首筋に舌を這わされながら背中や尻をまさぐられます...
- 2019/01/30
- 10:44
もの凄く卑猥で、猥褻な体験をしました。
小生42歳の平凡なサラリーマン。現在単身赴任していまして、私の部屋は8階建ての8階。両隣とも男性。片方はたまに廊下で顔を合わせるので知っていた。
(40代後半の車ショップに勤める人。つなぎを着ていてわかった)
反対側はその時点では50代?らしい男性でした。
土曜日の朝早く(7時頃だった)
休みだった私はまだ布団の中でうつらうつらしていた。
するとどこからか女の喘ぎ声がかすかに聞こえた。
(このマンションは若い独身が住んでいるので週末の夜なんかはよく卑猥な声が聞こえる)
壁耳をすると50歳過ぎの男性の部屋からだった。
「あんっあっいいわぁあ~ん」
パンパンと肉同士がぶつかり合う音も聞こえる。
ドキドキしながら壁耳を続けた。
女の声からしてそんなに若くない感じで熟女の予感。
四十路から~五十路ぐらいのおばさんの声。
時間にしたら15分くらいだったが、朝からいいものを聞かせてもらったと、声がしなくなってから自分のことをし始めた。
(歯磨きとかね)
すると「コンコン」とドアをノックする音が。
オートロックで部外者は入れない構造だし、部屋の前にはインターホンもあるのに、変だな~と思いつつロックを解きドアを開けた。
そこには50代後半くらいの恰幅のいい男性がニコニコしながら立っていた。
「あのー、突然すみません。私隣に住んでいる○○ですが。初めまして。」
とペコリと頭を下げた。
「どうも」
私はあっけにとられた。
さっきまで恐らく高齢の熟女とSEXしていた男が突然来たのだ。
壁耳のこと怒られるのか?
と思っていると
「お一人でお住まいですよね?」
「ええ」
「よかった。実は折り入ってあなたにお願いがあるんです。」
「何でしょう?」
「ご結婚はされてますか?」
「はい。家族は○○にいますが」
「そうですか、それなら安心だ」
「?」
「夜の一人寝は寂しいですよね?」
「それはまあ」
「そうでしょう、実は私の部屋に女の友人が来ていまして」
「はあ、そうなんですか」(白々しい)
「私はもう50歳の後半で、あっちの方はもうからっきしなんです」
「・・・」
「若いあなたにお願いなんですが、その友人をあなたの手で満足させてやってほしいんです」
「はあ?」
「びっくりさせてすみません。でも知らないあなただからこそお願いできるんです」
「ちょっとまってください。そんな急に言われても」
「私は出かけますから、あなたにお願いしたいんです。何度か見かけていて、こんな感じの男性が隣に住んでいるよと友人の女性に話したら、その方がいいと言うもので」
「そんな大役は私には無理ですよ、第一会ったこともない女性でしょ?」
「わかります。でも何とかお願いします。このとおりです」
と深ぶかと頭を下げてきます。
「友人はまだ隣の部屋の布団にいます。よろしくお願いします!夕方には帰ってきますが、それまで自由にしてください。お願いします。それじゃあ」
とドアを閉めて行ってしまいました。
とんでもないハプニングが巻き起こった。
しばらくは、どうゆうことか理解出来ずにいました。
しばらくたってからベランダから下をのぞくと、あの男性が車で駐車場を出て行くところでした。
無視していればいいか
色々考えましたが、とにかく顔だけ出して、すぐ帰るつもりで隣の部屋へ向かいました。
コンコンとノックをしても返答がありません。
何度かくりかえしましたが同じです。
ノブを回すと鍵は掛かっていません。
玄関には女性もののパンプスが揃えておいてあります。
ドキドキしながら奥へと進んでいくと、カーテンが閉まっており、間から昼間の日差しがほんの少しだけ差し込んでおり、布団がこんもりと盛り上がっていて、人が寝ている気配がします。
男が寝てたら、即効逃げよう
そう思いながら布団の横に正座して
「あの~、先ほど頼まれたのですが」
とその盛り上がりに声を掛けると、白い手が布団からスーッと伸びてきて、私の腕をつかむとグイっと引っ張られました。
布団がめくれて薄暗い中、
黒のスリップを着た女性に抱きつかれてしまいました。
「あの・・」
「何もいわないで、さあ」
