あっ、あんっ、入れて!お願い~
- 2019/02/11
- 06:52
当時。俺:17才 由紀:15才高一
クラスの奴と、高校が有る町の中学の卒業アルバムを見ていた。
なぜか、その年の高一世代の奴ね(笑)誰がヤンキーだの、誰が可愛いだので盛り上がってた。その中で、完全にレベルが違ってたのが由紀。一目見て、興味が湧いた。てか、うちの高校の一年なんだって。ワクワクしたのは覚えてる。
わざと一年生のフロアを通ったりして、何度か目が合った事も有った。
由紀のスペックは、当時身長153とかかな。胸はAかB位かな?
成長期だしわからん。
見た目は芸能人で言うと、押切もえ、石川梨華(元モー娘、漢字わからん)
みたいな感じ。
ぱっと華やかで整った顔立ち、スラッと伸びた手足、肌が超きれいな訳。
体は押切もえと石川梨華を足して2で割って、顔は石川梨華が大体似てるかな。。
言っとくが、俺はモー娘ファンではないからな(笑)
ある日、中学校の時の部活の後輩と立ち話をしてたら、A君の先輩?
と語りかけてくる子がいた。
それが由紀だった。
その時は他愛も無い話で終わったが、また会話出来るように頑張って、
それから何度か話せるようになった。
そんな訳で、知らず知らずに熱烈アプローチをして、晴れて付き合う事に。
途中興味ないだろうから省略ね(笑)
童貞だった俺だが、初体験は夏休みの終わり。
彼女の部屋で、いつものようにキスして抱きしめてた。
良く有る話だが、親の帰りが遅くなるのなんて言われて、
期待しない男なんていないわな。
きっかけと勇気がなかったんだが、キスして、腕枕
して話こんでるうちに、
部屋は暗くなってた。
その時、ふいに音楽が止まった。
由紀と目が合う。潤んでた。
自然と、キスして、初めて胸を触った。
心臓バクバク(笑)
俺は童貞だったから、ちゃんと出来るのか、あと、由紀は可愛いかったから、
初めてなのか気になってた。
不安だったし、ただの知識しかなかったから、ゆっくりゆっくり、
キスしながら服脱がせて、キスしながら胸揉んで、
ブラ取って胸揉んでキスして…初々しかった(笑)
乳首がピンクでほっとした。黒かったらやだなとか考えてたっけ。
由紀の体は綺麗すぎた。
あんなに可愛くて完璧なプロポーションの子には、多分二度と巡り会えないと思う。
俺は胸だけで既にイキそうだったが、我慢してゆっくりゆっくり責めた。
そして、いよいよ由紀が処女かどうか確かめる時が来た。
俺の仮説はこうだ。
指が入って痛がらなかったら経験済、
痛がったら処女だ。
「はっ…はっ…やぁ~」
クリトリスをいじると、由紀は少し感じてた。
「指、入れてみていい?」
由紀はこくっとうなずいた。
中指を舐め、まずは穴の位置を探る。
小さな入り口だった。
ゆっくりゆっくり入れていった…
「痛い痛い痛い」
中指では太すぎてきつい。由紀は処女だった。
「痛い?」
「平気」全然平気そうではない。
キスしてから、今度は小指を入れてみる事にした。
「痛っ」
小指でも痛がったが、するっと入った。
中は凄く熱くて、ムニュムニュしてた。
雑誌とかで、童貞が素股で行く話なんかを良く読んでたので、
この時点で作戦を変更した。既にイキそうだったよ俺。
俺は息子を由紀のに押し付けながら、キス&胸でイク予定にした。
素股でイっちゃうより、寧ろ素股でイって、二発目でチャレンジだ。
「由紀、好きだ。可愛いよ」
「伊藤君…好き!」
限界だった。
俺は息子を由紀の膣口に押し付けたまま、いった。
密かに、膣の中に注ぎ込んでやろうと思ったのは内緒だ。
「痛ったぁ~い」
処女膜は破ってないが、由紀が痛がっている。
俺は、それどころではない。
穴の中の角度を考えながらチンコを押し付けた。
ビューッ!ビューッ!思春期にしても最高に気持ち良く、精子を放出した。
ごまかす為に、キスと愛撫は止めなかった。
俺はイったのをごまかす為に、おもむろに由紀の膣に中指を入れた。
やはり痛がるが、指を抜いたら精子が漏れて来た。
あわてて指ですくい、膣の中に指ごと入れる。
クチュクチュと、精子と由紀のマンコを馴染ませる。
もの凄く卑猥に感じたが、俺は由紀の中でイキたかった。
「入れていい?」
由紀は無言でうなずいた。
「初めては、ゴムすると痛いから、なしでいい?外で出すから。」
「やだよ~。ゴム絶対だよ!?お願い。」
俺は右手の中指を膣に入れたまま、ゴムの袋を噛み切り、
左手でゴムを装着した。
態勢的に無理が有ったが、我ながら良く頭がまわったものだ。
指を抜くと同時に、チンコを膣口にあてがう。
「入れるよ」
由紀は無言でうなずいた。
グーッ!
