ダメ～！おかしくなる！なにか来る～！
- 2019/01/30
- 20:38
友人の湯川君に夫婦で呼び出され居酒屋で飲んでいた。
湯川君と俺たち夫婦は、高校の同級生で３２歳。
湯川君は太っていてモテない為、２年前に結婚した相手が初めての女だった。
湯川「ヒロ君たち二人は、今でもエッチしてるの？」
俺「してるよ、子供が一人で寝るようになってから、むしろ回数も増えたかもなぁ？」
嫁「そうだね！週２位かな？最近、ヒロ君元気だもんね」
俺「お前だって最近、自分から・・・」
湯川「わかった！わかった！うちなんか、最近、美紀が嫌がるから全然だよ！あまりエッチが好きではないみたいなんだよ！僕は毎日でも・・・」
美紀ちゃんというのは、湯川君がずっと彼女が出来ない為、３年前に俺の会社の後輩を紹介し結婚した相手。
美紀ちゃんは小柄で少しポッチャリして、元気で明るい２６歳。
そしておっぱいが異常にデカく、会社の男たちの間では、影で『おっぱいちゃん』と呼んでいた（名付け親は、俺）。
湯川「このままじゃあ、僕たち子供も出来ないよ！協力してよ」
俺「協力って言っても？具体的には？」
湯川君は最初から自分で考えていた作戦を話し出した。
湯川君夫婦と俺たち夫婦で温泉旅館に泊まり、温泉と美味しい料理でリラックス。
そして酒を飲み、ほろ酔い気分になったところで３人で美紀ちゃんをエッチ好きに調教する。
俺がその浅はかな計画に笑いを堪えていると、なんと嫁は・・・。
嫁「面白そう！温泉！温泉！」
それから３週間後、子供を両親にお願いして本当に神奈川県の有名な温泉地に行くことなった。
宿泊費は全額、湯川君が出してくれた。
湯川「その代わり、夜、しっかり働いてもらいます」
真顔で湯川君に言われた。
美紀ちゃんとは毎日会社で会っているが、今夜の事を考えると会話が続かない。
案内された部屋に入るとファミリータイプの和室の大部屋だった。
美紀「え！ヒロ君さんたちと一緒の部屋で寝るんですか？私、寝言言うから・・・どうしよう～」
３人は大爆笑。
そして男女別れて温泉へ湯に浸かってのんびりしていると、体を洗う湯川君の裸が見えた。
お肉がたっぷりついたお腹の下に、子供のように皮をかぶった小さな、おちんちんが・・・。
それから部屋に戻り、美味しい料理を堪能した。
そして４人で酒を飲み始めた。
最初は仕事や学生時代の話で盛り上がった。
しかし酒が進むにつれ、少しずつ夫婦生活の事などの話になっていった。
湯川君が童貞だった事は知っていたが、実は美紀ちゃんも初めてだった話には本当に驚いた。
そんな重い空気を嫁が救った。
嫁「さっきお風呂で見たんだけど、美紀ちゃんのおっぱい凄いんだよ！メロンみたいだったよ！」
美紀「沙耶ちゃんだって顔も綺麗で腰もくびれて羨ましいです！それに、さっきだって大学生にナンパされてたし・・・」
嫁「ああ、あれは違うの。美紀ちゃんがなかなかお風呂から出て来ないから、私から声かけたの！」
俺「お前という奴は・・・」
嫁「そうだ！美紀ちゃん、私に少しおっぱい揉ませてよ～」
美紀「ちょっ！いいって言う前にもう揉んでる～」
嫁「すご～い！マシュマロみた～い！柔らか～い！そうだ！ヒロ君も触らせて貰いなよ！こんな大きいおっぱい、なかなか触る機会ないよ！」
湯川「僕は・・・湯川君と美紀ちゃんが良いなら・・・僕は大丈夫だよ！美紀も良いだろ」
美紀「え～！ヒロ君さんにですか～！恥ずかしいから少しだけですよ～」
（よし！念願のおっぱいちゃんのおっぱいだ～！）
美紀ちゃんはブラジャーをしていなかった。
モミモミ、モミモミ。
俺「ウワ～！ホントに柔らけ～」
更に調子に乗った二人はモミモミ、モミモミ。
美紀「ちょっ！ヒロ君さん、沙耶ちゃんも揉みすぎですよ～！」
それでも止めずに、少しずつ浴衣も肌蹴させていった。
美紀「もう！本当に止めて！許して！」
嫁「湯川君！美紀ちゃんにキスしてあげて！」
湯川君は美紀ちゃんにキスをしながら、「美紀愛しているよ！美紀の為なんだよ！二人が幸せになる為なんだよ！」と言っていた。