と耳元で熱い息を吹きかけられキツク抱きしめられました。
ムッと女性のにおいがします。
暗くてよくわかりませんが、
紛れもなく大きな胸のある爆乳女性です。
首筋に舌を這わされながら背中や尻をまさぐられます。
「いいんですか?」
「ええ、いっぱい感じさせて・・」
と今度は短パンの前の方をまさぐります。
女のにおいで興奮していた私は、すぐにムクムクと元気になりました。
「すごい・・」
女は短パンとパンツを一気にずり下ろし、固くなりかけている肉棒にくらいつきました。
私にとっては久々の感覚です。
ジュッパジュパパ
と女は喘ぎながら夢中で肉棒をしゃぶり、バキュームフェラチオをしてくれます。
「こんなに固いの何年ぶりかしらぁ・・」
と興奮して肉棒から口と手を離しません。
ええい!ままよ!
としゃぶっている上から女の大きく垂れ下がった乳を揉むと
「おっぱい、かんじるぅ」
とおしゃぶりにさらに力がこもります。
しばらく好きにさせていると肉棒から玉袋、アナル、乳首とよく動く熱い舌で全身リップしてきて、貪るようになめまくります。
私はそろそろ交代と女を跳ね除け、仰向けに寝かせると、まずはおおきな胸に吸い付きました。
暗さにもだいぶ目がなれてきて、大きくて硬くなったコーヒー色の乳首をなめ、片方の手で反対の胸を強くもみまくりました。
「ひぁぁ」
と女はあごを上げ悶えます。
胴回りと尻にたっぷりと脂ののった熟女の身体のあらゆる処をなめまくりました。
ヴァギナをなめると
「ひゃーぁああ」
と大きな卑猥な声を上げたので、とっさに手で口を覆いました。
くごもった声が部屋中に響きます。
「いれて、いれて・・」
と女が腰をくねくねと揺さぶるのをみて、私はもうこれ以上硬くならない肉棒を熱いヴァギナに一気に突き刺しました。
女は口をパクパクさせて声も出ません。
ゆっくりとピストンしていると、途中から思い出したように大きな声で叫びはじめました。
「いいのぉ、こんなの初めてよぉあぁ~んいっい~」
また口を手でふさいで奥深く、
子宮口にコツコツあたるほど突きまくりました。
女はもう半狂乱でアクメ状態です。
ピストンしなければならないし、
口はおさえなければならないしで大変です。
途中から騎乗位にすると腰の振り方が半端じゃありません。
下からブランブラン揺れる乳房をもみ上げると、それだけで2回3回とイキまくりました。
私も我慢できずに
「出そう、どこに出す?」
と聞くと
「中に、中にだして~」
といいます。
正常位に戻して突きながら顔を見ると、50代前半くらいの整った美魔女でした。
もうそれだけでいきそうです。
「いくいく」
私は子宮奥深くに溜まりに溜まった精液をぶちまけました。
膣内射精すると、ピクピクと小刻みに痙攣する女の膣からスルリと元気のなくなった肉棒が抜けます。
女は私にギュッとしがみついたまま、しばらくは荒い息をしながら離してくれませんでした。
その後、しばらく眠ってからまたはじまり、今度は電気をつけたまま淫乱な美熟女の乱れる姿をみながら中と口とに精液を放出しました。
女は何度いったかわからないといいます。
3時過ぎに女が眠っているすきに自室にもどりました。
私もしばらくは眠りこけてしまいましたが、インターフォンの音で目をさましました。
隣の男性でした。
「ありがとうございました!家内、いや友人も大変喜んでいました。本当にありがとうございました。これ食べてください」
とうな重をいただきました。
ははっ、あれは単身赴任先に来た奥さんだったんだとわかりました。
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小生42歳の平凡なサラリーマン。現在単身赴任していまして、私の部屋は8階建ての8階。両隣とも男性。片方はたまに廊下で顔を合わせるので知っていた。
(40代後半の車ショップに勤める人。つなぎを着ていてわかった)
反対側はその時点では50代?らしい男性でした。
土曜日の朝早く(7時頃だった)
休みだった私はまだ布団の中でうつらうつらしていた。
するとどこからか女の喘ぎ声がかすかに聞こえた。
(このマンションは若い独身が住んでいるので週末の夜なんかはよく卑猥な声が聞こえる)
壁耳をすると50歳過ぎの男性の部屋からだった。