「痛ーっっ!」
精子のおかげでヌルヌルだったので、一気に中に入ってしまった。
由紀は涙目になりながら、肩で息をしていた。
俺はキスをしながら、ゆっくりと腰を動かした。
由紀の中は凄く熱くて、膣口がギュッと締め付けてくる。
由紀が痛がるので激しくは動けないが、名器だと思った。
俺は生で入れたかったので残念だが、きっと秒殺されていたに違いない。
でも、バックにして一突き目でいきなり限界を超えてしまい、
そのままイってしまった。
結局、中に入ってしまった精子は、血が出てると言って掻き出して拭いた。
ばれてなかったかな?
そのまま、腕枕をして30分程うたた寝した。
幸せだった。
由紀は、キスと抱き合うのは好きだけど、
入れるのはあまり好きじゃないみたい。
月に一度位しかセックス出来なかった。
初めてフェラしてくれたのは、俺の卒業記念。
下手くそなのは百も承知だ、由紀が俺のをくわえてる
と言うだけでイキそうだった。
でも、結局イけず、俺が自分でして、限界近くで由紀にくわえて貰った。
黙って口の中に出したら、急いでトイレに出しに行って、機嫌を直すのが大変だった。
由紀は、全体的にセックスは苦手みたいだったが、
俺は地元の大学に進学が決まっていたし、
薔薇色の未来が待っているように思えた。
その後、由紀とは順調に付き合っていて、俺が大学4年、由紀が大学2年の時に籍を入れた。
由紀が20才になった事と、酔っての話の成り行きで、
クリスマスに結婚する事になってしまっていたからだけど、
見事に親にバレてしまった。
結局、お互いの親に会ったり色々と有ったけど、
結婚式はせずに大学卒業を目指す事になった。
てか、その時点で俺は留年が確定してたという(笑)
相変わらず俺は馬鹿で、由紀と生でしたいなぁ
なんて考えていた。
彼女はむしろセックスレスでも良いらしく、
積極的ではなかったが、夜の生活もたまには有った。
歯車が狂い始めたのが、俺が大学5年目の時。
由紀は歯医者に行くようになった。
歯医者の先生がどうだとか、良く家で話をするようになった。
何かと理由をつけては、実家に帰る事も増えた。
俺は寂しくは感じたが、特段気になったり、浮気を疑うような事はなかった。
ただ、その頃からセックスをすると痛いと言いだし、
全く感じてくれなくなった。
徐々に歯車が狂い始めたような感じがした。
俺が住んでたアパートは、木造二階建の一階で、
住宅密集地帯。アパートの裏は車一台分の駐車場が有り、
車と建物(L字型)と塀の間は木や草が生えていて、デットゾーンになっていた。
木造アパートなので、隣の部屋のセックスの音が聞こえたり、
声をこらえていても、ハァハァと言う息遣いは聞こえる程度だった。
俺はその頃、夜のガードマンのバイトをしていて、
バイトがない日でもバイトと言って、クラブに行く事が有った。
後はみんなの想像通りかな。
ある日、バイトに行くふりをして遊びに出かけ、
友達に電話した。が、その日はたまたまいつものイベントが休みで、
誰一人としてクラブへ行かない日だったんだ。
家の近所のファミレスで一時間程時間を潰したけど、朝までいる訳にはいかない。
言い訳を考えて、アパートに帰る事にした。
たまに、驚かせようとして窓から帰る事がある。
俺は裏にまわり、寝てるかな?
