ぺちゃぺちゃといやらしい音を立てながらクンニしています...
- 2019/02/01
- 00:21
女性誌などでも読者のSEX体験談が綴ってありますよね。
今まで私は、それをただ読んで楽しむだけだったんです。
だって私みたいな平凡な主婦には、まるで別の世界のお話のようなんですもの。
一体、どうすれば、こんな体験できるのかしら・・・。
なんて日々悶々としていたんです。
ところが・・・。
類は友を呼ぶって本当ですね。
偶然にも、よくうちに遊びに来る近所の奥様も私と同じことを思っていたんです。
これをチャンスとばかりに一度だけのつもりで、ネットで相手を募集しちゃいました。
結構、返事って来るもんなんですね。
近所の奥様(北沢さん)と、「へぇー」とか「オー」とか歓声をあげながらチェックしていったんですけど、なかなか二人の意見がまとまりませんでした。
やっぱり現実は厳しいのね、なんて半ば諦めかけていた時です。
一通だけ、大学生の若い男のコたちからのメールがあったんです。
それも顔写真付きで。
名前は、秀幸君と毅君。
特別カッコイイというわけではありませんでしたが、誠実そうで、可愛い雰囲気がする男のコたちでした。
彼らに決めることにしました。
でも問題が一つだけあったんです。
それは彼らが4Pを希望していたことでした。
(私たち、不倫さえしたことがないのに・・・)
なんて不安に思っていたのですが、「別にバージンじゃあるまいし、女は度胸よ!」と言い切った北沢さんに背中を押されるような形で、会う約束を取り付けました。
当日、ホテルに入ると、男のコたちの間で、いつの間にかそれは決まっていたのでしょうか。
迷うことなく毅君は北沢さんを抱き締め、秀幸君は背中から私の肩を揉むような手つきで、肩から腕、胸の辺りまでを満遍なく触れてきたんです。
それだけで私の体は恥ずかしさで火を噴きそうでした。
長いこと主人だけだったんです。
みんなに聞こえてしまいそうなくらい、私の胸は高鳴っていました。
背中のファスナーが外され、私の身を包んでいたものが一枚一枚、床に落とされていきます。
ふと北沢さんたちの方に目をやりました。
北沢さんたら、真珠のネックレスとイアリング、そして結婚指輪以外は全部脱ぎ捨て、ベッドで両足を開いた姿勢で座っていました。
下の方で毅君がぺちゃぺちゃと、いやらしい音を立てながらクンニしています。
北沢「あっ・・・」
時折口から漏れる北沢さんの声が、とてもセクシーで、私までゾクゾクとしてしまいました。
秀幸「あんな風に、して欲しい?」
いつの間にか全裸になった秀幸君が私の首筋にキスをしながら囁きました。
そして耳たぶを唇で挟み、軽く歯を立てるのです。
私は彼のくれた刺激に思わず肩をすくめてしまいました。
もともと耳は私の性感帯なのです。
私「して・・・。私のこと、メチャクチャにして」
了解!とばかりに、にっこり微笑んだ秀幸君。
ベッドの上に仰向けになり、私に来るように言うのです。
一瞬、どうすればいいのかわかりませんでした。
すると秀幸君は隣のベッドを指差しました。
さっきまでベッドに腰をかけていた二人だったのに、いつの間にかシックスナインをしているではありませんか。
驚きましたが、北沢さんがあんなに頑張っているのだから負けてはいられない、という対抗心が芽生えてきたのです。
私はわずかに濡れたそこが秀幸君の顔の辺りに来るように、彼の体に被さりました。
最近では夫相手にフェラチオをすることもなくなりましたが、結婚前はよくしたものです。
主人と出会う前に付き合っていた人の中にフェラチオ好きな男がいて、彼を喜ばせるために研究もしました。
ですからフェラチオには、少しばかり自信があるんです。
股間に顔を埋めて秀幸君のペニスを咥えました。
顔を前後させて、唇と舌を使ってしごくのです。
時々、先端の割れ目の辺りを歯で軽く刺激してあげると、若いペニスは大きく脈打ちながら硬くなっていきました。
その可愛い顔に似合わず秀幸君も、遊び慣れているようでクンニが上手いんです。
すぐに私のアソコは愛液でグショグショになってしまうのです。
私がたまらなくなってペニスを支える指が震えたり、「あんっ」と声を上げて仰け反ったりするのを楽しみながら、秀幸君も息を荒立てている様子。
私は対抗心を北沢さんではなく、今度は秀幸君に燃やし始めました。
亀頭の輪郭をなぞるようにペニスに舌を絡めます。
何度も強く吸い付いて、チュッパチュッパと全体にキスをするのです。
最初に音を上げたのは、秀幸君の方でした。
秀幸「もうダメ。こんなことされたら、すぐにイッちゃうよ」
彼はガパッと起き上がって後ろからのしかかってきました。
ずっしりとした重量感と一緒に、ペニスが肉の襞を引き裂きながら侵入してきました。
力強い動きで突き上げられ、狂おしいほどの快感が押し寄せてきました。
ピストンテクも素晴らしく、私は秀幸君がイク前に2回も昇り詰めてしまいました。
第2ラウンドは、相手を替えて・・・。
そして第3ラウンドは四人で一つのベッドを使って、快楽を貪ったのです。
そしてそこで北沢さんは、ダウンしてしまいました。
もちろん私もクタクタだったのですが、秀幸君と剛君の二人が奉仕してくれたので、またその気になってしまいました。
アナル経験はありましたが、二本同時はこれが初体験。
アソコとお尻の境目で、二つのペニスに粘膜が破かれてしまいそうにぶつかり合う感覚が何とも言えないのです。
三人で一つに結ばれた時の快感は、何ものにも代え難いものがありました。
