チンチンを抜くとぽっかりと穴が空き膣から精子と血が混じった液体が垂れてきたw
- 2019/02/06
- 02:45
去年の会社の忘年会で、あまり好きじゃないカラオケをやらされ、全然声が出なかったので、妻も子供も実家に帰省してるのでこの正月休みを使って新年会に向けてちょっと歌の練習でもしようかと、近所のカラオケにひとりで行ってみました。
カラオケの受付カウンターに行ったら、なんと部屋が満室とのことで空くの待ってたら、たぶん40才前後のひとりの女性が入って来ました。
私と同じように受付で店員さんに満室なので、しばらく待ちますと言われていたので、私はその女性に声をかけてみた。
今日は私ひとりで歌の練習に来たので、もしよかったらご一緒に…と聞いたらひとつ返事で了解してくれました。
私は改めてカウンターに行き、店員さんに2人で使う事を伝えました。
しばらくしたら、部屋が空いたので、その女性と一緒に部屋に行き、交互に2時間近く熱唱(?)したところで、飲み物を再注文してちょっと休憩した。
それにしてもどうしてこんな時期にひとりで女性がカラオケにと思い、相手の名前や住んでる地域は聞かない約束をして、いろいろ話した。
この女性は41才の人妻だったのだ。
結婚して9年、もう夫とはあまり会話もなく、愛情も冷めてしまってるとのこと。
夫も最近では家に帰って来ない日もあるらしく、たぶん浮気しているとのこと。
お正月中もほとんど家にいなので、今日は外出してフラフラしてたけど、外は寒いので何となくカラオケ屋さんに入ってしまったとのこと。
さらにこの後、時間があるか聞いてみると、女性は朝まで大丈夫と言ったので、このあとホテルでもっとゆっくりしないか聞くと躊躇していたが頷いたのでカラオケ屋を出てそのままラブホに向かった。
カラオケ屋から一番近いラブホに入って、フロントのパネルで安い部屋を選び、女性を部屋に連れ込んだ。
部屋に入ると、早速女性の服を脱がし下着姿にした。
体型は細身で胸はBカップ位であろう、ヒップはそこそこあった。
パンツは生理用を履いているので、聞いたら朝から生理が始まったとのこと…出血はまだ多くないと言った。
私はその生理用のパンツを脱がした。
すると陰毛が綺麗に無くてパイパンだった。
ビラビラが飛び出ててかなり使い込んできた感じのマンコだった。
そして女性をソファーに座らせて、脚を開いて出血の具合をチェックした。
割れ目をゆっくり開いて膣の入り口を見ると、うっすら出血が確認できたのでバスルームに行きお互いの体を洗いっこした。
そのまま数分間、バスルームで女性の体を弄ってからベッドに向かった。
ベッドに移って、早速女性を胸から攻めた。
乳房を揉み、乳首を舌で舐め、転がし、吸った。
乳首は直ぐに硬く立った。
右手では割れ目を開いて、クリトリスを軽く触った。
胸とクリを攻めると、すぐに濡れたが出血も多少出始めた。
私はマンコ濡れ具合を確認すると、その女性の両脚を大きく開いてギンギンになったチンチンをゆっくりマンコの入り口に擦り付けた。
女性はマンコの入り口にチンチンを擦られたことで挿入される期待感と気持ち良さから甘い声を漏らした。
私はもちろんゴムは付けないで、生でチンチンを挿入した。
女性は『えっ!!そのまま入れちゃったの?』と驚いた。
『あ、ううん』と曖昧な返事をしてそのままゆっくり奥まで挿入した。
愛液と血ですんなり奥まで入った。
中は入り口がキュッと締め付けてくる。
女性は諦めたのか、気持ちよかったのか『そのまま続けて…』と言った。
私は最初から激しく突いた。
数分してから女性上位に体位を変え、下から突き上げた。
そのまま下から突き上げていると、女性が『もうダメ、イクっ…』と言い、更に中で締め付けて来た。
その締め付けが気持ち良くて、私はそのまま女性の中に大量の濃い精子を放出してしまった。
女性がゆっくり腰を上げて、チンチンを抜くとぽっかりと穴が空き、膣から精子と血が混じった液体が垂れてきた。
お互いの股間は血で真っ赤になっていた。
一度バスルームに行き、血を洗ってしばらく休んでから二回戦目に突入した。
二回目はなかなかイカなくて、部屋に入って3時間になるちょっと前に2発目を膣の奥に発射した。
さすがに2発目は精子の量も少ない様で、抜いてもなかなか垂れてこなかった…。
するとその時、突然女性の旦那から『おまえ、どこにいるんだ?直ぐ帰って来い』と電話がかかってので女性は慌ててシャワーを浴びて、私を残して部屋を出て行った。
