ペニスを入れるとアンアン、キャンキャンと喚きながら喘ぐ人妻w
- 2019/02/09
- 02:38
僕が人妻と関係を持つことに興奮を覚えた一人目は、偶然遭った中学時代の彼女・政美だった・・・と言っても当時はキスまでしかしたことがなかった。あれから15年後、懐かしさがあり二人で会う約束をした。
当日、再び会うといろいろな話をした。当時の事、それからの事など・・そしてどちらからともなく唇を重ねた。
彼女は結婚しており、僕は最初躊躇したが、柔らかい唇の感触がそれを忘れさせた。車の中で抱き合い何度もキスをした。
「チンチン・・勃ってる」政美はそう言うと僕の股間を触りだした。
もともと中学時代に別れた理由は、キスをする度に僕のペニスが勃起して、それが彼女にはガマン出来なかったから。
それが今はそのペニスを触りながら舌を絡めてくる政美に僕は興奮した。
ホテルへ行くと、僕は政美の体にしゃぶりついた。
当時より丸みを帯び胸も大きくなった政美。
夢中で乳房を揉みしだき、吸い付き、またキスをする・・
部屋に響く政美の喘ぎ声を聞きながらの愛撫で僕も政美もヌレヌレ状態になった。
69で互いの性器を舐め合い、僕が下になったり上になったり。
クリトリスを舐めながら指で中を掻き混ぜると、
政美は「もぉ入れてぇ~」と卑猥な表情で言った。
僕の知っている政美はそんな事をいう女性ではなく、それが一層僕を興奮させた。
ペニスを入れるとアンアン、キャンキャンと喚きながら喘ぐ政美。
腰を両手で持って突き上げると、体をエビ反りにして呼吸を止めて上り詰める政美。
そのどれもが僕の征服感を高めた。
バックで突くと、自分の体を支えられなくなってうつ伏せになったが、その姿勢でお尻をぱっくり開いて突くと、鳥肌を立てて絶叫した。
誰かのものになってしまった政美が目の前で上り詰める姿に僕の興奮は最高潮になった。
僕は無意識に彼女の口にペニスを押しこみ吐精した。
ドクドクとあふれる精液を政美の口に注ぎ込む。
そして政美に「飲んで・・」と言うと素直に飲んでくれた。
終わった後、火照った政美の体をさすったりキスをしたりとしていると、いつのまにか興奮し、求め合った。
今度は政美が積極的に上になり腰を振った。
そして攻守交替し、「そこぉ~!」「イイ~ッ!」とあの清純派の政美が喘ぐと、またペニスは一層硬くなった。
体を密着させ、腰を振りながら「もうイクよっ」と僕が言うと
「中に来てーっ」と叫ぶ政美。二度目は政美の中でペニスが脈打った。
帰省していた5日間で計10回くらい政美と愛しあった。
「クセになりそう」と別れ際に政美に言われた。
僕はその時から人妻とのSEXがクセになってしまった。
二度目の人妻との経験は、
中学時代の彼女とのSEXからひと月ほど後の出会いから始まった。
仕事の相手の女主任の幸惠さん(30~35位)
関西の会社で研究職の彼女の元へうちの会社の機械を入れた。
当初、全然よい結果が出ず、何度も怒鳴られながら3ヶ月が過ぎた。そして山場を乗り越え、彼女の求める結果が出だすと態度が急変した。
毎日笑顔で挨拶し、いよいよ引き上げの時期がやってくると食事に誘われた。
「最初の頃は怒ってばかりでしたね、ホントごめんなさい。」
と優しく言われると、僕はムラムラした。
「もう幸惠さんに怒られなくなると正直寂しいですね。」などと言い、なんとなくイイ感じになった時、僕は駐車場で幸惠さんを後ろから抱きしめた。
「男の人に抱きしめられるの・・久しぶりかも・・」
幸惠さんはそう言うと振り返り正面から抱き合った。