美紀ちゃんを座らせ、湯川君に後ろから押さえてもらった。
嫁は美紀ちゃんの肌蹴た浴衣と湯川シャツを脱がせた。
そこには本当にメロンサイズのおっぱいちゃんのおっぱいが・・・。
俺は美紀ちゃんの耳たぶを甘噛みしながら乳首を優しく転がした。
嫁は美紀ちゃんの太ももを擦りながら、口で乳首を吸っていた。
だんだん美紀ちゃんの呼吸も荒くなってきた。
美紀「んん、うん、ふぅん～」
美紀ちゃんを寝かせて、嫁は湯川君に美紀ちゃんのアソコを舐めるように指示した。
湯川「え！僕、そんな事したことないよ！」
嫁は呆れて・・・。
嫁「じゃあ、いいや！ヒロ君と変わって、ヒロ君が舐めてあげて」
俺は美紀ちゃんのパンツを脱がせた。
すでにそこは大洪水になっていた。
俺はわざとジュルジュル音を出して、その汁をすすった。
美紀「アー！イヤ～！恥ずかしーよ～！ア～！」
美紀ちゃんのクリトリスの皮を舌先で吸いながら剥き、優しく円を描くように愛撫した。
美紀「ア～！ダメ～！おかしくなる！なにか来る～！ダメ～！来た！イヤ～！」
美紀ちゃんは弓なりになって、ブルッ、ブルッと痙攣した。
そして俺は湯川君と交代して、教えながら舐めさせた。
美紀「湯川君気持ち良いよ～！湯川君！だめ～！また～！イヤ～！」
その間に、おっぱいちゃんのおっぱいを目一杯堪能した。
途中ニヤニヤしながらおっぱいを弄っていると、嫁に頭を思いっきり叩かれた。
嫁は湯川君に・・・。
嫁「そろそろ、入れてあげて！」
湯川「いや！僕は恥ずかしいから・・・ヒロ君が・・・」
その一言で嫁はキレた。
嫁「お前が手伝えって言うから・・・途中、美紀ちゃんが可哀相だと思ったけど・・・それを、恥ずかしいだ～？脱げよ！早く脱げよ！」
湯川君は渋々脱ぎだした。
全裸になると、風呂で見たときよりは少し大きいが、７、８ｃｍの皮のかぶったおちんちんが・・・。
俺と嫁が無言でいると・・・。
湯川「だから、嫌だって・・・僕は後で良いから・・・」
俺「わかった！じゃあ先に俺から、沙耶ちゃん立たせて！」
嫁「うん！わかった」
嫁は俺のペニスをしゃぶりだした。
美紀「え！ウソ！ヒロ君さんの凄い！無理だよ！私、入らないよ！」
嫁「普通だよ！美紀ちゃん、ヒロ君のは中の上くらいだよ！」
（嫁よ！お前は一体・・・）
俺はコンドームを付け、勃起したペニスを美紀ちゃんに少しずつ入れていった。
美紀「え！だめ！ムリだよ！ア～凄い！いっぱいだよ！ア～！アタル！アタル！ウッ」
美紀ちゃんの中はとても狭くキツかった。
そして色々な体位を湯川君と美紀ちゃんの身体に教え込んだ。
途中一回、いくら頼まれたとはいえ、友人の妻であり、会社の後輩である女の子にこんな事をしていいのかと思った。
しかし、きっと２人のためになると・・・。
バックでＧスポットを刺激し、正常位で子宮口を押し上げた。
美紀「あん！あん！気持ち良い～！もっと、だめ～！キタ～！ヒロ君さん！ヒロ君さん！もうだめ～！もうだめ～！ア～！」
美紀ちゃんは何度も何度も絶頂を味わった。
そして、美紀ちゃんの子宮口が刺激によりかなり下がった事を確認すると湯川君を呼び寄せた。
俺「もう大丈夫だから、入れてごらん！」
湯川「え！僕の・・・」
俺「ほら！男なんだから根性出せ！」
湯川君は恐る恐る美紀ちゃんに入れていった。
美紀「あん！湯川君の当たっているよ！湯川君気持ち良いよ～！スゴいよ～！」
俺は安心して部屋のシャワーを浴びようと立ち上がった。
嫁「ちょっと！どこ行くの！私はどうするのよ！」
俺は嫁に押し倒され、湯川君夫婦の横で互いに激しく愛し合った。
俺と嫁は２回ほど愛し合いシャワーを浴びて寝た。
翌朝起きると、湯川君夫婦はビチャビチャの布団の上で裸で抱き合ったまま寝ていた。
起きた二人に嫁は・・・。
嫁「あの後、何回やったの？」
湯川「５回までは覚えているけど・・・」
俺と嫁は大爆笑。
そしてその後湯川君は、俺と嫁の勧めで包茎の手術をした。
それから１年位後、美紀ちゃんは会社を辞めた。
もうおっぱいちゃんのおっぱいが会社で見られないのは非常に残念だが・・・。
