オレの顔のところに跨らせオレがクンニをして...
- 2019/01/22
- 02:24
優希とは、某サイトで知り合った。とはいっても、彼女が書き込んでいる「ブログ」に、オレがまめに「コメント」を書いているうち、メールのやり取りをするようになった。
優希は、32歳、2歳と3歳、の子持ち、旦那の実家に、3世帯で暮らす主婦さんだ。
優希は、サイトには、ほとんど参加できず、メールでのやり取りが主なのだが、、ある日「今度、逢って、会話しようか??」ってメールを送ってみた。
しばらくして「私は、このサイトは、兄嫁さんから紹介してもらったんで、兄嫁さんも一緒でもいいですか??」と返事が来た。
オレは、、「えっ、聞いてないようぉ~~」ってな感じだったけど、、、まぁ、気晴らしで「それでもいいよ」って返事をした。
普通に考えれば、兄嫁は、優希の(オレの)監視役で同席することはわかっている。
彼女たちは、平日の午前中、午後の早い時間しか、都合はつかないらしい。
彼女たちの都合にあわせて、郊外のファミレスで待ち合わせをした。
程なく現れた彼女たちは、優希は150センチそこそこだが、兄嫁は、165センチくらいあって、スレンダーな体系をしていた。名前は、真由美という。
38歳、10歳の子持ちだという。
オレは、ただ、「聞き役」、、兄嫁が会話の主導権を握っている感じだ。
今日は、このまま、終わるんだろうなぁ~~、なんて、思っていたら、真由美が「カラオケにでも行こうか!!」なんて、言い出し、、オレは、「もう、どうにでもなれ!!」という気持ちで、「いきましょう」と調子を合わせた。
さすが、平日だけあって、お客は、まったくいなかった。
車できてるので、酒は飲めないので、ただ、歌うだけ。
もう、オレは、開き直って「真由美さん、一緒に歌いましょう」と、誘った。
もう、逢うこともないだろう、って思いながら、真由美の腰に手を回しながら、なるべくカラオケの画像が、いやらしい曲を選んだ、、、。
オレは、歌いながら、真由美の腰から、わき腹をやさしく撫でるように服の上から、愛撫??していった。 そして、時折、耳元で、ささやくように歌い続け、、、た。
真由美は、初めのころは、、「だめだよぉ~~」なんて、いっていたが、次第に、、無言になっていった。優希は、恥ずかしそうに、その「光景」を、見ていた。
オレは、真由美のスカートの上から、彼女のお尻をゆっくり、ゆっくり、撫で回し、、そして、スカートを捲くりながら、太腿を撫で回していった。
部屋の照明を暗くして、、、、真由美を、ソファーに腰を掛けさせ、、曲は、もう、BGMになっている。
「あのぉ、、お姉さん、、」優希が、話しかけるが、、、、
「優希さん、いま、真由美さんは、気持ちよくなってるんだから、、、少し、見てて、、。」と言って、、優希の声を遮った。
飲み物を、口移しで飲ませてあげると、、そのまま、ディープキスをした。
もう片方の手は、パンティーの上から、ゆっくり、クリットのところを撫でている。
「真由美さん、少し、湿り気があるよ、、」「あぁ、、もう、、言わないでぇ~~」、、、
「旦那さんとセックス、あんまりしてないんでしょ、。」と言いながら、、パンティーの中に手を入れて、、、、指で、ゆっくり、ゆっくり、撫で回していく、、。
「あぁ、、、、」、、「真由美さん、、、指を、入れるよ、、、あなたの、感じやすいところに~~」といいながら、指を、ゆっくり、挿入して、出し入れをしてやる、、
「真由美さん、、、、大洪水、、だよ、、」「あぁ、、、、もう、、、、、、言わないでぇ~~」 優希は、ただ、呆然と見ていた。
オレは、意外な展開を楽しみつつ、肉棒を真由美の大事なところに、あてがって、、、そして、一気に挿入した、、。
真由美は、、「あぁ、、、あぁ、、、ちょっ、、、ちょ、、、生じゃ、、つけて、、つけて、よぉ~~」
「もう、おそいよ、、真由美!!」
オレは、変な「征服感」を味わっていた。
先ほどまで、「場の中心人物だった、女が、見知らぬ男の肉棒で汚されている、、、そして、、卑猥な声でよがっている。
オレは、挿入のピッチを上げた、、、、。真由美は、上半身はブラウスは着けているものの、下半身は、淫らに、男の肉棒をくわえ込んでいる、、。
オレは、ピッチを早めながら、、、優希を見ていた、。
「真由美さん、こんなにいい声を出しているよ、。」
「次は、あなただから、、、、ね。」
真由美を四つんばいにして、バックから、思いっきり入れた。
「あぁ、、イィ、、ああ、、、」
その時、、、、「もうすぐ、お時間ですが、、、延長なさいますか、、」とインターホンから、呼ばれた。
優希に「どうする??」と尋ねたが、、、無言のまま、、。
