私をバックの格好にさせて・・
- 2019/02/11
- 02:50
私が大学生の頃クラブ通いしていた時でした。11月の下旬に、私は女友達と3人で下北沢のとあるクラブに行きました。3人ともクリスマスを目前に彼氏と別れてムシャクシャしていたため、その夜は飲んで踊ってパーッとしようという事になりました。
3人とも自分のペースで自由に行動していて、お酒の弱い友達2人は良い感じに酔っていて楽しそうでしたが、私はいまいち酔えずホールをフラフラとしていました。
するとカウンターに座っていた男性に
「ねぇ、一緒に飲まない?」
と誘われ、言われるがままに彼の隣に座りました。
彼の名前はケイタ。
浅黒くて背が高くガッチリした体格で、サーファータイプの美青年でした。
聞いていると、都内の大学生で私と同い年との事。
ケイタと話をしながら飲んでいると、私はだんだん酔ってきて彼の肩にもたれかかりました。
すると彼は私に軽くキスをし、
「ここから出よう」
と私を誘いました。
でも、私は酔いたくれの友達2人を近くにあった私のアパートに泊めてあげる約束をしていたので、
「ごめんね。今日はあそこの友達を泊める約束してるの」
と言って携帯の番号を教え、その夜は別れました。
次の日ケイタは早速電話をかけてきて、その翌日の大学が終わってから会う約束をしました。
翌日ケイタは15時頃に私の大学の前までバイクで迎えに来てくれました。
私達は渋谷で買い物をしたり、お茶をしたり、食事をしたりとデートを楽しみました。
21時頃になってケイタは
「場所移そうか?」
と言ってバイクまで戻りました。
私がヘルメットを被ろうとすると彼は
「ちょっと待って!」
と言って軽くキスをしてきました。
キスをするのが大好きな私は、周りにたくさんの人がいるにも関らずもう1度キスをせがみました。
ケイタは
「俺の部屋に来る?」
と聞いたので、私はコクンと頷きました。
しばらくツーリングをして景色を楽しんだ後、彼のアパートに到着しました。
駐輪場でケイタは私をギュッと抱き締めてキスをしてきました。
私も舌を絡ませ、彼の肩に知らず知らず手を廻していました。
そのうちケイタの手が私の胸に伸びてきて私の胸を揉んできました。
私は
「ねぇ、中に入ろう」
と彼にお願いしました。
ケイタの部屋に入ると男性の部屋らしく、必要なものしかないシンプルな感じの部屋でした。
冬の夜なので部屋の中でも寒くエアコンが効くまでテレビを見ていました。
彼がコーヒーを淹れてくれたので飲んでいると、彼は後ろから抱き締めてきました。
寒かったのでケイタの体の温もりが凄く伝わってきて、私の体は火照ってきています。
彼は後ろから私の首筋を優しく愛撫しながら、胸を揉んできたので私はキスを求めました。
ケイタは私を抱きかかえるとベッドの上に降ろし、激しくキスをしてきました。
彼は舌で胸を愛撫しながら手でパンティの上を弄ってきたので、思わず声が出てしまいました。
ケイタは耳元で
「可愛い声出すね」
と言い、舌を這わせながら体をだんだん私の下腹部の方にずらしていきました。
あまりの気持ちよさに溺れていると、いつの間にか私はパンティを脱がされクンニされていました。
当然あそこはグチョグチョです。
私は「ケイタ、ケイタのは?」
と言うと彼は
「してくれる?」
と言い、私はケイタのモノをゆっくり丁寧に愛しました。
突然ケイタは
「出る!出るけど、口の中イヤなら抜くよ」
と言いました。
私は前に口の中に出されて全部吐いた事があったので"ゴメン"と言ったら胸の上に出されました。
彼の優しさにグッときて、また知らないうちにまたケイタのモノを咥えていました。
だんだん大きくなりカチカチになってきたので
「入れて」
と言ったら
「大丈夫?耐えられる?」
と笑いながらケイタは聞いてきました。
というのも、彼の息子はビックリするほど大きく、フェラをしているときも喉につかえるくらいでした。
私が
「何とかなるよ」
と笑顔で答えたら
「んじゃ、いくね」
と言い、ゆっくりケイタが入ってきました。
ケイタは「凄ぇや。ちょっとキツいけど全部入ったよ」
と耳元で囁いてきます。
その直後、彼はガンガン私をついてきました。
私は正常位で1回イキましたが、ケイタはまだまだだったようです。
「俺まだイってないんだけど」
と言い、私をバックの格好にさせました。
バックで突かれるとさらに気持ちよく私は何度もイってしまいました。
結局ケイタも全部で3回イッたようで、気づいたら私の体はケイタの精液まみれになっていました。
どうやら中出しは悪いと思ったようです。
それから私達は横になりキスをしました。
ケイタが急に
「俺達さ、付き合わない?」
と言ってきたので、私は即OKしました。
こんなに気持ちのいいセックスができるなら!って気持ちからでした。
その後、就職先が東京と大阪になり遠距離になってしばらく付き合ってたのですが、3年で別れてしまいました。
