後ろから突かれながら胸もまれたいわw
- 2019/01/26
- 20:00
数年前に注学の同級生とヤった話。
その日、私は自部屋で男友達の健太と飲んでいた。
健太は中学の同級生で、たまに一緒に飲む。
1回くらいしてみたいと思っていたが、今まで特に機会がなかった。
多少酒も入ってムラムラしてきた私は健太を誘った。
「そういや健太ってさ、さいきんしてる?」
「うーん、あんまりかなあ、相手いなくてさ」
「あれ、彼女いなかったっけ?」
「1ヶ月前に別れたんだよ」
「あーそっか、じゃ溜まっちゃってるね」
「まーねー笑」
あたしは下ネタで畳み掛けた。
「健太って、どんな体位が好きなの?」
「どれも好きだよー。笑でも自分がイクのはバックが好きかな」
「そうなんだ!あたしもバック好きだよ」
「結構する?」
「うんうん、後ろから突かれながら胸もまれたいわ」
「バックでもイけるの?」
「うーん、イクのは騎乗位がやりやすいかなー」
「そかあ。普段、何回くらいイカせてほしい?」
「1回でも気持ちよければいいけど、3、4回が多いよ」
「すげえなw」
ふとみると健太のズボンの前が膨らんでいる。よし。
「てか健太のアレ、でかくね?!」
「え?ほぇ?!」
「その膨らみ方すごいじゃん!」
あたしは健太のズボンの前を開き、ボクサーパンツの上から茎をしごいた。
「エリちゃん、何するんだ!」
「気持ちよくないの?」
「すっごい気持ちいけど・・・」
「ねえあたし欲しくなっちゃった・・・溜まってるんでしょ?あたしとしてよ」
「いいの?」
「・・・健太、あたしが欲しいでしょ」
あたしはブラウスとジーンズを脱ぎ捨てた。
今日は紺のレースのブラとTバックだ。
健太も服を脱ぐ。彼の男根があらわになる。
真っ赤に反っていて、気持ちよさそうだ。
あたしは彼の欲望を手と口で攻めた。
手の中で男根がどんどん怒張する。
「エリ、気持ちいい!すごい!!」
「どんどんおっきくなるね。すっごい」
「エリがうまいからだよ」
「健太のでっかいちんちん、気持ちよさそう・・・」
「ねえ、我慢できない。入れたい」
「わかった。ピル飲んでるから生で来てね」
あたしは全裸になった。
机に手をついて尻を突き出すと彼はバックではじめた。
彼の肉棒はちょうどよい大きさで、あたしのポイントをどんどん攻める。
「あっ、あっ、健太、もっと突いて、狂ったようについて!!」
「エリ、気持ちいよ、すっごい締まってる」
「ちんちんでもっとして・・・あたしを楽しんで!」
「こう?ここがいいの?おまんこ気持ちいいんでしょ?」
「あっあっあっあっ、そこすごくいいわ!!」
バックを楽しんだ後、私は一回離れると健太をベットに押し倒し、跨った。
健太のちんちんをつかむと自分のアソコに挿入し腰を振る。
彼の亀頭をポイントに押し当てると、あたしは気持ちよさに身をよじらせた。
「エリ、騎乗位すきなの?」
「そうよ・・・一番イキやすいし、あなたを支配したいの」
「俺のチンコはどう?」
「すっごいでっかいわ・・あっあぁぁ!!ちんちん!」
「ちんちんって叫んで!」
「ちんちん!健太のでっかいちんちん!まだ我慢できる?」
「うん、まだ我慢できるよ。もっと腰振って!!」
「あぁ、あぁ、じゃあたしイクからね!!おっきくして!」
腰を振るたびに快感がどんどん増す。
ちんちんがすごく気持ちいい。
あたしは飢えた獣のようにオーガズムを欲した。
「あっ、あぁぁっ、健太!!」
「エリ、どうしたの、気持ちいいの?イクの?」
「うん、イク!すごい!あぁーっ、あああっ!もっとして!」
「こう、ここなんでしょ!!??」
「あぁぁ、ああ、健太、イク、イクイクイク・・・あぁぁーあああっっ!!!」
私は絶叫しながら達した。超気持ちよかった。
健太はさらにあたしを2回昇天させたあと、バックで果ててあたしの尻にかけた。
忘れがたい1回でした。