オレは、一旦、真由美から離れて、「すいませ~~ん、、延長します~~」と言って、インターフォンを切った。
ソファーに仰向けになっている真由美に向かって、オレは、「真由美、次は、オレのを咥えろ」と命令口調で言った。
「もう、、、許して、、、、優希ちゃんも、見てるんだから、、」
「お前が、咥えないなら、、、優希にやらせる、、ぞ!!」
と言って、優希の方を見た。
優希は、今、自分の目の前で起きている「光景」に、信じられないといった表情を浮かべているが、、姉のあのような淫らな姿に、自分を重ね合わせているようでもあった。
「どうなんだ!!真由美。」、、、無言である。
「そうか、、、わかった、。」、、、「わか、、、わかったわ、、」そういうと、、真由美は、オレのところで、跪き、、、オレの肉棒をゆっくり、咥えはじめた。
オレは、、優希の手を引き、ソファーに座らせ、キスをした。、、、
うぅ、、と言いながら、、顔をそらそうとすると「いやがって、いいのか、、真由美は、おまえの代わりに、オレのチンポを咥えてるんだぞ!!」
オレは、優希のスカートを捲くり、パンティーを脱がし、指で、愛撫を繰り返した、、
優希の口から、、「あぁ、、、いやぁ、、、、」という、かすかに声が漏れ出している、、。
32歳、38歳、の熟した人妻が、知らない男の、肉棒を咥え、、指で悪戯され、「悦」に入っている、、。最高のシチュエーションである。
真由美のフェラチオ、優希の濡れ具合、、、また、オレの肉棒は発射状態になってきた。
オレは、二人の人妻を床に四つんばいにさせ、、、バックから、思いっきり挿入した。
二人とも、上半身は、衣服を身につけ、下半身は、むき出し状態で、後ろから激しく挿入されている。
最初、嫌がっていた、優希も、、、「あぁ、、う、、ふぁ、、、、いぃ、、、いぃ、、」とかすかに声が出てきた。真由美は、もう、大洪水状態で、、「あぁ、、、気持ち、、気持ち、、いぃ、、、、はぁ、、、はぁ、、」と悶えている。
今度は、オレが床に寝そべって、、、優希を跨らせ、、激しくしたから突き上げ、、真由美は、オレの顔のところに、跨らせ、、オレがクンニをして、、、、、
カラオケルームは、二人の人妻の淫声と、クチュクチュという、嫌らしい音が、BGMとなって、部屋中に響き渡っていた。
私たち3人は、何事もなかったかのように「会計」を済ませ、、帰りました。
言うまでもありませんが、今度は、ホテルで、会う約束はできています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
優希は、32歳、2歳と3歳、の子持ち、旦那の実家に、3世帯で暮らす主婦さんだ。
優希は、サイトには、ほとんど参加できず、メールでのやり取りが主なのだが、、ある日「今度、逢って、会話しようか??」ってメールを送ってみた。
しばらくして「私は、このサイトは、兄嫁さんから紹介してもらったんで、兄嫁さんも一緒でもいいですか??」と返事が来た。
オレは、、「えっ、聞いてないようぉ~~」ってな感じだったけど、、、まぁ、気晴らしで「それでもいいよ」って返事をした。
普通に考えれば、兄嫁は、優希の(オレの)監視役で同席することはわかっている。
彼女たちは、平日の午前中、午後の早い時間しか、都合はつかないらしい。
彼女たちの都合にあわせて、郊外のファミレスで待ち合わせをした。
程なく現れた彼女たちは、優希は150センチそこそこだが、兄嫁は、165センチくらいあって、スレンダーな体系をしていた。名前は、真由美という。
38歳、10歳の子持ちだという。
オレは、ただ、「聞き役」、、兄嫁が会話の主導権を握っている感じだ。
今日は、このまま、終わるんだろうなぁ~~、なんて、思っていたら、真由美が「カラオケにでも行こうか!!」なんて、言い出し、、オレは、「もう、どうにでもなれ!!」という気持ちで、「いきましょう」と調子を合わせた。
さすが、平日だけあって、お客は、まったくいなかった。
車できてるので、酒は飲めないので、ただ、歌うだけ。
もう、オレは、開き直って「真由美さん、一緒に歌いましょう」と、誘った。
もう、逢うこともないだろう、って思いながら、真由美の腰に手を回しながら、なるべくカラオケの画像が、いやらしい曲を選んだ、、、。
オレは、歌いながら、真由美の腰から、わき腹をやさしく撫でるように服の上から、愛撫??していった。 そして、時折、耳元で、ささやくように歌い続け、、、た。
真由美は、初めのころは、、「だめだよぉ~~」なんて、いっていたが、次第に、、無言になっていった。優希は、恥ずかしそうに、その「光景」を、見ていた。
オレは、真由美のスカートの上から、彼女のお尻をゆっくり、ゆっくり、撫で回し、、そして、スカートを捲くりながら、太腿を撫で回していった。
