相手の腰の動きに合わせて突き上げるw
- 2019/01/18
- 06:31
高校時代の友人の結婚式で8年ぶりに会った女とのSEX。
2次会で偶然隣に座り、2時間ぐらい身の上話をした。高校生の時はあまり話した事がなかったため、昔話をするには話題が乏しかったがまあ割と盛り上がった。
しかしその後泥酔し、次の日にはその事はすっかり忘れていた。
2日後、その女から携帯に電話があった。
ハンカチを忘れたのを預かっているとの連絡だった。
「電話番号の交換したっけ?」
「優子から聞いた。迷惑だった?」
「ちっとも迷惑じゃないけど・・・」
特にハンカチを返してほしかった訳じゃないが、彼女以外の女と話すのも久しぶりだったので、食事に誘ってみると即OKの返事。
しかし、当日仕事が押しに押し、キャンセルしようかと連絡したが待っているという。
それどころか、
「時間が遅れた分、お化粧に時間かけていくね」
なんて、可愛らしい台詞。
しかし、その時点ではSEXのセの字も不思議と浮かばなかった。
急いで待ち合わせ場所に向かうと、彼女が立っていた。
2次会の時は泥酔状態だった為、あらためて顔をよく確認する。
特別可愛い訳ではなかったが、一緒に歩いても恥ずかしくないレベルだった。
車に乗せると香水の匂いがプンプン。
3日間取れなかったほどだ。
かなり気合入っているのかな?と思いながら友人の経営するパブへ向かう。
カウンター席に座り、またもや身の上話。
その女は、やたらと誉めてくれる。
おまけにかなり密着してきて、オッパイの感触が腕やひじに伝わる。
こりゃやれるかな?その時初めて考えた。
店を出て、女の住むアパートへ向かう。
「コーヒー飲んでく?」
うーん、女から誘われる時の台詞の王道だなと思いながら、お言葉に甘える。
卒業アルバムを見ながら、昔話。
やれこいつはこいつが好きだったとか、俺はこいつに振られたとか。
そしたらその女、俺の写真を指差して、
「あたしこの人好きだった。彼女と仲良かったから言えなかったけど」
そんな事を言われ、メチャメチャ戸惑う俺。
なんかTVで見たような設定だなと思うかもしれないけど、事実ってこんなものなのかも。
「どう答えれば言いか分からないよ。でもありがとう」
「この前の2次会で、思い出しちゃったの。その当時の気持ち」
頷くばかりで、何も答えられない俺。
「でもいいんだ。デートが出来たから」
そんな可愛くない顔が、猛烈に可愛く見えた。
俺は術中にはまったのかも。
もう次の瞬間、むしゃぶりつくようにキス。
10分はしてたかな。
「大好き、大好き」
見つめながら言う女。完全におかしくなった俺。
服の上から愛撫。
首筋、耳、目にキスをしながら強く抱きついてくる。
口の周りはよだれでべとべと。
「暗くしていい?もう27だから自信無いの」
思い出しても、おかしくなりそう。
部屋を豆球にして、ゆっくりと服を脱がせる。
少ーしお腹が気になっているみたいだが、こっちは全く気にならない。
オッパイはDくらいかな。乳輪は結構大きい。
乳首を吸うとビクンビクン体をよじらす。
「ヒロちゃん、ヒロちゃん」
俺の名前を連呼する。
ますます硬くなる俺のチンコ。
カラダ中を舐めまわし、パンティを下ろす。
毛は濃い方。(といってもそんな沢山と見比べられるほど経験はしていないが)
驚いたのは愛液の量。こっちの腕がビショビショになったほど。
「あたしのカラダ変?もうおばさんでしょ?」
「何言ってるの。ほんとに最高だよ」
とにかく女をイかせたくてイかせたくて堪らなくなった。
クリトリスを中心に徹底的に舐め回す。痛がらないようにヨダレをつけながら。
潮はふかなかったな。
俺は我慢汁が出てたけど。
「生でしていい?」
「うん、でも中で出さないでね」
挿入すると、一段と声を上げる。
最初は馴染ませるようにゆっくりと。
「嬉しい、ヒロちゃんに愛してもらってる」
この女はホントにツボを突いてくる。
体位を座位に変え、クリトリスを刺激するように腰を振る。
酒を飲んだ割にはチンコは絶好調。
ここ最近に無い硬さ。
「ミキ、ミキ」
俺も相手の名前を連呼する。別に付き合うつもりも無いのに。