と思いながらアパートの中を覗いた。
オレンジの、豆電球(小さい電球で暗いやつ)が点いていた。
カーテンの隙間から中を覗いた瞬間、部屋を間違えたと思った。
女がフェラをしていた。
慌てて部屋の数を数える。
ここ、俺の部屋だよな??
女を見る。
美しい黒髪、体のライン、間違いなく由紀だ。
震えが来ると同時に、相手は誰か、いつからか、色々な事が頭の中を駆け巡った。
しかし、由紀がフェラをしている!?
あり得ない。あんなに嫌がってたのに。
俺はしばらく凝視していたと思う。
念入りに、愛らしくフェラをしている。
袋を揉んだり、根元から先の方までチロチロと舐めたり、
先っちょをチロチロしたかと思ったら、キスをして根元まで
くわえこんだり。AVでも、ここまで念入りで気持ちのこもったフェラはないだろう。
男は誰だ?いつから??
俺は不審者に見られてもいけないので、
家の中に入る事にした。
ゆっくり鍵を開け、忍び足で部屋に入る。
うちのアパートは1Kで、キッチンと部屋とはカーテンで仕切られている。
ゆっくりと、こちらからは見えるようにカーテンを開けた。
相手は30代のオッサンのようだった。
俺が揉んで柔らかくした、由紀のバストを揉みしだいていた。
由紀の胸は、当時Bカップ、エビちゃんみたいに細いが、
意外に胸が有り、形が良くきれいなんだ。
舌でベロベロ舐め回されたりして、無性に腹がたった。
しかも、由紀は男の股間をまさぐっているようだ。
今すぐ包丁で刺してやろうか、金玉蹴ってやろうか。
怒りは頂点に達していたが、不思議と目を離す事が出来なかった。
興奮して、勃起している自分もいた。
「もう入れて…」由紀が言った。
俺には一度も「入れて」なんて言った事はない。
「今日は濃いぞ」
「いいよ、いっぱい出して!?」
男は正常位で挿入した。
えっ??今、ゴムしてないよな??
正直、目の前で起きている事が理解出来なかった。
俺とは、一度も生でセックスした事がない。
結婚しても、由紀はそれだけは拒んできた。
俺も、いつか子作りする時までのお預けだと思っていた…。
「ああっ、気持ちいい!あっ、あっ、あっいやぁ~」
由紀が感じている。
いつもセックスには控えめで、貞淑なところが良かった。
でも今は、メス豚のように快感に狂っている。
悔しかったが、勃起している自分も情けなかった…。
「由紀のオマンコ気持ちいいよ」
「あんっ!あんっ!けいくんの気持ちいいの~!あっ、イク~!」
由紀はビクビクしながらイってしまった。
ああ、俺の時は演技だったんだなって思った。
男は再びピストンを開始し、由紀を座位にして、そのまま騎乗位にした。
ゆっくりと腰が回りだす。
由紀の騎乗位を初めて見た。
あんなにいやらしい腰使いが出来たんだ。
由紀はピクピクしながらも、ゆっくりと腰を回し、時々縦に腰を振った。
男は満足したのか、「そろそろイキそう」そう言うと、由紀はうつ伏せになった。
「溢れる位出しちゃうかも」
意味がわからなかった。
男は由紀腰を持ち上げ、腰だけ持って欲望をぶつけだした。
「ああっ!もっとして!あんっ!」
由紀はバックが好きだが、見てて卑猥だった。
パンパンパンパン!あっあっあっ!
