し付けてくる。
しばらくその状態で舌を絡ませあい、抱きしめ合う。お互い興奮してたのか、荒い息を吐きながら唇を離すと、唾液が延びてお互いの唇を繋いでる。その状態でやっと目を開けて俺を見た雅代は、もう一度目を閉じキスしてきた。
経験の少ない俺は焦って服を脱ぎ、雅代の下着を脱がせまた抱きつきキス。もうカチンカチンで、ガマン汁でヌルヌルしてる俺のスモールサイズを雅代が触って来る。
俺も雅代の胸の感触を確かめ、デルタゾーンに手を這わせると、既にヌルヌル、自然に指が吸い込まれて行った。その間ずっとキスして舌を絡め合いながら、2人とも「んっ、んっ」とか言ってた。
やっと口を離すと初めて雅代が話す。
「ねえ、加藤さんのスモールサイズ見せて」とニヤリ。そういえばさっき、笑いを取るためにそんなこと言ったっけな。覚えてたんだ手コキ。
雅代は俺のをまじまじと見つめて、口の中に含む。俺はその体勢から、雅代に俺の顔をまたいでもらい、69の体勢に移行した。
少し濃い毛をかき分け、クリを刺激しながら舌でマンコの入り口付近を舐めると、フェラを辞めずにうめく。
クリを刺激しながら指を2本入れ、中をかき混ぜてやりしばらくすると、奥の方がすーっと膨らんできて、俺のものを口から出し、「あーっ!!」と叫びながら、すごい勢いで腰を振った。どうやらイったようだ。
肩で息をしながら「ねぇ、入れて..」と言ってくる。
俺がコンドームを出すと、雅代が「口でつけてあげる..」と、つけてくれ、そのまま正常位でヌルっと挿入。入り口の方がすごい締め付る。
またキスをしながら「んっ、んっ」とうめきながらピストン。
口を離すと、また唾液が繋がった状態で俺が「上に乗って」と、騎乗位へ。
胸やクリを責められ、下から突き上げられながら「アン、アン」と叫び激しく腰を振る雅代が、途中で一旦腰を止めて「ニヤリ」と笑う。
なんだろうと思ったら、雅代は腰をあまり動かさないのに、俺のモノの周りがウネリ始めた!
「うわっ」と情けない声を上げる俺。それも仕方ない、こんな体験は後にも先にもこれきりだった。後で聞くと、ハメたまま下腹部に力を入れるとこうなるらしい。
そのままの状態で、俺の上に覆い被さってきて、また舌を絡め合う。キスが好きらしい。その間も、俺のモノの周りでウネる動きは止まらない。
この動きのせいか、雅代も高まってきて、声が高くなってきた。そして「私の上に乗って..」とねだってくる。
正常位に戻り、激しくピストン。またキスしてきて、舌を絡めあいながらフィニッシュ。
俺が抜いた後も、雅代は大股開きのままはあはあ肩で息をしていた。コンドームの中には、多分俺の中では最高の量が入っていた。
その後またキスをして、裸のまま抱き合って寝た。
朝、もう一度ヤって、送って行ったが、別れるとき雅代は「それほどスモールでもなかったよ」と言ってニヤリと笑いやがった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
飲み会がはじまり、最初は普通に世間話してた。そのうちみんな酔ってきて、俺に彼女がいない、という話をしてから、やけに明菜がしだれかかってくる。
やけに胸元の開いた服を着てきてて、巨乳の谷間を見せつけてくる。
明菜はタイプじゃなかったのだが、酒の力でなんかかわいく見えてきて、俺のスモールサイズが固くなってくる。
しかし「ここで落とされたらサークル公認にされかねない」と思った俺は、あくまで冷たい態度で接していた。
その頃、話題はエロにシフトしていき、最近いつエッチしたかとか、どこが感じるかとか、俺のが勃起したら何cmくらいになるかとか、雅代の旦那が忙しく出張が多いため欲求不満で、今日も出張から帰ってこない、とかいう話で盛り上がってきた。
相変わらず明菜はしだれかかって来てて、明菜の親友の雅代は「加藤さん(俺)を狙うんなら応援しちゃおうかな」とか話してた。
ところがっ!!ところが、雅代はエッチ話で欲求不満が高まってきたのか、正面に座った俺の足を、何故か足で「スリスリ」してくる。横では巨乳が寄りかかって来てて、正面からは美人が足をスリスリしてくる。
もちろん明菜はそんなこと気付かず、3人の会話は普通に盛り上がってた。もちろん俺のスモールサイズはカチンカチン。
雅代はかなり日本酒をガンガン飲んでたのだが、その頃から、雅代のろれつが回らななってきて、そのうち、足スリスリが無くなったと思ったら、会話が成立しなくなってきた。
