ポッチャリ体型ならではのEカップとバキュームフェラに・・
- 2019/01/18
- 20:30
俺には高校時代から付き合ってる彼女、恵美がいる。
恵美は俗に言うビッチで、初めての時も向こうから誘ってきた。
ポッチャリ体型ならではのEカップとバキュームの様なフェラに思わず
「風俗に務めたらNo1だぞ(笑)」と言ってしまったこともある。
今だから思い出だが、高校時代の恵美とのエッチは常にドタバタだった。
まず、当時二人の中でブームになってたのが、「イったら罰ゲーム」だった。
10分以内に恵美がイカせたら恵美の勝ち。イカなかったら俺の勝ち。
単純なルールだがもちろん俺は不利。
実際、勝ったのは当日先に抜いてたりして出にくくしてた時だけだ。
ある日の事だが、恵美が勝ち俺に突きつけた罰が「私の家でエッチ」だった。
もう家族公認の付き合いな上に、泊まった際などに何度かやってたので抵抗は無かった。
金曜日だったので一旦家に帰り、必要なものだけを持って泊まりに行った。
ちょうど恵美の父が単身赴任だったので、実質な邪魔ものは母である裕美さんだけだった。
行ったとき裕美さんは晩飯の支度をしており、軽く挨拶を済ませ、恵美の部屋にて始まった。
ただ、その日の恵美は一味違った。俺に目隠しを付け、腕をおもちゃの手錠で拘束したのだった。
「じゃ、やるよ」と、いつもより低めのトーンで言うとキスをし、ゆっくりと俺のズボンを脱がしていった。
しかし、それ以降何分待っても何も始まらない。
「え?やってくれないの?」
「え?何をして欲しいの?」
俺は躊躇うことなく
「フェラだよフェラ」
「エッチな彼氏ねー困っちゃう」
と言いながら目の前が見えない俺の鼻に何かを近づけた。
「まっ、あそこの匂い?」
と言うと
「変態ねーでも残念。ママの脱いだパンツよ」
と言われた。
裕美さんは年に似合わずかなり若く見え、恵美以上に豊満な体型をしており何度かおかずにしたことがあった。
異常に興奮してしまい、完全に勃起すると、
「フェラはお預け」と言われ、パンツを脱がされ手コキをされ始めた。
イキそうになると止められ、俺が嘆くと舌先でチロチロ舐め始めた。
イキたくてもイケなくて、この上なく勃起してしまった。
「大きくなったね。そろそろ・・・」
と恵美が言った瞬間
「ご飯できたわよ」と下から声が聞こえた。
「え、うそ、もう出来たの?」
「早く降りてきなさい」
お互い焦れったくなってると、恵美が提案した。
「ママも交えてやろうよ!ママは秘密にしてるつもりみたいだけど、出会い系で知り合った若い男と定期的にやってるみたい」
と言われ、3P願望のあった俺は承諾してしまった。
「そうだ、このまま下に降りていこうよ(笑)ママのリアクション見たいし」
と言われ、俺は若干躊躇いながらも目隠し、手錠をつけたまま、恵美に引っ張られてリビングに行った。
裕美「健治君!?恵美!何やってるの?」
恵美「だって健治と罰ゲームしてたらママに呼ばれたんだもん(笑)見てママ。健治のちんちんこんな大きくなってるよ(笑)娘の彼氏を娘といかせたくならない?」
裕美「・・・・・・」
健治「すみません裕美さん。俺も男なんで色々興味湧いてしまって。恵美と裕美さんとSEXしたいです」
裕美「・・・・・・分かったわ。ただし健治君はやるからには必ず私をイカせること。私も若い頃は複数の男とやってたものだわ。恵美、手錠と目隠しを外しなさい」
と言うと俺は解放され、裕美さんは脱ぎ始めた。
豊満なボディは凄かった。
俺はこの時見た胸のことを巨乳として一生崇めようと思ったくらいだ。
ダブルフェラであっけなくイカされると恵美とディープキス、裕美さんからは玉すじを舐められた。
あっという間に復活した俺は、やはりまずは恵美を堪能することにした。
恵美「あぁん・・・・・・いつもより激しい」
その声に満足してピストンを続けてると、恵美がさらに喘ぎ出した。
恵美「ママ、お尻と乳首はやめて・・・・・・あっ・・・・・・あっいくいく」
裕美「健治君ストップ」
と言われ、ピストンをやめた。
恵美「どうして・・・・・・」
裕美「恵美、健治君はこんな気持ちになりながら耐えてたのよ」
恵美「ママ、もしかしてずっと会話を聞いてたの?」
裕美「まぁ途中からだけどね。私前から健治君とやりたかったの(笑)」
恵美「ビッチ(笑)まー恵美もだけど(笑)」
裕美「血は争えないものね・・・・・・(笑)健治君激しくお仕置きしてあげなさい」
俺は無我夢中でピストンした。
恵美「あぁぁ・・・いっいぐぅ・・・ママに見られながらいくぅ!」
と言い、同時にいった。
しかしまだ終われない。
裕美「さーて健治君四つん這いになってくれる?」
素直に応じるとアナルを舐めながら手コキをされた。
何度もイカされたが、それでも勃起は収まらない。
裕美「合格」
と言うと、騎乗位で裕美さんは腰を激しく振り下ろした。
15分程で射精し、母娘に天国のような思いを与えてもらった。
裕美「二人ともまだまだね。しばらくはSEX禁止よ」
そう言われても2人とも既に気力を使い果たし、性欲は無くなってたのでなんともなかった。
