溜まってたの?イッパイ出てくるよw
- 2019/01/22
- 04:26
2年ほど前の話になりますが、すごく好きな女の子(当時20歳)のヒロコがいました。
何度告っても答えはNG(彼氏と別れたばっかだった)だったんですけど、何度目かのアタックで、やっと食事に誘うことが出来ました。
僕の家から歩いて5分程のお好み焼き屋さんに行きました。
ヒロコは、僕に気が全然なく、食事してる間も、話しかけてもクールな返事が返ってくるだけでした。
食事の前から雪がチラホラと降ってまして(神奈川のこの辺で雪が降ってもたいした事はないだろう)と思ってました。
ところが・・・かなり雪が降ってまして、食事が終わる頃には結構積もってました。
ヒロコの家は僕の家から車で10分位。
バスや電車の交通手段はなく、結構積もってたので、車は動かない状態でした。
食事の前はヒロコを迎えに行ったので、帰りも送って行かなくてはいけない状態でしたが、車は雪で動かない状態でした。
そこで僕は
「ねぇ、これじゃ、車動かすのはちょっと難しいよ。取りあえず、家に上がっていけば?」と言うと、ヒロコは
「う~ん?そうだね、この雪じゃしょうがないけど、何もしない!って約束するのだったら・・・」との答えでした。
この時、僕も『どうにかしちゃおう!』とは思ってませんでした。
嫌われたくなかったし・・・。
外はまだ雪、僕の部屋は、エアコンとカーペットを付けて暖かくなって、ヒロコが
「あぁ、暖かくて眠くなってくるよ」と言い、ウトウトし始めました。
しまいには、ちょっと酔ってたこともあり、カーペットで横になって寝てしまいました。
家には誰も居なく(両親は叔母の家)、この家には僕とヒロコしかいません。
「チャンス!」と思いましたけど、でも・・・・。
僕が「ねぇ?ヒロコちゃん?」と言っても返答無し、困ったような嬉しいような。(笑)
寝てるヒロコに僕はそっとキスをしました。でも、起きない。
もう我慢出来なかったので、セーターの上から胸を触りました。
そしたら「う~ん」と寝返りをしたのですが、まだ寝てたので、セーターの中に僕の手は伸び、生チチを揉んでみたり、ズボンを下げておまんこを撫でてみたりしてました。
指を入れると、結構濡れてたのもあり、一気にズボンとパンティーを下ろしました。
それで、指を出し入れしたり、舐めたりしてたのですが、もうヒロコは起きてました。
それに気付いた僕は動きが止まり、反対を向いたのですが、
「何?止めるの?ズボン履いちゃっていいの?」と尋ねてきました。
それからエンジンが掛かり、愛撫を始めました。
僕も裸になり、挿入時期が近づいてきました。
「ねぇ?入れていいかな?」と尋ねると
「えっ?ヤダ!って言ったらどうするの?」との答えが返ってきて、即行で入れちゃいました。
「生なの?ゴム無かったらしょうがないけど、絶対に中には出さないでよ」と言われました。
僕も、「さすがに中には出さないよ。」と言いました。
正常位から、バック、また正常位と、ヒロコも結構気持ち良かったみたいで、ドンドン声が大きくなり
「イっちゃう~」と頂点に達しました。
「まだイかないの?」と聞かれましたが
「だって、せっかくヒロコとエッチしてるんだよ。早くイったらもったいないよ」と答え、出来るだけ我慢しました。
「あぁ、またイっちゃう、一緒にイって」と言われ、僕もそろそろ限界に近づいてきたので、チンコを抜こうとしましたが、その時にヒロコの手がエアコンのリモコンが触れ、エアコンの電源が切れました。
その時、僕はエアコンの方を見てしましました。
そしたら、もう遅く・・・ヒロコの中でイっちゃいました。
僕が息を切らして「ハァハァ~」としてると、ヒロコは
「何か熱いのがきたよ。中で出したでしょう?どうして約束破るの?」と怒られました。
「今日は安全日だから、平気だと思うけど」と言いながら、僕の体を引き離し、
「あら~、溜まってたの?イッパイ出てくるよ」と逆流してる精液を拭きながら、不機嫌そうでした。
「んで?1回でいいの?結構溜まってるんじゃないの?」とのありがたいお言葉。
結局3回も中出ししちゃいました。
外を見ると、雪は雨に変わり、送って行きました。
帰り車の中で「最初からエッチするつもりで家に上がって行けば?と誘ったんでしょ?まったく~みえみえだよ。」
と言われましたが、僕が
「いや!それは絶対にないよ!」と言ったのですが、当然ながら信じてもらえず・・・。
と言うか、ヒロコがそのつもりだったのでは?(笑)
しかし、数日後、「またお好み焼き行こうよ!」とメールが来て、付き合うことになりました。
1年半程付き合ったけれど、別れてしまいました。
今まで付き合った子での初エッチで、生で中出ししたのは初めてでした。(普通ですよね?)