絶対隣に聞こえてるよ…。
興奮しながらも、意外と冷静な自分もいた。
「イキそう…」
「出してぇ!」由紀は叫んでいた。
そして、由紀がビクッとした瞬間に、男は一番奥に挿入したまま、動きを止めた。
二人とも無言のまま、息を切らしていた。
俺は、由紀の中に出されたんだと悟った。
大切な由紀を汚された。
俺も中出しはした事がないのに…。
(内緒で、外から中に出した事は有るが)
気が付くと涙が出ていた。
「抜くよ」
「うん、んっっ」
由紀はティッシュを股間に当てて、横になった。
「けいくん、たまってたの?いっぱい出たよ」
「俺は由紀とヤル時以外は出してないよ」
「ほんと?」
「だってもったいないじゃん」
由紀は起き上がり、股間を拭った。
「妊娠しちゃうよ」由紀は照れくさそうに言った。
「けいくんが中で気持ちよくなってくれるのが好き」
「中でいっぱい出されると幸せ」
俺の知ってる由紀ではなかった。
「遠藤さんとは、正直あまり会いたくないんだけど…ダメ?」
「ああ、遠藤か…。俺からも言っとくけど」
「私正直嫌いなんだ。体目当てだし…。実はたまに
呼び出されてるんだ…。知ってた?」
「えっ、あいつと二人で会ってるの?」
「最初があんなのだったからさ、言えなかったけど、たまに呼び出されて…」
「ヤってるの?」
「うん…出したら帰ってくの、私けいくん以外としたくないし、
けいくん以外の人の出されたくない」
「俺も由紀が好きだ。あいつとはもう会うな」
何とも感動的なやり取りだが、由紀はヤリマン確定だ。
ベッドでは、2回戦が始まった。
俺はそっと家を出た。
行き先は、アパートの裏。
ヘタレな俺は射精したかったので、観戦しながら射精するつもりだった。
由紀がフェラをしていた。
69の形だが、男が何かをいじっている。
バイブだ。男は、バイブにローションを塗っていた。
長さが30センチ位のバイブって有るんだろうか。
持ち手の長さも有るんだろうが…。
バイブは、ゆっくりと入れられて行った。
「んんっ」「はぁっ…あんっ」
男は、ゆっくり引き抜き、一気に奥まで突き刺した。
スイッチを入れたのだろうか、バイブが突き刺さったまま、由紀はたまに
体を震わせながらフェラを続けた。
「お願い、けいくんの入れて」
由紀はすぐに音をあげたようだ。
男は何か言ってるが、聞こえない。
由紀はそのまま、イクまでフェラをしていた。
「あっ、あんっ、入れて!お願い~」
更に焦らされ、由紀はおかしくなってきたようだ。
「遠藤とはもう会うな」
男は怒っているようだった。
こっちの台詞だ。
「ごめんなさい。けいくんの事が好きだからっ、ちょうだいっ」
「あぁぁぁっ」
由紀は貫かれた。さっきと違い、激しいピストンだ。
由紀はすぐにうつぶせにされ、さっきの態勢で犯された。
男は何か言うと、そのまま中でイったようだった。
由紀はビクッビクッと軽く痙攣している。
俺は由紀にメールを入れ、早く終わったので帰ると伝えた。
しばらく、楽しそうな話声が漏れてくるが、俺は由紀を抱きたかった。
結局、俺は射精しなかった。
近くの公園で時間を潰して帰ると、男は既にいなかった。
家に帰ると、いつもの清楚な由紀が、満面の笑顔で迎えてくれた。
俺は簡単に着替えを済ませると、ベッドに座って由紀を呼んだ。
キスしようとしたら嫌がられた。
構わずキスをし、いきなりクリから責めだした。
すぐに感じるはずだ。
「嫌だ!やめて!」「お風呂に入ってない」「電気がついている」「今日はしたくない」
関係なかった。
頭には、作戦が有った。
電気がついたまま由紀を裸にし、クリを責めまくった。
「ねぇ、嫌だってば!嫌!」
由紀は抵抗するが、由紀のマンコをパックリと開いてみた。
「中真っ赤っ赤だよ?」
「みないで!嫌!」
「浮気してたんじゃないの?今エッチ終わったって色してるよ」
「するわけないじゃん!ひどい!」
由紀は顔を真っ赤にして否定するが、構わず責め続けた。
「あれ?由紀のはいつも透明だけど、今日のは何か白いよ?」
「いやぁ~」
由紀は泣き出してしまった。
結局、由紀がシクシク泣く中、俺は初めて生で入れて、初めて中に出した。
由紀は、それから1週間ほど実家に帰った。
俺は、それからほぼ毎日バイトと言う事にして、曜日をずらしながら
アパートに帰って覗いていた。
大体、金曜日の夜は男がやってくるようだった。
俺とは、セックスレスになったが、
月に一度は証拠作りの為か、体を許してくれた。ゴムつきで。
俺は由紀を愛していた。
捨てるなんて出来なかった。
でも、その日はやってきた。
「妊娠したみたい」
そう、告げられた。
堕ろすように言ったが、泣かれてしまった。絶対無理らしい。
全てが終わった事を悟った。
俺は、由紀と結婚生活を続けるのは無理と判断し、
男に仕返しをする為に、興信所に調査を依頼した…。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
クラスの奴と、高校が有る町の中学の卒業アルバムを見ていた。
なぜか、その年の高一世代の奴ね(笑)誰がヤンキーだの、誰が可愛いだので盛り上がってた。その中で、完全にレベルが違ってたのが由紀。一目見て、興味が湧いた。てか、うちの高校の一年なんだって。ワクワクしたのは覚えてる。
わざと一年生のフロアを通ったりして、何度か目が合った事も有った。
由紀のスペックは、当時身長153とかかな。胸はAかB位かな?