しばらくすると、股間が温かくなってきた。
おし○こを漏らしたようだ。
気付いているのか気付いていないのか、あまりリアクションを起こさない。
まいっか、と思い騎乗位に体位を変更。
相手の腰の動きに合わせて突き上げる。
髪の毛を振り乱している女。
「ホントに気持ちいいよ。ミキ」
声をかけても反応鈍い。もう一度騎乗位に変更。
背中に手を回すと汗でびっしょり。
キスをするとむさぼりついてくる。
「狂っちゃうよぉ。どうしよう」
お互い見つめあって腰を振る。
正上位に戻り、キスの嵐。チンコはますます絶好調。
遅漏気味なのも幸いし、硬さはガチガチ。
両手で足を掴みピストン。
「ヒロちゃん、ヒロちゃん」
涙を流しながら、俺の名前を連呼。俺も相手の名前を連呼。
最後はお腹の上でフィニッシュ。
一週間半ヌいていなかったので大量に出た。
拭いてあげると、
「ヒロちゃんのゴクンさせて」
とフェラチオ。
発射直後なので立ちはしないが、精子を吸い取っている。
その後、30分くらいキス。
その間も女は大好きと言ってくる。
復活してきたので、今度は前儀無しでバックから挿入。
この日したのは計2発。
その夜はそのまま泊まり、次の日お互い会社へ。
冷静に考えると、彼女もいるし、女との関係も続けていく気も無い。
しかしそれから4ヶ月、週一ペースで会い続けた。
もちろん毎回やりつづけて。
その夜ほど燃えた事は無かったな。
女も俺が冷めていくのを気付いていたみたいで、彼女と別れてとは言わなかった。
特に別れの言葉も無くフェードアウト。
女も同い年の27歳だったので、俺とは早く切れてよかったのかも。
ただその晩のSEXは、今でも自分の参考書になっているかもしれない。
言葉がかなり重要だって事。本当に気持ちいいとヨダレが出てくる事。
多分一生忘れられないな。
だって今SEXする時、その晩を再現しようとしているからね。彼女には申し訳ないけど。
まだその女は結婚していないみたい。
親友の優子にも俺との事話していないようだ。
今度その女に会ったら、あの夜の事思い出すか聞いてみたいね。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
2次会で偶然隣に座り、2時間ぐらい身の上話をした。高校生の時はあまり話した事がなかったため、昔話をするには話題が乏しかったがまあ割と盛り上がった。
しかしその後泥酔し、次の日にはその事はすっかり忘れていた。
2日後、その女から携帯に電話があった。
ハンカチを忘れたのを預かっているとの連絡だった。
「電話番号の交換したっけ?」
「優子から聞いた。迷惑だった?」
「ちっとも迷惑じゃないけど・・・」
特にハンカチを返してほしかった訳じゃないが、彼女以外の女と話すのも久しぶりだったので、食事に誘ってみると即OKの返事。
しかし、当日仕事が押しに押し、キャンセルしようかと連絡したが待っているという。
それどころか、
「時間が遅れた分、お化粧に時間かけていくね」
なんて、可愛らしい台詞。
しかし、その時点ではSEXのセの字も不思議と浮かばなかった。
急いで待ち合わせ場所に向かうと、彼女が立っていた。
2次会の時は泥酔状態だった為、あらためて顔をよく確認する。
特別可愛い訳ではなかったが、一緒に歩いても恥ずかしくないレベルだった。
車に乗せると香水の匂いがプンプン。
3日間取れなかったほどだ。
かなり気合入っているのかな?と思いながら友人の経営するパブへ向かう。
カウンター席に座り、またもや身の上話。
その女は、やたらと誉めてくれる。
おまけにかなり密着してきて、オッパイの感触が腕やひじに伝わる。
こりゃやれるかな?その時初めて考えた。
店を出て、女の住むアパートへ向かう。
「コーヒー飲んでく?」
うーん、女から誘われる時の台詞の王道だなと思いながら、お言葉に甘える。
卒業アルバムを見ながら、昔話。
やれこいつはこいつが好きだったとか、俺はこいつに振られたとか。
そしたらその女、俺の写真を指差して、
「あたしこの人好きだった。彼女と仲良かったから言えなかったけど」
そんな事を言われ、メチャメチャ戸惑う俺。