「キスしてもいいですか?」と僕が聞くと無言で目を閉じた。
暗い駐車場でキスをしながら、僕は勃起した股間に気付いてもらえるよう幸惠さんの腹部へ擦りつけるように抱きしめる。
「すごい・・・」予定通り幸惠さんは食いついてきた。
幸惠さんの車に乗り込むとシートを倒してキスを続ける。
舌を絡めながら幸惠さんの興奮が伝わってきた。幸惠さんはしっかりと僕のズボンの中に手を入れ、勃起したペニスを握っていた。
僕は幸惠さんの服の中に手を入れブラをずらして乳房を揉んだ。
「私みたいな女っ気のない女でも・・・」
政美さんがそう言い始めるとそれをさえぎって
「幸惠さん・・とっても綺麗ですよ・・」と言って唇を塞いだ。
そして今度はたっぷり愛撫してあげた。
全身を舐め、クリトリスを舐め、指で弾いてはまた舐める。
幸惠さんは右に左に体をよじり喘ぐ。
あれだけ怒鳴っていた幸惠さんが、オンオンと喘ぎ、女の蜜を撒き散らす。
僕のペニスにしゃぶりついては泣きそうな顔で求めてくる。
欲求不満の人妻ほど僕を興奮させるものはなかった。
挿入すると「おっきぃ~!」とか「奥がすごぉ~いっ!」などと喘ぎ、
さらに僕を興奮させた。
両手を頭の上でクロスさせ押さえつけて突き立てると、
まるで犯しているような気分にすらなった。
熱い膣の中が、一層強く僕のペニスを締め付けた。
「あううっ!!」幸惠さんは苦しそうに昇りつめ、ぐったりした。
さらに僕は激しく突いた。
幸惠さんは過呼吸気味に「死んじゃうぅ~っ!」とよがり続けた。
発射は幸惠さんの顔に行った。
僕に怒鳴っていた幸惠さんの顔が僕の精液まみれになる姿に僕は大満足だった。
帰り支度をしながら幸惠さんは
「今度機械に問題があるって言って、呼びだしちゃうかも。」と言った。
「呼び出されたら・・また苛めちゃいますよ」と僕は返した。
その後、幸惠さんとは一度も会っていない。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
当日、再び会うといろいろな話をした。当時の事、それからの事など・・そしてどちらからともなく唇を重ねた。
彼女は結婚しており、僕は最初躊躇したが、柔らかい唇の感触がそれを忘れさせた。車の中で抱き合い何度もキスをした。
「チンチン・・勃ってる」政美はそう言うと僕の股間を触りだした。
もともと中学時代に別れた理由は、キスをする度に僕のペニスが勃起して、それが彼女にはガマン出来なかったから。
それが今はそのペニスを触りながら舌を絡めてくる政美に僕は興奮した。
ホテルへ行くと、僕は政美の体にしゃぶりついた。
当時より丸みを帯び胸も大きくなった政美。
夢中で乳房を揉みしだき、吸い付き、またキスをする・・
部屋に響く政美の喘ぎ声を聞きながらの愛撫で僕も政美もヌレヌレ状態になった。
69で互いの性器を舐め合い、僕が下になったり上になったり。
クリトリスを舐めながら指で中を掻き混ぜると、
政美は「もぉ入れてぇ~」と卑猥な表情で言った。
僕の知っている政美はそんな事をいう女性ではなく、それが一層僕を興奮させた。
ペニスを入れるとアンアン、キャンキャンと喚きながら喘ぐ政美。
腰を両手で持って突き上げると、体をエビ反りにして呼吸を止めて上り詰める政美。
そのどれもが僕の征服感を高めた。
バックで突くと、自分の体を支えられなくなってうつ伏せになったが、その姿勢でお尻をぱっくり開いて突くと、鳥肌を立てて絶叫した。
誰かのものになってしまった政美が目の前で上り詰める姿に僕の興奮は最高潮になった。
僕は無意識に彼女の口にペニスを押しこみ吐精した。