成長期だしわからん。
見た目は芸能人で言うと、押切もえ、石川梨華(元モー娘、漢字わからん)
みたいな感じ。
ぱっと華やかで整った顔立ち、スラッと伸びた手足、肌が超きれいな訳。
体は押切もえと石川梨華を足して2で割って、顔は石川梨華が大体似てるかな。。
言っとくが、俺はモー娘ファンではないからな(笑)
ある日、中学校の時の部活の後輩と立ち話をしてたら、A君の先輩?
と語りかけてくる子がいた。
それが由紀だった。
その時は他愛も無い話で終わったが、また会話出来るように頑張って、
それから何度か話せるようになった。
そんな訳で、知らず知らずに熱烈アプローチをして、晴れて付き合う事に。
途中興味ないだろうから省略ね(笑)
童貞だった俺だが、初体験は夏休みの終わり。
彼女の部屋で、いつものようにキスして抱きしめてた。
良く有る話だが、親の帰りが遅くなるのなんて言われて、
期待しない男なんていないわな。
きっかけと勇気がなかったんだが、キスして、腕枕
して話こんでるうちに、
部屋は暗くなってた。
その時、ふいに音楽が止まった。
由紀と目が合う。潤んでた。
自然と、キスして、初めて胸を触った。
心臓バクバク(笑)
俺は童貞だったから、ちゃんと出来るのか、あと、由紀は可愛いかったから、
初めてなのか気になってた。
不安だったし、ただの知識しかなかったから、ゆっくりゆっくり、
キスしながら服脱がせて、キスしながら胸揉んで、
ブラ取って胸揉んでキスして…初々しかった(笑)
乳首がピンクでほっとした。黒かったらやだなとか考えてたっけ。
由紀の体は綺麗すぎた。
あんなに可愛くて完璧なプロポーションの子には、多分二度と巡り会えないと思う。
俺は胸だけで既にイキそうだったが、我慢してゆっくりゆっくり責めた。
そして、いよいよ由紀が処女かどうか確かめる時が来た。
俺の仮説はこうだ。
指が入って痛がらなかったら経験済、
痛がったら処女だ。
「はっ…はっ…やぁ~」
クリトリスをいじると、由紀は少し感じてた。
「指、入れてみていい?」
由紀はこくっとうなずいた。
中指を舐め、まずは穴の位置を探る。
小さな入り口だった。
ゆっくりゆっくり入れていった…
「痛い痛い痛い」
中指では太すぎてきつい。由紀は処女だった。
「痛い?」
「平気」全然平気そうではない。
キスしてから、今度は小指を入れてみる事にした。
「痛っ」
小指でも痛がったが、するっと入った。
中は凄く熱くて、ムニュムニュしてた。
雑誌とかで、童貞が素股で行く話なんかを良く読んでたので、
この時点で作戦を変更した。既にイキそうだったよ俺。
俺は息子を由紀のに押し付けながら、キス&胸でイク予定にした。
素股でイっちゃうより、寧ろ素股でイって、二発目でチャレンジだ。
「由紀、好きだ。可愛いよ」
「伊藤君…好き!」
限界だった。
俺は息子を由紀の膣口に押し付けたまま、いった。
密かに、膣の中に注ぎ込んでやろうと思ったのは内緒だ。
「痛ったぁ~い」
処女膜は破ってないが、由紀が痛がっている。
俺は、それどころではない。
穴の中の角度を考えながらチンコを押し付けた。
ビューッ!ビューッ!思春期にしても最高に気持ち良く、精子を放出した。
ごまかす為に、キスと愛撫は止めなかった。
俺はイったのをごまかす為に、おもむろに由紀の膣に中指を入れた。
やはり痛がるが、指を抜いたら精子が漏れて来た。
あわてて指ですくい、膣の中に指ごと入れる。
クチュクチュと、精子と由紀のマンコを馴染ませる。
もの凄く卑猥に感じたが、俺は由紀の中でイキたかった。
「入れていい?」
由紀は無言でうなずいた。
「初めては、ゴムすると痛いから、なしでいい?外で出すから。」
「やだよ~。ゴム絶対だよ!?お願い。」
俺は右手の中指を膣に入れたまま、ゴムの袋を噛み切り、
左手でゴムを装着した。
態勢的に無理が有ったが、我ながら良く頭がまわったものだ。
指を抜くと同時に、チンコを膣口にあてがう。
「入れるよ」
由紀は無言でうなずいた。
グーッ!