ただ帰り際にまた会ってエッチをする約束をして携帯番号を渡したが、その後連絡はない。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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私と同じように受付で店員さんに満室なので、しばらく待ちますと言われていたので、私はその女性に声をかけてみた。
今日は私ひとりで歌の練習に来たので、もしよかったらご一緒に…と聞いたらひとつ返事で了解してくれました。
私は改めてカウンターに行き、店員さんに2人で使う事を伝えました。
しばらくしたら、部屋が空いたので、その女性と一緒に部屋に行き、交互に2時間近く熱唱(?)したところで、飲み物を再注文してちょっと休憩した。
それにしてもどうしてこんな時期にひとりで女性がカラオケにと思い、相手の名前や住んでる地域は聞かない約束をして、いろいろ話した。
この女性は41才の人妻だったのだ。
結婚して9年、もう夫とはあまり会話もなく、愛情も冷めてしまってるとのこと。
夫も最近では家に帰って来ない日もあるらしく、たぶん浮気しているとのこと。
お正月中もほとんど家にいなので、今日は外出してフラフラしてたけど、外は寒いので何となくカラオケ屋さんに入ってしまったとのこと。
さらにこの後、時間があるか聞いてみると、女性は朝まで大丈夫と言ったので、このあとホテルでもっとゆっくりしないか聞くと躊躇していたが頷いたのでカラオケ屋を出てそのままラブホに向かった。
カラオケ屋から一番近いラブホに入って、フロントのパネルで安い部屋を選び、女性を部屋に連れ込んだ。
部屋に入ると、早速女性の服を脱がし下着姿にした。
体型は細身で胸はBカップ位であろう、ヒップはそこそこあった。
パンツは生理用を履いているので、聞いたら朝から生理が始まったとのこと…出血はまだ多くないと言った。
私はその生理用のパンツを脱がした。
すると陰毛が綺麗に無くてパイパンだった。
ビラビラが飛び出ててかなり使い込んできた感じのマンコだった。
そして女性をソファーに座らせて、脚を開いて出血の具合をチェックした。
割れ目をゆっくり開いて膣の入り口を見ると、うっすら出血が確認できたのでバスルームに行きお互いの体を洗いっこした。
そのまま数分間、バスルームで女性の体を弄ってからベッドに向かった。
ベッドに移って、早速女性を胸から攻めた。
乳房を揉み、乳首を舌で舐め、転がし、吸った。
乳首は直ぐに硬く立った。
右手では割れ目を開いて、クリトリスを軽く触った。
胸とクリを攻めると、すぐに濡れたが出血も多少出始めた。
私はマンコ濡れ具合を確認すると、その女性の両脚を大きく開いてギンギンになったチンチンをゆっくりマンコの入り口に擦り付けた。
女性はマンコの入り口にチンチンを擦られたことで挿入される期待感と気持ち良さから甘い声を漏らした。
私はもちろんゴムは付けないで、生でチンチンを挿入した。
女性は『えっ!!そのまま入れちゃったの?』と驚いた。
『あ、ううん』と曖昧な返事をしてそのままゆっくり奥まで挿入した。
愛液と血ですんなり奥まで入った。
中は入り口がキュッと締め付けてくる。
女性は諦めたのか、気持ちよかったのか『そのまま続けて…』と言った。
私は最初から激しく突いた。
数分してから女性上位に体位を変え、下から突き上げた。
そのまま下から突き上げていると、女性が『もうダメ、イクっ…』と言い、更に中で締め付けて来た。
その締め付けが気持ち良くて、私はそのまま女性の中に大量の濃い精子を放出してしまった。
女性がゆっくり腰を上げて、チンチンを抜くとぽっかりと穴が空き、膣から精子と血が混じった液体が垂れてきた。
お互いの股間は血で真っ赤になっていた。
一度バスルームに行き、血を洗ってしばらく休んでから二回戦目に突入した。
二回目はなかなかイカなくて、部屋に入って3時間になるちょっと前に2発目を膣の奥に発射した。
さすがに2発目は精子の量も少ない様で、抜いてもなかなか垂れてこなかった…。
するとその時、突然女性の旦那から『おまえ、どこにいるんだ?直ぐ帰って来い』と電話がかかってので女性は慌ててシャワーを浴びて、私を残して部屋を出て行った。
ただ帰り際にまた会ってエッチをする約束をして携帯番号を渡したが、その後連絡はない。
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