隣から聞こえてくる妻の感じる声
- 2019/02/07
- 22:11
7月に妻(31歳)と友人の須藤の夫婦で旅行に行った話です。
久しぶり4人の旅行だったので、妻も楽しみにしていました。
旅行当日まで私たちは入念に計画を立て出発しました。買い物をしている最中、妻が暑いからと言って羽織っていたカーデガンを取りました。一緒に歩いていると、周りの人の目線が妻と須藤の妻に行っているのが見えました。不思議に思って2人を見たらノーブラ・・・。
妻にそっと教えると、
「いいじゃん。見られてるほうがいい。パンツも穿いてないよ。希和子(友人の妻)も同じだよ」
と・・・。
少し短めのスカートを穿いていた妻たちは普通に歩いていました。
夕方になり買い物も終わって旅館に移動している車の中で、私は妻のあそこを触りました。
すると・・・、ツルツルになったあそこでした。
しかもビショビショ。
妻「今日のために剃ったんだよ。もっと触って」
運転中の私は我慢して、
「運転中だからあとで」
と言いました。
旅館に着いて部屋に案内されました。
夕食は須藤の部屋で食べることになりました。
豪華な会席料理で4人ともいい具合に酒が回ってきたところ、夫婦生活の話になりました。
私たちは週に2回、須藤夫婦は週3回など、色んな話で盛り上がっていました。
私と須藤はかなり酔っていたのでしょう、眠りかけていました。
すると妻たちが行動に出ました。
私と須藤は妻たちに浴衣の帯で手を縛られ、アイマスクを付けられました。
朦朧として何も見えなくなった私の顔に胸が当たりました。
「舐めて」
私は妻の声だと思い、胸を舐めたり噛んだりしました。
傍にいた須藤にも希和子の声で、
「舐めて」
というのが聞こえました。
しばらくして妻が、
「下もして」
と言い、あそこを顔の前にもってきました。
私は舐めた瞬間、おかしいことに気づきました。
妻には無いあそこの毛があることに。
一瞬止まった私は隣から聞こえてくる妻の感じる声を聞きました。
希和子が私の上に乗っていました。
私はそのまま希和子のあそこを舐めました。
希和子は腰をくねらせ、私の顔いっぱいに愛液をつけました。
希和子は私の体中を舐め回し、あそこを咥え始めました。
希和子が私のあそこを挿入したときアイマスクを取られました。
隣を見ると妻も須藤のあそこを挿入しているところでした。
妻が感じている姿を見て私は興奮し、希和子を下から何度も突き上げました。
妻同士が感じ始めたら帯を取ってもらいました。
私は須藤に了解を得てそのまま希和子を私の部屋に連れて行きました。
私と希和子は抱き合い、キスから始めました。
お互い新鮮な気持ちになったのでしょう。
最近妻とはなかった濃厚なキスでした。
希和子は胸やあそこを触られたり、舐められたりするとビクッと体を震わせていました。
希和子も私の体をビショビショになるくらい舐めてくれました。
私が希和子のあそこを刺激してると体を反らし大量の潮を吹きました。
希和子は体をビクつかせながら、
「ゴメン・・・布団どうしよう・・・」。
私は、
「いいよ」
と気にせず希和子の中に挿入しました。
子供がいない希和子は締りがよく、あそこが締め付けられるのが分かりました。
2人で一緒に果て、抱き合っていると部屋の電話が鳴りました。
須藤からでした。
「終わった?飲み直そう」
また4人で飲み始めました。
そのとき分かったのですが、このことは旅行が決まってすぐに妻同士が話し合っていたそうです。
酒には少々自信がある私が酔ったのも、妻が何かを酒の中に入れたそうです。
部屋に帰り、私は妻を抱きました。
今度の冬また4人で旅行を予定しています。
密かに妻たちの企みを楽しみにしてます。
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久しぶり4人の旅行だったので、妻も楽しみにしていました。
旅行当日まで私たちは入念に計画を立て出発しました。買い物をしている最中、妻が暑いからと言って羽織っていたカーデガンを取りました。一緒に歩いていると、周りの人の目線が妻と須藤の妻に行っているのが見えました。不思議に思って2人を見たらノーブラ・・・。
妻にそっと教えると、
「いいじゃん。見られてるほうがいい。パンツも穿いてないよ。希和子(友人の妻)も同じだよ」
と・・・。
少し短めのスカートを穿いていた妻たちは普通に歩いていました。
夕方になり買い物も終わって旅館に移動している車の中で、私は妻のあそこを触りました。
すると・・・、ツルツルになったあそこでした。
しかもビショビショ。
妻「今日のために剃ったんだよ。もっと触って」
運転中の私は我慢して、
「運転中だからあとで」
と言いました。
旅館に着いて部屋に案内されました。
夕食は須藤の部屋で食べることになりました。
豪華な会席料理で4人ともいい具合に酒が回ってきたところ、夫婦生活の話になりました。
私たちは週に2回、須藤夫婦は週3回など、色んな話で盛り上がっていました。
私と須藤はかなり酔っていたのでしょう、眠りかけていました。
すると妻たちが行動に出ました。
私と須藤は妻たちに浴衣の帯で手を縛られ、アイマスクを付けられました。
朦朧として何も見えなくなった私の顔に胸が当たりました。
「舐めて」
私は妻の声だと思い、胸を舐めたり噛んだりしました。
傍にいた須藤にも希和子の声で、
「舐めて」
というのが聞こえました。
しばらくして妻が、
「下もして」
と言い、あそこを顔の前にもってきました。
私は舐めた瞬間、おかしいことに気づきました。
妻には無いあそこの毛があることに。
一瞬止まった私は隣から聞こえてくる妻の感じる声を聞きました。
希和子が私の上に乗っていました。
私はそのまま希和子のあそこを舐めました。
希和子は腰をくねらせ、私の顔いっぱいに愛液をつけました。
希和子は私の体中を舐め回し、あそこを咥え始めました。
希和子が私のあそこを挿入したときアイマスクを取られました。
隣を見ると妻も須藤のあそこを挿入しているところでした。
妻が感じている姿を見て私は興奮し、希和子を下から何度も突き上げました。
妻同士が感じ始めたら帯を取ってもらいました。
私は須藤に了解を得てそのまま希和子を私の部屋に連れて行きました。
私と希和子は抱き合い、キスから始めました。
お互い新鮮な気持ちになったのでしょう。
最近妻とはなかった濃厚なキスでした。
希和子は胸やあそこを触られたり、舐められたりするとビクッと体を震わせていました。
希和子も私の体をビショビショになるくらい舐めてくれました。
私が希和子のあそこを刺激してると体を反らし大量の潮を吹きました。
希和子は体をビクつかせながら、
「ゴメン・・・布団どうしよう・・・」。
私は、
「いいよ」
と気にせず希和子の中に挿入しました。
子供がいない希和子は締りがよく、あそこが締め付けられるのが分かりました。
2人で一緒に果て、抱き合っていると部屋の電話が鳴りました。
須藤からでした。
「終わった?飲み直そう」
また4人で飲み始めました。
そのとき分かったのですが、このことは旅行が決まってすぐに妻同士が話し合っていたそうです。
酒には少々自信がある私が酔ったのも、妻が何かを酒の中に入れたそうです。
部屋に帰り、私は妻を抱きました。
今度の冬また4人で旅行を予定しています。
密かに妻たちの企みを楽しみにしてます。