今は一児の母として頑張っている。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
湯川君と俺たち夫婦は、高校の同級生で３２歳。
湯川君は太っていてモテない為、２年前に結婚した相手が初めての女だった。
湯川「ヒロ君たち二人は、今でもエッチしてるの？」
俺「してるよ、子供が一人で寝るようになってから、むしろ回数も増えたかもなぁ？」
嫁「そうだね！週２位かな？最近、ヒロ君元気だもんね」
俺「お前だって最近、自分から・・・」
湯川「わかった！わかった！うちなんか、最近、美紀が嫌がるから全然だよ！あまりエッチが好きではないみたいなんだよ！僕は毎日でも・・・」
美紀ちゃんというのは、湯川君がずっと彼女が出来ない為、３年前に俺の会社の後輩を紹介し結婚した相手。
美紀ちゃんは小柄で少しポッチャリして、元気で明るい２６歳。
そしておっぱいが異常にデカく、会社の男たちの間では、影で『おっぱいちゃん』と呼んでいた（名付け親は、俺）。
湯川「このままじゃあ、僕たち子供も出来ないよ！協力してよ」
俺「協力って言っても？具体的には？」
湯川君は最初から自分で考えていた作戦を話し出した。
湯川君夫婦と俺たち夫婦で温泉旅館に泊まり、温泉と美味しい料理でリラックス。
そして酒を飲み、ほろ酔い気分になったところで３人で美紀ちゃんをエッチ好きに調教する。
俺がその浅はかな計画に笑いを堪えていると、なんと嫁は・・・。
嫁「面白そう！温泉！温泉！」
それから３週間後、子供を両親にお願いして本当に神奈川県の有名な温泉地に行くことなった。
宿泊費は全額、湯川君が出してくれた。
湯川「その代わり、夜、しっかり働いてもらいます」
真顔で湯川君に言われた。
美紀ちゃんとは毎日会社で会っているが、今夜の事を考えると会話が続かない。
案内された部屋に入るとファミリータイプの和室の大部屋だった。
美紀「え！ヒロ君さんたちと一緒の部屋で寝るんですか？私、寝言言うから・・・どうしよう～」
３人は大爆笑。
そして男女別れて温泉へ湯に浸かってのんびりしていると、体を洗う湯川君の裸が見えた。
お肉がたっぷりついたお腹の下に、子供のように皮をかぶった小さな、おちんちんが・・・。
それから部屋に戻り、美味しい料理を堪能した。
そして４人で酒を飲み始めた。
最初は仕事や学生時代の話で盛り上がった。
しかし酒が進むにつれ、少しずつ夫婦生活の事などの話になっていった。
湯川君が童貞だった事は知っていたが、実は美紀ちゃんも初めてだった話には本当に驚いた。
そんな重い空気を嫁が救った。
嫁「さっきお風呂で見たんだけど、美紀ちゃんのおっぱい凄いんだよ！メロンみたいだったよ！」
美紀「沙耶ちゃんだって顔も綺麗で腰もくびれて羨ましいです！それに、さっきだって大学生にナンパされてたし・・・」
嫁「ああ、あれは違うの。美紀ちゃんがなかなかお風呂から出て来ないから、私から声かけたの！」
俺「お前という奴は・・・」
嫁「そうだ！美紀ちゃん、私に少しおっぱい揉ませてよ～」
美紀「ちょっ！いいって言う前にもう揉んでる～」
嫁「すご～い！マシュマロみた～い！柔らか～い！そうだ！ヒロ君も触らせて貰いなよ！こんな大きいおっぱい、なかなか触る機会ないよ！」
湯川「僕は・・・湯川君と美紀ちゃんが良いなら・・・僕は大丈夫だよ！美紀も良いだろ」
美紀「え～！ヒロ君さんにですか～！恥ずかしいから少しだけですよ～」
（よし！念願のおっぱいちゃんのおっぱいだ～！）
美紀ちゃんはブラジャーをしていなかった。
モミモミ、モミモミ。
俺「ウワ～！ホントに柔らけ～」
更に調子に乗った二人はモミモミ、モミモミ。
美紀「ちょっ！ヒロ君さん、沙耶ちゃんも揉みすぎですよ～！」
それでも止めずに、少しずつ浴衣も肌蹴させていった。
美紀「もう！本当に止めて！許して！」
嫁「湯川君！美紀ちゃんにキスしてあげて！」
湯川君は美紀ちゃんにキスをしながら、「美紀愛しているよ！美紀の為なんだよ！二人が幸せになる為なんだよ！」と言っていた。
美紀ちゃんを座らせ、湯川君に後ろから押さえてもらった。
