子宮にザーメン出してください...
- 2019/01/13
- 12:56
某出会い系サイトで3Pに興味あるという30代の夫婦と知り合い、顔合わせということで個室のある居酒屋で待ち合わせました。個室にいた夫婦は、旦那さんは30代後半、奥さんの方は30代前半で中澤裕子似の美人で、驚かされたことに全裸だったんです。
あっけにとられている僕に「こいつは変態なんですよ。近くでもっとよく見てやってくれ」と、隣の席に座らされました。
奥さんは興奮しているのか、目が潤んで、顔も上気しているようでした。
店員が注文に来ても隠すことなく、「よく見てやってくれ」と煽っていました。
僕はどうしていいのかわからず、奥さんが注いでくれたビールを飲んでいましたが、そのうち「もうガマンできないようだから、君がこいつを満足させてやってくれないか? ほらお前からもお願いするんだ」と旦那さんが言いました。
奧さんは「あなたのチンポをしゃぶらせてください」とズボンを下ろして咥えてきました。
まさか、いきなりこんなことになるとは思っていませんでしたが、酔いもあってか、奥さんの成すがままにしゃぶられてしまいました。
奧さんは洗ってもいないチンポも、玉も、アナルも、激しい音を立てながら舐めてきました。
旦那さんは、それを見ながらお酒を飲んでいて、たまに奥さんに対して、どこを舐めろ、そこをこうしろ、自分でも触れなど命令し、奥さんはそれに従っていました。
旦那さんに仕込まれたのか、奥さんのフェラチオは最高で、風俗なんかでは体験できないくらい気持ちいいもので、僕は数分と持たずイキそうになってしまいました。
僕が「あの、イキそうなんです」と言うと、「じゃあ飲ませてもらいなさい」と旦那さんに命じられた奥さんは、喉の奥まで咥え込んで締め付け、さらに舌を動かしてサオ全体を刺激してくるので、たまらずに発射してしまいました。
奥さんは最後の一滴まで吸い出すと、僕の見ている前で飲み干しました。
「どうでしたか?」と旦那さんに聞かれ、「最高に気持ちよかったです」と答えると、「妻も君のことが気に入っているみたいだ。よかったら最後までやってくれ」と言ってきました。
ここでやるのかと思ったら「部屋を用意してあるから」と、ホテルに移動しました。
ベッドに入ると、奥さんが僕の体を上から下まで舐め回してからチンポを咥えてきました。
旦那さんは、お酒を飲みながら見て、たまに奥さんに命令していました。
奥さんの舐めにたまらなさそうにしていると、「そろそろ入れてやってくれ。こいつは舐めてるだけでズブ濡れになる淫乱だから前戯は不要だ。四つん這いにして後ろから犯してやってくれ」と旦那さん。
奥さんは「はい、私のオマンコはチンポを舐めるだけで濡れてしまうはしたないオマンコです。どうか、あなたの生チンポを入れてくださいませ」
と僕を見詰めてきました。
ここまできたらもうどうにでもなれです。
四つん這いになって尻を振る奥さんにバックからブチ込みました。
奥さんのオマンコは、腰を動かすだけでグジュグジュ、ズビュズビュ音がするくらい濡れていて、でもサオ全体を締め付けてきました。
奥さんは、隣の部屋に聞こえそうなくらい大きくて甲高い喘ぎ声を上げながら、激しく悶えました。
旦那さんは、そんな僕たちをずっと見ていました。
一生懸命腰を振っていると、僕の射精感を感じたのか、「ああ、中に出してください。子宮にザーメン出してください」と言うので、中に発射しました。
奥さんは、1回だけでは満足することなく、フェラでボッキさせられてはバックから突くという感じで4回ほど中出しさせられました。
3Pでない上に、旦那さんにずっと見られているという変なプレイでしたが、美人の奥さんに中出しできたので結果オーライです。
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僕はどうしていいのかわからず、奥さんが注いでくれたビールを飲んでいましたが、そのうち「もうガマンできないようだから、君がこいつを満足させてやってくれないか? ほらお前からもお願いするんだ」と旦那さんが言いました。
奧さんは「あなたのチンポをしゃぶらせてください」とズボンを下ろして咥えてきました。
まさか、いきなりこんなことになるとは思っていませんでしたが、酔いもあってか、奥さんの成すがままにしゃぶられてしまいました。
奧さんは洗ってもいないチンポも、玉も、アナルも、激しい音を立てながら舐めてきました。
旦那さんは、それを見ながらお酒を飲んでいて、たまに奥さんに対して、どこを舐めろ、そこをこうしろ、自分でも触れなど命令し、奥さんはそれに従っていました。
旦那さんに仕込まれたのか、奥さんのフェラチオは最高で、風俗なんかでは体験できないくらい気持ちいいもので、僕は数分と持たずイキそうになってしまいました。
僕が「あの、イキそうなんです」と言うと、「じゃあ飲ませてもらいなさい」と旦那さんに命じられた奥さんは、喉の奥まで咥え込んで締め付け、さらに舌を動かしてサオ全体を刺激してくるので、たまらずに発射してしまいました。
奥さんは最後の一滴まで吸い出すと、僕の見ている前で飲み干しました。
「どうでしたか?」と旦那さんに聞かれ、「最高に気持ちよかったです」と答えると、「妻も君のことが気に入っているみたいだ。よかったら最後までやってくれ」と言ってきました。
ここでやるのかと思ったら「部屋を用意してあるから」と、ホテルに移動しました。
ベッドに入ると、奥さんが僕の体を上から下まで舐め回してからチンポを咥えてきました。
旦那さんは、お酒を飲みながら見て、たまに奥さんに命令していました。
奥さんの舐めにたまらなさそうにしていると、「そろそろ入れてやってくれ。こいつは舐めてるだけでズブ濡れになる淫乱だから前戯は不要だ。四つん這いにして後ろから犯してやってくれ」と旦那さん。
奥さんは「はい、私のオマンコはチンポを舐めるだけで濡れてしまうはしたないオマンコです。どうか、あなたの生チンポを入れてくださいませ」
と僕を見詰めてきました。
ここまできたらもうどうにでもなれです。
四つん這いになって尻を振る奥さんにバックからブチ込みました。
奥さんのオマンコは、腰を動かすだけでグジュグジュ、ズビュズビュ音がするくらい濡れていて、でもサオ全体を締め付けてきました。
奥さんは、隣の部屋に聞こえそうなくらい大きくて甲高い喘ぎ声を上げながら、激しく悶えました。
旦那さんは、そんな僕たちをずっと見ていました。
一生懸命腰を振っていると、僕の射精感を感じたのか、「ああ、中に出してください。子宮にザーメン出してください」と言うので、中に発射しました。
奥さんは、1回だけでは満足することなく、フェラでボッキさせられてはバックから突くという感じで4回ほど中出しさせられました。
3Pでない上に、旦那さんにずっと見られているという変なプレイでしたが、美人の奥さんに中出しできたので結果オーライです。