「痛ーっっ!」
精子のおかげでヌルヌルだったので、一気に中に入ってしまった。
由紀は涙目になりながら、肩で息をしていた。
俺はキスをしながら、ゆっくりと腰を動かした。
由紀の中は凄く熱くて、膣口がギュッと締め付けてくる。
由紀が痛がるので激しくは動けないが、名器だと思った。
俺は生で入れたかったので残念だが、きっと秒殺されていたに違いない。
でも、バックにして一突き目でいきなり限界を超えてしまい、
そのままイってしまった。
結局、中に入ってしまった精子は、血が出てると言って掻き出して拭いた。
ばれてなかったかな?
そのまま、腕枕をして30分程うたた寝した。
幸せだった。
由紀は、キスと抱き合うのは好きだけど、
入れるのはあまり好きじゃないみたい。
月に一度位しかセックス出来なかった。
初めてフェラしてくれたのは、俺の卒業記念。
下手くそなのは百も承知だ、由紀が俺のをくわえてる
と言うだけでイキそうだった。
でも、結局イけず、俺が自分でして、限界近くで由紀にくわえて貰った。
黙って口の中に出したら、急いでトイレに出しに行って、機嫌を直すのが大変だった。
由紀は、全体的にセックスは苦手みたいだったが、
俺は地元の大学に進学が決まっていたし、
薔薇色の未来が待っているように思えた。
その後、由紀とは順調に付き合っていて、俺が大学4年、由紀が大学2年の時に籍を入れた。
由紀が20才になった事と、酔っての話の成り行きで、
クリスマスに結婚する事になってしまっていたからだけど、
見事に親にバレてしまった。
結局、お互いの親に会ったり色々と有ったけど、
結婚式はせずに大学卒業を目指す事になった。
てか、その時点で俺は留年が確定してたという(笑)
相変わらず俺は馬鹿で、由紀と生でしたいなぁ
なんて考えていた。
彼女はむしろセックスレスでも良いらしく、
積極的ではなかったが、夜の生活もたまには有った。
歯車が狂い始めたのが、俺が大学5年目の時。
由紀は歯医者に行くようになった。
歯医者の先生がどうだとか、良く家で話をするようになった。
何かと理由をつけては、実家に帰る事も増えた。
俺は寂しくは感じたが、特段気になったり、浮気を疑うような事はなかった。
ただ、その頃からセックスをすると痛いと言いだし、
全く感じてくれなくなった。
徐々に歯車が狂い始めたような感じがした。
俺が住んでたアパートは、木造二階建の一階で、
住宅密集地帯。アパートの裏は車一台分の駐車場が有り、
車と建物(L字型)と塀の間は木や草が生えていて、デットゾーンになっていた。
木造アパートなので、隣の部屋のセックスの音が聞こえたり、
声をこらえていても、ハァハァと言う息遣いは聞こえる程度だった。
俺はその頃、夜のガードマンのバイトをしていて、
バイトがない日でもバイトと言って、クラブに行く事が有った。
後はみんなの想像通りかな。
ある日、バイトに行くふりをして遊びに出かけ、
友達に電話した。が、その日はたまたまいつものイベントが休みで、
誰一人としてクラブへ行かない日だったんだ。
家の近所のファミレスで一時間程時間を潰したけど、朝までいる訳にはいかない。
言い訳を考えて、アパートに帰る事にした。
たまに、驚かせようとして窓から帰る事がある。
俺は裏にまわり、寝てるかな?