今思い出しても、ケイタとのエッチが1番最高だったように思います。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
3人とも自分のペースで自由に行動していて、お酒の弱い友達2人は良い感じに酔っていて楽しそうでしたが、私はいまいち酔えずホールをフラフラとしていました。
するとカウンターに座っていた男性に
「ねぇ、一緒に飲まない?」
と誘われ、言われるがままに彼の隣に座りました。
彼の名前はケイタ。
浅黒くて背が高くガッチリした体格で、サーファータイプの美青年でした。
聞いていると、都内の大学生で私と同い年との事。
ケイタと話をしながら飲んでいると、私はだんだん酔ってきて彼の肩にもたれかかりました。
すると彼は私に軽くキスをし、
「ここから出よう」
と私を誘いました。
でも、私は酔いたくれの友達2人を近くにあった私のアパートに泊めてあげる約束をしていたので、
「ごめんね。今日はあそこの友達を泊める約束してるの」
と言って携帯の番号を教え、その夜は別れました。
次の日ケイタは早速電話をかけてきて、その翌日の大学が終わってから会う約束をしました。
翌日ケイタは15時頃に私の大学の前までバイクで迎えに来てくれました。
私達は渋谷で買い物をしたり、お茶をしたり、食事をしたりとデートを楽しみました。
21時頃になってケイタは
「場所移そうか?」
と言ってバイクまで戻りました。
私がヘルメットを被ろうとすると彼は
「ちょっと待って!」
と言って軽くキスをしてきました。
キスをするのが大好きな私は、周りにたくさんの人がいるにも関らずもう1度キスをせがみました。
ケイタは
「俺の部屋に来る?」
と聞いたので、私はコクンと頷きました。
しばらくツーリングをして景色を楽しんだ後、彼のアパートに到着しました。
駐輪場でケイタは私をギュッと抱き締めてキスをしてきました。
私も舌を絡ませ、彼の肩に知らず知らず手を廻していました。
そのうちケイタの手が私の胸に伸びてきて私の胸を揉んできました。
私は
「ねぇ、中に入ろう」
と彼にお願いしました。
ケイタの部屋に入ると男性の部屋らしく、必要なものしかないシンプルな感じの部屋でした。
冬の夜なので部屋の中でも寒くエアコンが効くまでテレビを見ていました。
彼がコーヒーを淹れてくれたので飲んでいると、彼は後ろから抱き締めてきました。
寒かったのでケイタの体の温もりが凄く伝わってきて、私の体は火照ってきています。
彼は後ろから私の首筋を優しく愛撫しながら、胸を揉んできたので私はキスを求めました。
ケイタは私を抱きかかえるとベッドの上に降ろし、激しくキスをしてきました。
彼は舌で胸を愛撫しながら手でパンティの上を弄ってきたので、思わず声が出てしまいました。
ケイタは耳元で
「可愛い声出すね」
と言い、舌を這わせながら体をだんだん私の下腹部の方にずらしていきました。
あまりの気持ちよさに溺れていると、いつの間にか私はパンティを脱がされクンニされていました。
当然あそこはグチョグチョです。
私は「ケイタ、ケイタのは?」
と言うと彼は
「してくれる?」
と言い、私はケイタのモノをゆっくり丁寧に愛しました。
突然ケイタは
「出る!出るけど、口の中イヤなら抜くよ」
と言いました。
私は前に口の中に出されて全部吐いた事があったので"ゴメン"と言ったら胸の上に出されました。
彼の優しさにグッときて、また知らないうちにまたケイタのモノを咥えていました。
だんだん大きくなりカチカチになってきたので
「入れて」
と言ったら
「大丈夫?耐えられる?」
と笑いながらケイタは聞いてきました。
というのも、彼の息子はビックリするほど大きく、フェラをしているときも喉につかえるくらいでした。
私が
「何とかなるよ」
と笑顔で答えたら
「んじゃ、いくね」
と言い、ゆっくりケイタが入ってきました。
ケイタは「凄ぇや。ちょっとキツいけど全部入ったよ」
と耳元で囁いてきます。
その直後、彼はガンガン私をついてきました。
私は正常位で1回イキましたが、ケイタはまだまだだったようです。
「俺まだイってないんだけど」
と言い、私をバックの格好にさせました。
バックで突かれるとさらに気持ちよく私は何度もイってしまいました。
結局ケイタも全部で3回イッたようで、気づいたら私の体はケイタの精液まみれになっていました。
どうやら中出しは悪いと思ったようです。
それから私達は横になりキスをしました。
ケイタが急に
「俺達さ、付き合わない?」
と言ってきたので、私は即OKしました。
こんなに気持ちのいいセックスができるなら!って気持ちからでした。
その後、就職先が東京と大阪になり遠距離になってしばらく付き合ってたのですが、3年で別れてしまいました。
今思い出しても、ケイタとのエッチが1番最高だったように思います。