「あんっあっいいわぁあ~ん」
パンパンと肉同士がぶつかり合う音も聞こえる。
ドキドキしながら壁耳を続けた。
女の声からしてそんなに若くない感じで熟女の予感。
四十路から~五十路ぐらいのおばさんの声。
時間にしたら15分くらいだったが、朝からいいものを聞かせてもらったと、声がしなくなってから自分のことをし始めた。
(歯磨きとかね)
すると「コンコン」とドアをノックする音が。
オートロックで部外者は入れない構造だし、部屋の前にはインターホンもあるのに、変だな~と思いつつロックを解きドアを開けた。
そこには50代後半くらいの恰幅のいい男性がニコニコしながら立っていた。
「あのー、突然すみません。私隣に住んでいる○○ですが。初めまして。」
とペコリと頭を下げた。
「どうも」
私はあっけにとられた。
さっきまで恐らく高齢の熟女とSEXしていた男が突然来たのだ。
壁耳のこと怒られるのか?
と思っていると
「お一人でお住まいですよね?」
「ええ」
「よかった。実は折り入ってあなたにお願いがあるんです。」
「何でしょう?」
「ご結婚はされてますか?」
「はい。家族は○○にいますが」
「そうですか、それなら安心だ」
「?」
「夜の一人寝は寂しいですよね?」
「それはまあ」
「そうでしょう、実は私の部屋に女の友人が来ていまして」
「はあ、そうなんですか」(白々しい)
「私はもう50歳の後半で、あっちの方はもうからっきしなんです」
「・・・」
「若いあなたにお願いなんですが、その友人をあなたの手で満足させてやってほしいんです」
「はあ?」
「びっくりさせてすみません。でも知らないあなただからこそお願いできるんです」
「ちょっとまってください。そんな急に言われても」
「私は出かけますから、あなたにお願いしたいんです。何度か見かけていて、こんな感じの男性が隣に住んでいるよと友人の女性に話したら、その方がいいと言うもので」
「そんな大役は私には無理ですよ、第一会ったこともない女性でしょ?」
「わかります。でも何とかお願いします。このとおりです」
と深ぶかと頭を下げてきます。
「友人はまだ隣の部屋の布団にいます。よろしくお願いします!夕方には帰ってきますが、それまで自由にしてください。お願いします。それじゃあ」
とドアを閉めて行ってしまいました。
とんでもないハプニングが巻き起こった。
しばらくは、どうゆうことか理解出来ずにいました。
しばらくたってからベランダから下をのぞくと、あの男性が車で駐車場を出て行くところでした。
無視していればいいか
色々考えましたが、とにかく顔だけ出して、すぐ帰るつもりで隣の部屋へ向かいました。
コンコンとノックをしても返答がありません。
何度かくりかえしましたが同じです。
ノブを回すと鍵は掛かっていません。
玄関には女性もののパンプスが揃えておいてあります。
ドキドキしながら奥へと進んでいくと、カーテンが閉まっており、間から昼間の日差しがほんの少しだけ差し込んでおり、布団がこんもりと盛り上がっていて、人が寝ている気配がします。
男が寝てたら、即効逃げよう
そう思いながら布団の横に正座して
「あの~、先ほど頼まれたのですが」
とその盛り上がりに声を掛けると、白い手が布団からスーッと伸びてきて、私の腕をつかむとグイっと引っ張られました。
布団がめくれて薄暗い中、
黒のスリップを着た女性に抱きつかれてしまいました。
「あの・・」
「何もいわないで、さあ」
と耳元で熱い息を吹きかけられキツク抱きしめられました。
ムッと女性のにおいがします。
暗くてよくわかりませんが、
紛れもなく大きな胸のある爆乳女性です。
首筋に舌を這わされながら背中や尻をまさぐられます。
「いいんですか?」
「ええ、いっぱい感じさせて・・」
と今度は短パンの前の方をまさぐります。
女のにおいで興奮していた私は、すぐにムクムクと元気になりました。
「すごい・・」
女は短パンとパンツを一気にずり下ろし、固くなりかけている肉棒にくらいつきました。
私にとっては久々の感覚です。
ジュッパジュパパ
と女は喘ぎながら夢中で肉棒をしゃぶり、バキュームフェラチオをしてくれます。
「こんなに固いの何年ぶりかしらぁ・・」
と興奮して肉棒から口と手を離しません。
ええい!ままよ!