と思いながらアパートの中を覗いた。
オレンジの、豆電球(小さい電球で暗いやつ)が点いていた。
カーテンの隙間から中を覗いた瞬間、部屋を間違えたと思った。
女がフェラをしていた。
慌てて部屋の数を数える。
ここ、俺の部屋だよな??
女を見る。
美しい黒髪、体のライン、間違いなく由紀だ。
震えが来ると同時に、相手は誰か、いつからか、色々な事が頭の中を駆け巡った。
しかし、由紀がフェラをしている!?
あり得ない。あんなに嫌がってたのに。
俺はしばらく凝視していたと思う。
念入りに、愛らしくフェラをしている。
袋を揉んだり、根元から先の方までチロチロと舐めたり、
先っちょをチロチロしたかと思ったら、キスをして根元まで
くわえこんだり。AVでも、ここまで念入りで気持ちのこもったフェラはないだろう。
男は誰だ?いつから??
俺は不審者に見られてもいけないので、
家の中に入る事にした。
ゆっくり鍵を開け、忍び足で部屋に入る。
うちのアパートは1Kで、キッチンと部屋とはカーテンで仕切られている。
ゆっくりと、こちらからは見えるようにカーテンを開けた。
相手は30代のオッサンのようだった。
俺が揉んで柔らかくした、由紀のバストを揉みしだいていた。
由紀の胸は、当時Bカップ、エビちゃんみたいに細いが、
意外に胸が有り、形が良くきれいなんだ。
舌でベロベロ舐め回されたりして、無性に腹がたった。
しかも、由紀は男の股間をまさぐっているようだ。
今すぐ包丁で刺してやろうか、金玉蹴ってやろうか。
怒りは頂点に達していたが、不思議と目を離す事が出来なかった。
興奮して、勃起している自分もいた。
「もう入れて…」由紀が言った。
俺には一度も「入れて」なんて言った事はない。
「今日は濃いぞ」
「いいよ、いっぱい出して!?」
男は正常位で挿入した。
えっ??今、ゴムしてないよな??
正直、目の前で起きている事が理解出来なかった。
俺とは、一度も生でセックスした事がない。
結婚しても、由紀はそれだけは拒んできた。
俺も、いつか子作りする時までのお預けだと思っていた…。
「ああっ、気持ちいい!あっ、あっ、あっいやぁ~」
由紀が感じている。
いつもセックスには控えめで、貞淑なところが良かった。
でも今は、メス豚のように快感に狂っている。
悔しかったが、勃起している自分も情けなかった…。
「由紀のオマンコ気持ちいいよ」
「あんっ!あんっ!けいくんの気持ちいいの~!あっ、イク~!」
由紀はビクビクしながらイってしまった。
ああ、俺の時は演技だったんだなって思った。
男は再びピストンを開始し、由紀を座位にして、そのまま騎乗位にした。
ゆっくりと腰が回りだす。
由紀の騎乗位を初めて見た。
あんなにいやらしい腰使いが出来たんだ。
由紀はピクピクしながらも、ゆっくりと腰を回し、時々縦に腰を振った。
男は満足したのか、「そろそろイキそう」そう言うと、由紀はうつ伏せになった。
「溢れる位出しちゃうかも」
意味がわからなかった。
男は由紀腰を持ち上げ、腰だけ持って欲望をぶつけだした。
「ああっ!もっとして!あんっ!」
由紀はバックが好きだが、見てて卑猥だった。
パンパンパンパン!あっあっあっ!