嫁は美紀ちゃんの肌蹴た浴衣と湯川シャツを脱がせた。
そこには本当にメロンサイズのおっぱいちゃんのおっぱいが・・・。
俺は美紀ちゃんの耳たぶを甘噛みしながら乳首を優しく転がした。
嫁は美紀ちゃんの太ももを擦りながら、口で乳首を吸っていた。
だんだん美紀ちゃんの呼吸も荒くなってきた。
美紀「んん、うん、ふぅん～」
美紀ちゃんを寝かせて、嫁は湯川君に美紀ちゃんのアソコを舐めるように指示した。
湯川「え！僕、そんな事したことないよ！」
嫁は呆れて・・・。
嫁「じゃあ、いいや！ヒロ君と変わって、ヒロ君が舐めてあげて」
俺は美紀ちゃんのパンツを脱がせた。
すでにそこは大洪水になっていた。
俺はわざとジュルジュル音を出して、その汁をすすった。
美紀「アー！イヤ～！恥ずかしーよ～！ア～！」
美紀ちゃんのクリトリスの皮を舌先で吸いながら剥き、優しく円を描くように愛撫した。
美紀「ア～！ダメ～！おかしくなる！なにか来る～！ダメ～！来た！イヤ～！」
美紀ちゃんは弓なりになって、ブルッ、ブルッと痙攣した。
そして俺は湯川君と交代して、教えながら舐めさせた。
美紀「湯川君気持ち良いよ～！湯川君！だめ～！また～！イヤ～！」
その間に、おっぱいちゃんのおっぱいを目一杯堪能した。
途中ニヤニヤしながらおっぱいを弄っていると、嫁に頭を思いっきり叩かれた。
嫁は湯川君に・・・。
嫁「そろそろ、入れてあげて！」
湯川「いや！僕は恥ずかしいから・・・ヒロ君が・・・」
その一言で嫁はキレた。
嫁「お前が手伝えって言うから・・・途中、美紀ちゃんが可哀相だと思ったけど・・・それを、恥ずかしいだ～？脱げよ！早く脱げよ！」
湯川君は渋々脱ぎだした。
全裸になると、風呂で見たときよりは少し大きいが、７、８ｃｍの皮のかぶったおちんちんが・・・。
俺と嫁が無言でいると・・・。
湯川「だから、嫌だって・・・僕は後で良いから・・・」
俺「わかった！じゃあ先に俺から、沙耶ちゃん立たせて！」
嫁「うん！わかった」
嫁は俺のペニスをしゃぶりだした。
美紀「え！ウソ！ヒロ君さんの凄い！無理だよ！私、入らないよ！」
嫁「普通だよ！美紀ちゃん、ヒロ君のは中の上くらいだよ！」
（嫁よ！お前は一体・・・）
俺はコンドームを付け、勃起したペニスを美紀ちゃんに少しずつ入れていった。
美紀「え！だめ！ムリだよ！ア～凄い！いっぱいだよ！ア～！アタル！アタル！ウッ」
美紀ちゃんの中はとても狭くキツかった。
そして色々な体位を湯川君と美紀ちゃんの身体に教え込んだ。
途中一回、いくら頼まれたとはいえ、友人の妻であり、会社の後輩である女の子にこんな事をしていいのかと思った。
しかし、きっと２人のためになると・・・。
バックでＧスポットを刺激し、正常位で子宮口を押し上げた。
美紀「あん！あん！気持ち良い～！もっと、だめ～！キタ～！ヒロ君さん！ヒロ君さん！もうだめ～！もうだめ～！ア～！」
美紀ちゃんは何度も何度も絶頂を味わった。
そして、美紀ちゃんの子宮口が刺激によりかなり下がった事を確認すると湯川君を呼び寄せた。
俺「もう大丈夫だから、入れてごらん！」
湯川「え！僕の・・・」
俺「ほら！男なんだから根性出せ！」
湯川君は恐る恐る美紀ちゃんに入れていった。
美紀「あん！湯川君の当たっているよ！湯川君気持ち良いよ～！スゴいよ～！」
俺は安心して部屋のシャワーを浴びようと立ち上がった。
嫁「ちょっと！どこ行くの！私はどうするのよ！」
俺は嫁に押し倒され、湯川君夫婦の横で互いに激しく愛し合った。
俺と嫁は２回ほど愛し合いシャワーを浴びて寝た。
翌朝起きると、湯川君夫婦はビチャビチャの布団の上で裸で抱き合ったまま寝ていた。
起きた二人に嫁は・・・。
嫁「あの後、何回やったの？」
湯川「５回までは覚えているけど・・・」
俺と嫁は大爆笑。
そしてその後湯川君は、俺と嫁の勧めで包茎の手術をした。
それから１年位後、美紀ちゃんは会社を辞めた。
もうおっぱいちゃんのおっぱいが会社で見られないのは非常に残念だが・・・。
今は一児の母として頑張っている。