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エッチな体験談

彼女は騎乗したとたん「あぁぁはぁぁぁ、きもちいいぃぃ~~」とあられもない声を上げたのです

  
現在、僕は大学3年生です。
約1年ほど前に僕と元カノの身に起こった出来事です。
当時、僕は付き合って半年程度経つ彼女がいました。彼女は幼馴染で、彼女にとっては僕が初彼氏ではなかったが、僕にとっては初彼女でした。彼女は全く普通な外見で、正直、美人ではなかったですが、整った顔にメガネをかけた愛嬌ある子でした。
家の近くに住んでいて高校は別でしたが、地元の大学に入ってまた同級生になりました。
正直、昔から知っていましたが、地味な子だったので小中と全然意識してなくて、高校もたまに近所で見かけるだけで何とも思っていなかった。

付き合うきっかけが出来たのは高3の冬です。
たまたま学校の帰りが同じ方向になり、話して帰ったのがきっかけでした。
高校になって近くで見た彼女は美人ではないが、清潔で女性を感じさせる雰囲気を出していて、ちょっと意識した記憶があります。
その時、なんとなく彼女は高校で二人と付き合ったけど長く続かず、今は彼氏がいない事、同じ大学を受験する事でお互い大学入試をがんばろう等と話しました。

その後、お互い入学したのをきっかけに一年の夏頃から付き合い始めました。
二年の夏まではごく普通のカップルでした・・・。

夏休み直前だったと思いますが、彼女と地元を歩いていた時に高校の同級生(須田と呼びます)に会いました。
その頃、そいつは大きな問題さえ起こさないが、何人かで常につるみ、不良的存在で進学もせず、バイトだかをやっていて正直絡みたくない存在で避けてました。
また、高校では大人しい僕は何度かからかわれたりして舐めきられていたけど、無視してかわしていたので、それが気に入らないのか「お前、彼女が×××されても何も言わなそうだな、彼女できたら貸せよ」などと言ってました。

向こうから僕達を見つけたらしく声を掛けてきて話をしたのですが、何だか昔より気さくな感じになっていたのと、向こうがメアド交換を要求してきたので、何となく交換しました。
その後、何回か須田からメールが来て無視してました。

そして・・・夏休みに入った頃・・・。
ある日、彼女とカラオケに行って繁華街を帰ってました。
二人ともちょっと酔ってました。
二人とも実家通学なので、その日は良く使うラブホ街に入っていきました。
そしたら、須田と素行の悪そうな2人が歩いてたのです。
(仮に須田、梶、田中、と呼びます。)

須田達は大きな声で話し、大笑いしながら歩いてましたが、僕と彼女を見つけると呼び止めて近寄ってきました。
かなり酔っているのか悪乗りして呼ぶので、場所が場所なだけに彼女と真っ赤になって俯いてました。

須田は近寄るなり「お前、彼女貸せよ!」「メール無視ってんじゃねえよ」と絡んできました。

梶、田中も悪乗りして同じような事を言ってました。
僕も彼女も恥ずかしくって、だけど逃げようとすると絡まれるので「忙しくってつい」とか、「いい加減にしろよ」とか言いながらも絡まれ続けてました。

そのうち田中が僕を掴みながら、須田と梶が冗談で彼女に抱きつき「今日だけ俺たちと遊ぼうぜ」とか言いながら、ラブホの入り口に引っ張ろうします。
僕は「やめろ」とか言いながらも、須田も怖かったし相手が三人なのも怖くて、奴等の悪ふざけを止められませんでした。
彼女も連れ込まれそうにって、抵抗したり、やめてくれるよう言ってましたが、ラブホの入り口で騒ぐのが恥ずかしいのか、人目を気にして真っ赤になってあまり抵抗しませんでした。
そのうち須田、梶がふざけて彼女を抱きかかえると、ラブホの人隠しの壁の裏に消えて行きました。

僕は「おい、やめろ」を繰り返すだけでした。
というか、まさか本当に連れ込むとは思ってなかったし、すぐまた壁から須田達が出てきて悪ふざけが終わると思ってました。

田中もすぐ「あいつら出てこねぇなぁ、俺が連れ戻したらお前1万円な」と言ってラブホに入っていきました。

僕はその時も完全に悪ふざけの度が酷いもので、逆に「1万円」と言われて“くそぉ、そういう事かよ”とか思って、4人の消えたラブホの入り口を見ながら、お金を払うべきか等を考えてました。

ところが・・・全然出てきません。
5分以上経ったころ、彼女にメールしました。
返ってきません。
何度メールしても、電話しても出ません。
焦って、ラブホに入り、事情を話して部屋番号を聞こうとしても教えてくれません。
半泣きになりながら強行して入ろうかと思ったら、小さい窓口の奥に何人か気配がして、仲間が来たのか、とても怖くて入れません。
しょうがなく2時間以上ラブホの前でガンガン電話して待ってましたが、出てくる気配もなく、埒が明かないので警察に言うべきかとか、彼女が事件にしたらどうしたらよいのか等・・混沌と考えながら家に帰りました。

全然寝れませんでした。

次の日、起きると昼過ぎでした。
それからまた彼女に何度もメールと電話しましたが、全然返事が来ません。
夕方、ようやく、彼女と須田からメールがあり、「居酒屋で飯食ってるので来い」との事でした。

僕はとりあえず行きました。
何か普通のメールだったので、案外、田中と揉み合ってるうちに帰ったか、何もなかったか等、馬鹿お人好しに考えながら向かいました。

居酒屋では彼女と須田、梶、田中の4人で飲んでました。
彼女はすでにいつもより飲んでるようでした。
須田達が機嫌よく、彼女も何も言わないので、僕も一緒に座って飯を食って飲みました。