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
何度告っても答えはNG(彼氏と別れたばっかだった)だったんですけど、何度目かのアタックで、やっと食事に誘うことが出来ました。
僕の家から歩いて5分程のお好み焼き屋さんに行きました。
ヒロコは、僕に気が全然なく、食事してる間も、話しかけてもクールな返事が返ってくるだけでした。
食事の前から雪がチラホラと降ってまして(神奈川のこの辺で雪が降ってもたいした事はないだろう)と思ってました。
ところが・・・かなり雪が降ってまして、食事が終わる頃には結構積もってました。
ヒロコの家は僕の家から車で10分位。
バスや電車の交通手段はなく、結構積もってたので、車は動かない状態でした。
食事の前はヒロコを迎えに行ったので、帰りも送って行かなくてはいけない状態でしたが、車は雪で動かない状態でした。
そこで僕は
「ねぇ、これじゃ、車動かすのはちょっと難しいよ。取りあえず、家に上がっていけば?」と言うと、ヒロコは
「う~ん?そうだね、この雪じゃしょうがないけど、何もしない!って約束するのだったら・・・」との答えでした。
この時、僕も『どうにかしちゃおう!』とは思ってませんでした。
嫌われたくなかったし・・・。
外はまだ雪、僕の部屋は、エアコンとカーペットを付けて暖かくなって、ヒロコが
「あぁ、暖かくて眠くなってくるよ」と言い、ウトウトし始めました。
しまいには、ちょっと酔ってたこともあり、カーペットで横になって寝てしまいました。
家には誰も居なく(両親は叔母の家)、この家には僕とヒロコしかいません。
「チャンス!」と思いましたけど、でも・・・・。
僕が「ねぇ?ヒロコちゃん?」と言っても返答無し、困ったような嬉しいような。(笑)
寝てるヒロコに僕はそっとキスをしました。でも、起きない。
もう我慢出来なかったので、セーターの上から胸を触りました。
そしたら「う~ん」と寝返りをしたのですが、まだ寝てたので、セーターの中に僕の手は伸び、生チチを揉んでみたり、ズボンを下げておまんこを撫でてみたりしてました。
指を入れると、結構濡れてたのもあり、一気にズボンとパンティーを下ろしました。
それで、指を出し入れしたり、舐めたりしてたのですが、もうヒロコは起きてました。
それに気付いた僕は動きが止まり、反対を向いたのですが、
「何?止めるの?ズボン履いちゃっていいの?」と尋ねてきました。
それからエンジンが掛かり、愛撫を始めました。
僕も裸になり、挿入時期が近づいてきました。
「ねぇ?入れていいかな?」と尋ねると
「えっ?ヤダ!って言ったらどうするの?」との答えが返ってきて、即行で入れちゃいました。
「生なの?ゴム無かったらしょうがないけど、絶対に中には出さないでよ」と言われました。
僕も、「さすがに中には出さないよ。」と言いました。
正常位から、バック、また正常位と、ヒロコも結構気持ち良かったみたいで、ドンドン声が大きくなり
「イっちゃう~」と頂点に達しました。
「まだイかないの?」と聞かれましたが
「だって、せっかくヒロコとエッチしてるんだよ。早くイったらもったいないよ」と答え、出来るだけ我慢しました。
「あぁ、またイっちゃう、一緒にイって」と言われ、僕もそろそろ限界に近づいてきたので、チンコを抜こうとしましたが、その時にヒロコの手がエアコンのリモコンが触れ、エアコンの電源が切れました。
その時、僕はエアコンの方を見てしましました。
そしたら、もう遅く・・・ヒロコの中でイっちゃいました。
僕が息を切らして「ハァハァ~」としてると、ヒロコは
「何か熱いのがきたよ。中で出したでしょう?どうして約束破るの?」と怒られました。
「今日は安全日だから、平気だと思うけど」と言いながら、僕の体を引き離し、
「あら~、溜まってたの?イッパイ出てくるよ」と逆流してる精液を拭きながら、不機嫌そうでした。
「んで?1回でいいの?結構溜まってるんじゃないの?」とのありがたいお言葉。
結局3回も中出ししちゃいました。
外を見ると、雪は雨に変わり、送って行きました。
帰り車の中で「最初からエッチするつもりで家に上がって行けば?と誘ったんでしょ?まったく~みえみえだよ。」
と言われましたが、僕が
「いや!それは絶対にないよ!」と言ったのですが、当然ながら信じてもらえず・・・。
と言うか、ヒロコがそのつもりだったのでは?(笑)
しかし、数日後、「またお好み焼き行こうよ!」とメールが来て、付き合うことになりました。
1年半程付き合ったけれど、別れてしまいました。
今まで付き合った子での初エッチで、生で中出ししたのは初めてでした。(普通ですよね?)