寝ている姉に[アダルト体験談]
- 2013/10/29
- 07:36
私は6人兄弟の5番目です。
兄弟と言っても男は私だけで、あとは妹ひとりと姉が4人です。
今回は恵子という2コ上の姉貴の話をします。
姉貴はバレーひと筋のスポーツ少女でした。
容姿は多分中くらいだと思います。
バレーをやってるだけあって筋肉質でしたが、とにかく胸とお尻の大きい人でした。
夜遅くクタクタになるまで練習に明け暮れ、
帰ってくると風呂にはいり、ご飯を食べてバタンキュウの毎日でした。
一度、家族全員が目を覚ますほどの地震がおきたんですが、
その姉貴だけは全く気付かずに爆睡してました。
そんな姉貴と同じ部屋に寝ていましたが、
周りがみんな女だと、ケンカばかりで、もはや女とはみていませんでした。、
なので、なんの感情もわきませんでした・・・高校1年の夏までは。
夏休みに入る前の日に友達4〜5人と初体験の話で盛り上がりました。
今年の夏こそは絶対体験するぞ!とみんな意気込んでいました。
その中に本気かどうかは分かりませんが、
俺姉ちゃんとやるかもしれない・・・っていう奴がいたんです。
そのときはみんな笑ってすましたんですが、私だけ妙にドキドキしたんです。
今まで一度も考えたことが無かったので、
ずっと頭にこびりついて離れませんでした。
その夜、いつものように隣で姉貴が爆睡してました。
いつもはなんでもない光景なんですが、今日は違いました。
姉貴の寝息がどうしても気になって眠れなかったんです。
時間だけが過ぎていき、ふと時計を見ると2時をまわっていました。
どうせ眠れないのなら・・と意を決して姉貴のすぐそばまで近付いていき、
そっと寝顔をのぞいたんです。
姉貴は口を半開きにして軽くいびきをかいていました。
なにを思ったか、私は姉貴の息がかかる程の距離まで顔を近付けました。
姉貴の鼻から出る息がものすごく甘かったのを憶えています。
そして、吸い寄せられるように唇を重ねてしまいました・・・。
すぐ離れて様子を見たんですが起きてる様子はありませんでした。
ただ私の心臓は、バクバクとありえない程すごい音をたてています。
見つかったらどうしようという恐怖もあったんですが、
好奇心のほうが余りにも大きく、これで止めようとは全く思っていませんでした。
しばらくしてもう1度近付いていきました・・・。
今度は長めに唇を重ねて見ましたが、起きる気配は全くありません。
だんだんと気持ちが大きくなり、今度は舌で姉貴の唇を舐めてみました。
さらに心臓はバクバクですが、もう止まりません。
起きないでくれ!と願いつつも、舌で歯を舐め、歯ぐきまで舐めてしまいした。
あまりの興奮でやめられませんでした。
その時!う〜ん、と姉が体を揺らしました。
私は、速効自分の布団に戻り、完全にばれて終わった!!と思いながら、
姉貴に背をむけてドキドキしていました。
・・・5分くらいたったでしょうか、また軽いいびきをかき始めたのです。
どうやら全く気付いていない様です。
私もそこでやめればいいんですが、興奮が全く冷めず、
また懲りずに近付いていきました。
今度はTシャツのふくらみに目がいきました。
いつもノーブラで寝てたので乳首がすぐに分かりました。
震えながら中指で恐る恐る触ってみました。
ものすごいやわらかさです!
時折姉貴がビクッと、動くんですが指が離れません。
そしてしばらく触ってたら、だんだんコリコリしてきました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
兄弟と言っても男は私だけで、あとは妹ひとりと姉が4人です。
今回は恵子という2コ上の姉貴の話をします。
姉貴はバレーひと筋のスポーツ少女でした。
容姿は多分中くらいだと思います。
バレーをやってるだけあって筋肉質でしたが、とにかく胸とお尻の大きい人でした。
夜遅くクタクタになるまで練習に明け暮れ、
帰ってくると風呂にはいり、ご飯を食べてバタンキュウの毎日でした。
一度、家族全員が目を覚ますほどの地震がおきたんですが、
その姉貴だけは全く気付かずに爆睡してました。
そんな姉貴と同じ部屋に寝ていましたが、
周りがみんな女だと、ケンカばかりで、もはや女とはみていませんでした。、
なので、なんの感情もわきませんでした・・・高校1年の夏までは。
夏休みに入る前の日に友達4〜5人と初体験の話で盛り上がりました。
今年の夏こそは絶対体験するぞ!とみんな意気込んでいました。
その中に本気かどうかは分かりませんが、
俺姉ちゃんとやるかもしれない・・・っていう奴がいたんです。
そのときはみんな笑ってすましたんですが、私だけ妙にドキドキしたんです。
今まで一度も考えたことが無かったので、
ずっと頭にこびりついて離れませんでした。
その夜、いつものように隣で姉貴が爆睡してました。
いつもはなんでもない光景なんですが、今日は違いました。
姉貴の寝息がどうしても気になって眠れなかったんです。
時間だけが過ぎていき、ふと時計を見ると2時をまわっていました。
どうせ眠れないのなら・・と意を決して姉貴のすぐそばまで近付いていき、
そっと寝顔をのぞいたんです。
姉貴は口を半開きにして軽くいびきをかいていました。
なにを思ったか、私は姉貴の息がかかる程の距離まで顔を近付けました。
姉貴の鼻から出る息がものすごく甘かったのを憶えています。
そして、吸い寄せられるように唇を重ねてしまいました・・・。
すぐ離れて様子を見たんですが起きてる様子はありませんでした。
ただ私の心臓は、バクバクとありえない程すごい音をたてています。
見つかったらどうしようという恐怖もあったんですが、
好奇心のほうが余りにも大きく、これで止めようとは全く思っていませんでした。
しばらくしてもう1度近付いていきました・・・。
今度は長めに唇を重ねて見ましたが、起きる気配は全くありません。
だんだんと気持ちが大きくなり、今度は舌で姉貴の唇を舐めてみました。
さらに心臓はバクバクですが、もう止まりません。
起きないでくれ!と願いつつも、舌で歯を舐め、歯ぐきまで舐めてしまいした。
あまりの興奮でやめられませんでした。
その時!う〜ん、と姉が体を揺らしました。
私は、速効自分の布団に戻り、完全にばれて終わった!!と思いながら、
姉貴に背をむけてドキドキしていました。
・・・5分くらいたったでしょうか、また軽いいびきをかき始めたのです。
どうやら全く気付いていない様です。
私もそこでやめればいいんですが、興奮が全く冷めず、
また懲りずに近付いていきました。
今度はTシャツのふくらみに目がいきました。
いつもノーブラで寝てたので乳首がすぐに分かりました。
震えながら中指で恐る恐る触ってみました。
ものすごいやわらかさです!
時折姉貴がビクッと、動くんですが指が離れません。
そしてしばらく触ってたら、だんだんコリコリしてきました。