もう既に居酒屋に4時間もいたので、会計を済まし外に出た。
雅代は、いつの間にか立って歩くことも難しいくらい泥酔してて、俺が肩を貸して歩いた。もちろん支えるふりをして胸をもむことは忘れなかったが、全く反応なし。
明菜と「これからどうしようか?」と話しながら歩き、結局一番近い明菜の家まで3人とも着いてしまった。
俺は、明菜と付き合うことになるのは勘弁だったのと、雅代の「足スリスリ」の意味が知りたかったので、明菜には冷たく「雅代がこんな状態だから、送ってくよ」と紳士的なふりをして話し、タクシーに雅代と2人で乗り込んだ。
ちなみに、この時点では期待はしてたが、持ち帰ろうとは思ってなかった。雅代が起きてその気だったらあわよくば...という感じで考えてた。
しかし、雅代は起きない。更に、ここで大事なことを思い出した。俺は雅代の家を知らないのだ。仕方ないので、運転手に俺の家を伝え雅代を俺のベッドに寝かせた。
まだ襲う気持ちはなく、起きるまで待とう、と思いシャワーを浴びてきた。
すると!!シャワーから出てくると、暑かったのか、服とスカートをベッドの横に脱ぎ捨て、下着とスリップ1枚のエッチな格好で、布団を蹴飛ばして寝てた。
服の上から見る以上にエッチな体の無防備な格好を見て、やっとプッツンした俺は、雅代の隣りに寝て雅代の肩を抱き寄せる。すると「うーん」と言いながら俺に抱きついて来たので、つい力を入れて抱き寄せキスをした。
すると、寝てるのか起きてるのかわからない状態で、舌を絡めてきて、腰を俺の固いところに押し付けてくる。
しばらくその状態で舌を絡ませあい、抱きしめ合う。お互い興奮してたのか、荒い息を吐きながら唇を離すと、唾液が延びてお互いの唇を繋いでる。その状態でやっと目を開けて俺を見た雅代は、もう一度目を閉じキスしてきた。
経験の少ない俺は焦って服を脱ぎ、雅代の下着を脱がせまた抱きつきキス。もうカチンカチンで、ガマン汁でヌルヌルしてる俺のスモールサイズを雅代が触って来る。
俺も雅代の胸の感触を確かめ、デルタゾーンに手を這わせると、既にヌルヌル、自然に指が吸い込まれて行った。その間ずっとキスして舌を絡め合いながら、2人とも「んっ、んっ」とか言ってた。
やっと口を離すと初めて雅代が話す。
「ねえ、加藤さんのスモールサイズ見せて」とニヤリ。そういえばさっき、笑いを取るためにそんなこと言ったっけな。覚えてたんだ手コキ。
雅代は俺のをまじまじと見つめて、口の中に含む。俺はその体勢から、雅代に俺の顔をまたいでもらい、69の体勢に移行した。
少し濃い毛をかき分け、クリを刺激しながら舌でマンコの入り口付近を舐めると、フェラを辞めずにうめく。
クリを刺激しながら指を2本入れ、中をかき混ぜてやりしばらくすると、奥の方がすーっと膨らんできて、俺のものを口から出し、「あーっ!!」と叫びながら、すごい勢いで腰を振った。どうやらイったようだ。
肩で息をしながら「ねぇ、入れて..」と言ってくる。
俺がコンドームを出すと、雅代が「口でつけてあげる..」と、つけてくれ、そのまま正常位でヌルっと挿入。入り口の方がすごい締め付る。
またキスをしながら「んっ、んっ」とうめきながらピストン。
口を離すと、また唾液が繋がった状態で俺が「上に乗って」と、騎乗位へ。
胸やクリを責められ、下から突き上げられながら「アン、アン」と叫び激しく腰を振る雅代が、途中で一旦腰を止めて「ニヤリ」と笑う。
なんだろうと思ったら、雅代は腰をあまり動かさないのに、俺のモノの周りがウネリ始めた!
「うわっ」と情けない声を上げる俺。それも仕方ない、こんな体験は後にも先にもこれきりだった。後で聞くと、ハメたまま下腹部に力を入れるとこうなるらしい。
そのままの状態で、俺の上に覆い被さってきて、また舌を絡め合う。キスが好きらしい。その間も、俺のモノの周りでウネる動きは止まらない。
この動きのせいか、雅代も高まってきて、声が高くなってきた。そして「私の上に乗って..」とねだってくる。
正常位に戻り、激しくピストン。またキスしてきて、舌を絡めあいながらフィニッシュ。
俺が抜いた後も、雅代は大股開きのままはあはあ肩で息をしていた。コンドームの中には、多分俺の中では最高の量が入っていた。
その後またキスをして、裸のまま抱き合って寝た。
朝、もう一度ヤって、送って行ったが、別れるとき雅代は「それほどスモールでもなかったよ」と言ってニヤリと笑いやがった。