なんかTVで見たような設定だなと思うかもしれないけど、事実ってこんなものなのかも。
「どう答えれば言いか分からないよ。でもありがとう」
「この前の2次会で、思い出しちゃったの。その当時の気持ち」
頷くばかりで、何も答えられない俺。
「でもいいんだ。デートが出来たから」
そんな可愛くない顔が、猛烈に可愛く見えた。
俺は術中にはまったのかも。
もう次の瞬間、むしゃぶりつくようにキス。
10分はしてたかな。
「大好き、大好き」
見つめながら言う女。完全におかしくなった俺。
服の上から愛撫。
首筋、耳、目にキスをしながら強く抱きついてくる。
口の周りはよだれでべとべと。
「暗くしていい?もう27だから自信無いの」
思い出しても、おかしくなりそう。
部屋を豆球にして、ゆっくりと服を脱がせる。
少ーしお腹が気になっているみたいだが、こっちは全く気にならない。
オッパイはDくらいかな。乳輪は結構大きい。
乳首を吸うとビクンビクン体をよじらす。
「ヒロちゃん、ヒロちゃん」
俺の名前を連呼する。
ますます硬くなる俺のチンコ。
カラダ中を舐めまわし、パンティを下ろす。
毛は濃い方。(といってもそんな沢山と見比べられるほど経験はしていないが)
驚いたのは愛液の量。こっちの腕がビショビショになったほど。
「あたしのカラダ変?もうおばさんでしょ?」
「何言ってるの。ほんとに最高だよ」
とにかく女をイかせたくてイかせたくて堪らなくなった。
クリトリスを中心に徹底的に舐め回す。痛がらないようにヨダレをつけながら。
潮はふかなかったな。
俺は我慢汁が出てたけど。
「生でしていい?」
「うん、でも中で出さないでね」
挿入すると、一段と声を上げる。
最初は馴染ませるようにゆっくりと。
「嬉しい、ヒロちゃんに愛してもらってる」
この女はホントにツボを突いてくる。
体位を座位に変え、クリトリスを刺激するように腰を振る。
酒を飲んだ割にはチンコは絶好調。
ここ最近に無い硬さ。
「ミキ、ミキ」
俺も相手の名前を連呼する。別に付き合うつもりも無いのに。
しばらくすると、股間が温かくなってきた。
おし○こを漏らしたようだ。
気付いているのか気付いていないのか、あまりリアクションを起こさない。
まいっか、と思い騎乗位に体位を変更。
相手の腰の動きに合わせて突き上げる。
髪の毛を振り乱している女。
「ホントに気持ちいいよ。ミキ」
声をかけても反応鈍い。もう一度騎乗位に変更。
背中に手を回すと汗でびっしょり。
キスをするとむさぼりついてくる。
「狂っちゃうよぉ。どうしよう」
お互い見つめあって腰を振る。
正上位に戻り、キスの嵐。チンコはますます絶好調。
遅漏気味なのも幸いし、硬さはガチガチ。
両手で足を掴みピストン。
「ヒロちゃん、ヒロちゃん」
涙を流しながら、俺の名前を連呼。俺も相手の名前を連呼。
最後はお腹の上でフィニッシュ。
一週間半ヌいていなかったので大量に出た。
拭いてあげると、
「ヒロちゃんのゴクンさせて」
とフェラチオ。
発射直後なので立ちはしないが、精子を吸い取っている。
その後、30分くらいキス。
その間も女は大好きと言ってくる。
復活してきたので、今度は前儀無しでバックから挿入。
この日したのは計2発。
その夜はそのまま泊まり、次の日お互い会社へ。
冷静に考えると、彼女もいるし、女との関係も続けていく気も無い。
しかしそれから4ヶ月、週一ペースで会い続けた。
もちろん毎回やりつづけて。
その夜ほど燃えた事は無かったな。
女も俺が冷めていくのを気付いていたみたいで、彼女と別れてとは言わなかった。
特に別れの言葉も無くフェードアウト。
女も同い年の27歳だったので、俺とは早く切れてよかったのかも。
ただその晩のSEXは、今でも自分の参考書になっているかもしれない。
言葉がかなり重要だって事。本当に気持ちいいとヨダレが出てくる事。
多分一生忘れられないな。
だって今SEXする時、その晩を再現しようとしているからね。彼女には申し訳ないけど。
まだその女は結婚していないみたい。
親友の優子にも俺との事話していないようだ。
今度その女に会ったら、あの夜の事思い出すか聞いてみたいね。