としゃぶっている上から女の大きく垂れ下がった乳を揉むと
「おっぱい、かんじるぅ」
とおしゃぶりにさらに力がこもります。
しばらく好きにさせていると肉棒から玉袋、アナル、乳首とよく動く熱い舌で全身リップしてきて、貪るようになめまくります。
私はそろそろ交代と女を跳ね除け、仰向けに寝かせると、まずはおおきな胸に吸い付きました。
暗さにもだいぶ目がなれてきて、大きくて硬くなったコーヒー色の乳首をなめ、片方の手で反対の胸を強くもみまくりました。
「ひぁぁ」
と女はあごを上げ悶えます。
胴回りと尻にたっぷりと脂ののった熟女の身体のあらゆる処をなめまくりました。
ヴァギナをなめると
「ひゃーぁああ」
と大きな卑猥な声を上げたので、とっさに手で口を覆いました。
くごもった声が部屋中に響きます。
「いれて、いれて・・」
と女が腰をくねくねと揺さぶるのをみて、私はもうこれ以上硬くならない肉棒を熱いヴァギナに一気に突き刺しました。
女は口をパクパクさせて声も出ません。
ゆっくりとピストンしていると、途中から思い出したように大きな声で叫びはじめました。
「いいのぉ、こんなの初めてよぉあぁ~んいっい~」
また口を手でふさいで奥深く、
子宮口にコツコツあたるほど突きまくりました。
女はもう半狂乱でアクメ状態です。
ピストンしなければならないし、
口はおさえなければならないしで大変です。
途中から騎乗位にすると腰の振り方が半端じゃありません。
下からブランブラン揺れる乳房をもみ上げると、それだけで2回3回とイキまくりました。
私も我慢できずに
「出そう、どこに出す?」
と聞くと
「中に、中にだして~」
といいます。
正常位に戻して突きながら顔を見ると、50代前半くらいの整った美魔女でした。
もうそれだけでいきそうです。
「いくいく」
私は子宮奥深くに溜まりに溜まった精液をぶちまけました。
膣内射精すると、ピクピクと小刻みに痙攣する女の膣からスルリと元気のなくなった肉棒が抜けます。
女は私にギュッとしがみついたまま、しばらくは荒い息をしながら離してくれませんでした。
その後、しばらく眠ってからまたはじまり、今度は電気をつけたまま淫乱な美熟女の乱れる姿をみながら中と口とに精液を放出しました。
女は何度いったかわからないといいます。
3時過ぎに女が眠っているすきに自室にもどりました。
私もしばらくは眠りこけてしまいましたが、インターフォンの音で目をさましました。
隣の男性でした。
「ありがとうございました!家内、いや友人も大変喜んでいました。本当にありがとうございました。これ食べてください」
とうな重をいただきました。
ははっ、あれは単身赴任先に来た奥さんだったんだとわかりました。