この三人の関係は今でも定期的に行われ、恵美は寸止めプレイの虜になり、俺は早漏気味にこそなったが3Pに満足している。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
恵美は俗に言うビッチで、初めての時も向こうから誘ってきた。
ポッチャリ体型ならではのEカップとバキュームの様なフェラに思わず
「風俗に務めたらNo1だぞ(笑)」と言ってしまったこともある。
今だから思い出だが、高校時代の恵美とのエッチは常にドタバタだった。
まず、当時二人の中でブームになってたのが、「イったら罰ゲーム」だった。
10分以内に恵美がイカせたら恵美の勝ち。イカなかったら俺の勝ち。
単純なルールだがもちろん俺は不利。
実際、勝ったのは当日先に抜いてたりして出にくくしてた時だけだ。
ある日の事だが、恵美が勝ち俺に突きつけた罰が「私の家でエッチ」だった。
もう家族公認の付き合いな上に、泊まった際などに何度かやってたので抵抗は無かった。
金曜日だったので一旦家に帰り、必要なものだけを持って泊まりに行った。
ちょうど恵美の父が単身赴任だったので、実質な邪魔ものは母である裕美さんだけだった。
行ったとき裕美さんは晩飯の支度をしており、軽く挨拶を済ませ、恵美の部屋にて始まった。
ただ、その日の恵美は一味違った。俺に目隠しを付け、腕をおもちゃの手錠で拘束したのだった。
「じゃ、やるよ」と、いつもより低めのトーンで言うとキスをし、ゆっくりと俺のズボンを脱がしていった。
しかし、それ以降何分待っても何も始まらない。
「え?やってくれないの?」
「え?何をして欲しいの?」
俺は躊躇うことなく
「フェラだよフェラ」
「エッチな彼氏ねー困っちゃう」
と言いながら目の前が見えない俺の鼻に何かを近づけた。
「まっ、あそこの匂い?」
と言うと
「変態ねーでも残念。ママの脱いだパンツよ」
と言われた。
裕美さんは年に似合わずかなり若く見え、恵美以上に豊満な体型をしており何度かおかずにしたことがあった。
異常に興奮してしまい、完全に勃起すると、
「フェラはお預け」と言われ、パンツを脱がされ手コキをされ始めた。
イキそうになると止められ、俺が嘆くと舌先でチロチロ舐め始めた。
イキたくてもイケなくて、この上なく勃起してしまった。
「大きくなったね。そろそろ・・・」
と恵美が言った瞬間
「ご飯できたわよ」と下から声が聞こえた。
「え、うそ、もう出来たの?」
「早く降りてきなさい」
お互い焦れったくなってると、恵美が提案した。
「ママも交えてやろうよ!ママは秘密にしてるつもりみたいだけど、出会い系で知り合った若い男と定期的にやってるみたい」
と言われ、3P願望のあった俺は承諾してしまった。
「そうだ、このまま下に降りていこうよ(笑)ママのリアクション見たいし」
と言われ、俺は若干躊躇いながらも目隠し、手錠をつけたまま、恵美に引っ張られてリビングに行った。
裕美「健治君!?恵美!何やってるの?」
恵美「だって健治と罰ゲームしてたらママに呼ばれたんだもん(笑)見てママ。健治のちんちんこんな大きくなってるよ(笑)娘の彼氏を娘といかせたくならない?」
裕美「・・・・・・」
健治「すみません裕美さん。俺も男なんで色々興味湧いてしまって。恵美と裕美さんとSEXしたいです」
裕美「・・・・・・分かったわ。ただし健治君はやるからには必ず私をイカせること。私も若い頃は複数の男とやってたものだわ。恵美、手錠と目隠しを外しなさい」
と言うと俺は解放され、裕美さんは脱ぎ始めた。
豊満なボディは凄かった。
俺はこの時見た胸のことを巨乳として一生崇めようと思ったくらいだ。
ダブルフェラであっけなくイカされると恵美とディープキス、裕美さんからは玉すじを舐められた。
あっという間に復活した俺は、やはりまずは恵美を堪能することにした。
恵美「あぁん・・・・・・いつもより激しい」
その声に満足してピストンを続けてると、恵美がさらに喘ぎ出した。
恵美「ママ、お尻と乳首はやめて・・・・・・あっ・・・・・・あっいくいく」
裕美「健治君ストップ」
と言われ、ピストンをやめた。
恵美「どうして・・・・・・」
裕美「恵美、健治君はこんな気持ちになりながら耐えてたのよ」
恵美「ママ、もしかしてずっと会話を聞いてたの?」
裕美「まぁ途中からだけどね。私前から健治君とやりたかったの(笑)」
恵美「ビッチ(笑)まー恵美もだけど(笑)」
裕美「血は争えないものね・・・・・・(笑)健治君激しくお仕置きしてあげなさい」
俺は無我夢中でピストンした。
恵美「あぁぁ・・・いっいぐぅ・・・ママに見られながらいくぅ!」
と言い、同時にいった。
しかしまだ終われない。
裕美「さーて健治君四つん這いになってくれる?」
素直に応じるとアナルを舐めながら手コキをされた。
何度もイカされたが、それでも勃起は収まらない。
裕美「合格」
と言うと、騎乗位で裕美さんは腰を激しく振り下ろした。
15分程で射精し、母娘に天国のような思いを与えてもらった。
裕美「二人ともまだまだね。しばらくはSEX禁止よ」
そう言われても2人とも既に気力を使い果たし、性欲は無くなってたのでなんともなかった。
この三人の関係は今でも定期的に行われ、恵美は寸止めプレイの虜になり、俺は早漏気味にこそなったが3Pに満足している。