絶対隣に聞こえてるよ…。
興奮しながらも、意外と冷静な自分もいた。
「イキそう…」
「出してぇ!」由紀は叫んでいた。
そして、由紀がビクッとした瞬間に、男は一番奥に挿入したまま、動きを止めた。
二人とも無言のまま、息を切らしていた。
俺は、由紀の中に出されたんだと悟った。
大切な由紀を汚された。
俺も中出しはした事がないのに…。
(内緒で、外から中に出した事は有るが)
気が付くと涙が出ていた。
「抜くよ」
「うん、んっっ」
由紀はティッシュを股間に当てて、横になった。
「けいくん、たまってたの?いっぱい出たよ」
「俺は由紀とヤル時以外は出してないよ」
「ほんと?」
「だってもったいないじゃん」
由紀は起き上がり、股間を拭った。
「妊娠しちゃうよ」由紀は照れくさそうに言った。
「けいくんが中で気持ちよくなってくれるのが好き」
「中でいっぱい出されると幸せ」
俺の知ってる由紀ではなかった。
「遠藤さんとは、正直あまり会いたくないんだけど…ダメ?」
「ああ、遠藤か…。俺からも言っとくけど」
「私正直嫌いなんだ。体目当てだし…。実はたまに
呼び出されてるんだ…。知ってた?」
「えっ、あいつと二人で会ってるの?」
「最初があんなのだったからさ、言えなかったけど、たまに呼び出されて…」
「ヤってるの?」
「うん…出したら帰ってくの、私けいくん以外としたくないし、
けいくん以外の人の出されたくない」
「俺も由紀が好きだ。あいつとはもう会うな」
何とも感動的なやり取りだが、由紀はヤリマン確定だ。
ベッドでは、2回戦が始まった。
俺はそっと家を出た。
行き先は、アパートの裏。
ヘタレな俺は射精したかったので、観戦しながら射精するつもりだった。
由紀がフェラをしていた。
69の形だが、男が何かをいじっている。
バイブだ。男は、バイブにローションを塗っていた。
長さが30センチ位のバイブって有るんだろうか。
持ち手の長さも有るんだろうが…。
バイブは、ゆっくりと入れられて行った。
「んんっ」「はぁっ…あんっ」
男は、ゆっくり引き抜き、一気に奥まで突き刺した。
スイッチを入れたのだろうか、バイブが突き刺さったまま、由紀はたまに
体を震わせながらフェラを続けた。
「お願い、けいくんの入れて」
由紀はすぐに音をあげたようだ。
男は何か言ってるが、聞こえない。
由紀はそのまま、イクまでフェラをしていた。
「あっ、あんっ、入れて!お願い~」
更に焦らされ、由紀はおかしくなってきたようだ。
「遠藤とはもう会うな」
男は怒っているようだった。
こっちの台詞だ。
「ごめんなさい。けいくんの事が好きだからっ、ちょうだいっ」
「あぁぁぁっ」
由紀は貫かれた。さっきと違い、激しいピストンだ。
由紀はすぐにうつぶせにされ、さっきの態勢で犯された。
男は何か言うと、そのまま中でイったようだった。
由紀はビクッビクッと軽く痙攣している。
俺は由紀にメールを入れ、早く終わったので帰ると伝えた。
しばらく、楽しそうな話声が漏れてくるが、俺は由紀を抱きたかった。
結局、俺は射精しなかった。
近くの公園で時間を潰して帰ると、男は既にいなかった。
家に帰ると、いつもの清楚な由紀が、満面の笑顔で迎えてくれた。
俺は簡単に着替えを済ませると、ベッドに座って由紀を呼んだ。
キスしようとしたら嫌がられた。
構わずキスをし、いきなりクリから責めだした。
すぐに感じるはずだ。
「嫌だ!やめて!」「お風呂に入ってない」「電気がついている」「今日はしたくない」
関係なかった。
頭には、作戦が有った。
電気がついたまま由紀を裸にし、クリを責めまくった。
「ねぇ、嫌だってば!嫌!」
由紀は抵抗するが、由紀のマンコをパックリと開いてみた。
「中真っ赤っ赤だよ?」
「みないで!嫌!」
「浮気してたんじゃないの?今エッチ終わったって色してるよ」
「するわけないじゃん!ひどい!」
由紀は顔を真っ赤にして否定するが、構わず責め続けた。
「あれ?由紀のはいつも透明だけど、今日のは何か白いよ?」
「いやぁ~」
由紀は泣き出してしまった。
結局、由紀がシクシク泣く中、俺は初めて生で入れて、初めて中に出した。
由紀は、それから1週間ほど実家に帰った。
俺は、それからほぼ毎日バイトと言う事にして、曜日をずらしながら
アパートに帰って覗いていた。
大体、金曜日の夜は男がやってくるようだった。
俺とは、セックスレスになったが、
月に一度は証拠作りの為か、体を許してくれた。ゴムつきで。
俺は由紀を愛していた。
捨てるなんて出来なかった。
でも、その日はやってきた。
「妊娠したみたい」
そう、告げられた。
堕ろすように言ったが、泣かれてしまった。絶対無理らしい。
全てが終わった事を悟った。
俺は、由紀と結婚生活を続けるのは無理と判断し、
男に仕返しをする為に、興信所に調査を依頼した…。