ドクドクとあふれる精液を政美の口に注ぎ込む。
そして政美に「飲んで・・」と言うと素直に飲んでくれた。
終わった後、火照った政美の体をさすったりキスをしたりとしていると、いつのまにか興奮し、求め合った。
今度は政美が積極的に上になり腰を振った。
そして攻守交替し、「そこぉ~!」「イイ~ッ!」とあの清純派の政美が喘ぐと、またペニスは一層硬くなった。
体を密着させ、腰を振りながら「もうイクよっ」と僕が言うと
「中に来てーっ」と叫ぶ政美。二度目は政美の中でペニスが脈打った。
帰省していた5日間で計10回くらい政美と愛しあった。
「クセになりそう」と別れ際に政美に言われた。
僕はその時から人妻とのSEXがクセになってしまった。
二度目の人妻との経験は、
中学時代の彼女とのSEXからひと月ほど後の出会いから始まった。
仕事の相手の女主任の幸惠さん(30~35位)
関西の会社で研究職の彼女の元へうちの会社の機械を入れた。
当初、全然よい結果が出ず、何度も怒鳴られながら3ヶ月が過ぎた。そして山場を乗り越え、彼女の求める結果が出だすと態度が急変した。
毎日笑顔で挨拶し、いよいよ引き上げの時期がやってくると食事に誘われた。
「最初の頃は怒ってばかりでしたね、ホントごめんなさい。」
と優しく言われると、僕はムラムラした。
「もう幸惠さんに怒られなくなると正直寂しいですね。」などと言い、なんとなくイイ感じになった時、僕は駐車場で幸惠さんを後ろから抱きしめた。
「男の人に抱きしめられるの・・久しぶりかも・・」
幸惠さんはそう言うと振り返り正面から抱き合った。
「キスしてもいいですか?」と僕が聞くと無言で目を閉じた。
暗い駐車場でキスをしながら、僕は勃起した股間に気付いてもらえるよう幸惠さんの腹部へ擦りつけるように抱きしめる。
「すごい・・・」予定通り幸惠さんは食いついてきた。
幸惠さんの車に乗り込むとシートを倒してキスを続ける。
舌を絡めながら幸惠さんの興奮が伝わってきた。幸惠さんはしっかりと僕のズボンの中に手を入れ、勃起したペニスを握っていた。
僕は幸惠さんの服の中に手を入れブラをずらして乳房を揉んだ。
「私みたいな女っ気のない女でも・・・」
政美さんがそう言い始めるとそれをさえぎって
「幸惠さん・・とっても綺麗ですよ・・」と言って唇を塞いだ。
そして今度はたっぷり愛撫してあげた。
全身を舐め、クリトリスを舐め、指で弾いてはまた舐める。
幸惠さんは右に左に体をよじり喘ぐ。
あれだけ怒鳴っていた幸惠さんが、オンオンと喘ぎ、女の蜜を撒き散らす。
僕のペニスにしゃぶりついては泣きそうな顔で求めてくる。
欲求不満の人妻ほど僕を興奮させるものはなかった。
挿入すると「おっきぃ~!」とか「奥がすごぉ~いっ!」などと喘ぎ、
さらに僕を興奮させた。
両手を頭の上でクロスさせ押さえつけて突き立てると、
まるで犯しているような気分にすらなった。
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「あううっ!!」幸惠さんは苦しそうに昇りつめ、ぐったりした。
さらに僕は激しく突いた。
幸惠さんは過呼吸気味に「死んじゃうぅ~っ!」とよがり続けた。
発射は幸惠さんの顔に行った。
僕に怒鳴っていた幸惠さんの顔が僕の精液まみれになる姿に僕は大満足だった。
帰り支度をしながら幸惠さんは
「今度機械に問題があるって言って、呼びだしちゃうかも。」と言った。
「呼び出されたら・・また苛めちゃいますよ」と僕は返した。
その後、幸惠さんとは一度も会っていない。