本当は離せたけど中出ししたかったから・・
- 2019/01/22
- 00:23
メル友になって3ヶ月が過ぎた先月の初め、T県に住むまどかと会うことになった。
まどかとは出会い系サイトで知り合いました。
彼女は今まで1人の男と1回だけ経験をしたが、その男は1度体を許すと会うたびに迫られるようになりそれが耐えられずに別れたと言っていました。
お互い年も近かったせいか、いつしか携帯の番号も交換して毎日必ず連絡を取り合うようになっていました。
まどかは「お互いが会えたらHしようね!」と言ってくれていて、先月まどかとメールで約束していた通りにHをしてきました。
実は俺は重度の包茎で、初Hの相手には「早漏君」と呼ばれていました。
しかしまどかにはそのことは話しておらず、ホテルに入って別々にシャワーを浴びベットで愛撫をし始めました。
まどかが濡れてきても俺のチンポは立たず、まどかがタオルの上から揉んでくれたが立ちませんでした。
まどかが「うまくないけどフェラしてあげる。」と言って、タオルを外すとその異常に気が付きました。
どうしていいのか分からないまどかは、皮を根元に集めることも知らない様子で皮の上からフェラをしていました。
しかし返ってその行為がとてもよく一気に大きくなりました。
でも皮はまだ被ったまま・・・。
まどか「初めてした人のはこんなのじゃなかったよ。」
俺「こんな感じだったんじゃないの?」と手で皮を根元に集めて亀頭を露出しました。
まどか「あっ!これが包茎ってやつ?」と驚いた顔をしていました。
まどかはホテルに用意されていたコンドームを着けてくれようとしたが、着け方が分からず2枚全て伸ばしきってしまいました。
俺「まどか。これじゃもう着けられないんだよ。」等と言ってまどかを責めました。
するとまどかは責任を感じたのか、「生で入れてもいいです。」と言ってくれました。
俺「早漏だから上手くコントロール出来なくて中に出しちゃうかもよ。まどかもそれじゃ困るだろ?」
まどか「出来る限り中に出さないようにゆっくりすれば?」と中出ししないように努力すれば良いなんて甘い考えの子でした。
俺「じゃあやるよ。」
まどか「メールで約束してた、バックと騎乗位教えてくださいね。」
そして始めは正常位でハメました。
まどかの膣は締りがよく、動かなくても出てしまいそうでした。
まどか「ちょっと痛い・・・。」
俺「こんなにきついとすぐ出ちゃうよ。」と少しずつ動きました。
差し込んでは休み、引いては休みの繰り返しでしたが、生ではどうしても我慢できず、少し漏れてしまいました。
しかし大きさは保っていたので、まどかが気がつかない様子なのでバックでハメました。
今度は少し出したので余裕も出てきて、パンパンとまどかの奥に当たるような激しい動きをしました。
まどか「優しくして。バ、バックは激しくするやつなの?」
俺「激しいのがいいんだよ。我慢できない?」
まどか「やめて!」
俺は動きを止め、まどかに後ろから抱き付いていました。
実は出てしまいそうだったので止まっていたのですが、もういくら力を入れても射精感が収まらず、また漏らしてしまいました。
しかしまだまだ健在!
すぐにまどかが上になり、騎乗位を試しました。
まどか「私これ好き!」と今までとは違いまどかが主導権を握るくらいテンポ良く上下に動き始めました。
俺「まどか自分で自分のマンコ見てごらん?すごいよ。」
まどか「出たり、入ったりチンポ気持ち良さそう。気持ちいい?」
俺「気持ちいいよ。だけどもう出ちゃうよ。」
まどか「立ち上がっちゃえばいいんだよね?いいよいつでも出して。」
俺はまどかの腰を掴み、まどかも俺の胸のあたりに手をおき激しく動いた。
俺「まどか!出るよ。」
まどか「いいよ。」まどかは立ち上がろうとしたが、俺は気持ち良くなってきたので、思い切り力を込めていた手を腰から離さなかった。(本当は離せたけど中出ししたかったから。)
まどかは焦った声を出し、
「手、離して。立てない。」俺はまどかの声を打ち消すかのような声の大きさで
俺「出る出る出る。」と叫びました。
まどか「やだやだ。離して~!」という言葉と俺の手を離そうと必死にもがくが時すでに遅し。
今まで中途半端に出してきたのとは分けが違うくらいドビュッ!ドクドクドクドクと3日ぶりの溜めてきた精液を射精しました。
俺は我に返った振りをしながら手の力を緩めると、まどかは一気に立ち上がりました。
俺のチンポはまどかの液と精液で真っ白になっていました。
まどか「中出ししたの?」
俺「ごめん無我夢中で・・・。でもあんまり出てないと思うんだけど。」
まどかの締まりのいいマンコはピッタリと閉じ、俺の大量精液を垂らすことなくまどかは立っていました。
まどかは中腰になりマンコを開くと、「ブビビビビビー。」という空気の音とともにボタボタとシーツの上に精子が垂れてきました。