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健太は中学の同級生で、たまに一緒に飲む。
1回くらいしてみたいと思っていたが、今まで特に機会がなかった。
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「そういや健太ってさ、さいきんしてる?」
「うーん、あんまりかなあ、相手いなくてさ」
「あれ、彼女いなかったっけ?」
「1ヶ月前に別れたんだよ」
「あーそっか、じゃ溜まっちゃってるね」
「まーねー笑」
あたしは下ネタで畳み掛けた。
「健太って、どんな体位が好きなの?」
「どれも好きだよー。笑でも自分がイクのはバックが好きかな」
「そうなんだ!あたしもバック好きだよ」
「結構する?」
「うんうん、後ろから突かれながら胸もまれたいわ」
「バックでもイけるの?」
「うーん、イクのは騎乗位がやりやすいかなー」
「そかあ。普段、何回くらいイカせてほしい?」
「1回でも気持ちよければいいけど、3、4回が多いよ」
「すげえなw」
ふとみると健太のズボンの前が膨らんでいる。よし。
「てか健太のアレ、でかくね?!」
「え?ほぇ?!」
「その膨らみ方すごいじゃん!」
あたしは健太のズボンの前を開き、ボクサーパンツの上から茎をしごいた。
「エリちゃん、何するんだ!」
「気持ちよくないの?」
「すっごい気持ちいけど・・・」
「ねえあたし欲しくなっちゃった・・・溜まってるんでしょ?あたしとしてよ」
「いいの?」
「・・・健太、あたしが欲しいでしょ」
あたしはブラウスとジーンズを脱ぎ捨てた。
今日は紺のレースのブラとTバックだ。
健太も服を脱ぐ。彼の男根があらわになる。
真っ赤に反っていて、気持ちよさそうだ。
あたしは彼の欲望を手と口で攻めた。
手の中で男根がどんどん怒張する。
「エリ、気持ちいい!すごい!!」
「どんどんおっきくなるね。すっごい」
「エリがうまいからだよ」
「健太のでっかいちんちん、気持ちよさそう・・・」
「ねえ、我慢できない。入れたい」
「わかった。ピル飲んでるから生で来てね」
あたしは全裸になった。
机に手をついて尻を突き出すと彼はバックではじめた。
彼の肉棒はちょうどよい大きさで、あたしのポイントをどんどん攻める。
「あっ、あっ、健太、もっと突いて、狂ったようについて!!」
「エリ、気持ちいよ、すっごい締まってる」
「ちんちんでもっとして・・・あたしを楽しんで!」
「こう?ここがいいの?おまんこ気持ちいいんでしょ?」
「あっあっあっあっ、そこすごくいいわ!!」
バックを楽しんだ後、私は一回離れると健太をベットに押し倒し、跨った。
健太のちんちんをつかむと自分のアソコに挿入し腰を振る。
彼の亀頭をポイントに押し当てると、あたしは気持ちよさに身をよじらせた。
「エリ、騎乗位すきなの?」
「そうよ・・・一番イキやすいし、あなたを支配したいの」
「俺のチンコはどう?」
「すっごいでっかいわ・・あっあぁぁ!!ちんちん!」
「ちんちんって叫んで!」
「ちんちん!健太のでっかいちんちん!まだ我慢できる?」
「うん、まだ我慢できるよ。もっと腰振って!!」
「あぁ、あぁ、じゃあたしイクからね!!おっきくして!」
腰を振るたびに快感がどんどん増す。
ちんちんがすごく気持ちいい。
あたしは飢えた獣のようにオーガズムを欲した。
「あっ、あぁぁっ、健太!!」
「エリ、どうしたの、気持ちいいの?イクの?」
「うん、イク!すごい!あぁーっ、あああっ!もっとして!」
「こう、ここなんでしょ!!??」
「あぁぁ、ああ、健太、イク、イクイクイク・・・あぁぁーあああっっ!!!」
私は絶叫しながら達した。超気持ちよかった。
健太はさらにあたしを2回昇天させたあと、バックで果ててあたしの尻にかけた。
忘れがたい1回でした。