人生で一度きりの冒険。
そう決めてしたことだけど、この遊びにハマッてしまいそうです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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類は友を呼ぶって本当ですね。
偶然にも、よくうちに遊びに来る近所の奥様も私と同じことを思っていたんです。
これをチャンスとばかりに一度だけのつもりで、ネットで相手を募集しちゃいました。
結構、返事って来るもんなんですね。
近所の奥様(北沢さん)と、「へぇー」とか「オー」とか歓声をあげながらチェックしていったんですけど、なかなか二人の意見がまとまりませんでした。
やっぱり現実は厳しいのね、なんて半ば諦めかけていた時です。
一通だけ、大学生の若い男のコたちからのメールがあったんです。
それも顔写真付きで。
名前は、秀幸君と毅君。
特別カッコイイというわけではありませんでしたが、誠実そうで、可愛い雰囲気がする男のコたちでした。
彼らに決めることにしました。
でも問題が一つだけあったんです。
それは彼らが4Pを希望していたことでした。
(私たち、不倫さえしたことがないのに・・・)
なんて不安に思っていたのですが、「別にバージンじゃあるまいし、女は度胸よ!」と言い切った北沢さんに背中を押されるような形で、会う約束を取り付けました。
当日、ホテルに入ると、男のコたちの間で、いつの間にかそれは決まっていたのでしょうか。
迷うことなく毅君は北沢さんを抱き締め、秀幸君は背中から私の肩を揉むような手つきで、肩から腕、胸の辺りまでを満遍なく触れてきたんです。
それだけで私の体は恥ずかしさで火を噴きそうでした。
長いこと主人だけだったんです。
みんなに聞こえてしまいそうなくらい、私の胸は高鳴っていました。
背中のファスナーが外され、私の身を包んでいたものが一枚一枚、床に落とされていきます。
ふと北沢さんたちの方に目をやりました。
北沢さんたら、真珠のネックレスとイアリング、そして結婚指輪以外は全部脱ぎ捨て、ベッドで両足を開いた姿勢で座っていました。
下の方で毅君がぺちゃぺちゃと、いやらしい音を立てながらクンニしています。
北沢「あっ・・・」
時折口から漏れる北沢さんの声が、とてもセクシーで、私までゾクゾクとしてしまいました。
秀幸「あんな風に、して欲しい?」
いつの間にか全裸になった秀幸君が私の首筋にキスをしながら囁きました。
そして耳たぶを唇で挟み、軽く歯を立てるのです。
私は彼のくれた刺激に思わず肩をすくめてしまいました。
もともと耳は私の性感帯なのです。
私「して・・・。私のこと、メチャクチャにして」
了解!とばかりに、にっこり微笑んだ秀幸君。
ベッドの上に仰向けになり、私に来るように言うのです。
一瞬、どうすればいいのかわかりませんでした。
すると秀幸君は隣のベッドを指差しました。
さっきまでベッドに腰をかけていた二人だったのに、いつの間にかシックスナインをしているではありませんか。
驚きましたが、北沢さんがあんなに頑張っているのだから負けてはいられない、という対抗心が芽生えてきたのです。
私はわずかに濡れたそこが秀幸君の顔の辺りに来るように、彼の体に被さりました。
最近では夫相手にフェラチオをすることもなくなりましたが、結婚前はよくしたものです。
主人と出会う前に付き合っていた人の中にフェラチオ好きな男がいて、彼を喜ばせるために研究もしました。
ですからフェラチオには、少しばかり自信があるんです。
股間に顔を埋めて秀幸君のペニスを咥えました。
顔を前後させて、唇と舌を使ってしごくのです。
時々、先端の割れ目の辺りを歯で軽く刺激してあげると、若いペニスは大きく脈打ちながら硬くなっていきました。
その可愛い顔に似合わず秀幸君も、遊び慣れているようでクンニが上手いんです。
すぐに私のアソコは愛液でグショグショになってしまうのです。
私がたまらなくなってペニスを支える指が震えたり、「あんっ」と声を上げて仰け反ったりするのを楽しみながら、秀幸君も息を荒立てている様子。
私は対抗心を北沢さんではなく、今度は秀幸君に燃やし始めました。
亀頭の輪郭をなぞるようにペニスに舌を絡めます。
何度も強く吸い付いて、チュッパチュッパと全体にキスをするのです。
最初に音を上げたのは、秀幸君の方でした。
秀幸「もうダメ。こんなことされたら、すぐにイッちゃうよ」
彼はガパッと起き上がって後ろからのしかかってきました。
ずっしりとした重量感と一緒に、ペニスが肉の襞を引き裂きながら侵入してきました。
力強い動きで突き上げられ、狂おしいほどの快感が押し寄せてきました。
ピストンテクも素晴らしく、私は秀幸君がイク前に2回も昇り詰めてしまいました。
第2ラウンドは、相手を替えて・・・。
そして第3ラウンドは四人で一つのベッドを使って、快楽を貪ったのです。
そしてそこで北沢さんは、ダウンしてしまいました。
もちろん私もクタクタだったのですが、秀幸君と剛君の二人が奉仕してくれたので、またその気になってしまいました。
アナル経験はありましたが、二本同時はこれが初体験。
アソコとお尻の境目で、二つのペニスに粘膜が破かれてしまいそうにぶつかり合う感覚が何とも言えないのです。
三人で一つに結ばれた時の快感は、何ものにも代え難いものがありました。
人生で一度きりの冒険。
そう決めてしたことだけど、この遊びにハマッてしまいそうです。