部屋の照明を暗くして、、、、真由美を、ソファーに腰を掛けさせ、、曲は、もう、BGMになっている。
「あのぉ、、お姉さん、、」優希が、話しかけるが、、、、
「優希さん、いま、真由美さんは、気持ちよくなってるんだから、、、少し、見てて、、。」と言って、、優希の声を遮った。
飲み物を、口移しで飲ませてあげると、、そのまま、ディープキスをした。
もう片方の手は、パンティーの上から、ゆっくり、クリットのところを撫でている。
「真由美さん、少し、湿り気があるよ、、」「あぁ、、もう、、言わないでぇ~~」、、、
「旦那さんとセックス、あんまりしてないんでしょ、。」と言いながら、、パンティーの中に手を入れて、、、、指で、ゆっくり、ゆっくり、撫で回していく、、。
「あぁ、、、、」、、「真由美さん、、、指を、入れるよ、、、あなたの、感じやすいところに~~」といいながら、指を、ゆっくり、挿入して、出し入れをしてやる、、
「真由美さん、、、、大洪水、、だよ、、」「あぁ、、、、もう、、、、、、言わないでぇ~~」 優希は、ただ、呆然と見ていた。
オレは、意外な展開を楽しみつつ、肉棒を真由美の大事なところに、あてがって、、、そして、一気に挿入した、、。
真由美は、、「あぁ、、、あぁ、、、ちょっ、、、ちょ、、、生じゃ、、つけて、、つけて、よぉ~~」
「もう、おそいよ、、真由美!!」
オレは、変な「征服感」を味わっていた。
先ほどまで、「場の中心人物だった、女が、見知らぬ男の肉棒で汚されている、、、そして、、卑猥な声でよがっている。
オレは、挿入のピッチを上げた、、、、。真由美は、上半身はブラウスは着けているものの、下半身は、淫らに、男の肉棒をくわえ込んでいる、、。
オレは、ピッチを早めながら、、、優希を見ていた、。
「真由美さん、こんなにいい声を出しているよ、。」
「次は、あなただから、、、、ね。」
真由美を四つんばいにして、バックから、思いっきり入れた。
「あぁ、、イィ、、ああ、、、」
その時、、、、「もうすぐ、お時間ですが、、、延長なさいますか、、」とインターホンから、呼ばれた。
優希に「どうする??」と尋ねたが、、、無言のまま、、。
オレは、一旦、真由美から離れて、「すいませ~~ん、、延長します~~」と言って、インターフォンを切った。
ソファーに仰向けになっている真由美に向かって、オレは、「真由美、次は、オレのを咥えろ」と命令口調で言った。
「もう、、、許して、、、、優希ちゃんも、見てるんだから、、」
「お前が、咥えないなら、、、優希にやらせる、、ぞ!!」
と言って、優希の方を見た。
優希は、今、自分の目の前で起きている「光景」に、信じられないといった表情を浮かべているが、、姉のあのような淫らな姿に、自分を重ね合わせているようでもあった。
「どうなんだ!!真由美。」、、、無言である。
「そうか、、、わかった、。」、、、「わか、、、わかったわ、、」そういうと、、真由美は、オレのところで、跪き、、、オレの肉棒をゆっくり、咥えはじめた。
オレは、、優希の手を引き、ソファーに座らせ、キスをした。、、、
うぅ、、と言いながら、、顔をそらそうとすると「いやがって、いいのか、、真由美は、おまえの代わりに、オレのチンポを咥えてるんだぞ!!」
オレは、優希のスカートを捲くり、パンティーを脱がし、指で、愛撫を繰り返した、、
優希の口から、、「あぁ、、、いやぁ、、、、」という、かすかに声が漏れ出している、、。
32歳、38歳、の熟した人妻が、知らない男の、肉棒を咥え、、指で悪戯され、「悦」に入っている、、。最高のシチュエーションである。
真由美のフェラチオ、優希の濡れ具合、、、また、オレの肉棒は発射状態になってきた。
オレは、二人の人妻を床に四つんばいにさせ、、、バックから、思いっきり挿入した。
二人とも、上半身は、衣服を身につけ、下半身は、むき出し状態で、後ろから激しく挿入されている。
最初、嫌がっていた、優希も、、、「あぁ、、う、、ふぁ、、、、いぃ、、、いぃ、、」とかすかに声が出てきた。真由美は、もう、大洪水状態で、、「あぁ、、、気持ち、、気持ち、、いぃ、、、、はぁ、、、はぁ、、」と悶えている。
今度は、オレが床に寝そべって、、、優希を跨らせ、、激しくしたから突き上げ、、真由美は、オレの顔のところに、跨らせ、、オレがクンニをして、、、、、
カラオケルームは、二人の人妻の淫声と、クチュクチュという、嫌らしい音が、BGMとなって、部屋中に響き渡っていた。
私たち3人は、何事もなかったかのように「会計」を済ませ、、帰りました。
言うまでもありませんが、今度は、ホテルで、会う約束はできています。