昨晩の事を聞くと入り口で彼女が泣きだしたので、どうして良いかわからくなったところ、ラブホの係が入り口で泣かれては迷惑なので、スタッフの部屋を貸してくれてそこで落ち着くまでなだめ、裏からそっと帰ったと説明されました。
彼女もそうだと同調した説明でした。
それと飲みながら雑談したが、妙な雰囲気で、彼女もあまり僕と目を合わさずよそよそしく、しきりに須田達の会話に混ざり、僕との会話は変な感じでした。

飲み屋で午前まえになってきたので帰ろうとの話になりました。
須田が「俺たちがおごるよ」と言い出したので、当然だと思いながら、帰る準備をしてトイレに行きました。
しかしトイレから出てくると誰もいません。
店の外に出ましたが居ません。

最初、酔ってジュースでも買って戻ってくるのかと思い待ってましたが、誰も戻ってきません。
須田達はとにかく彼女まで先に帰るのが許せなく思い、またメールと電話しました。
出ません。

しばらくすると須田からメールがあり、この近くの須田のアパートに戻り飲んでいるというのです。
事情がどうであれ、彼女が須田達と先に行っているのに腹を立てながらアパートに向かいました。
須田のアパートまで行くと、いかにも安いアパートで須田Vか何かの音声が聞こえるようなところで、正直彼女がこんな所に来る気になった理由がわかりません。

とにかく腹を立てながら須田の部屋を開けると、驚きの光景が・・・。

彼女が四つん這いになり、後ろから田中に突かれながら、大の字に寝る須田の股間に顔をうずめて男根を咥えています。
梶も全裸になり、自分の物を手コキさせてます。

僕は唖然としました。
薄汚れたワンルームの部屋で布団の上であられもない格好の女と3人の男。
何だか頭の中が熱くなりました。

彼女は尻を突かれながら股間をしゃぶるので「ん・・・ふん、ぅん」っと鼻にかかるような声を漏らしています。

僕が何も言えないでいると、須田達が僕を見つけて、「悪いなぁ、昨日も今日も彼女借りるぜ」と笑ってます。

田中が彼女の尻をしっかり掴むと突きまくりました。
彼女は思わず反ってしゃぶっていた須田の一物口から出すと「あ!あぅ!あ・・・あ!」と鋭い喘ぎ声を上げ、それでも、必死で須田の一物をしゃぶろうとします。
僕は凍りついてましたが、何だか今まで見たこともない彼女の牝としての姿を見て、ちょっと興奮を覚えました。

田中が後背位から体を仰け反らせ、仰向けに寝ると彼女は腰の動きに合わせて騎乗位になりました。
そして、次の瞬間、彼女がもう前の彼女ではなく須田達の性奴隷になった瞬間を見ました。

彼女は騎乗したとたん「あぁぁはぁぁぁ、きもちいいぃぃ~~」とあられもない声を上げたのです。

そして、田中が「いいだろ?きもちいいだろ?」と聞くと、腰をくねらせながら何度も「あ!いいぃ・・・あッあぁ!いぃ」と喘ぎます。

須田と梶が「彼氏のが欲しいかい?」等と聞くと、彼女は初めて気がついたのかちょっとこっちを見て、しかしすぐに首を振って「ダメ、ッあ!ダメ、ダメ」と訳がわからない事を言っていて、須田と梶が股間を顔に寄せると、腰を振りながらも嫌々をしてましたが、須田が髪を掴んで股間をあてがうと再びしゃぶりだしました。
梶のと須田のと交互にしゃぶって、まさに須田V女優のようになってました。

僕が見ていたのはその辺までです。
訳がわからないまま部屋を出ました。
目の前の事件が衝撃的過ぎて、怒るというより、なんだか本当に須田Vでも見た後のようだった。

女って一晩であんなに変わるのでしょうか?
あれは何だったのでしょうか?
今でも怒りより、唖然とする気持ちが大きいです。

その後、彼女とは別れたわけでは無いですが、自然消滅しました。
僕も連絡を取らないし、彼女からも連絡は来ません。

あの日以降の数日、須田からこれ見よがしに何度か携帯で撮った彼女との乱交が送られてきて、彼女は確実に須田達の玩具化されているらしく、須田達をマゾの如く“様付け”で呼んだり、卑猥な言葉を連発しながら喘いでいたり、明らかに例の3人以外の男の前で乱れている映像やら、カラオケボックス等でやってる映像が届いてました。
最初は削除してましたが、最近ではそれを見ながらオナニーしてます。
あまり画像が良くなく、短いですが、何故がすごく興奮します。
夏休みの間は、須田のアパートのそばを通った事もあり、時々、開いた窓から彼女の喘ぎ声が聞こえてました。

夏休み明け、彼女は髪を茶髪に染め上げ、化粧もアイシャドウとか、ピンクの口紅とか濃くなって、服装もヤリマンオーラ出まくりになっており、大変真面目だった彼女が居眠りしたり、サボったり、何かボ~っとしていたり、生活が乱れ始めてました。

彼女はそのうち退学してしまったそうです。
出席も悪かったし、中間テストだかを全部落としたとかで、ドロップアウトしたらしいです。

僕はその後新しい彼女を作っていません。
何だかそんな気も湧かないです。
もっぱら、メガネ時代の真面目だった彼女と、淫乱ヤリマン女に変貌を遂げた彼女の過程を想像したり、残った動画を見てオナニーしてます。
一時期、“ヤリマンになった彼女と寝てみたい”と思って連絡しましたが、無視されてます。
須田の話だと乱交で知り合ったその筋の男の愛人となり、ヤリコンみたいな事を県外でやってるそうです。

地味で目立たなかった彼女の今の淫行三昧を想像すると、嫌悪するような興奮するような妙な気分です。
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