奥さんは3回も逝く有様でしたw
- 2019/02/13
- 00:31
僕のマンションは郊外の8階建てのマンションで、僕も銀座の会社に行くのに1時間30分は掛かるのです。今年の夏休みは、ママが子供のテニス教室に日光の霧降高原に10日間出掛けて、僕は一人で留守番をしていました。
夕食は面倒なので、近くの安いスナックのオンナと出来ているので、そこのアパートに出掛けて夜食を食べてそのあとにセックスを済ませました。
ママには内緒ですが、コレは2年前から続いていて、28歳の彼女は僕の下で蠢き続けます。
でも夜はOLの仕事を終えて週に3日は、スナックで働いているので、週には2度位しか会えません。でも僕のチンポに惚れていて、時間にして約1時間半は攻めるので、もう他の人とは寝られないようです。
薄い壁なので隣の人に、どんどんと壁を叩かれますが・・、
所で、昨日は彼女は仕事でいないので、仕方なくコンビニでお酒と弁当を買って帰る途中で、お隣の50歳ぐらいの奥様に声を掛けられました。
「あらっ、今は奥様と子供さんはいないのですか?」と袋を見かけて皮肉を言われたのです。
この奥様は年齢の割には、オッパイがでかくて、突き出ているのです。
ジロジロと胸元を見詰めていると、「うちの主人も出張でいないから、我が家に来ません?」この家は子どもがいないのです。
おかずを摘みながら、缶ビールとお酒を飲んでいると、横座りの奥様がスカートの裾を捲り、太腿が丸見えなんです。
その上にタンクトップに着替えて、胸の谷間が丸見えで乳房も見えました。
次第に横座りが崩れて横に来て、
「アナタの家のSEXは大声を上げてされるから、私はいつも悶々として布団の中でアソコを触って、自慰行為をしてるのよ、主人ったらぐうぐう寝ていてて、どうしようも無いのよ・・・貴方のってデカそうね~~、奥様の善がり声は半端じゃないモノね・・・」
と側に来て遂にズボンのチャックを下げて、肉棒を取り出して舐めだしました。
「奥さんまだ汚いから、止めて下さいよ~~」と叫ぶのに、スカートを脱ぐとソコは陰毛が丸見えで割れ目も見えるのでした。
手を引かれてマンコを触るともうすでにヌレ濡れで、びっしょりと濡れて気分を出して僕のチンポを舐めて、茎を上下にさせて挿入をせがむのでした。
「もう子供は中だししても出来ないから、思い切り中に射精をしてよ・・・」と太腿を広げるとまさにジャングルみたいな、森の陰毛で隠れていました。
でもそこを割ると土留め色のマンコが丸見えで、中は真っ赤な淫肉が左右に広がり、僕のチンポを求めて蠢いていました。
「じゃぁ良いんですね・・・?」と左右に割り伸し掛かると、ぐにょ~~っと割れて一気に膣奥まで貫通しました。
「アナタのデカマラは最高ね~~、主人の倍はありそうよ・・、いったい何㎝あるの?」
先日愛人に計らせたら、約18.5㎝でした。
それよりも亀頭のデカさが問題で、昔はソープランドで”松茸チンポ”と驚かれて、専門の女性を数回に渡りイカセテ、「今度からただでも良いから来て~~~」と、30歳頃はよく言われました。
この奥様も挿入と同時に最初のアクメに達して「イクヨ~~、イクワァ~。イクイクイクイク~~~」とすぐにオルガスムスに達して目を白黒に、上の空で彷徨っておりました。
僕は緩いマンコにそう簡単にはイケず、膣に挿入したままでもう一度ピストンを繰り返して、奥さんは3回も逝く有様でした。
「何で中に出さないの?」緩いからと言えず「僕は遅漏なんです、だから2時間は平気で出来ますよ・・」というと、
「ワタシともっとしてほしいわ~~~。お金出しても良いから・・・」
と何時までも離さずに、ペニスを舐め続けるのでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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所で、昨日は彼女は仕事でいないので、仕方なくコンビニでお酒と弁当を買って帰る途中で、お隣の50歳ぐらいの奥様に声を掛けられました。
「あらっ、今は奥様と子供さんはいないのですか?」と袋を見かけて皮肉を言われたのです。
この奥様は年齢の割には、オッパイがでかくて、突き出ているのです。
ジロジロと胸元を見詰めていると、「うちの主人も出張でいないから、我が家に来ません?」この家は子どもがいないのです。
おかずを摘みながら、缶ビールとお酒を飲んでいると、横座りの奥様がスカートの裾を捲り、太腿が丸見えなんです。
その上にタンクトップに着替えて、胸の谷間が丸見えで乳房も見えました。
次第に横座りが崩れて横に来て、
「アナタの家のSEXは大声を上げてされるから、私はいつも悶々として布団の中でアソコを触って、自慰行為をしてるのよ、主人ったらぐうぐう寝ていてて、どうしようも無いのよ・・・貴方のってデカそうね~~、奥様の善がり声は半端じゃないモノね・・・」
と側に来て遂にズボンのチャックを下げて、肉棒を取り出して舐めだしました。
「奥さんまだ汚いから、止めて下さいよ~~」と叫ぶのに、スカートを脱ぐとソコは陰毛が丸見えで割れ目も見えるのでした。
手を引かれてマンコを触るともうすでにヌレ濡れで、びっしょりと濡れて気分を出して僕のチンポを舐めて、茎を上下にさせて挿入をせがむのでした。
「もう子供は中だししても出来ないから、思い切り中に射精をしてよ・・・」と太腿を広げるとまさにジャングルみたいな、森の陰毛で隠れていました。
でもそこを割ると土留め色のマンコが丸見えで、中は真っ赤な淫肉が左右に広がり、僕のチンポを求めて蠢いていました。
「じゃぁ良いんですね・・・?」と左右に割り伸し掛かると、ぐにょ~~っと割れて一気に膣奥まで貫通しました。
「アナタのデカマラは最高ね~~、主人の倍はありそうよ・・、いったい何㎝あるの?」
先日愛人に計らせたら、約18.5㎝でした。
それよりも亀頭のデカさが問題で、昔はソープランドで”松茸チンポ”と驚かれて、専門の女性を数回に渡りイカセテ、「今度からただでも良いから来て~~~」と、30歳頃はよく言われました。
この奥様も挿入と同時に最初のアクメに達して「イクヨ~~、イクワァ~。イクイクイクイク~~~」とすぐにオルガスムスに達して目を白黒に、上の空で彷徨っておりました。
僕は緩いマンコにそう簡単にはイケず、膣に挿入したままでもう一度ピストンを繰り返して、奥さんは3回も逝く有様でした。
「何で中に出さないの?」緩いからと言えず「僕は遅漏なんです、だから2時間は平気で出来ますよ・・」というと、
「ワタシともっとしてほしいわ~~~。お金出しても良いから・・・」
と何時までも離さずに、ペニスを舐め続けるのでした。