まどか「これって濃いよね?量も多そうだし。」
まどかは本当に何もしらなそうだったので、
俺「薄いよ。妊娠させるような精液はマンコから出ないんだよ。量も多い時はポタポタ垂れ落ちるんじゃなくて、ツーっておし・こみたいに出るんだよ。あとは軽くシャワーで洗うくらいで平気だよ。」
などと適当なことを言っておきました。
後日、生理がきたとの連絡を受けホッとしたところですが、また来週に会う約束があるので、Hをしたら書こうと思います。
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しかし返ってその行為がとてもよく一気に大きくなりました。
でも皮はまだ被ったまま・・・。
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俺「こんな感じだったんじゃないの?」と手で皮を根元に集めて亀頭を露出しました。
まどか「あっ!これが包茎ってやつ?」と驚いた顔をしていました。
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俺「まどか。これじゃもう着けられないんだよ。」等と言ってまどかを責めました。
するとまどかは責任を感じたのか、「生で入れてもいいです。」と言ってくれました。
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俺「じゃあやるよ。」
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そして始めは正常位でハメました。
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まどか「ちょっと痛い・・・。」
俺「こんなにきついとすぐ出ちゃうよ。」と少しずつ動きました。
差し込んでは休み、引いては休みの繰り返しでしたが、生ではどうしても我慢できず、少し漏れてしまいました。
しかし大きさは保っていたので、まどかが気がつかない様子なのでバックでハメました。
今度は少し出したので余裕も出てきて、パンパンとまどかの奥に当たるような激しい動きをしました。
まどか「優しくして。バ、バックは激しくするやつなの?」
俺「激しいのがいいんだよ。我慢できない?」
まどか「やめて!」
俺は動きを止め、まどかに後ろから抱き付いていました。
実は出てしまいそうだったので止まっていたのですが、もういくら力を入れても射精感が収まらず、また漏らしてしまいました。
しかしまだまだ健在!
すぐにまどかが上になり、騎乗位を試しました。
まどか「私これ好き!」と今までとは違いまどかが主導権を握るくらいテンポ良く上下に動き始めました。
俺「まどか自分で自分のマンコ見てごらん?すごいよ。」
まどか「出たり、入ったりチンポ気持ち良さそう。気持ちいい?」
俺「気持ちいいよ。だけどもう出ちゃうよ。」
まどか「立ち上がっちゃえばいいんだよね?いいよいつでも出して。」
俺はまどかの腰を掴み、まどかも俺の胸のあたりに手をおき激しく動いた。
俺「まどか!出るよ。」
まどか「いいよ。」まどかは立ち上がろうとしたが、俺は気持ち良くなってきたので、思い切り力を込めていた手を腰から離さなかった。(本当は離せたけど中出ししたかったから。)
まどかは焦った声を出し、
「手、離して。立てない。」俺はまどかの声を打ち消すかのような声の大きさで
俺「出る出る出る。」と叫びました。
まどか「やだやだ。離して~!」という言葉と俺の手を離そうと必死にもがくが時すでに遅し。
今まで中途半端に出してきたのとは分けが違うくらいドビュッ!ドクドクドクドクと3日ぶりの溜めてきた精液を射精しました。
俺は我に返った振りをしながら手の力を緩めると、まどかは一気に立ち上がりました。
俺のチンポはまどかの液と精液で真っ白になっていました。
まどか「中出ししたの?」
俺「ごめん無我夢中で・・・。でもあんまり出てないと思うんだけど。」
まどかの締まりのいいマンコはピッタリと閉じ、俺の大量精液を垂らすことなくまどかは立っていました。
まどかは中腰になりマンコを開くと、「ブビビビビビー。」という空気の音とともにボタボタとシーツの上に精子が垂れてきました。
まどか「これって濃いよね?量も多そうだし。」
まどかは本当に何もしらなそうだったので、
俺「薄いよ。妊娠させるような精液はマンコから出ないんだよ。量も多い時はポタポタ垂れ落ちるんじゃなくて、ツーっておし・こみたいに出るんだよ。あとは軽くシャワーで洗うくらいで平気だよ。」
などと適当なことを言っておきました。
後日、生理がきたとの連絡を受けホッとしたところですが、また来週に会う約束があるので、Hをしたら書こうと思います。